JP3186609B2 - サスペンション取付構造 - Google Patents

サスペンション取付構造

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JP3186609B2
JP3186609B2 JP30289596A JP30289596A JP3186609B2 JP 3186609 B2 JP3186609 B2 JP 3186609B2 JP 30289596 A JP30289596 A JP 30289596A JP 30289596 A JP30289596 A JP 30289596A JP 3186609 B2 JP3186609 B2 JP 3186609B2
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順二 小松
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2204/00Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
    • B60G2204/40Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
    • B60G2204/43Fittings, brackets or knuckles
    • B60G2204/4304Bracket for lower cylinder mount of McPherson strut
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/50Constructional features of wheel supports or knuckles, e.g. steering knuckles, spindle attachments

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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サスペンション取
付構造、特にストラットアッシーを用いたサスペンショ
ンにおける、ストラットロッドとナックルとの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、従来のストラット式
サスペンションにおけるサスペンション取付構造、すな
わち、ナックル11と、詳細を図示しない周知のストラ
ットロッドアッシーを構成するストラットロッド12と
の取付構造としては、ストラットロッド12の下部に嵌
合され取り付けられたナックルブラケット13に、2組
の取付け部材14を用いて、ナックル11を取り付けた
構造が知られている。
【0003】ナックル11は軽量化および強度増加を図
るため、鋳造品などを用いずにプレス成形された板金に
よって構成されている。ナックル11は図3に示す車両
後面視が略コ字状をなすように、上端部11a、中間部
11b、下端部11cを有している。ナックル上端部1
1aは、図3において右方向の腕部が、ナックルブラケ
ット13を挟みつけるようにしてこれに係合するように
二又に分かれている。二又に分かれた部分にはそれぞ
れ、取付け部材14の一部をなすボルト取付用の孔が、
上下方向に間隔lで二箇所設けられている。
【0004】ナックル中間部11bにはスピンドル15
が取り付けられ、図示しない周知のホイールハブなどを
介して図示しない車輪を支持している。ナックル下端部
11cは、取付け部材14のボルトの軸方向すなわち図
3における紙面と垂直方向の矢視において、上端部11
a、中間部11bよりも部材幅が大きくなっており、ナ
ックル下端部11cを貫通する支持軸16によりロアア
ーム17の回動端を支持している。支持軸16の軸方向
と取付け部材14のボルトの軸方向は略平行である。ロ
アアーム17の回動端は、支持軸16のうち、ナックル
11の外側にある部分に支持されている。ナックル下端
部11c下部には、車体前方に一端が支持されるととも
に図示しないトレーリングアームを取り付けるためのト
レーリングアーム取付け部19が設けられている。
【0005】ストラットロッド12の下部に取り付けら
れているナックルブラケット13は、ナックル上端部1
1aと係合するフランジ部を有し、取付け部材14の一
部をなすボルトの軸部を取り付ける孔が上下方向に間隔
lで2つ設けられている。ナックル11をストラットロ
ッド12に取り付けるには、ナックルブラケット13の
フランジ部をナックル上端部11aの二又部に係合して
それぞれの孔の位置を合わせ、取付け部材をその孔に通
して取り付ける。
【0006】一般に、ナックルブラケットを介してスト
ラットロッドにナックルを結合する構造においては、ナ
ックルをナックルブラケットに対して取り付ける取付け
部材は最小限2組用いられる。図3に示す従来例では取
付け部材を2組用いているが、これら取付け部材間の間
隔lが大きいほど、ナックルとストラットとの取り付け
が確実に行える。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ナックルとス
トラットとの取り付け、すなわちサスペンションの取り
付けの強度を上げるために間隔lを大きくすると、ナッ
クルブラケットおよびナックルが大型化し、すなわちサ
スペンション取付構造の大型化を招き、重量が増すと共
にコストアップを生ずるという問題点がある。
【0008】本発明は、上記問題点を解決し、ナックル
の大型化を防止しつつサスペンションナックルの支持剛
性を向上させることのできるサスペンション取付構造を
提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
車輪からの車体への入力荷重を吸収するサスペンション
の一部を構成し、ナックルブラケットを有するストラッ
トロッドと、車輪側に設けられたナックルと、一端が車
体側に支持されたロアアームとを取り付けるサスペンシ
ョン取付構造において、上記ナックルブラケットを、上
記ストラットロッドの下部に設け、上記ロアアームの他
端を回動自在に支持するための支持部材を、上記ストラ
ットロッドの下端部に固定し、上記ナックルを、上記ナ
ックルブラケットと上記支持部材の両部材に取り付け
と共に、同ナックルとナックルブラケットとは一個所で
