JP2020060887A - 発音表示装置、発音表示方法及びプログラム - Google Patents
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Description
この電子表示装置は、第2の言語の発音を、第1の言語の発音記号で表示し、第1の言語を理解する者が第2の言語を発音することを可能にする装置である。
入力された第2の言語の文字を、当該文字の発音を示す第1の言語での発音記号、及び当該発音記号で表される音の高低を示すアクセントラインに変換する変換部と、
前記発音記号及び前記アクセントラインを表示する表示部と、
を備え、
前記アクセントラインは、前記発音記号に重ねて表示される。
前記アクセントラインは、対応する音の高低のレベルを示す前記音声高低線に、重ねて表示されてもよい。
前記アクセントラインは、前記ポイントで、前記アクセントライン限界線により区切られてもよい。
前記注音符号は、対応する第2の言語の1文字ごとに、縦書きで表示されてもよい。
入力された第2の言語の文字を、当該文字の発音を示す第1の言語での発音記号、及び当該発音記号で表される音の高低を示すアクセントラインに変換するステップと、
前記発音記号及び前記アクセントラインを表示するステップと、
を含み、
前記アクセントラインは、前記発音記号に重ねて表示される。
コンピュータに、
入力された第2の言語の文字を、当該文字の発音を示す第1の言語での発音記号、及び当該発音記号で表される音の高低を示すアクセントラインに変換するステップと、
前記発音記号及び前記アクセントラインを表示するステップと、
を実行させ、
前記アクセントラインは、前記発音記号に重ねて表示される。
そして、図2に示す通り、注音符号2に、アクセントライン21が重ねて表示されている。
アクセントライン21は、発音記号で表される音の高低を示す線であり、後述する三声を除き、表示部30に表示された状態で、上側に位置する線ほど高音を示し、下側に位置する線ほど低音を示す。
アクセントライン21は、具体的には、図4に示す通り、高音維持(一声)を示す音声記号、中音維持(一声亜種)を示す音声記号、低音から高音に上げる調子(二声または二声亜種)を示す音声記号、低音維持(三声または三声亜種)を示す音声記号、高音から低音に下げる調子(四声または四声亜種)を示す音声記号、軽声を示す音声記号、句読点を示す音声記号、及び母音を伸ばすことを示す長音の音声記号(図4では、例として、発音記号である「ヒール」の「ー」の部分の音声記号を示し、「ヒール」の「ー」の部分に沿って表示されている音声記号が長音の音声記号である。)を用いて形成される。
ここで、二声亜種及び四声亜種は、それぞれ二声及び四声と比較して、発音の高低の変化の調子が大きいことを示す。また、三声亜種は、三声と同様の意味であるが、中国語修得者にとって三声亜種は見慣れない形であって、その場合のみ三声を使用する。
また、発音記号が「ハット」である場合における「ッ」の部分のように、音が途切れる箇所では、アクセントライン21は形成されない。この点、主に中国語を使用する者において、中国語での途切れる発音表記は存在せず、発音自体も存在しないので、発音の途切れを含む他言語の発音が困難な場合があるが、上記のような音の途切れを示すアクセントラインを参照することにより、専門の学習をすることなく、音の途切れを含む他言語の発音が可能になる。
なお、上記の他に、例えば、二声と二声亜種との間の調子を示す音声記号や、四声と四声亜種との間の調子を示す音声記号などが、適宜形成されてもよい。
例えば、第2の言語が日本語であり、第1の言語が中国語である場合、図3(b)に示す通り、第2の言語である「二条城」の「二」の発音を示す第1の言語での発音記号は、注音符号2aである。また、「二条城」の「二」は図4に示す三声の音調で発音される。その為、図3(b)に示す注音符号2aと、図4に示す三声の音調を示すアクセントラインとが、図5(a)に示す通り、重ねて表示される。これにより、注音符号2aで表される音の高低が、アクセントライン21で示される。
つまり、図2及び図5(d)に示す通り、第2の言語での複数の文字からなる1つの単語では、アクセントライン21の隣り合う端部21a同士を、発音記号の上下方向に接続して表記する。
なお、上記では、第2の言語が日本語であり、第1の言語が中国語である場合について説明したが、言語の組み合わせは、これに限定されない。
以下で説明する通り、記憶部20に記憶されたデータは、入力部10から入力された発音表示対象である第2の言語での文字を、その文字の発音を示す第1の言語での発音記号及びアクセントライン21に変換するためのデータである。
