JP3191535U - テープ状発光体 - Google Patents

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澄男 石本
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株式会社ユニティ
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Abstract

【課題】可撓性を有する長尺の基板上に、複数の発光ダイオードを基板の長さ方向に一列に配置してなるテープ状発光体において、湾曲した縁を有する什器に配設した際、什器内の商品周辺に十分な明るさを確保しつつ、湾曲による発光ダイオードへの負荷を軽減したテープ状発光体を提供する。
【解決手段】テープ状発光体1において、基板10上に配置された状態で発光ダイオード11の基板10の長さ方向の長さが2.5mm未満であり、かつ基板10の幅方向に指向性を有するように、基板10上に複数の発光ダイオード11を配置する。
【選択図】図2

Description

本考案は、可撓性を有する長尺の基板上に、複数の発光ダイオードを基板の長さ方向に一列に配置してなるテープ状発光体に関する。
百貨店、スーパー、専門店等においては商品の陳列棚、陳列ケース等の什器が広く使用されている。特許文献1には、このような什器の照明装置として、可撓性を有する長尺の基板上に複数の発光ダイオード(LED)を一列に配置したテープ状発光体が提案されている。このテープ状発光体は、基板に対して垂直な方向に指向性を有するように、複数の発光ダイオードを基板に配置しているのが一般的である。
そして、テープ状発光体は、図8に示すように、美観を損ねることがなく商品を照らすように、什器内の上縁に沿って配設されることが多い。そして、什器の中には、湾曲した上縁を有するものもある。
実用新案登録第3182797号
しかしながら、湾曲した上縁にテープ状発光体を配設するためには、テープ状発光体の裏面を上縁の湾曲面に接触させた状態で配設しなければならない。したがって、指向性の高い発光ダイオードが湾曲面に対して垂直な方向に発光することになり、下方に陳列された商品周辺に十分な明るさを確保できないという問題がある。さらに、テープ状発光体を湾曲させることにより、発光ダイオードに負荷がかかり破損する虞もある。
本考案の目的は、上記事情に鑑み、什器の湾曲した縁にテープ状発光体を配設する際、商品周辺に十分な明るさを確保しつつ、発光ダイオードへの負荷を軽減できるテープ状発光体を提案することにある。
上記課題を解決するために、本考案のテープ状発光体は、可撓性を有する長尺の基板上に、複数の発光ダイオードを基板の長さ方向に一列に配置してなるテープ状発光体において、複数の発光ダイオードが、基板上に配置された状態で長さ方向の長さが2.5mm未満であり、かつ基板の幅方向に指向性を有するように、基板上に配置されている。ここで、本考案における「長さ方向」とは基板の長尺方向を意味する。
また、本考案のテープ状発光体においては、複数の発光ダイオードが基板の側縁部近傍に配置されてもよい。ここで、本考案における「側縁」は基板の長さ方向に延びる縁を意味し、「側縁部近傍」は側縁から3mm程度の範囲の基板上の領域を意味する。
また、本考案のテープ状発光体においては、複数の発光ダイオードが、数個の発光ダイオードを一組とした複数の発光ダイオードユニットを構成してもよく、基板が、複数の発光ダイオードユニット同士を電気的に接続する表面電極を、複数の発光ダイオードユニットの間にそれぞれ有してもよい。
また、本考案のテープ状発光体においては、基板が、両端に外部電極と接続可能な第2の表面電極を有してもよい。
また、本考案のテープ状発光体においては、第2の表面電極と接続することにより、他のテープ状発光体と電気的に接続する電気コネクタを備えてもよい。
本考案のテープ状発光体によれば、複数の発光ダイオードを基板上に配置された状態で長さ方向の長さが2.5mm未満であり、かつ基板の幅方向に指向性を有するように、基板上に配置される。したがって、たとえ湾曲した上縁に配設しても、発光ダイオードが下方に向けて発光するため、商品周辺に十分な明るさを確保できるとともに、上縁の湾曲の曲率が大きくても、発光ダイオードの長さ方向の長さが短いために負荷を低減できる。
