JP3188187U - 刷毛収納具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 持ち運びがし易く、コンパクトな刷毛収納具を提供する。【解決手段】 箱状の本体3と、本体3の上部に設けられる蓋部材5とを備える。本体3の両側壁13,13の上端部および後壁17の上端部には、内側へ突出する突出部21,23が形成されている。後壁17の突出部23には、第一ハンドル部材27が回動可能に設けられている。本体3内には、刷毛が吊下げられる棒状の吊下げ部材31の両端部を保持する一対の保持部材35が設けられている。保持部材35の上端部には、内側へ突出する支持部51が形成されている。蓋部材5は、矩形板状とされ、その前端部には、筒状の折返し部71が左右方向に沿って形成されており、折返し部71に回動可能に第二ハンドル部材79が設けられている。蓋部材5は、その両側端部が突出部21と支持部51に挟み込まれるように本体3の上部にスライド可能に設けられる。【選択図】 図6

Description

本考案は、刷毛を収納するのに使用される刷毛収納具に関するものである。
従来、塗装に使用した刷毛を一時的に収納する場合、箱状の缶が利用されることがある。この缶は、一斗缶とほぼ同じ大きさとされ、缶内にシンナーなどの溶剤を入れておき、溶剤に刷毛の毛部が浸かるように、缶内に刷毛を入れて一時的に収納していた。そして、刷毛を収納した缶を車両に積み込み現場に搬送していた。
しかしながら、刷毛を収納する従来の缶は、大きく、缶を車で現場へ搬送した後、缶を持って作業箇所まで移動する必要があるが、その持ち運びが面倒であった。また、従来の缶の場合、入れる溶剤の量が多くなってしまっていた。さらに、缶には一度に多数の刷毛を収納することができるが、濃色用の刷毛と淡色用の刷毛の両方を一緒に入れることになり、色が混ざるおそれがあった。
本考案が解決しようとする課題は、持ち運びがし易く、コンパクトな刷毛収納具を提供することにある。
本考案は、前記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の考案は、上方へ開口する箱状の本体と、この本体の上部を塞ぐように、前記本体にスライド可能に設けられる蓋部材と、前記本体内に設けられ、刷毛を保持する吊下げ部材とを備えることを特徴とする刷毛収納具である。
請求項2に記載の考案は、前記吊下げ部材は、棒状とされ、この吊下げ部材の端部を保持する一対の保持部材が前記本体内に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の刷毛収納具である。
請求項3に記載の考案は、前記蓋部材は、前後方向に沿ってスライド可能に前記本体に設けられ、前記本体の後壁の上端部に、第一ハンドル部材が前後に回動可能に設けられ、前記蓋部材の前端部に、第二ハンドル部材が前後に回動可能に設けられ、前記第一ハンドル部材および前記第二ハンドル部材は、前記蓋部材の上面に重ね合わせ可能とされることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の刷毛収納具である。
さらに、請求項4に記載の考案は、一斗缶内に2つ、または4つ収容される大きさとされることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の刷毛収納具である。
本考案によれば、持ち運びがし易く、コンパクトな刷毛収納具を提供できる。
本考案の刷毛収納具の一実施例を示す斜視図である。 図1の刷毛収納具の正面図である。 図1の刷毛収納具の左側面図である。 図2のA−A断面図である。 図3のB−B断面図である。 図1の刷毛収納具の蓋部材を開けた状態を示す図である。 図1の刷毛収納具の使用状態を示す図である。 第一ハンドル部材と第二ハンドル部材を立ち上げた状態を示す図である。 図1の刷毛収納具を4つ、一斗缶内に収納した状態を示す図である。 図1の刷毛収納具の変形例を示す斜視図である。 図10の刷毛収納具を2つ、一斗缶内に収納した状態を示す図である。 図10の刷毛収納具の蓋部材を開けた状態を示す図である。 図10の刷毛収納具のハンドル部材を立ち上げた状態を示す図である。 図1の刷毛収納具の別の変形例を示す斜視図である。
以下、本考案の刷毛収納具の一実施例について図面に基づいて具体的に説明する。