図6は、発音表示装置1の発音表示処理の手順を示すフローチャートである。
ここでは、一例として、第2の言語を日本語とし、第1の言語を中国語とした場合について説明する。すなわち、日本語の文字の発音及びその発音の高低を、それぞれ、注音符号及びその注音符号で表される音の高低を示すアクセントラインで表示する場合について説明する。なお、この場合の発音表示装置1のユーザとしては、例えば、中国語は理解しているが、日本語は理解していない者を挙げることができる。
そして、ユーザは、入力部10から、「日本語を中国語(注音符号)に変換」を選択する(ステップS2)。
そして、受付部41がその情報を受け付け、受付部41からその情報を取得した表示制御部43が、図7(b)に示す日本語入力画面を表示部30に表示させる(ステップS3)。
ユーザは、その表示された読み仮名が正しいかどうかを確認する(ステップS6)。
そして、その読み仮名が正しければ(ステップS6のYes)、「次へ」の画像を入力部10で選択する。この「次へ」の画像は、例えばボタン画像であってもよい。
ここで、選択画面31が表示されるのは、図2に示す通り、記憶部20に、第2の言語の1つの単語(例えば「渋谷」)に対して、その発音記号が複数(例えば、「しぶや」及び「しぶたに」)記憶されている場合である。
なお、例えば、選択画面31に表示された「しぶや」の画像はボタン画像であってもよい。選択画面31から「しぶや」が選択されると、その情報が受付部41で取得され、表示制御部43が「しぶや」を表示部30に表示させる。そして、その読み仮名で正しければ、「次へ」の画像を選択して次に進む。
つまり、変換部42は、受付部41で取得された発音表示対象である第2の言語を、その第2の言語の発音を示す第1の言語での発音記号及びアクセントライン21に変換する(ステップS7)。
そして、表示制御部43は、変換部42で取得された注音符号2及びアクセントライン21を表示部30に表示させる(ステップS8)。
まず、発音表示装置1を起動し、図7(a)に示す言語選択メニューを表示部30に表示させて(ステップS1)、「中国語を日本語(平仮名)に変換」を入力部10により選択する(ステップS2)。
ユーザは、その表示された注音符号が正しいかどうかを確認する(ステップS6)。そして、その注音符号が正しければ次に進む。また、その注音符号が間違っていれば、ユーザが正しいと考える注音符号を選択し、そのデータが受付部41で取得され、表示制御部43がその注音符号を表示部30に表示させ、その表示された注音符号で正しければ、次に進む。
そして、表示制御部43は、表示部30に、その平仮名3及びアクセントライン21を表示させる(ステップS8)。
そして、当該発音記号及びアクセントラインを、表示する。
そして、アクセントラインは、対応する発音記号に重ねて表示される。
これにより、第1の言語を理解する者は、表示部に表示された第1の言語による発音記号及びアクセントライン21を参考にし、初見で正確にきわめて近いイントネーションで、入力部10に入力した第2の言語の文字を発音することが可能になる。
ここで、音声高低線100A〜Dについて、具体的に説明する。
音声高低線100A〜Dは、第1の言語での発音記号の横方向(X方向)に延びる直線である。
そして、音声高低線100Dから音声高低線100Aに向けて、音が次第に高くなることを示しており、アクセントライン21が、対応する音の高低のレベルを示す音声高低線100A〜Dに重ねて表示される。
例えば、図9(a)に示す音声高低線100A〜Dを含んだ画像データは、図2で示すデータ構造の、第2の言語が「二条城」である場合に対応する第1の言語のデータの記録箇所に記憶され、要求に応じて表示部30に表示される。
これにより、アクセントライン21が示す音の高低について、その高低のレベルを、音声高低線100A〜Dを用いて表現することが可能になる。
なお、図9(a)では、音声高低線は、4本で示したが、各国言語に対応させて無数に増減させることが可能であり、例えば2本〜16本に変更することが可能である。特に、音声高低線は、言語にもよるが、3本〜9本程度であることが好ましい。また、第2の言語が声調言語である場合、声調の音階値は、北京語や広東語などの言語の違いによって異なるので、その音階値に合わせて、音声高低線の数を調整してもよい。
また、音声高低線同士の間隔は、スライダーなどにより自由に変えることができてもよい。
