JP3187139U - 薬剤充填済みシリンジ用熱収縮性ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】一旦ゴム栓を取り外して開封した薬剤充填済みシリンジへの、ゴム栓の再装着を防止することのできる、シリンジ前端部を被覆するための熱収縮性ラベルを提供する。
【解決手段】熱収縮性ラベル1は、ゴム栓3の全側面を被覆するとともに、シリンジ5本体の固定部6に固定されている。熱収縮性ラベルには、ミシン目2が、ラベルの後端を下底とする1又は複数の台形を形成するように設けられ、台形の上底をなすミシン目は、ゴム栓後端とシリンジ本体の固定部前端との間に位置し、台形の脚をなすミシン目は、上底と90°を超える角度をもつ。ゴム栓が外されたときに、ミシン目で熱収縮性ラベルが破れると、シリンジ本体側に向かって先細となるフィルム片の先端がゴム栓後端から突出するので、ゴム栓の再装着が防止される。
【選択図】図2

Description

本考案は、ノズルの前端開口部にゴム栓が嵌合された薬剤充填済みシリンジ(プレフィルドシリンジ)の前端部を被覆するための熱収縮性ラベルの新たな形状に関する。
薬剤を患者へ投与する際の利便性を高めるために、薬剤を予めシリンジに充填した薬剤充填済みシリンジ(プレフィルドシリンジ)が知られている。このような型の薬剤として、エリスロポエチン、成長ホルモン、インスリン、ヒアルロン酸ナトリウム、インフルエンザHAワクチン等を有効成分として含むものが市販されている。
市販のプレフィルドシリンジ型の薬剤は、薬剤を充填したシリンジのノズルの前端開口部にゴム栓が嵌合されている。使用時には、このゴム栓をはずして、ノズルに注射針等が装着される。使用時まで、このゴム栓とシリンジのノズルの前端開口部の嵌合により、薬剤はシリンジ内部に密封されてその無菌性が保たれる。従って、ゴム栓とシリンジのノズルの前端開口部との嵌合は、使用時まで確実に保持される必要がある。
ゴム栓とシリンジのノズルの前端開口部の嵌合を使用時まで確実に保持するため、市販のプレフィルドシリンジ型の薬剤では、シリンジ本体の前端部とゴム栓とが、これらを跨るようにして熱収縮性ラベルにより被覆されているものがある。この熱収縮性ラベルにより、薬剤充填済みシリンジの輸送時、使用時等において、誤って外部から加えられた力により、ゴム栓が外れることが防止される。
シリンジ本体の前端部とゴム栓とを跨るように被覆した熱収縮性ラベルには、その円周に沿ってミシン目が設けられ、このミシン目で熱収縮性ラベルを破ってゴム栓を取り外して使用するものが知られている。例えば、シリンジのノズルの前端開口部に、当該開口部を密封するようにゴム栓が嵌合されるとともに、その周囲にルアーロックが固定されており、且つ円周に沿ってミシン目が設けられた熱収縮性ラベルにより、シリンジ本体の前端部とゴム栓とが、これらを跨るように熱収縮性ラベルにより被覆されている薬剤充填済みシリンジ、及びそのようなシリンジを製造するための装置が知られている(特許文献1)。熱収縮性ラベルは、ルアーロックに糊付けされており、使用時にゴム栓を取り外すときには、ミシン目に沿って熱収縮性ラベルが破られるようになっている。
一旦ゴム栓が外されると、薬剤充填済みシリンジの無菌性が損なわれるので、ゴム栓を外したものは速やかに患者に投与されるべきである。ゴム栓をシリンジに再装着することは、薬剤充填済みシリンジが未開封であるとの誤認を与え、その結果として無菌性が損なわれた薬剤が患者に投与されるおそれを招来し、禁忌である。しかしながら、単に円周に沿ってミシン目が設けられた熱収縮性ラベルを被覆しただけでは、開封後にミシン目に沿って熱収縮性ラベルが破れた状態となり開封されたことが視認可能になるものの、ゴム栓の再装着は許容される。
特開2002−95746
上記背景の下で、本考案の目的は、ノズル前端開口部にゴム栓が嵌合された薬剤充填済みシリンジ(プレフィルドシリンジ)の前端部を被覆するための熱収縮性ラベルであって、一旦外されたゴム栓のシリンジへの再装着を防止することができる形状を有する熱収縮性ラベルに関する。
