JP3191943B2 - 3−アミノ−1,2−ベンゾイソオキサゾール誘導体類とその製造方法及び用途 - Google Patents

3−アミノ−1,2−ベンゾイソオキサゾール誘導体類とその製造方法及び用途

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JP3191943B2 JP53274098A JP53274098A JP3191943B2 JP 3191943 B2 JP3191943 B2 JP 3191943B2 JP 53274098 A JP53274098 A JP 53274098A JP 53274098 A JP53274098 A JP 53274098A JP 3191943 B2 JP3191943 B2 JP 3191943B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、LTB−4(ロイコトリエン−B−4;5
(S),12(R)−ジヒドロキシ−6,14−シス−8,10−
トランス−エイコサテトラエン酸)受容体用拮抗剤であ
る式Iの新規3−アミノ−1,2−ベンゾイソオキサゾー
ル誘導体類と、その製造方法及びLTB−4受容体用拮抗
剤または骨粗鬆症治療剤としての用途に関する。
式I (ここで、nは3〜5の整数である。) 天然物であるLTB−4は、5−リポキシゲナーゼ経路
により形成されたアラキドネートの代謝物質である(A.
W.フォード−ハッチソン(Ford−Hutchison)ら著、ネ
イチャー(ロンドン)第286巻、第264〜265頁、1980年
刊)。LTB−4は、人の好中球の凝集と脱顆粒化を誘引
し、かつ、白血球の化学的走性及び運動性を促進すると
ともに、平滑筋を収縮させ、過酸化物の生成に関与し、
また、乾癬皮膚炎、腸炎、リューマチス性関節炎、気管
支喘息、成人呼吸困難症候群等の患者の炎症部位で多量
に検出される。
したがって、LTB−4受容体用拮抗剤として用いられ
る化合物は、上記各種疾病の抑制剤及び治療薬として効
果的に利用することができる(D.W.クリント(Clint)
ら著、J.Med.Chem.第39巻、第2629〜2654頁、1966年刊;
H.スー(Suh)への米国特許第5,455,274号、1995年発
行)。
LTB−4受容体の通常の拮抗剤としては、SM−9064
(M.ナミキら著、Biochem.Siophys.Res.Comm.第138巻、
第540〜546頁、1986年刊);U−75302(J.モリス(Morri
s)ら著、Tetrahedron Lett.第29巻、第143〜146頁、19
88年刊);LY−255283(D.K.ヘロン(Herron)ら著、FAS
EB J.2、A1110、1988年刊);SC−41930(S.W.デュリッ
ク(Djuric)ら著、J.Med.Chem.第32巻、第1145〜1147
頁、1989年刊);LY−223982(D.M.ガピンスキー(Gapin
ski)ら著、J.Med.Chem.第33巻、第2807〜2813頁、1990
年刊);ONO−LB457(M.コンノら著、Adv.Prostaglandi
n、Thromboxane L eukotriene Res.第21巻、第411〜414
頁、1991年刊);CP−105696(H.J.ショウエル(Showel
l)ら著、J.Pharmacol.Exper.Ther.第273巻、第176〜18
4頁、1995年刊);CGS−25019C(M.M.モリッセイ(Morri
ssey)及びH.スー(Suh)への米国特許第5,451,700;C.
D.ブルックス(Brooks)ら著、J.Med.Chem.第39巻、第2
629〜2654頁、1966年刊)等がある。
通常の拮抗剤の中で最も高い臨床段階にあるCGS−250
19Cは、胃と腸を刺激する毒性を有することが報告され
ている。したがって、LTB−4受容体の新しい拮抗剤の
開発が必要である。
骨は、必要とする骨の質量及び身体の物理的支持体と
しての構造を維持するとともに、Ca2+等の貯蔵所とし
て、血液中のCa2+等の濃度を保つのに重要な役割を果た
すものである。
骨の再吸収及び再形成は、連続的にリサイクルされて
上記機能を実行するとともに、代謝物質と動的状態にあ
る。骨の再形成が骨の再吸収と平衡状態にないとき、骨
の再吸収が再形成に比して相対的に多く起こり、骨の密
度と質量の減少を引き起こして、骨粗鬆症、即ち、骨の
強度を維持することのできない状態に至らせる。骨粗鬆
症は、中年及び老年の女性が発症することが非常に多
い。
従来、骨粗鬆症治療剤は、破骨細胞の作用を抑制する
ことによって骨の再吸収を抑制する目的で開発されてき
た。骨の質量の減少により骨折する可能性は、骨の再吸
収を防止するだけでは解消されないかもしれない。骨粗
鬆症の理想的治療、すなわち、骨折可能性の解消のため
には、医薬品で骨の再吸収を抑制し且つ骨の再形成を促
進する必要がある。
我々発明者は、LTB−4及び骨粗鬆症に関連する諸疾
病の抑制及び治療を目的として、様々な化合物を合成
し、それらの、LTB−4受容体に対する拮抗剤としての
効能及び骨形成を促進する効能を調べた。その結果、本
発明者は、式Iで示される3−アミノ−1,2−ベンゾイ
ソオキサゾール誘導体類を合成し、それらの、LTB−4
受容体に対する拮抗効果と骨形成促進効果を確認して、
本発明を完成した。
発明の概要 本発明の目的は、式Iで示される新規な3−アミノ−
1,2−ベンゾイソオキサゾール誘導体類を提供すること
にある。
本発明の他の目的は、式Iで示される3−アミノ−1,
2−ベンゾイソオキサゾール誘導体類の製造方法を提供
することにある。
本発明の他の目的は、式Iで示される3−アミノ−1,
2−ベンゾイソオキサゾール誘導体類のうちの1種を、L
TB−4受容体に対する拮抗作用に有効な量含有する薬学
的組成物を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、式Iで示される3−アミ
ノ−1,2−ベンゾイソオキサゾール誘導体類のうちの1
種を、骨形成の促進に有効な量含有する薬学的組成物を
提供することにある。
発明の詳細な説明を基に当業者が本発明を他の目的で
利用したり応用したるするかもしれないことは明らかで
あろう。
発明の詳細な説明 以下、本発明を詳しく説明する。
本発明に係る、式Iで示される化合物は、式IIで示さ
れるN、N−ジイソプロピル−4−[4−(3−アミノ
ベンゾ[d]イソオキサゾール−6−イルオキシ)ブト
キシ]−3−メトキシベンズアミド(HS−1141)と、 式II 式IIIで示されるN、N−ジイソプロピル−4−[3
−(3−アミノベンゾ[d]イソオキサゾール−6−イ
ルオキシ)プロポキシ]−3−メトキシベンズアミド
(HS−1151)と、 式III 式IVで示されるN、N−ジイソプロピル−4−[5−
(3−アミノベンゾ[d]イソオキサゾール−6−イル
オキシ)ペントキシ]−3−メトキシベンズアミド(HS
−1132)である。
式IV 後述する実験によって立証されるように、本発明に係
る式II〜IVの化合物は、LTB−4受容体用拮抗剤として
の効果及び骨形成を促進する効果を持つので、LTB−4
または骨粗鬆症に関連する諸疾病の抑制剤及治療薬とし
て利用できる。
本発明に係る化合物は、各種の投与経路を通じてLTB
−4受容体の作用を抑制したり骨粗鬆症を治療したりす
るのに有効な量で投与することができるとともに、その
剤形及び投与量は、投与目的、投与経路、患者の状態及
び体重を考慮して当業者が決定することができる。
LTB−4受容体用拮抗剤または骨粗鬆症治療剤は、式
Iで示される3−アミノ−1、2−ベンゾイソオキサゾ
ール誘導体類のうちの1種と、製薬学的に許容される担
体とを共に含有することが好ましい。担体は、滅菌溶
液、錠剤、コーティング錠剤及びカプセルにおいて一般
に使用される標準の製薬学的許容担体からなる群の中か
ら選択することができる。担体は、典型的には、澱粉、
ミルク、糖、特定のクレー、ゼラチン、ステアリン酸、
タルク、植物性油脂、ガム、グリコール類等の賦形剤ま
たはその他の公知の賦形剤を含有する。また、担体に
は、甘味料、色素添加剤及び他の成分が含有されていて
もよい。
上記担体を含有する組成物は、周知の方法により剤形
化することができる。しかし、LTB−4受容体用拮抗剤
及び骨粗鬆症治療剤として3−アミノ−1、2−ベンゾ
イソオキサゾール誘導体類を含有する組成物は、今まで
報告されていなかった。
本発明において、3−アミノ−1、2−ベンゾイソオ
キサゾール誘導体類のうちの一種を含有するLTB−4受
容体用拮抗剤及び骨粗鬆症治療剤は、経口投与、静脈内
投与、筋肉体投与、軽皮投与などの公知の方法により投
与することができる。しかし、これらの方法のみに限定
されるものではない。
本発明を実施する際、3−アミノ−1、2−ベンゾイ
ソオキサゾール誘導体類は、非常に広範囲の量で薬学的
組成物に含有されていてよい。LTB−4受容体用拮抗剤
または骨粗鬆症治療剤としての3−アミノ−1、2−ベ
ンゾイソオキサゾール誘導体類の有効量は10〜1000mg/
日である。組成物の投与量及び投与回数は、投与形態の
特徴、患者の状態及び体重、炎症のサイズ、投与経路及
び回数、ならびに、使用しようとする特定誘導体類の特
性に従って、当業者が容易に決定することができる。
本発明の化合物の製造方法は、4−ヒドロキシ−3−
メトキシ安息香酸(1)を出発物質とする下記スキーム
Iに示す諸工程を含む。その具体的な反応条件は各実施
例に示す。
ここで、 Iはジイソプロピルアミンであり、 IIはジブロムブタン(a)、ジブロムプロパン(b)
またはジブロムペンタン(c)であり、 IIIはヨウ化ナトリウム(Na I)であり、 IVは2−フルオロ−4−ヒドロキシベンゾニトリルで
あり、 Vはアセトンオキシムであり、 VIは塩酸であり、 VIIは炭酸カリウム(K2CO3)である。
例証する目的で選ばれた具体的な実施例を参照するこ
とによって本発明をこれまで説明してきたが、本明細書
中の具体的開示によって本発明が限定されるべきもので
はないことは明らかである。
本明細書で使用する略記は次のような意味を有する。
DMF=ジメチルホルムアミド DMSO=ジメチルスルホキシド GF/C=ガラス繊維フィルタ・タイプC HBSS培地=ハンクの平衡塩溶液 TMS=テトラメチルシラン(NMRスペクトルの基準物
質) 本発明に係る化合物は、ランバート(Lambert)の方
法(ランバート(Lambert)ら著、有機構造分析(Organ
ic Structural Analysis)、マクミラン出版(株)(Ma
cMillan Pub.Co.)、ニューヨーク、1993年刊)に従
い、質量スペクトルと、NMR分光器(ベリアン社(Varia
n Co.)製)を用いたNMRスペクトルにより同定した。
<実施例1>N、N−ジイソプロピル−4−[2−イソ
プロピリデンニトロオキシベンゾニトリル−4−イルオ
キシ)ブトキシ]−3−メトキシベンズアミド(化合物
(6a))の製造 (工程1)N、N−ジイソプロピル−4−ヒドロキシ−
3−メトキシベンズアミド(化合物(2))の製造 塩化メチレン200mlに4−ヒドロキシ−3−メトキシ
安息香酸(化合物(1))5g(29.6mmol)を溶かし、チ
オニルクロライド20ml(272mmol)とDMF1ml(12.8mmo
l)を添加して1時間還流させた後、減圧下で濃縮し
た。得られた残余物質を塩化メチレン200mlに溶かした
後、ジイソプロピルアミン20ml(142.8mmol)を添加し
た。2時間攪拌した後、酢酸エチル500mlで希釈し、1N
塩酸100mlずつで2回および塩化ナトリウム飽和水溶液1
30mlで洗浄した。得られた有機層を無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥させた後、溶媒を除去した。残留物をカラムク
ロマトグラフィー(酢酸エチル:n−ヘキサン=2:3)で
精製して化合物(2)5.23gを得た(Rf:0.32、収率:70
%)。1 H−NMR(CDCl3、200MHz)δ1.20(d、12H、J=2.6H
z)、3.69(m、2H)、3.79(s、3H)、6.74(m、3
H)。13 C−NMR(CDCl3、200MHz)δ20.5、47.8、55.6、110.
1、115.0、118.4、129.9、147.0、147.3、169.8。
(工程2)N、N−ジイソプロピル−4−ヒドロキシ−
3−メトキシベンズアミド(化合物(3a))の製造 上記工程1で得られたN、N−ジイソプロピル−4−
ヒドロキシ−3−メトキシベンズアミド2.0g(7.96mmo
l)をDMF30mlに溶かした後、炭酸カリウム1.32g(9.55m
mol)を加えた。反応混合物を30分間攪拌した後、ジブ
ロムブタン1.14ml(9.55mmol)を加えた後、5時間還流
した。酢酸エチル20mlで反応混合物を希釈した後、1N塩
酸、塩化ナトリウム水溶液及び蒸留水で洗った。有機層
を無水硫酸マグネシウムで乾燥させた後、溶媒を除去し
た。残留物をカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル:n
−ヘキサン=1:1)で精製して化合物(3a)1.9gを得た
(Rf:0.26、収率:62%)。
(工程3)N、N−ジイソプロピル−4−(4−ヨード
ブトキシ)−3−メトキシベンズアミド(化合物(4
a))の製造 上記工程2で得られたN、N−ジイソプロピル−4−
(4−ブロムブトキシ)−3−メトキシベンズアミド1.
9g(4.92mmol)をアセトン30mlに溶かした後、ヨウ化ナ
トリウム(Na I)1.87g(9.84mmol)を加えた。反応混
合物を10時間還流させた後、溶媒を除去した。残余物質
をジエチルエーテルに溶かした後、有機層を塩化ナトリ
ウム水溶液と蒸留水で洗浄した。この有機層を無水硫酸
マグネシウムで乾燥させた後、溶媒を除去した。残留物
をカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル:n−ヘキサン
=1:1)で精製して化合物(4a)1.41gを得た(Rf:0.2
4、収率:66%)。
(工程4)N、N−ジイソプロピル−4−[(2−フル
オロベンゾニトリル−4−イルオキシ)ブトキシ]−3
−メトキシベンズアミド(化合物(5a))の製造 2−フルオロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル0.403g
(2.98mmol)をDMF20mlに溶かした後、0℃で水素化ナ
トリウム0.16g(3.58mmol)を加え、20分間攪拌した。
化合物(4a)1.41g(3.28mmol)をDMF10mlに溶かした
後、これを上記混合物に加えた。反応混合物を室温で2
時間攪拌した後、酢酸エチル20mlで希釈し、蒸留水で4
回洗った。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥させた
後、溶媒を除去した。残留物をカラムクロマトグラフィ
ー(酢酸エチル:n−ヘキサン=1:1)で精製して化合物
(5a)0.69gを得た(Rf:0.32、収率:56%)。1 H−NMR(CDCl3、200MHz)δ1.25〜1.45(m、12H)、
2.00(m、2H)、3.72(br、2H)、3.83(s、3H)、4.
09(m、4H)、6.72(m、2H)、6.85(d、2H)、7.48
(t、1H、J=7.8Hz)。13 C−NMR(CDCl3、200MHz)δ20.6、25.4、25.7、48.
1、55.8、68.4、92.4、102.5、109.9、111.7、112.2、1
14.3、118.1、131.6、134.0、148.5、149.1、161.8、16
4.2、166.9、170.6。
(工程5)N、N−ジイソプロピル−4−[2−イソプ
ロピリデンニトロオキシベンゾニトリル−4−イルオキ
シ)ブトキシ]−3−メトキシベンズアミド(化合物
(6a))の製造 アセトンオキシム0.52g(7.15mmol)をDMF20mlに溶か
した後、カリウムt−ブトキシド0.80g(7.15mmol)を
加えた。反応混合物を30分間攪拌した後、化合物(5a)
0.586g(1.43mmol)を加え、5時間攪拌した。得られた
反応混合物を塩化アンモニウム水溶液とジエチルエーテ
ルとの混合溶液に注ぎ入れた後、有機層を分離し、蒸留
水で3回洗った。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥
させた後、溶媒を除去した。残留物をカラムクロマトグ
ラフィー(酢酸エチル:n−ヘキサン=1:1)で精製して
化合物(6a)0.636gを得た(Rf:0.32、収率:96%)。1 H−NMR(CDCl3、200MHz)δ1.20〜1.45(m、12H)、
2.00〜2.10(m、4H)、2.05(s、3H)、3.74(br、2
H)、3.86(s、3H)、4.11(t、4H、J=5.78Hz)、
6.54(dd、1H、J=2.32Hz、8.60Hz)、6.86(m、3
H)、7.08(d、1H、J=2.32Hz)、7.43(d、1H、J
=8.60Hz)。13 C−NMR(CDCl3、200MHz)δ15.9、20.2、21.0、25.
1、25.3、47.8、55.4、67.5、67.9、90.2、100.1、108.
1、109.5、112.0、115.9、117.8、131.1、133.2、148.
3、148.8、160.7、162.0、163.4、170.1。
<実施例2>N、N−ジイソプロピル−4−[4−(3
−アミノベンゾ[d]イソオキサゾール−6−イルオキ
シ)ブトキシ]−3−メトキシベンズアミド(HS−114
1)の製造 エタノール10mlと5%塩酸10mlとの混合溶液に、実施
例1で得られた化合物(6a)0.636g(1.37mmol)を加
え、50℃に加熱して10時間放置した。反応混合物を減圧
濃縮してエタノールを除去し、残留する水溶液を炭酸カ
リウム水溶液で塩基性にした。酢酸エチルで3回抽出し
て得られた有機層を蒸留水で洗った。この有機層を無水
硫酸マグネシウムで乾燥させた後、溶媒を除去した。残
留物をカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル:n−ヘキ
サン=1:1)で精製して、目的化合物であるHS−1141を
0.401gを得た(Rf:0.32、収率:64%)。1 H−NMR(CDCl3、200MHz)δ1.20〜1.50(m、12H)、
2.05(m、4H)、3.75(br、2H)、3.85(s、3H)、4.
13(m、4H)、6.86〜6.79(m、5H)、7.35(d、1H、
J=8.4Hz)。13 C−NMR(CDCl3、200MHz)δ20.7、25.9、48.0、55.
8、67.9、68.4、93.3、109.2、109.8、112.1、118.1、1
20.6、131.4、148.6、149.1、157.8、161.4、164.7、17
0.8。
ここで、HS−1141の質量スペクトル分析の結果は次の
通りであった。
計算値:C(65.62)、H(7.71)、N(9.18) 実測値:C(65.70)、H(7.49)、N(8.87) <実施例3>N、N−ジイソプロピル−4−[3−(3
−アミノベンゾ[d]イソオキサゾール−6−イルオキ
シ)プロポキシ]−3−メトキシベンズアミド(HS−11
51)の製造 ジブロムブタンの代わりにジブロムプロパンを使用し
たこと以外は実施例1の工程2と同様の条件で化合物
(3b)を製造した後、実施例1と同様の条件で、中間体
である化合物(3b)、(4b)、(5b)を経て化合物(6
b)を製造した。
化合物(6a)の代わりに化合物(6b)を使用したこと
以外は実施例2と同様の条件でHS−1151を得た(Rf:0.2
6(酢酸エチル:n−ヘキサン=1:1))。1 H−NMR(CDCl3、200MHz)δ1.25〜1.91(m、12H)、
2.35(t、2H)、3.72(br、2H)、3.86(s、3H)、4.
24(t、4H、J=5.8Hz)、6.82〜6.91(m、5H)、7.3
5(d、1H、J=8.2Hz)。13 C−NMR(CDCl3、200MHz)δ20.7、28.9、48.3、55.
8、64.8、65.4、93.6、109.4、109.9、112.6、112.9、1
18.1、120.6、131.7、148.6、149.2、157.8、161.4、16
4.6、170.8。
<実施例4>N、N−ジイソプロピル−4−[5−(3
−アミノベンゾ[d]イソオキサゾール−6−イルオキ
シ)ペントキシ]−3−メトキシベンズアミド(HS−11
32)の製造 ジブロムブタンの代わりにジブロムペンタンを使用し
たこと以外は実施例1の工程2と同様の条件で化合物
(3c)を製造した後、実施例1と同様の条件で、中間体
である化合物(3c)、(4c)、(5c)を経て化合物(6
c)を製造した。
化合物(6a)の代わりに化合物(6c)を使用したこと
以外は実施例2と同様の条件でHS−1132を得た(Rf:0.3
2(酢酸エチル:n−ヘキサン=1:1))。1 H−NMR(CDCl3、200MHz)δ1.34(m、12H)、1.68
(t、2H)、1.90(m、4H)、3.72(br、2H)、3.84
(s、3H)、4.02(t、4H、J=6.2Hz)、6.86〜6.74
(m、5H)、7.34(d、1H、J=8.4Hz)。13 C−NMR(CDCl3、200MHz)δ20.6、22.4、28.5、28.
6、49.1、55.7、68.0、68.5、93.2、109.3、109.8、11
2.2、112.7、118.1、120.7、131.7、148.7、149.0、15
7.9、161.4、164.5、170.7。
<実験1>LTB−4受容体に対する拮抗作用試験 上記実施例2〜4で得られた化合物の、LTB−4受容
体に対する拮抗作用を次のようにして測定した。
「デキストランT−500」を用いた沈殿法と、フィコ
ル/パック(Ficoll/Paque)(ファーマシア社(Pharma
cia Co.)製)を用いた傾斜遠心分離法により、好中球
を人の全血から分離した(ボユム(Boyum)著、Scan.J.
Clin.Lab.Invest.、21 suppl.97、第77〜89頁、1989年
刊)。
混入した赤血球は、低張溶液の溶血作用により除去し
た。HBSS培地に、細胞数が3×107個/mlの割合になるよ
うに最終好中球を分散して、LTB−4受容体に対する拮
抗作用の測定に使用した。
LTB−4受容体に対する拮抗作用の測定は、既報の方
法に従って行った(ツァイ(Tsai)ら著、プロスタグラ
ンジンス(Prostaglandins)、第38巻、第655〜674頁、
1989年刊)。その具体的な実験方法は次の通りである。
12mm×75mmのポリエチレン試験管中に、0.5nMの
3H]−LTB−4(200Ci/mmol)と、LTB−4受容体に対
する拮抗作用測定用試料と、HBSS培地に分散させた細胞
とを加え(最終容積200μl)、氷浴中で45分間放置し
た。
好中球に結合した[3H]−LTB−4と好中球に結合し
ていない遊離[3H]−LTB−4とを分離するため、上記
混合物をGF/Cフィルタ(ワットマン社(Wattman Co.)
製)で濾過した。濾紙を冷たいトリス緩衝液(pH7.4)5
mlずつで3回洗浄し、乾燥後、放射能を測定した。好中
球に対するLTB−4の選択的結合は、拮抗剤の不存在下
において、LTB−4が好中球に完全に結合した場合と、
放射性同位体で標識されていないLTB−4の1000倍添加
によりLTB−4が好中球に結合した場合の放射能の差に
よって検出することができる。
表I中、拮抗作用の度合いは、選択的結合の抑制度を
対照群に対する試料の%値で示したものであり、IC
50は、受容体との結合において50%拮抗する濃度であ
る。
本発明の化合物の拮抗作用を従来の拮抗剤の拮抗作用
と比較するため、公知の化合物CGS−25019Cを使用した
(M.M.モリッセイ(Morrissey)及びH.スー(Suh)への
米国特許第5.451.700;C.D.ブルックス(Brooks)ら著、
J.Med.Chem.第39巻、第2629〜2654頁、1996年刊)。
上記表Iから、LTB−4受容体に対する本発明の化合
物の拮抗作用は公知の化合物CGS−25019Cと比べて同等
または優れている(HS−1141の場合)ことが分かる。
<実験2>骨状小結節形成の評価 ネズミ胎児の頭蓋冠約30個から全組織を除去した後、
5mlの滅菌されたコラゲナーゼ(0.1%)とトリプシン溶
液(0.05%)に3.7℃で溶かした。20分後、遊離した細
胞を収集した後、胎児血清を同量添加した。この操作を
20分毎に3〜6回繰り返して、遊離した細胞を収集し
た。収集された細胞を5分間の遠心分離(400Xg)によ
り分離し、牛胎児血清を10%(v/v)含有するα−MEM培
地に懸濁させた。収集された細胞を2〜3日間ペトリ皿
で培養した後、トリプシンで分離し、96個のウェル(we
ll)の各々に2.0×103個細胞/100μlの割合で入れた。
細胞を2〜3日間培養した後、培地を、5%牛胎児血
清、150μg/mlアスコルビン酸及び5mMβ−グリセロホス
フェート溶液に変えた。なお、これらの培地には、試料
(HS−1141)を加えたり加えなかったりした。HS−1141
を含有していないウェルを対照群とし、時間は日単位で
任意に設定した。活性度は、小結節の数と面積とを相対
的に比較することにより測定でき、その結果を表IIに示
した。形成された小結節は、映像分析器(米国のビオラ
ド社(Biorad Co.))、カムコーダー(ソニー社)及び
顕微鏡(ライツ社(Leitz Co.))で分析した。
上記表IIから、骨状小結節の再形成がHS−1141により
2倍以上増加したことが明らかである。したがって、HS
−1141は骨形成を効果的に刺激することが分かる。
一方、本発明の化合物の毒性試験を行った。
本発明の化合物である試料を蒸留水に溶かし、得られ
た溶液をネズミ(5匹/群)に注射した。注射後14日間
観察することによって致死率を測定した。
本発明の化合物の50%致死量(LD50)は1g/kgであっ
た。
本発明の化合物は、特に、細胞に有毒な濃度より1000
0倍低い濃度で骨の再形成を促進する。
したがって、本発明の化合物は、骨形成の刺激剤とし
ての骨粗鬆症治療剤になり得る。
発明の効果 上記実験から明らかなように、式Iで示される化合物
は、LTB−4受容体用拮抗剤及び骨形成の刺激剤として
有効であることがわかった。したがって、本発明の化合
物を含有することによって、LTB−4または骨粗鬆症に
関連する多くの疾病に対して充分な抑制及び治療効果を
得ることができると期待される。
本発明の化合物は、特に骨状小結節の形成を刺激する
ので、骨粗鬆症治療剤として有効に利用することができ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スー,ホン−スク 大韓民国,プサン―シ 609―312,クム ジュン―ク,クスー 2―ドン,1025, イルシン エーピーティー.#1―502 (72)発明者 リュー,ジェ−ハ 大韓民国,キョンキ 411―370,コヤン ―シ,イルサン―ク,ジューヨプ―ド ン,8,ムーンチョン―メウル,サンギ ョン エーピーティー.#603―803 (72)発明者 ハン,ヨン−ナム 大韓民国,キュンキ―ド 411―370,ス ンナム―シ,プンダン―ク,イメ―ド ン,132 (72)発明者 ユーン,スン−ジュン 大韓民国,ソウル 151―015,クヮナク ―ク,シリム 5―ドン,1420―11 (72)発明者 キム,ジョン−ウー 大韓民国,キュンキ―ド,アニャン― シ,ドンガン―ク,ビサン 3―ドン, 1029 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07D 261/00 - 261/20 A61K 31/42 - 31/422 A61P 19/00 - 19/10 A61P 43/00 CA(STN) REGISTRY(STN)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下式Iで示される3−アミノ−1、2−ベ
    ンゾイソオキサゾール誘導体類。 式I (ここで、nは3〜5の整数である。)
  2. 【請求項2】下記スキームIで示される3−アミノ−
    1、2−ベンゾイソオキサゾール誘導体類の製造方法。 ここで、 Iはジイソプロピルアミンであり、 IIはジブロムブタン(a)、ジブロムプロパン(b)ま
    たはジブロムペンタン(c)であり、 IIIはヨウ化ナトリウム(Na I)であり、 IVは2−フルオロ−4−ヒドロキシベンゾニトリルであ
    り、 Vはアセトンオキシムであり、 VIは塩酸であり、 VIIは炭酸カリウム(K2CO3)である。
  3. 【請求項3】式Iで示される3−アミノ−1、2−ベン
    ゾイソオキサゾール誘導体類のうちの1種を有効量含有
    する、LTB−4受容体用拮抗剤。 式I
  4. 【請求項4】前記3−アミノ−1、2−ベンゾイソオキ
    サゾール誘導体類のうちの1種は、N、N−ジイソプロ
    ピル−4−[4−(3−アミノベンゾ[d]イソオキサ
    ゾール−6−イルオキシ)ブトキシ]−3−メトキシベ
    ンズアミド(HS−1141)である、請求項3に記載のLTB
    −4受容体用拮抗剤。
  5. 【請求項5】式Iで示される3−アミノ−1、2−ベン
    ゾイソオキサゾール誘導体類のうちの1種を有効量含有
    する骨粗鬆症治療剤。 式I
  6. 【請求項6】前記3−アミノ−1、2−ベンゾイソオキ
    サゾール誘導体類のうちの1種は、N、N−ジイソプロ
    ピル−4−[4−(3−アミノベンゾ[d]イソオキサ
    ゾール−6−イルオキシ)ブトキシ]−3−メトキシベ
    ンズアミド(HS−1141)である、請求項5に記載の骨粗
    鬆症治療剤。
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