さらに、音声高低線の透過率は、用途に応じ自由に設定されてもよい。
ここで、音の高低が変化するポイントとは、複数の連続する発音記号を発音していく過程で、図4に示す音声記号の種類が変化するポイントである。具体的には、図9(a)では、X方向に並んだ注音符号を発音していく過程において、三声を示す音声記号から四声亜種を示す音声記号に変化するポイントで、アクセントライン限界線200Aが表示されており、四声亜種の音声記号から三声の音声記号へ変化するポイントで、アクセントライン限界線200Bが表示されている。
また、図9(b)では、「たい」、「べい」、「つぅー」、「じぁん」の間で、それぞれ音声記号が変化しているので、アクセントライン限界線200C〜Eがその対応する箇所で表示されている。
アクセントライン限界線200A〜Eは、発音記号の縦方向(Y方向)に延びる直線であり、音声高低線100A〜Dに垂直であり、並び合う発音記号の間に表示される。
例えば図9(a)に示すアクセントライン限界線200A及びBを含んだ画像データは、図2で示すデータ構造の、第2の言語が「二条城」である場合に対応する第1の言語のデータの記録箇所に記憶され、要求に応じて表示部30に表示される。
これにより、アクセントライン21が示す音について、その音の高低が変化するポイントをさらに正確に理解することが可能になる。
また、アクセントライン限界線同士の間隔は、スライダーなどにより自由に変えることができてもよい。
さらに、アクセントライン限界線の透過率は、用途に応じ自由に設定されてもよい。
ただし、表示部30に表示された状態の第1の言語の発音記号及びアクセントライン21の見やすさを考慮し、表示部30に表示された第1の言語の発音記号を黒で透過率を100%とし、アクセントラインを黒で透過率20%とするのが好ましい。または、表示部30に表示された第1の言語の発音記号が黒色で表示され、その発音記号の背後にアクセントライン21が赤色で表示されるのが好ましい。
また、アクセントライン21を見やすくするために、アクセントラインの線の太さ、高低縮度なども、適宜変更されてもよい。
具体的には、例えば、図10(a)に示す通り、発音記号の全部を横書きで表示してもよいし、図10(b)に示す通り、発音記号の全部を縦書きで表示してもよい。
ここで、発音記号の全部を縦書きで表示する場合において、アクセントライン21は、図10(c)に示す通り、対応する発音記号に重ねて表示された状態で、右側に位置する線ほど高音を示し、左側に位置する線ほど低音を示すように表示されてもよい。なお、アクセントライン21は、右側に位置する線ほど低音を示し、左側に位置する線ほど高音を示すように表示されてもよいが、見やすさを考慮し、右側に位置する線ほど高音を示し、左側に位置する線ほど低音を示すように表示されるのが好ましい。
例えば、記憶部20に記憶されたデータ構造について、第2の言語が日本語であり、第1の言語が中国語である場合のデータ構造である場合、図11に示す通り、第2の言語の発音記号と、その発音記号の第1の言語での注音符号2及びアクセントライン21と、を対応づけた構造であってもよい。
なお、第1の言語と第2の言語との組み合わせは、これに限定されない。
図12は、発音表示装置1の発音表示処理の手順を示すフローチャートである。
ここでは、第2の言語を日本語とし、第1の言語を中国語とした場合について説明する。
発音表示装置1が起動されると、表示制御部43は、図7(a)に示す言語選択メニューを表示部30に表示させる(ステップS11)。そして、ユーザは、入力部10から、「日本語を中国語(注音符号)に変換」を選択する(ステップS12)。
そして、受付部41がその情報を受け付け、表示制御部43が、図7(b)に示す日本語入力画面を表示部30に表示させる(ステップS13)。
そして、表示制御部43は、その注音符号2及びアクセントライン21を表示部30に表示させる(ステップS16)。
これにより、ユーザは、表示部30に表示された注音符号2及びアクセントライン21を参考にして、「にじょうじょう」の発音をすることが可能になる。
また、図2及び図11では、発音表示対象である第2の言語として、建築物の名称や地名を示したが、これに限定されず、例えば店や施設の名称、物品名、「おはようございます」などの挨拶文、「駅はどこですか?」などの質問文など、会話で使用しそうな言葉が含まれていてもよい。
例えば、当該事情を考慮し、図13(b)に示す通り、主に横線のアクセントライン21を用いて音の高低が表示されてもよいし、主に斜線のアクセントライン21を用いて音の高低が表示されてもよい。なお、図13(b)に示すアクセントライン21は、上側に位置する線ほど高音を示し、下側に位置する線ほど低音を示している。