上記目的に向けた研究において、本考案者らは、ノズルの前端開口部にゴム栓が嵌合された薬剤充填済みシリンジ(プレフィルドシリンジ)の前端部を被覆するための熱収縮性ラベルにおいて、熱収縮性ラベルの周囲に設けたミシン目の形状を改良することにより、ゴム栓の再装着が防止できることを見出し、本考案を完成した。すなわち、本考案は以下を提供する。
(1)ノズルの前端開口部にゴム栓が嵌合された薬剤充填済みシリンジの前端部の周囲を、ゴム栓とシリンジ本体に跨って被覆するための熱収縮性ラベルであって、
該熱収縮性ラベルは、該ゴム栓の全側面を被覆するとともに、該シリンジ本体の固定部に固定されており、そして、
該熱収縮性ラベルには、ミシン目が、該熱収縮性ラベルの後端を下底とする1又は複数の台形が形成されるように設けられ、該台形の上底をなすミシン目は、該ゴム栓後端と該シリンジ本体の固定部の前端との間に位置し、該台形の脚をなすミシン目は、上底と90°を超える角度をもって設けられており、
該ゴム栓が外されたときに、該ミシン目で熱収縮性ラベルが破れることにより、該シリンジ本体側に向かって先細となる1又は複数個のフィルム片が、その先端が該ゴム栓後端から突出するように生じるものである、
熱収縮性ラベル。
(2)該熱収縮性ラベルが、該シリンジ本体の固定部に、糊付けされることにより固定されるものである、上記(1)の熱収縮性ラベル。
(3)該ゴム栓が外されたときに該ゴム栓後端から突出する該フィルム片が、該フィルム片の先端が、該ゴム栓の円周内部に向かって湾曲し、該ゴム栓の該ノズルの前端開口部への再装着を防止できるものである、上記(1)〜(2)の熱収縮ラベル。
口(4)上記(1)〜(3)の熱収縮ラベルが装着された薬剤充填済みシリンジ。
本考案によれば、ノズルの前端開口部を密封するゴム栓が外されて無菌性が損なわれた薬剤充填済みシリンジ(プレフィルドシリンジ)への、ゴム栓の再装着を防止することができるので、無菌性が損なわれた薬剤が誤って患者に投与されることが防止できる。
実施例の薬剤充填済みシリンジ用熱収縮性ラベルの外観平面図を示す。 実施例の薬剤充填済みシリンジ用熱収縮性ラベルで被覆する前(A)と後(B)の注射装置の外観側面図を示す。 図2(B)で示す薬剤充填済みシリンジから取り外したゴム栓の、後面図を示す。
本考案における熱収縮性ラベルは、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、スチレンブタジエン共重合体等のスチレン樹脂、ポリ塩化ビニル等、若しくはこれらの混合物からなる熱収縮性フィルムを基材とする。このような基材として用いる熱収縮性フィルムは、一方向に大きな収縮率を有する一軸または二軸延伸した熱収縮性フィルムであり、一方向の収縮率が好ましくは25%以上、より好ましくは50%以上であり、厚さが10〜80μmであるものである。
本発明において、熱収縮性ラベルは、薬剤充填済みシリンジ(プレフィルドシリンジ)の前端部を周方向に被覆できるように、収縮率が周方向に大きい横長のフィルムとして形成される。熱収縮性ラベルは、透明でよく、インキにより着色してもよく、また、インキにより開封方法等の情報を表面に印刷してもよい。
本発明における薬剤充填済みシリンジは、予め薬液の充填されている注射筒の前端に、前端開口部を有するノズルが設けられたものであり、このノズルには、薬液の無菌性が損なわれないように薬液を密封するためのゴム栓が嵌合されている。このノズルは、オスルアーとなっており、使用時にはゴム栓を取り外して、対応するメスルアーを備えた注射針、輸液チューブ等が装着される。また、薬剤充填済みシリンジは、注射針、輸液チューブ等のメスルアーの周囲をねじ止めして固定できる雌ねじつきのスリーブ(ルアーロック)を備えたタイプのものであってもよい。ルアーロックは、ノズルを取り囲むようにシリンジ本体に取り付けられ、好ましくは、シリンジを側面から見た場合、ノズル前端がルアーロックからわずかに先端を出すように配置される。