図1〜図3は、本考案の刷毛収納具の一実施例を示す図であり、図1は斜視図、図2は正面図、図3は左側面図である。また、図4は、図2のA−A断面図、図5は、図3のB−B断面図である。さらに、図6は、蓋部材を開けた状態を示す斜視図である。
本実施例の刷毛収納具1は、箱状の本体3と、この本体3の上部に設けられる蓋部材5とを主要部に備える。
本体3は、上方へ開口する断面正方形状の箱体とされ、本実施例では、金属製とされる。本体3の前壁11は、両側壁13,13および後壁17より低く形成されている。つまり、両側壁13,13および後壁17は、前壁11より上方へ突出している。前壁11の上端部は、内側へ円弧状に折り返されている。
各側壁13の上端部の前端部13aは、前方へ行くに従って下方へ傾斜するよう切り欠かれている。
本体3の上端部において、後壁17の左右両端部と、各側壁13の後端部との間には、隙間が形成されている。
本体3の両側壁13,13の上端部および後壁17の上端部には、内側へ突出する突出部21,23が形成されている。
具体的には、各側壁13の上端部は、左右方向内側へ円弧状に折り返されている。これにより、各側壁13の上端部には、左右方向内側へ突出する断面円形状の突出部21が、前後方向に沿って形成されている。
また、後壁17の上端部は、前後方向内側へ円弧状に折り返されている。これにより、後壁17の上端部には、前方へ突出する断面円形状の突出部23が、左右方向に沿って設けられている。
後壁17の突出部23には、第一ハンドル部材27が回動可能に設けられている。
第一ハンドル部材27は、略コ字形状とされ、線材を屈曲して形成されている。第一ハンドル部材27の両端部27a,27aは、それぞれ内側へ対向するように折り曲げられており、この両端部27a,27aが、筒状の突出部23の左右両端部に差し込まれている。これにより、第一ハンドル部材27は、前後に回動可能に本体3に取り付けられている。
本体3内には、刷毛が取り付けられる吊下げ部材31が設けられる。吊下げ部材31は、棒状とされ、その両端部を保持する一対の保持部材35が本体3内に設けられている。本実施例では、吊下げ部材31を保持する一対の保持部材35,35が、本体3の両側壁13,13に設けられている。
各保持部材35は、板材を屈曲して形成されており、本体3の側壁13の内面に重ね合わされる第一片41と、この第一片41の下端部から左右方向内側へ直角に屈曲されて水平に延出する第二片42と、この第二片42の端部から直角に屈曲されて下方へ延出する第三片43と、この第三片43の下端部から左右方向外側へ直角に屈曲されて水平に延出する第四片44と、この第四片44の端部から直角に屈曲されて下方へ延出し、側壁13に重ね合わされる第五片45とにより構成されている。
各保持部材35は、その第一片41および第五片45が各側壁13にビス(不図示)により固定されている。
第一片41は、その上端部が、左右方向内側へ円弧状に折り返されている。これにより、第一片41の上端部には、左右方向内側へ突出する支持部51が前後方向に沿って形成されている。支持部51は、本体3の前壁11の上端部と同じ高さ位置に配置されている。
両側壁13,13には、突出部21と支持部51とにより、左右方向内側へ開口する溝55が構成され、溝55は前後方向に沿って形成されている。つまり、両側壁13,13には、突出部21と支持部51により構成される溝55が、対向して形成されている。
各保持部材35には、3つの取付溝61,61,61が前後に離隔して形成されている。各取付溝61は、第二片42に左右方向に沿って形成される第一溝63と、この第一溝63に連続して、第三片43に下方へ延出して形成される第二溝65と、この第二溝65の下端部から前方へ延出して形成される第三溝67とを有する。本実施例では、第二溝65は、下方へ行くにしたがって後方へ傾斜して形成されている。また、第三溝67の前端部67aは若干上方へ突出して形成されている。
丸棒状の吊下げ部材31は、保持部材35,35同士を架け渡すように、着脱可能に保持部材35に設けられる。
具体的には、吊下げ部材31の左右各端部は、各保持部材35の第一溝63を介して第二溝65へ通され下方へ移動されて第二溝65の下端部に配置される。そして、さらに第三溝67に沿って前方へ押し込まれて第三溝67の前端部67aに配置される。
第三溝67の上下寸法は、吊下げ部材31の直径より若干小さく形成されており、吊下げ部材31は、こすれながら第三溝67を通過して第三溝67の前端部67aに到達する。
このように、吊下げ部材31は、その両端部が保持部材35の取付溝61にはめ込まれて、第三溝67の前端部67aに配置され、本体3の両側壁13,13を架け渡すように設けられる。
蓋部材5は、矩形板状とされ、その前端部の中央部は、矩形状に前方へ突出すると共に、略円弧状に後方へ折り返されている。これにより、蓋部材5の前端部には、筒状の折返し部71が左右方向に沿って形成されている。
また、蓋部材5の下端部には、矩形状の板材73が重ね合わされて固定されている。この板材73の前端部は下方へ直角に屈曲して形成されて、突出片75が形成されている。
蓋部材5には、第二ハンドル部材79が設けられている。第二ハンドル部材79は、略コ字形状とされ、線材を屈曲して形成されている。第二ハンドル部材79の両端部79a,79aは、対向するように内側へ屈曲されている。第二ハンドル部材79は、その両端部79aが、蓋部材5の折返し部71の両端部に差し込まれて、蓋部材5に前後に回動可能に保持されている。
本実施例では、本体3、蓋部材5、各ハンドル部材27,79、吊下げ部材31および保持部材35はブリキ、トタン、ステンレスなどの金属により形成されており、耐久性に優れている。
図7は、本実施例の刷毛収納具の使用状態を示す図である。
本実施例の刷毛収納具1は、本体3内にシンナーなどの溶剤Sを入れて使用される。そして、吊下げ部材31を刷毛91の柄93に形成された穴95に通し、吊下げ部材31を保持部材35,35に取り付けて刷毛91を吊り下げる。この際、刷毛91の毛部97が溶剤Sに浸かるように溶剤Sの量を調整しておく。そして、本体3に蓋部材5を取り付ける。
蓋部材5は、その両側端部を、突出部21と支持部51とにより構成される溝55に通されて、後方へスライドすることで閉じられる。蓋部材5が本体3に取り付けられた状態では、蓋部材5の突出片75は、本体3の前壁11に当接して配置される。また、蓋部材5の後端部は、本体3の後壁17の突出部23の下部に突入して配置される。
このように、本実施例では、蓋部材5は、その左右両端部が、それぞれ突出部21と支持部51とに挟まれて本体3に保持される。
図8は、第一ハンドル部材と第二ハンドル部材を立ち上げた状態を示す図である。
本実施例では、第一ハンドル部材27および第二ハンドル部材79は、蓋部材5の上面に重ね合わせて配置することができる。また、本実施例の刷毛収納具1を持ち運ぶ際には、第一ハンドル部材27と第二ハンドル部材79の各中央辺27b,79b同士が当接するように傾倒させればよい。つまり、図8に示すように、第一ハンドル部材27および第二ハンドル部材79の各中央辺27b,79bを本体3の前後方向中央部に配置し、第一ハンドル部材27および第二ハンドル部材79の中央辺27b,79bを持って運べばよい。
本実施例の刷毛収納具1は、第一ハンドル部材27と第二ハンドル部材79により持ち運びできると共に、両方のハンドル部材27,79を同時に持つことで、蓋部材5が外れる方向にスライドすることが阻止され、運ぶ際に、蓋部材5が不用意に開くことがなく、持ち運びがし易い。
図9は、図1の刷毛収納具を一斗缶内に4つ収納した状態を示す図である。
ところで、本実施例の刷毛収納具1は、左右寸法α1が、一斗缶99の左右寸法α2の約1/2とされ、前後寸法β1が、一斗缶99の前後寸法β2の約1/2とされる。つまり、平面視において、本実施例の刷毛収納具1は、一斗缶99の1/4の大きさとされている。そして、刷毛収納具1の高さh1は、一斗缶99の高さh2とほぼ同じとされ、図9に示すように、一斗缶99内に本実施例の刷毛収納具1を4つ、きれいに配列して収納することができる。このように、本実施例の刷毛収納具1はコンパクトな構成とされ、本実施例の刷毛収納具1を4つ収納した一斗缶99を車両に積み込んで現場まで搬送し、現場にて、各刷毛収納具1を一斗缶99から取り出して作業箇所へ刷毛収納具1を搬送すればよく、作業性もよい。また、コンパクトな構成とされることで、刷毛収納具1内に入れる溶剤の量も少なくてすみ、さらに、濃色用の刷毛と淡色用の刷毛をそれぞれ異なる刷毛収納具1に入れることで、塗料が混ざることを防止することもできる。
次に、上記実施例の刷毛収納具の変形例について説明する。
