JP3192036B2 - シンク装置 - Google Patents
シンク装置Info
- Publication number
- JP3192036B2 JP3192036B2 JP18501093A JP18501093A JP3192036B2 JP 3192036 B2 JP3192036 B2 JP 3192036B2 JP 18501093 A JP18501093 A JP 18501093A JP 18501093 A JP18501093 A JP 18501093A JP 3192036 B2 JP3192036 B2 JP 3192036B2
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- Japan
- Prior art keywords
- sink
- slide bar
- water
- faucet
- flexible hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流し台や洗面台等に設
けられるシンク装置に関する。
けられるシンク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の流し台等の水栓は、シンク奥の平
面部或いは壁面部に取り付けられており、その吐水範囲
は、取付部を中心とした回転移動範囲に限定されてい
る。
面部或いは壁面部に取り付けられており、その吐水範囲
は、取付部を中心とした回転移動範囲に限定されてい
る。
【0003】このため、水栓から直接給水給湯可能な範
囲は上記した範囲に制限され、調理機器への給水やシン
ク内の清掃の際などに著しく使用勝手の悪いものであ
る。
囲は上記した範囲に制限され、調理機器への給水やシン
ク内の清掃の際などに著しく使用勝手の悪いものであ
る。
【0004】この対策として、例えば、実開平1−98
267号公報、特開昭63−293237号公報には、
シンクの幅方向にスライド可能な水栓構造が提案されて
おり、これによって、吐水範囲が拡大され水栓の使用勝
手が飛躍的に向上する。
267号公報、特開昭63−293237号公報には、
シンクの幅方向にスライド可能な水栓構造が提案されて
おり、これによって、吐水範囲が拡大され水栓の使用勝
手が飛躍的に向上する。
【0005】しかしながら、上記いずれの公報に記載の
ものも、幅方向の吐水範囲は大きく拡大できるものの、
シンクの前後方向の範囲は、依然として水栓の回動範囲
に限定されている。
ものも、幅方向の吐水範囲は大きく拡大できるものの、
シンクの前後方向の範囲は、依然として水栓の回動範囲
に限定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明において解決す
べき課題は、水栓の吐水範囲をさらに拡大して、かかる
水栓の使用勝手の向上を図ることにある。
べき課題は、水栓の吐水範囲をさらに拡大して、かかる
水栓の使用勝手の向上を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のシンク装置は上
記課題を解決するために、シンクの奥の両側にシンク内
へ突設する突出部を形成し、一方の突出部に先端に吐水
具を有したフレキシブルホースを備えた水栓本体を立設
すると共に、他方の突出部に支柱を突設し、前記水栓本
体及び支柱間にスライドバーを架け渡し、さらに前記吐
水具を前記スライドバーにスライド可能且つ着脱可能に
支持する係止具を備えたことを特徴とする。
記課題を解決するために、シンクの奥の両側にシンク内
へ突設する突出部を形成し、一方の突出部に先端に吐水
具を有したフレキシブルホースを備えた水栓本体を立設
すると共に、他方の突出部に支柱を突設し、前記水栓本
体及び支柱間にスライドバーを架け渡し、さらに前記吐
水具を前記スライドバーにスライド可能且つ着脱可能に
支持する係止具を備えたことを特徴とする。
【0008】ここで、前記スライドバーを略平行に2本
配置し、同2本のスライドバーの間隙を、前記吐水具を
引き出した際のフレキシブルホースの載置面とすること
ができる。
配置し、同2本のスライドバーの間隙を、前記吐水具を
引き出した際のフレキシブルホースの載置面とすること
ができる。
【0009】
【作用】本発明においては、水槽の奥側にスライドバー
を架け渡し、このスライドバーに引出し可能な吐水具を
スライド可能かつ着脱可能に支持することにより、水槽
の幅方向の移動はスライドバーに支持した状態で行い、
また水槽手前側の吐水具の吐水具範囲外で使用する場合
には、吐水具をスライドバーから取り外して使用するこ
とができる。
を架け渡し、このスライドバーに引出し可能な吐水具を
スライド可能かつ着脱可能に支持することにより、水槽
の幅方向の移動はスライドバーに支持した状態で行い、
また水槽手前側の吐水具の吐水具範囲外で使用する場合