また、本考案のテープ状発光体によれば、複数の発光ダイオードが、数個の発光ダイオードを一組とした複数の発光ダイオードユニットを構成し、基板が、複数の発光ダイオードユニット同士を電気的に接続する表面電極を、複数の発光ダイオードユニットの間にそれぞれ有するため、各表面電極の位置で切断することにより、ユーザはテープ状発光体を所望の長さに調整できて配設し易い。
また、本考案のテープ状発光体によれば、基板が、両端に外部電極と接続可能な第2の表面電極を有することにより、複数の発光ダイオードへの給電が容易である。
また、本考案のテープ状発光体によれば、第2の表面電極と接続することにより、他のテープ状発光体と電気的に接続する電気コネクタを備えることにより、他のテープ状発光体と容易に連結できる。
テープ状発光体の平面図 テープ状発光体の部分拡大図 テープ状発光体の端部拡大図 テープ状発光体の斜視図 電気コネクタの斜視図(その1) 電気コネクタの斜視図(その2) テープ状発光体への給電態様を示す図 テープ状発光体の配設態様を示す図
本考案にかかるテープ状発光体の一実施形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本実施形態であるテープ状発光体1の平面図、図2はテープ状発光体1の部分拡大図、図3はテープ状発光体1の端部の拡大図、図4はテープ状発光体1の斜視図をそれぞれ示している。
テープ状発光体1は、図1に示すように可撓性を有する長尺な基板10、この基板10上に所定間隔を空けて一列に配置された複数の発光ダイオード11、複数の発光ダイオード11が配置された基板10を覆う透明かつ可撓性を有する保護チューブ12から主に構成されている。
基板10は、銅、ガラスエポキシ等からなる材料で構成された可撓性を有する長尺なFPC基板(Flexible printed Circuits)である。なお、基板10の材質は、可撓性を有する限り特に限定されるものではない。
基板10は、長尺方向の長さが1000mm〜3000mm程度、長尺方向と直交する幅方向の長さが8mm〜12mm程度、厚みが0.1mm〜0.5mm程度である。基板10の寸法は、適宜変更可能であって特に限定されるものではない。
基板10の表面には、発光ダイオード11および他のチップ部品が半田付けされる不図示の素子電極が形成されている。発光ダイオード11は、6個の発光ダイオード11を一組として発光ダイオードユニット13を構成している。なお、発光ダイオードユニット13を構成する発光ダイオード11の個数は特に限定されるものではない。
また、基板10の表面には、発光ダイオードユニット13の間毎に一対の表面電極101が形成されている。さらに、基板10の端部10aには、外部電源と電気的に接続する、+極および−極からなる一対の電源電極102が形成されている。端部10aは、基板10の両端から5mm〜8mm程度それぞれ内側の領域である。また、本実施形態における外部電源は出力45W、電圧24V程度の直流電源である。
基板10には、不図示の素子電極、表面電極101および電源電極102をそれぞれ電気的に接続する配線パターンが、プリント印刷等の公知な方法によって形成されている。また、基板10には、不図示の素子電極、表面電極101および電源電極102を露出させた状態で絶縁性のコーティングが施されている。
基板10は表面電極101間の長さを単位長とする。ユーザは、図中一点鎖線で示された電源電極102の略中央位置で基板10を切断することにより、基板10の長さを単位長で調整できる。本実施形態における単位長は125mm程度であるが、特に限定されるものではない。切断された表面電極101は、切断後の基板10の新たな電源電極102となる。
発光ダイオード11は、発熱量が少なく長寿命な半導体発光素子(LED素子)である。発光ダイオード11は略直方体の形状を有しており、基板10の不図示の素子電極に半田付けされている。発光ダイオード11は、基板10に配置された状態において、基板10の長さ方向の長さLが1mm以上2.5mm未満、基板10の幅方向の幅Wが0.8mm以上1.2mm未満、基板の厚み方向の高さHが0.5mm以上1mm未満で配置されている。