具体的には、当該事情を考慮し、音声記号の始点と終点が、図13(c)に示す通り、発音記号の左右方向における中心付近に位置するように表示してもよい(これを中点表現法という)。
そして、図13(d)に示す通り、各々の音声記号の始点と終点について、一部が発音記号の左右方向における中心付近に位置し、その他は発音記号の左右方向における左端付近または右端付近に位置するようにしてもよい。
このように、音声記号の表示方法は、正規表現法(音声記号の始点と終点を、発音記号の左右方向における左端付近または右端付近に位置させる方法)と中点表現法(音声記号の始点と終点を、発音記号の左右方向における中心付近に位置させる方法)とのいずれであってもよい。
以下では、その一例を、第1の言語及び第2の言語が共に日本語である場合について示す。
例えば、絵本や教科書に「きょうも、おじいさんはやまへたきぎをとりにでかけました。(今日も、おじいさんは山へ薪を採りに出掛けました。)」と記載されている場合、日本人の幼児などは、この発音記号をどのようなイントネーションで発音すればよいのか理解できない虞がある。
このような場合においても、例えば図7(a)に示す言語選択メニューから「日本語を日本語に変換」を選択し、図7(b)に示す日本語入力画面に、発音記号として、「きょうも、おじいさんはやまへたきぎをとりにでかけました」を入力し、変換部42に、記憶部20に記憶されたデータ構造(図14(a)参照)を用いて、その発音記号及びアクセントライン21を取得させ、表示部30に表示させてもよい。なお、この場合の発音表示装置1の動作は、図1、図7及び図12を用いて説明した動作の通りである。
これにより、幼児などは、この発音記号を、初見で正確にきわめて近いイントネーションで発音することが可能になる。
また、発音記号の文節ごとに、アクセントライン21が途切れて表示されることにより、さらに、この発音記号を、初見で正確にきわめて近いイントネーションで発音することが可能になる。
なお、図14(a)に示すアクセントライン21は、上述の通り、適宜変更されてもよく、例えば、図14(b)に示す通り、主に横線のアクセントライン21を用いて表示されてもよい。
2、2a〜c 注音符号
3 平仮名
10 入力部
20 記憶部
21 アクセントライン
21a 端部
30 表示部
31 選択画面
40 制御部
41 受付部
42 変換部
43 表示制御部
100A〜D 音声高低線
200A〜E アクセントライン限界線
Claims (6)
- 入力された第2の言語の文字を、当該文字の発音を示す第1の言語での発音記号、及び当該発音記号で表される音の高低を示すアクセントラインに変換する変換部と、
前記発音記号及び前記アクセントラインを表示する表示部と、
を備え、
前記アクセントラインは、前記発音記号に重ねて表示される、
発音表示装置。 - 前記表示部は、さらに、前記音の高低のレベルを示す音声高低線を表示し、
前記アクセントラインは、対応する音の高低のレベルを示す前記音声高低線に、重ねて表示される、
請求項1に記載の発音表示装置。 - 前記表示部は、さらに、前記音の高低が変化するポイントを示すアクセントライン限界線を表示し、
前記アクセントラインは、前記ポイントで、前記アクセントライン限界線により区切られる、
請求項1又は2に記載の発音表示装置。 - 前記第1の言語での発音記号は、注音符号であり、
前記注音符号は、対応する第2の言語の1文字ごとに、縦書きで表示される、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の発音表示装置。 - 入力された第2の言語の文字を、当該文字の発音を示す第1の言語での発音記号、及び当該発音記号で表される音の高低を示すアクセントラインに変換するステップと、
前記発音記号及び前記アクセントラインを表示するステップと、
を含み、
前記アクセントラインは、前記発音記号に重ねて表示される、
発音表示方法。 - コンピュータに、
入力された第2の言語の文字を、当該文字の発音を示す第1の言語での発音記号、及び当該発音記号で表される音の高低を示すアクセントラインに変換するステップと、
前記発音記号及び前記アクセントラインを表示するステップと、
を実行させ、
前記アクセントラインは、前記発音記号に重ねて表示される、
プログラム。
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