には、吐水具をスライドバーから取り外して使用するこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の特徴を図面に示す実施例に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例をキッチンシンク
に適用した例を示す斜視図、図2は同平面図、図3は水
栓装置のみを示す正面図である。
に適用した例を示す斜視図、図2は同平面図、図3は水
栓装置のみを示す正面図である。
【0012】1はフロアキャビネットの上面に設けられ
たシンクで、このシンク1の奥側にはシンク1内へ突設
する突出部2a,2bを形成している。図の右側の突出
部2aには操作レバー3aを有する水栓本体3が設けら
れ、他方の左の突出部2bには水栓本体3と同じ径の円
筒状支柱4が突設されている。
たシンクで、このシンク1の奥側にはシンク1内へ突設
する突出部2a,2bを形成している。図の右側の突出
部2aには操作レバー3aを有する水栓本体3が設けら
れ、他方の左の突出部2bには水栓本体3と同じ径の円
筒状支柱4が突設されている。
【0013】さらに、水栓本体3と円筒状支柱4の間に
は、ステンレス製の平行なスライドバー5,6が架け渡
され、このスライドバー5,6に、ハンドシャワー7が
スライド可能且つ着脱可能に支持されている。また、ハ
ンドシャワー7の基端部には、水栓本体3を貫通してフ
ロアキャビネット内に弛緩され、一端を水栓本体3に接
続したフレキシブルホース8が接続されている。
は、ステンレス製の平行なスライドバー5,6が架け渡
され、このスライドバー5,6に、ハンドシャワー7が
スライド可能且つ着脱可能に支持されている。また、ハ
ンドシャワー7の基端部には、水栓本体3を貫通してフ
ロアキャビネット内に弛緩され、一端を水栓本体3に接
続したフレキシブルホース8が接続されている。
【0014】図4はハンドシャワー7をスライドバー
5,6に摺動可能かつ着脱可能に支持するホルダー9の
斜視図、図5はこのホルダー9にハンドシャワー7を取
付た状態で示す側面図である。
5,6に摺動可能かつ着脱可能に支持するホルダー9の
斜視図、図5はこのホルダー9にハンドシャワー7を取
付た状態で示す側面図である。
【0015】同図に示すように、ホルダー9は、上部に
ハンドシャワー7を着脱可能に支持する支持部9aを設
け、さらに底部にはスライドバー5,6を掴んで摺動可
能に支持する摺動部9bを設けている。この支持部9a
は摺動部9bに対して回転可能である。さらに支持部9
aには、傾斜したハンドシャワー7の載置面9cと、フ
レキシブルホース8の支持用凹部9dを形成している。
ハンドシャワー7を着脱可能に支持する支持部9aを設
け、さらに底部にはスライドバー5,6を掴んで摺動可
能に支持する摺動部9bを設けている。この支持部9a
は摺動部9bに対して回転可能である。さらに支持部9
aには、傾斜したハンドシャワー7の載置面9cと、フ
レキシブルホース8の支持用凹部9dを形成している。
【0016】なお、ホルダーの構造としては、上記実施
例に限定されず、例えば、ホルダー部をハンドシャワー
7に一体に形成し、これをスライドバー5,6へスライ
ド可能かつ着脱可能に支持する構造とすることもでき
る。
例に限定されず、例えば、ホルダー部をハンドシャワー
7に一体に形成し、これをスライドバー5,6へスライ
ド可能かつ着脱可能に支持する構造とすることもでき
る。
【0017】図1〜図3に戻って、10は2本のスライ
ドバー5,6に係止された、洗剤、石鹸、スポンジ、タ
ワシ等を収納する網かごで、図6の斜視図に示すよう
に、上部には互いに位置をずらせて取付られた2本のフ
ック10a、10bが設けられ、この2本のフック10
a、10bが、それぞれ2本のスライドバー5,6に引
っ掛けられている。
ドバー5,6に係止された、洗剤、石鹸、スポンジ、タ
ワシ等を収納する網かごで、図6の斜視図に示すよう
に、上部には互いに位置をずらせて取付られた2本のフ
ック10a、10bが設けられ、この2本のフック10
a、10bが、それぞれ2本のスライドバー5,6に引
っ掛けられている。
【0018】上記構成において、水栓を使用しない時に
は、ハンドシャワー7をスライドバー5,6の右端まで
寄せてフレキシブルホース8を水栓本体3内に収納し、
使用時には、図1〜図3に示すように所定位置までハン
ドシャワー7を引き出して使用する。その際スライドバ
ー5,6は、シンク1の略全幅に渡って形成されている
ため、ハンドシャワー7もシンク1の全幅に渡りスライ
ドさせることができ、ハンドシャワー7をホルダー9に
保持した状態での吐水範囲が広くなり、かかるシンク装
置の使用勝手が向上する。
は、ハンドシャワー7をスライドバー5,6の右端まで
寄せてフレキシブルホース8を水栓本体3内に収納し、
使用時には、図1〜図3に示すように所定位置までハン