発光ダイオード11の形状および各寸法は特に限定されるものではない。しかしながら、配設や搬送のためにテープ状発光体1を湾曲させた場合、発光ダイオード11への負荷を軽減させるため、基板10の長さ方向の長さLが2.5mm未満、望ましくは2mm未満となる状態で基板10に配置される。
発光ダイオード11は、基板10上に15mm〜25mm程度の間隔を空けて一列に配置されている。発光ダイオード11の間隔は特に限定されるものでない。また、発光ダイオード11の幅方向の配置位置は特に限定されるものではないが、基板10の長さ方向に延びる中心線からオフセットした位置に配置されることが望ましい。
発光ダイオード11は、具体的に、基板10の長さ方向に延びる側縁部10bの近傍に一列に配置されている。ここで、側縁部10bは基板10の側縁から3mm程度内側の領域である。また、発光ダイオード11は、図1ないし図3の各矢印が示すように、基板10の幅方向に指向性を有するように、基板10に配置されている。
保護チューブ12は、その内部に発光ダイオード11が配置された基板10を挿通させて保護するものである。保護チューブ12は、透明な塩化ビニール(PVC)等の材料で構成されており、中空で矩形状の断面を有している。また、保護チューブ12は、基板10の端部10aがそれぞれ露出するように、長さが調整されている。
テープ状発光体1は電気コネクタ14を備えることにより、他のテープ状発光体1と電気的に連結することができる。図5および図6は電気コネクタ14の外観斜視図をそれぞれ示す。図5は後述する一対のカバー143を開いた状態、図6は後述する一対のカバー143を閉じた状態をそれぞれ示している。
電気コネクタ14は、ハウジング141、ハウジング141に保持された一対のコンタクト142、ハウジング141に開閉自在に設けられた一対のカバー143、一対のカバー143の内側に突設された一対の保持金具144から構成されている。
ハウジング141は、ナイロンやLCP(Liquid Crystal polymer、液晶ポリマー)等の絶縁性の樹脂からなる。ハウジング141は、長さが15mm程度、幅が12mm程度、高さが3mm程度の寸法を有する略直方体の形状である。ハウジング141の長さ、幅、高さは、テープ状発光体1に装着した状態における基板10の長さ、幅、厚にそれぞれ対応する。ハウジング141の両端には、逆T字のスロットである一対の受容部141aが形成されている。基板10の端部10aは一対の受容部141aにそれぞれ収容される。
一対のコンタクト142は、リン青銅等の銅合金からなる導電性材料で構成され、プレス加工により形成される。一対のコンタクト142は、ハウジング141に保持される保持部142a、および保持部142aから延びて電源電極102とそれぞれ接触する接触部142bから構成されている。保持部142aは、ハウジング141の突起を保持部142aの孔に挿入し、突出した突起を熱圧着等でかしめることにより、ハウジング141に保持される。接触部142bは、受容部141aに挿入された端部10aに乗り上げて電源電極102とそれぞれ接触する。
一対のカバー143は、一対の受容部141aをそれぞれ覆うように、ハウジング141に開閉自在に設けられており、閉じた状態を維持するようにハウジング141と係合するものである。本実施形態におけるカバー143は、ハウジング141と一体の部材で形成されるものであるが、別部材であってもよい。カバー143は、受容部141aをそれぞれ覆う一対のカバー本体143a、カバー本体143aを開閉自在にする一対のヒンジ143bおよびハウジング141と係合する係合部143cから構成されている。係合部143cは、ハウジング141の突起を貫通孔に嵌め合わせることにより、ハウジング141に係合される。
一対の保持金具144は、受容部141aに端部10aを収容して係合部143cを係合させた状態において、端部10aを保持するものである。一対の保持金具144は、ステンレス等の金属であり、圧入やインサート成型等の公知な方法によってカバー本体143aの内側に突設されている。一対の保持金具144は、係合部143cがハウジング141に係合させると、端部10aをその先端でそれぞれ押圧して保持する。また、保持金具144は、鋭角形状の先端部144aを有している。