なお、本発明において「前端側」又は「前端」というときは、使用時に注射針、輸液チューブ等が装着される薬剤充填済みシリンジの側又はその端であり、「後端側」又は「後端」というときは、その反対側又はその端のことをいう。また、「シリンジ本体」というときは、薬剤充填済みシリンジにおいて、ノズルに嵌合したゴム栓を除いた部分のことをいう。また、「薬剤充填済みシリンジの前端部」というときは、ゴム栓を含む薬剤充填済みシリンジの前端側のことをいい、ゴム栓から注射筒の前端側までの部分をいう。但し、ルアーロックタイプの薬剤充填済みシリンジの場合は、ゴム栓からルアーロックタイプの前端側まで、ゴム栓からルアーロックの後端側まで、又はゴム栓からルアーロックタイプを超えて注射筒の前端側までのいずれかの部分のことをいう。
本発明における熱収縮性ラベルは、ノズルの前端開口部にゴム栓が嵌合された薬剤充填済みシリンジの前端部の周囲を、ゴム栓とシリンジ本体に跨って被覆するものである。通常、熱収縮性ラベルは、薬剤充填済みシリンジの製造ラインにおいて、組み上げられた薬剤充填済みシリンジの前端部に、当該シリンジの前端部を周回以上するように巻き付けられた後、熱を加えられることにより装着される。熱収縮性ラベルは、熱を加えることにより収縮するので、薬剤充填済みシリンジの前端部を密着するように被覆する。
熱収縮性ラベルにより、ゴム栓は、その全側面が被覆される。前端側に幅広な熱収縮性ラベルを用いることにより、ゴム栓の天面の一部又は全部を被覆させることもできる。また、熱収縮性ラベルにより、シリンジ本体の一部が被覆される。この熱収縮性ラベルに被覆されるシリンジ本体の部分には、シリンジ本体に熱収縮性ラベルを固定するための固定部が設けられる。この固定部における熱収縮性ラベルの固定は、通常、糊付けにより行われる。但し、これに限らず、固定部に突起を設けることによっても熱収縮性ラベルの固定は可能である。糊付けにより固定する場合は、固定部に接触する熱収縮性ラベルに予め糊を塗布しておけばよい。そうすることで、熱を加えて熱収縮性ラベルを収縮させたときに、糊の塗布面が固定部に密着することにより、熱収縮性ラベルが固定部に接着して固定される。また、固定部に突起を設けた場合は、熱を加えて熱収縮性ラベルを収縮する際に、熱収縮性ラベルが突起を覆うようにして収縮するので、熱収縮性ラベルが当該突起に引っ掛かるようにして固定される。薬剤充填済みシリンジがルアーロックアダプターを設けたものである場合、固定部をルアーロックアダプターの側面に設けることもできる。
熱収縮性ラベルにはミシン目が設けられる。ミシン目は、熱収縮性ラベルの後端側を下底とする1又は複数の台形を形成するように熱収縮性ラベルに位置し、台形の上底をなすミシン目は、ゴム栓後端と該シリンジ本体の固定部の前端との間に設けられ、台形の脚をなすミシン目は、上底と90°を超える角度をもって設けられている。このときミシン目により熱収縮性ラベルに形成される台形の数は、好ましくは1〜10個、より好ましくは1〜5個、更に好ましくは1〜3個である。また、このときの台形の脚をなすミシン目と上底をなすミシン目とにより形成される角度は、90°を超えるものであり、好ましくは92°〜120°であり、より好ましくは95°〜110°である。また、台形が2個以上の場合、隣り合う台形どうしに間隔を設けてもよく、完全に隣接させてもよい。
熱収縮ラベルのミシン目は、熱収縮ラベルにより薬剤充填済みシリンジを被覆させたときに、台形の上底をなすミシン目が、ゴム栓後端と該シリンジ本体の固定部の前端との間に位置するように設けられる。これによって、ゴム栓が取り外されたときに、ミシン目が破れて、熱収縮ラベルの一部がゴム栓とともに取り外され、熱収縮ラベルの他の一部は固定部に固定されたままシリンジ本体上に留まる。また、台形の脚をなすミシン目が破れることにより、ゴム栓とともに取り外された熱収縮ラベルからは、シリンジ本体側に向かって先細となる1又は複数個のフィルム片が、その先端該ゴム栓後端から突出するように生じる。