ドシャワー7を引き出して使用する。その際スライドバ
ー5,6は、シンク1の略全幅に渡って形成されている
ため、ハンドシャワー7もシンク1の全幅に渡りスライ
ドさせることができ、ハンドシャワー7をホルダー9に
保持した状態での吐水範囲が広くなり、かかるシンク装
置の使用勝手が向上する。
【0019】また、ハンドシャワー7を引出した際、フ
レキシブルホース8が2本の平行なスライドバー5,6
の間隙に這うように収容されるため、一般のハンドシャ
ワーのようにフレキシブルホース8が垂れ下がるのを防
止することができる。これによって、引き出されたフレ
キシブルホース8の捩等が防止され、再度水栓本体3内
にフレキシブルホース8を押し込む際によりスムーズな
収納が可能になる。
レキシブルホース8が2本の平行なスライドバー5,6
の間隙に這うように収容されるため、一般のハンドシャ
ワーのようにフレキシブルホース8が垂れ下がるのを防
止することができる。これによって、引き出されたフレ
キシブルホース8の捩等が防止され、再度水栓本体3内
にフレキシブルホース8を押し込む際によりスムーズな
収納が可能になる。
【0020】さらに、ハンドシャワー7の吐水範囲外で
あるシンク1手前側に吐水する場合には、ハンドシャワ
ー7をホルダー9から取り外すことによって、通常のハ
ンドシャワーと同様な使用が可能となる。
あるシンク1手前側に吐水する場合には、ハンドシャワ
ー7をホルダー9から取り外すことによって、通常のハ
ンドシャワーと同様な使用が可能となる。
【0021】図7は本発明の他の実施例を示す平面図で
ある。なお、本実施例において、先の実施例に対応する
ものは、同じ符号を付して説明を省略する。
ある。なお、本実施例において、先の実施例に対応する
ものは、同じ符号を付して説明を省略する。
【0022】本実施例においては、フレキシブルホース
8を、突出部2aに設けた開口部2cから出没可能に形
成しており、フロアキャビネットの内部で水栓本体3と
接続している。
8を、突出部2aに設けた開口部2cから出没可能に形
成しており、フロアキャビネットの内部で水栓本体3と
接続している。
【0023】本実施例の水栓装置においても、先の実施
例と同様に、シンクの奥行き寸法をなんら犠牲にするこ
となく、シンク1に設置することが可能となる。特に、
フレキシブルホース8を、突出部2aに設けた開口部2
cから出没可能とすることにより水栓本体3を簡単な構
造にし、小型化することが可能となる。
例と同様に、シンクの奥行き寸法をなんら犠牲にするこ
となく、シンク1に設置することが可能となる。特に、
フレキシブルホース8を、突出部2aに設けた開口部2
cから出没可能とすることにより水栓本体3を簡単な構
造にし、小型化することが可能となる。
【0024】なお、上記実施例においては、キッチンシ
ンク1に本実施例を適用した例について説明したが、無
論これに限定されず、例えば洗面化粧台の洗面ボール用
の水栓としても使用することができる。その際、ハンド
シャワーを支持したまま間口方向にスライドさせること
ができるため、吐水具位置を自由に変更できるととも
に、両手を使用した洗顔等が容易に行えるようになる。
ンク1に本実施例を適用した例について説明したが、無
論これに限定されず、例えば洗面化粧台の洗面ボール用
の水栓としても使用することができる。その際、ハンド
シャワーを支持したまま間口方向にスライドさせること
ができるため、吐水具位置を自由に変更できるととも
に、両手を使用した洗顔等が容易に行えるようになる。
【0025】また、フレキシブルホース3は上記実施例
のように、フロアキャビネット内に収納可能なものとせ
ず、構造を簡単にするために、外部に露出したままのも
のとすることもできる。さらに、スライドバーを1本の
ものとし、断面を矩形や楕円形とすることもできる。ま
た、円筒状の支柱4をソープディスペンサとすることも
のできる。さらにまた、スライドバーをシンクを囲む円
弧形状とすることもでき、その場合には吐水具の位置を
シンクの前部、左側部、右側部と変えることができ、任
意の位置からの吐水が可能となる。
のように、フロアキャビネット内に収納可能なものとせ
ず、構造を簡単にするために、外部に露出したままのも
のとすることもできる。さらに、スライドバーを1本の
ものとし、断面を矩形や楕円形とすることもできる。ま
た、円筒状の支柱4をソープディスペンサとすることも
のできる。さらにまた、スライドバーをシンクを囲む円
弧形状とすることもでき、その場合には吐水具の位置を
シンクの前部、左側部、右側部と変えることができ、任
意の位置からの吐水が可能となる。
【0026】
【発明の効果】本発明によって以下の効果を奏すること
ができる。
ができる。
【0027】(1)吐水具の水槽への幅方向の移動は、
吐水具をスライドバーに支持した状態で行うことによ
り、水槽の全幅での吐水が可能となり、また水槽手前側
の吐水具の吐水範囲外で使用する場合には、吐水具をス