前述の通り、テープ状発光体1の一方の端部10aは外部電極と接続される。図7はテープ状発光体1の給電の一態様を示す図である。図7の上図は、テープ状発光体1への給電に用いられる電源ハーネス15、図7の下図は、電源ハーネス15が連結されたテープ状発光体1をそれぞれ示している。
電源ハーネス15は、外部電源の+側および−側に接続する2本のリード線151と、リード線151に圧着され、一対の電源電極102と接触する電源コンタクト152、電源コンタクト152を保持するとともに、端部10aを収容する電源ハウジング153、電源ハウジング153に開閉自在に設けられ、電源ハウジング153に係合する電源カバー154、電源カバー154の内側に突設され、電源カバー154を閉じたときに収容された端部10aを押圧して保持する電源保持金具155を備えている。
電源コンタクト152における電源ハウジング153への保持態様および電源電極102への接続態様、電源ハウジング153における端部10aの収容態様、電源カバー154の電源ハウジング153への係合態様、電源保持金具155の端部10aの保持態様は、電気コネクタ14におけるコンタクト142、ハウジング141、カバー143、保持金具144と形状および構造において略同様であり、その詳細な説明は省略する。
テープ状発光体1の給電態様は上記の電源ハーネス15を用いるものに限定されるものではない。たとえば、電源コンタクト152や電源ハウジング153を用いず、外部電源の+側および−側に接続する2本のリード線151を一対の電源電極102に半田付けしてもよい。
以上に述べた通り、本実施形態によれば、複数の発光ダイオード11が、長さ方向の長さLが2.5mm未満であり、且つ基板10の幅方向に指向性を有するように、基板10に配置されるため、什器の湾曲した上縁に配設した場合であっても、什器内の商品に向けて発光でき、商品の周囲を明るく照らすことができるとともに、湾曲の曲率が大きい場合であっても、発光ダイオード11への負荷を軽減できる。
また、本実施形態によれば、ユーザは、表面電極101間の長さを単位長として、テープ状発光体1を所望の長さに調整できる。また、本実施形態によれば、電源ハーネス15を介して端部10aの電源電極102を外部電極と接続することにより、複数の発光ダイオード11への給電も容易である。また、本実施形態によれば、1つのテープ状発光体1では長さが不十分な場合であっても、電気コネクタ14を介して他のテープ状発光体1と容易に連結できる。
L 長さ方向の長さ
1 テープ状発光体
10 基板
10a 端部
10b 側縁部
11 発光ダイオード
12 保護チューブ
13 発光ダイオードユニット
101 表面電極
102 電源電極(第2の表面電極)
14 電気コネクタ
15 電源ハーネス

Claims (5)

  1. 可撓性を有する長尺の基板上に、複数の発光ダイオードを前記基板の長さ方向に一列に配置してなるテープ状発光体において、
    前記複数の発光ダイオードが、前記基板上に配置された状態で前記長さ方向の長さが2.5mm未満であり、かつ前記基板の幅方向に指向性を有するように、前記基板上に配置されたテープ状発光体。
  2. 前記複数の発光ダイオードが前記基板の側縁部近傍に配置された請求項1に記載のテープ状発光体。
  3. 前記複数の発光ダイオードが、数個の前記発光ダイオードを一組とした複数の発光ダイオードユニットを構成するものであり、
    前記基板が、前記複数の発光ダイオードユニット同士を電気的に接続する表面電極を、前記複数の発光ダイオードユニットの間にそれぞれ有している請求項2に記載のテープ状発光体。
  4. 前記基板が、両端に外部電極と接続可能な第2の表面電極を有する請求項3に記載のテープ状発光体。
  5. 前記第2の表面電極と接続することにより、他の前記テープ状発光体と電気的に接続する電気コネクタを備えた請求項4に記載のテープ状発光体。
JP2014001979U 2014-04-16 テープ状発光体 Expired - Lifetime JP3191535U (ja)

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