このようにシリンジ本体側に向かって先細となるフィルム片は、熱収縮ラベルが熱収縮により円周内側に付勢されていることから、円周内側に向かって湾曲し、結果として、ゴム栓のノズルの前端開口部への再装着を防止する。フィルム片が円周内側に向かってより湾曲するように、熱収縮性ラベルを2種類の材質からなる2層構造とすることもできる。例えば、円周内側となる層をより収縮率の高い材質とすることにより、熱集収縮後の収縮率の違いから2層間に歪みを生じさせ、熱収縮ラベルが円周内側により強く付勢されるようにすることができる。熱収縮ラベルが円周内側により強く付勢される程、フィルム片が円周内側に向かってより湾曲するようになる。
以下、実施例を参照して本考案を更に詳細に説明するが、本考案が実施例に限定されることは意図しない。
〔熱収縮ラベル〕
図1は、薬剤充填済みシリンジに装着する前の状態における、本発明の熱収縮性ラベルの一実施例の平面図を示す。図1によれば、ミシン目1と熱収縮性ラベル2の後端により、熱収縮性ラベル上に3個の台形が形成されている。また、台形の脚をなすミシン目と、上底をなすミシン目との角度は、約110°である。3個の台形は概ね等間隔で設けられている。
図2(A)は、ゴム栓3を嵌合したノズルを取り囲むようにシリンジ本体にルアーロック4が取り付けられている、薬剤充填済みシリンジ5の側面図を示す。図2においてノズルはゴム栓3により覆われており図示されない。図2(B)は、図1で示す熱収縮性ラベル1で前端部を被覆した薬剤充填済みシリンジ5の側面図を示す。熱収縮性ラベル1は、ルアーロック4上に設けられた固定部6に糊付けされて固定されている。また、台形の上底をなすミシン目は、ルアーロック4上に設けられた固定部6の前端より前、すなわち、ルアーロック4の前端付近に位置している。
図3は、図2(B)で示す薬剤充填済みシリンジ5から取り外したゴム栓3の、後面図である。ゴム栓3を取り外すことにより、ゴム栓3とともに取り外された熱収縮ラベル1の部分からシリンジ本体側に向かって先細となる3個のフィルム片7が生じ、これらが円周内部に向かって湾曲している。このフィルム片7により、ゴム栓3のノズルへの再装着が防止される。
本考案によれば、一旦はずしたゴム栓の再装着が防止できる薬剤充填済みシリンジを製造することができる。
1 熱収縮性ラベル
2 ミシン目
3 ゴム栓
4 ルアーロック
5 薬剤充填済みシリンジ
6 固定部
7 フィルム片
8 注射筒

Claims (4)

  1. ノズルの前端開口部にゴム栓が嵌合された薬剤充填済みシリンジの前端部の周囲を、ゴム栓とシリンジ本体に跨って被覆するための熱収縮性ラベルであって、
    該熱収縮性ラベルは、該ゴム栓の全側面を被覆するとともに、該シリンジ本体の固定部に固定されており、そして、
    該熱収縮性ラベルには、ミシン目が、該熱収縮性ラベルの後端を下底とする1又は複数の台形が形成されるように設けられ、該台形の上底をなすミシン目は、該ゴム栓後端と該シリンジ本体の固定部の前端との間に位置し、該台形の脚をなすミシン目は、上底と90°を超える角度をもって設けられており、
    該ゴム栓が外されたときに、該ミシン目で熱収縮性ラベルが破れることにより、該シリンジ本体側に向かって先細となる1又は複数個のフィルム片が、その先端が該ゴム栓後端から突出するように生じるものである、
    熱収縮性ラベル。
  2. 該熱収縮性ラベルが、該シリンジ本体の固定部に、糊付けされることにより固定されるものである、請求項1の熱収縮性ラベル。
  3. 該ゴム栓が外されたときに該ゴム栓後端から突出する該フィルム片が、該フィルム片の先端が、該ゴム栓の円周内部に向かって湾曲し、該ゴム栓の該ノズルの前端開口部への再装着を防止できるものである、請求項1〜2の熱収縮ラベル。
  4. 請求項1〜3の熱収縮ラベルが装着された薬剤充填済みシリンジ。
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WO2014133053A1 (ja) * 2013-02-27 2014-09-04 株式会社岩田レーベル シリンジ用ラベル及びそれを用いた薬液充填シリンジ

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