ライドバーから取り外して使用することができ、使用勝
手が向上する。
吐水具をスライドバーに支持した状態で行うことによ
り、水槽の全幅での吐水が可能となり、また水槽手前側
の吐水具の吐水範囲外で使用する場合には、吐水具をス
ライドバーから取り外して使用することができ、使用勝
手が向上する。
【0028】(2)シンク間口方向に対し、自由な位置
で、吐水部を保持し吐水することができるので、従来よ
りもシンク内を有効活用できる。
で、吐水部を保持し吐水することができるので、従来よ
りもシンク内を有効活用できる。
【図1】本発明の一実施例であるシンク装置の斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1に示すシンク装置の平面図である。
【図3】図1に示す水栓の正面図である。
【図4】ハンドシャワーを支持するホルダーの斜視図で
ある。
ある。
【図5】ハンドシャワーのスライドバーへの取付状況を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図6】網かごの斜視図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す平面図である。
1 シンク 2a,2b 突出部 3 水栓本体 3a 操作レバー 4 支柱 5,6 スライドバー 7 ハンドシャワー(吐水具) 8 フレキシブルホース 9 ホルダー(係止具) 10 網かご
Claims (2)
- 【請求項1】 シンクの奥の両側にシンク内へ突設する
突出部を形成し、一方の突出部に先端に吐水具を有した
フレキシブルホースを備えた水栓本体を立設すると共
に、他方の突出部に支柱を突設し、前記水栓本体及び支
柱間にスライドバーを架け渡し、さらに前記吐水具を前
記スライドバーにスライド可能且つ着脱可能に支持する
係止具を備えたことを特徴とするシンク装置。 - 【請求項2】 シンクの奥の両側にシンク内へ突設する
突出部を形成し、一方の突出部に先端に吐水具を有した
フレキシブルホースを備えた水栓本体を立設すると共
に、他方の突出部に支柱を突設し、前記水栓本体及び支
柱間にスライドバーを架け渡し、さらに前記吐水具を前
記スライドバーにスライド可能且つ着脱可能に支持する
係止具を備えたシンク装置において、 前記スライドバーを略平行に2本配置し、同2本のスラ
イドバーの間隙を、前記吐水具を引き出した際のフレキ
シブルホースの載置面としたことを特徴とするシンク装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18501093A JP3192036B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | シンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18501093A JP3192036B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | シンク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0742207A JPH0742207A (ja) | 1995-02-10 |
JP3192036B2 true JP3192036B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=16163197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18501093A Expired - Fee Related JP3192036B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | シンク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3192036B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4091207B2 (ja) * | 1998-11-27 | 2008-05-28 | 株式会社Inax | スライド式水栓装置 |
JP4791923B2 (ja) * | 2006-09-20 | 2011-10-12 | 株式会社Lixil | 可動式水栓装置 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP18501093A patent/JP3192036B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0742207A (ja) | 1995-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |