JP3187612B2 - コンピュータ装置 - Google Patents

コンピュータ装置

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JP3187612B2 JP14931393A JP14931393A JP3187612B2 JP 3187612 B2 JP3187612 B2 JP 3187612B2 JP 14931393 A JP14931393 A JP 14931393A JP 14931393 A JP14931393 A JP 14931393A JP 3187612 B2 JP3187612 B2 JP 3187612B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンピュータシステム
の入力操作を行なうために電子アイテムキーを備えたコ
ンピュータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムの入力操作を行な
う手段の一つとしての電子アイテムキーを備えたコンピ
ュータ装置は従来、図6に示す構成を備えていた。すな
わち、電子アイテムキー1において、自身の記憶装置に
登録されているベース画面データ102から基本表示デ
ータ102a、ライブラリデータ103から表示画面の
各部のアイテムの重ね合わせ表示データ103a、ウィ
ンドウ画面データ104からウィンドウ表示データ10
4aを適宜選択して組み合わせて表示画面105を作成
し、この表示画面データ105aをコンピュータ本体側
にアップロードしてその記憶装置に登録し、以上の手順
の操作を必要な画面数繰り返し、操作に必要な枚数の表
示画面を構築する。
【0003】そして実際の使用に当たっては、コンピュ
ータ本体側に登録されている表示画面データ106aを
電子アイテムキー1の記憶装置にダウンロードして表示
し、表示画面に対して使用者がタッチ操作してなんらか
の入力を行なうと、そのキーデータ107aをコンピュ
ータ本体側に送信し、コンピュータ本体側が対応する文
字データ、画面データの表示コマンド108aを電子ア
イテムキー1に送信し、電子アイテムキー1は該当する
表示画面データを記憶装置から呼び出して画面展開して
表示するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のコンピュータ装置では、電子アイテムキー側で作
成した特定の操作者、例えば管理者やメンテナンス技術
者しか操作できないような表示画面を作成してコンピュ
ータ本体側にアップロードした場合、コンピュータ本体
側には表示画面に関するデータしか持たず、操作モード
の判別機能までも備えていなかったために、特定画面と
通常画面との区別ができず、電子アイテムキー側でその
操作の権利を有さない操作者が特定画面を表示させて操
作しようとすれば、コンピュータ本体側は入力される操
作に対応した文字データ、画面データなどの表示コマン
ドを出力し、特定画面の操作まで可能としてしまうとい
うセキュリティ上の問題点があった。
【0005】この発明はこのような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、電子アイテムキーからの表示画面デ
ータのうちに操作モードを判別できるデータを付加し、
コンピュータ本体側で表示画面ごとの操作モードの認識
ができるようにしてセキュリティ上の問題点を解決した
コンピュータ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、電子アイテ
ムキー側の記憶装置に登録されている画面要素のライブ
ラリから適切な画面要素を選択して表示画面を作成し、
この表示画面データをコンピュータ本体側にアップロー
ドし、必要に応じて電子アイテムキー側から表示画面を
指定してコンピュータ本体側にダウンロード要求を送信
し、該当する表示画面データのダウンロードを受けて当
該表示画面を表示し、必要な操作をタッチ入力によって
行なうコンピュータ装置において、電子アイテムキー側
に、作成した表示画面に対して複数の操作モードの中か
ら選択して操作モードを指定する操作モード指定手段
と、操作モード指定手段が指定した操作モードデータを
対応する表示画面データに付加してコンピュータ本体側
にアップロードする操作モード設定手段と、警報発生手
段とを設け、コンピュータ本体側に、電子アイテムキー
から入力があったときに電子アイテムキーが表示してい
る表示画面の操作モードを実際の操作モードと比較する
操作モード比較手段と、操作モード比較手段が表示画面
の操作モードと実際の操作モードとが異なることを判別
したときに、電子アイテムキー側の警報発生手段にモー
ド不一致の警報を出力させる警報動作指令手段を設けた
ものである。
【0007】
【作用】この発明のコンピュータ装置では、電子アイテ
ムキー側で表示画面データを作成する際に、操作モード
指定手段によって作成した表示画面データに操作モード
データを付加し、これをコンピュータ本体側にアップロ
ードする。
【0008】電子アイテムキーによる入力操作が必要に
なったときには、コンピュータ本体側に登録されている
表示画面データを電子アイテムキー側にダウンロードし
て表示し、表示画面からタッチ操作によって入力操作を
行なう。そしてこの場合に、セキュリティ上、現実の操
作モードでは入力操作が行なえない表示画面であれば、
コンピュータ本体側の操作モード比較手段が判別し、電
子アイテムキー側の警報発生手段を駆動し、モード不一
致の警報を出力させて操作者に知らせ、操作の安全性を
確保する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。図1はこの発明のコンピュータ装置の一実施例の
ハードウェアシステム構成を示しており、電子アイテム
キー1とコンピュータ本体2から構成されていて、電子
アイテムキー1側の記憶装置に登録されている画面要素
のライブラリから適切な画面要素を選択して表示画面を
作成し、この表示画面データをコンピュータ本体2側に
アップロードし、必要に応じて電子アイテムキー1側か
ら表示画面を指定してコンピュータ本体2側にダウンロ
ード要求を送信し、該当する表示画面データのダウンロ
ードを受けて当該表示画面を表示し、必要な操作をタッ
チ入力によって行なうものである。
【0010】電子アイテムキー1、コンピュータ本体2
それぞれの機能ブロック図が図2に示してあり、電子ア
イテムキー1は、アイテムキー表示を行なう表示部1
1、表示部11に対するタッチ入力の処理を行なう入力
処理部12、ベース画面、アイテムキーライブラリ、ウ
ィンドウ画面などの画面構成要素のデータを記憶する記
憶装置13、コンピュータ本体2側とのデータ伝送処理
を行なう伝送処理部14、そしてこれら各部の動作制御
を行なう制御部15を備えている。電子アイテムキー1
はまた、表示画面データにその操作モードデータを付加
するための操作モード設定部16、入力操作時に現実の
操作モードと表示画面の操作モードとが異なる場合にコ
ンピュータ本体2側からの指令をよって動作する警報駆
動部17、この警報駆動部17によって動作し、警報を
発報するブザー18、この警報動作と同時に表示画面を
ブリンクさせるブリンク表示制御部19を備えている。
【0011】コンピュータ本体2は、電子アイテムキー
1側とのデータ伝送処理を行なう伝送処理部21、電子
アイテムキー1側からのデータ、その他必要なデータの
記憶装置22、このシステム全体の統括制御を行なう中
央制御部23を備えている。コンピュータ本体2はま
た、電子アイテムキー1からの操作入力に対して現実の
操作モードと比較して操作可能かどうかを判定する操作
モード比較部24、現実の操作モードでは電子アイテム
キー1の操作入力に対して実際の操作が禁止されている
場合にそれを知らせる警報を電子アイテムキー1側のブ
ザー18が発報し、またブリンク表示制御部19が表示
画面をブリンクさせるように警報動作指令を出力する警
報動作指令部25を備えている。
【0012】次に、上記構成のコンピュータ装置の動作
について説明する。図3は電子アイテムキー1側の動作
フローチャートーを示しており、表示画面データを作成
するに際しては、電子アイテムキー1側で記憶装置13
に登録されているベース画面データ102から所定の基
本画面データ102aを選択し、ライブラリデータ10
3から表示画面の各部のアイテムの重ね合わせ表示デー
タ103a、ウィンドウ画面データ104からウィンド
ウ表示データ104aを表示部11に表示させながら適
宜選択して組み合わせて表示画面105を作成する。
【0013】この表示画面105の作成と共に、記憶装
置13に登録されている固定ライブラリ画面データ10
9から操作モード指定入力も行なう。すなわち、操作モ
ード設定指令を入力することによって、操作モード設定
部16は図4(a)に示すようにモード指定を要求する
表示画面を表示部11に表示し、いま作成しようとして
いる表示画面105が運転員モード、管理者モード、技
術者モードのいずれに該当するかを選択させる表示を行
なう。また図4(b)に示すように、作成しようとして
いる表示画面に操作モードを表示するかどうかを選択さ
せる表示を行なう。さらに同図(c)に示すように、操
作モードの表示を行なうことにした場合には、操作モー
ドを作成しようとしている表示画面105のどの位置に
表示するか、「左上隅」、「左下隅」、「右上隅」、
「右下隅」から選択させる表示を行なう。
【0014】そこで表示画面105を作成している操作
者が以上の選択画面においてタッチ入力によって選択入
力を行なうと、操作モード表示データ109aが表示画
面105に付加され、これが表示画面データ105aと
してコンピュータ本体2側にアップロードされ、その記
憶装置22に登録される。
【0015】以下、上述の操作を必要な画面数繰り返
し、操作に必要な枚数の表示画面を構築する。
【0016】こうして表示画面が必要枚数だけ構築され
れば、その表示画面を電子アイテムキー1の表示部1に
表示して操作入力を行なうことになるが、その場合の動
作は次のようになる。電子アイテムキー1側からのキー
データ107aに対応して、コンピュータ本体2から表
示画面データ106aがダウンロードされると共に、オ
ンライン表示コマンド110aも伝送される。
【0017】電子アイテムキー1側では、表示コマンド
110aに応答して、受信した表示画面データ106a
からベース画面データ102a、重ね合わせ表示データ
103a、ウィンドウ画面データ104aを見出し、そ
れぞれ記憶装置13から該当する画面要素を引き出して
きて表示部11に合成して1枚の表示画面105を表示
する。この表示画面105の表示と共に、コンピュータ
本体2の表示画面データ106aには操作モード表示デ
ータ109aも含まれており、この操作モード表示デー
タ109aが所定の場所に操作モードを表示する設定で
あれば、表示部11の表示画面の所定の場所に操作モー
ドも付加的に表示される。
【0018】こうして1枚の表示画面105が電子アイ
テムキー1の表示部11に表示された状態で、操作者が
必要なアイテムキーの部分にタッチすると、入力処理部
12はタッチ部分に該当する座標信号を制御部15に入
力し、制御部15はタッチ部分に該当する操作情報のキ
ーデータ107aをコンピュータ本体2側に伝送する。
【0019】ここでコンピュータ本体2側の操作モード
比較部24において、伝送されてきた操作情報が現実の
操作モードではセキュリティ上、操作不可のものである
判定されれば、警報動作指令部25が警報動作指令11
1aを電子アイテムキー1側に伝送する。
【0020】この警報動作指令111aを電子アイテム
キー1が受信すれば、警報駆動部17がブザー18を動
作させて警報を発報し、またブリンク表示制御部19が
表示部11に表示されている表示画面をブリンクさせる
と共に、図5に示すような警告メッセージを表示画面1
05に重ね合わせて表示し、操作モードの食い違いを操
作者に知らせる。
【0021】こうして、この実施例のコンピュータ装置
では、表示画面作成の際に操作モードの指定を行ない、
実際の操作に当たっては、現実の操作モードと電子アイ
テムキー側から呼び出す表示画面の操作モードとが食い
違っていた場合に操作不可の警報とメッセージを出力す
ることができるので、セキュリティ上、現実の操作モー
ドでは操作できないようにしてある表示画面が電子アイ
テムキーの表示部に表示され、操作される恐れがなくな
る。
【0022】なお、この発明は上記の実施例に限定され
ることはなく、特に操作モードが異なる場合の警報発報
の機能はザブーによらず表示部の表示画面上だけのブリ
ンクあるいはフリッカー表示とともに操作不可のメッセ
ージの表示だけで行なうようにすることも可能であり、
逆に、「操作できません」という種類のメッセージを音
声で発報することも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、電子ア
イテムキー側で表示画面データを作成する際に、操作モ
ード指定手段によって作成した表示画面データに操作モ
ードデータを付加し、これをコンピュータ本体側にアッ
プロードし、実際に電子アイテムキーによる入力操作が
必要になったときには、コンピュータ本体側に登録され
ている表示画面データを電子アイテムキー側にダウンロ
ードして表示し、表示画面からタッチ操作によって入力
操作を行ない、この場合に、セキュリティ上、現実の操
作モードでは入力操作が行なえない表示画面であれば、
コンピュータ本体側の操作モード比較手段がそれを判別
し、電子アイテムキー側の警報発生手段を駆動し、モー
ド不一致の警報を出力させて操作者に知らせるようにし
ているので、電子アイテムキーの表示部に現実の操作モ
ードでは操作不可能な画面が表示されることがなく、操
作性が向上し、操作の安全性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のハードウェアシステムの
斜視図。
【図2】上記実施例の機能ブロック図。
【図3】上記実施例の電子アイテムキーの動作を示すフ
ロー図。
【図4】上記実施例における操作モード設定手順を示す
説明図。
【図5】上記実施例における操作不可メッセージの一例
を示す説明図。
【図6】従来例の電子アイテムキーの動作を示すフロー
図。
【符号の説明】
1 電子アイテムキー 2 コンピュータ本体 11 表示部 12 入力処理部 13 記憶装置 14 伝送処理部 15 制御部 16 操作モード設定部 17 警報駆動部 18 ブザー 19 ブリンク表示制御部 21 伝送処理部 22 記憶装置 23 中央制御部 24 操作モード比較部 25 警報動作指令部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子アイテムキー側の記憶装置に登録さ
    れている画面要素のライブラリから適切な画面要素を選
    択して表示画面を作成し、この表示画面データをコンピ
    ュータ本体側にアップロードし、必要に応じて前記電子
    アイテムキー側から表示画面を指定して前記コンピュー
    タ本体側にダウンロード要求を送信し、該当する表示画
    面データのダウンロードを受けて当該表示画面を表示
    し、必要な操作をタッチ入力によって行なうコンピュー
    タ装置において、 前記電子アイテムキー側に、作成した表示画面に対して
    複数の操作モードの中から選択して操作モードを指定す
    る操作モード指定手段と、前記操作モード指定手段が指
    定した操作モードデータを対応する表示画面データに付
    加して前記コンピュータ本体側にアップロードする操作
    モード設定手段と、警報発生手段とを設け、 前記コンピュータ本体側に、電子アイテムキーから入力
    があったときに前記電子アイテムキーが表示している表
    示画面の操作モードを実際の操作モードと比較する操作
    モード比較手段と、前記操作モード比較手段が表示画面
    の操作モードと実際の操作モードとが異なることを判別
    したときに、前記電子アイテムキー側の警報発生手段に
    モード不一致の警報を出力させる警報動作指令手段を設
    けて成るコンピュータ装置。
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