本変形例の刷毛収納具1は、基本的には、上記実施例の刷毛収納具1と同様である。そのため、以下では、両者の異なる部分を中心に説明し、対応する箇所には同じ符号を付して説明する。
図10は、図1の刷毛収納具の変形例を示す斜視図である。
図11は、一斗缶内に本変形例の刷毛収納具を2つ収納した状態を示す図である。
本変形例の刷毛収納具1は、前後寸法β3が上記実施例と異なっている。
本変形例の刷毛収納具1は、前後寸法β3が上記実施例より約2倍長く形成されている。つまり、本変形例の刷毛収納具1は、左右寸法α3が、一斗缶99の左右寸法α2の約1/2とされる一方、前後寸法β3が、一斗缶99の前後寸法β2とほぼ同じとされ、平面視において、本変形例の刷毛収納具1は、一斗缶の2分の1の大きさとされている。また、本変形例の刷毛収納具1の高さh3は、一斗缶99の高さh2とほぼ同じとされる。
このような構成により、本変形例の刷毛収納具1を2つ、一斗缶99内に並べて収納することができ、一斗缶99に収納した状態で、搬送することができる。また、上記実施例の刷毛収納具1は、平面視において、本変形例の刷毛収納具の1/2の大きさとされることから、1つの本変形例の刷毛収納具1と、2つの上記実施例の刷毛収納具1を、一斗缶99内に一緒に収納することも可能である。
図12は、図10の刷毛収納具において、蓋部材を開けた状態を示す図である。
また、本変形例の刷毛収納具1は、保持部材35も上記実施例より前後方向に長く形成されており、取付溝61が前後に離隔して7つ形成されている。
図13は、本変形例の刷毛収納具の第一ハンドル部材および第二ハンドル部材を立ち上げた状態を示す図である。
さらに、上記実施例と同様、第一ハンドル部材27および第二ハンドル部材79は、蓋部材5の上面に重ね合わされて配置可能とされる一方、各ハンドル部材27,79の中央辺27b,79b同士を当接させた状態で、両方のハンドル部材27,79を持って搬送することができる。
本考案の刷毛収納具は、上記実施例の構成に限らず、適宜変更可能である。
たとえば、上記実施例では、本体3の側壁13の上端部を折り曲げて突出部21を形成したり、保持部材35の上端部を折り曲げて支持部51を形成したりしたが、それぞれ棒状の別部材を溶接などにより本体3内に固定して形成してもよい。
また、ハンドル部材の構成は適宜変更可能である。
図14は、図1の刷毛収納具の別の変形例を示す斜視図である。
たとえば、図14に示すように、蓋部材5の上端部の中央部に回動可能にハンドル部材103を設けるようにしてもよい。具体的には、ハンドル部材103は、線材により環状に形成されており、蓋部材5の前後方向中央部に取り付けられる矩形状の取付板105により蓋部材5に回動可能に設けられる。取付板105は、その中央部105aが半円形状に折り返されており、この中央部105aにハンドル部材103が回動可能に配置されている。
1 刷毛収納具
3 本体
5 蓋部材
27 第一ハンドル部材
31 吊下げ部材
35 保持部材
79 第二ハンドル部材

Claims (4)

  1. 上方へ開口する箱状の本体と、
    この本体の上部を塞ぐように、前記本体にスライド可能に設けられる蓋部材と、
    前記本体内に設けられ、刷毛を保持する吊下げ部材と
    を備えることを特徴とする刷毛収納具。
  2. 前記吊下げ部材は、棒状とされ、
    この吊下げ部材の端部を保持する一対の保持部材が前記本体内に設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の刷毛収納具。
  3. 前記蓋部材は、前後方向に沿ってスライド可能に前記本体に設けられ、
    前記本体の後壁の上端部に、第一ハンドル部材が前後に回動可能に設けられ、
    前記蓋部材の前端部に、第二ハンドル部材が前後に回動可能に設けられ、
    前記第一ハンドル部材および前記第二ハンドル部材は、前記蓋部材の上面に重ね合わせ可能とされる
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の刷毛収納具。
  4. 一斗缶内に2つ、または4つ収容される大きさとされる
    ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の刷毛収納具。
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