取り付けられていることを特徴としている。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載のサ
スペンション取付構造において、上記支持部材はストラ
ットロッドの下端面でストラットロッドの軸心上にスト
ラットロッドの軸方向に対し略垂直に溶接されたパイプ
と同パイプに嵌挿された支持軸とから成り、同支持軸は
ナックルの内側において上記パイプに嵌挿されロアアー
ムを揺動可能に支持することを特徴としている。
【0011】
【0012】
【実施例】図1及び図2に示すように、本願発明の実施
例としてのサスペンション取付構造は、ナックル1と、
詳細を図示しない周知のストラットロッドアッシーを構
成するストラットロッド2との取付構造であって、スト
ラットロッド2の下部に嵌合され取り付けられたナック
ルブラケット3に、ボルトとナットからなる2組の取付
け部材4を用いて、ナックル1を取り付けた構造であ
る。
【0013】ナックル1は軽量化および強度確保を図る
ため、板金によってプレス成形されたインナナックル1
Aとアウタナックル1Bの2つの部材により構成され
る。ナックル1は、椀状をなすインナナックル1Aと、
椀状をなすアウタナックル1Bとを、インナナックルの
1Aの底部でアウタナックル1Bの開口部を塞ぐように
互いに重ね合わせ、内部に閉断面を形成するように構成
される。ナックル1は図1に示す側面視が、上底の一部
が隆起した台形状をなすように、上端部1a、中間部1
b、下部1cを有しており、また、図2に示す正面視が
徳利状をなしている。中間部1b及び下部1cにおい
て、インナナックル1Aの開口部はアウタナックル1B
の開口部に対し、図1において紙面と垂直に手前側へ、
図2において左方にシフトしている。
【0014】ナックル上端部1aは図2の左右方向にお
ける幅が中間部1bよりも小さくなっており、図2にお
いて右方向の先端部は、ナックルブラケット3を挟みつ
けるようにしてこれに係合するように二又に分かれてい
る。二又に分かれた部分にはそれぞれ、取付け部材4の
一部をなすボルトの軸部を挿嵌される孔が一箇所設けら
れている。
【0015】ナックル中間部1bは平坦部にスピンドル
5が取り付けられ、図示しない周知のホイールハブなど
を介して図示しない車輪を支持している。ナックル下部
1cは、ナックル下部1cを貫通する支持軸6によりロ
アアーム7の搖動端7a、7bを支持している。
【0016】ナックル下部1cのインナナックル1Aの
両側壁はボルト状の支持軸6によって貫かれている。支
持軸6は、インナナックル1Aの内側において、パイプ
8に挿嵌されている。パイプ8はインナナックル1Aの
開口縁において下から抱えられるようにしてインナナッ
クル1Aの両内側壁間に位置しており、その両端はイン
ナナックル1Aの両内側壁面に当接し、溶接されてい
る。パイプ8は、ストラットロッド2の下端面でストラ
ットロッド2の軸心上にストラットロッド2の軸方向に
対して略垂直に溶接されている。
【0017】パイプ8は、支持軸6によりインナナック
ル1Aの幅方向に亘ってインナナックル1Aの両内側壁
間に保持され、かつ、ストラットロッド2に固定されて
いるため、ナックルの強度を増している。これらパイプ
8と支持軸6とにより支持部材が構成されている。
【0018】ロアアーム7の搖動端7aは、支持軸6の
うち、インナナックル1Aの外側とアウタナックル1B
の内側とで形成される空間にある部分に回動自在に支持
されており、もう一方の搖動端7bは、支持軸6のう
ち、搖動端7aを支持している部分とはパイプ8を挟ん
で反対側の、アウタナックル1Bの外側に回動自在に支
持されている。ボルト状の支持軸6とナット10とを締
結することにより、ロアアーム7の軸方向、図2におい
て左右方向の移動を規制している。ナックル下部1cの
下部には、図示しないトレーリングアームを支持するた
めのトレーリングアーム取付け部9が設けられている。
【0019】ストラットロッド2の下部に取り付けられ
ているナックルブラケット3は、ナックル上端部1aと
係合するフランジを有し、このフランジ部には取付け部
材4の一部品であるボルトの軸部を挿嵌される孔一箇所
設けられている。ナックルブラケット3のフランジ部
を、ナックル上端部1aの二又部に係合してそれぞれの
孔の位置を合わせ、取付け部材4を締結するとともに、
インナナックル1Aの内壁面に溶接された支持部材の一
つであるパイプ8がストラットロッド2にも溶接されイ
ンナナックル1Aに固定されていることにより、ナック
ル1がストラットロッド2に対して取り付けられてい
る。
【0020】従って、パイプ8はナックル開口部の補強
部材として、また、ボルト状の支持軸6およびナット1
0はナックル1とロアアーム7との締結部材4’として
機能している。すなわち、これらロアアーム7を支持す
るための構成が、サスペンション取付構造として兼用さ
れ、サスペンション取付構造の一部をなしている。
【0021】一般に、ナックルブラケットを介してスト
ラットロッドにナックルを結合する構造においては、ナ
ックルをナックルブラケットに対して取り付ける取付け
部材は最小限2組用いられる。本実施例では取付け部材
を2組用いている。これら上下の取付け部材4、4’間
の間隔Lが大きいほど、ナックルとストラットとの支持
剛性が上がるが、本実施例ではさらにロアアーム7を支
持するための支持部材をストラットロッド2に固定して
いる構成をサスペンション取付構造として兼用している
ので、従来に比べて間隔Lを大きくすることが本来的に
可能となっている。
【0022】パイプ8は、インナナックル1Aの開口縁
において下から抱えられるようにしてインナナックル1
Aの両内側壁間に溶接されるとともにストラットロッド
2の下端部に固定され、パイプ8に挿嵌された支持軸6
はその両端でロアアーム7を支持しているので、ロアア
ーム7に伝達された入力荷重は、パイプ8とナックル1
とを通じてストラットロッド2に伝達され、吸収され
る。
【0023】本実施例では、パイプ8をストラットロッ
ド2の下端部のうちの下端面に設置しているが、パイプ
8の設置位置としては他にストラットロッド2の下端部
近傍の側面に設置することも可能である。ナックル1の
形状、構造は本実施例の形状、構造に限られず、例え
ば、インナナックル1Aとアウタナックル1Bとは、互
いの開口を向かい合わせるように重ね合わせても良く、
この場合にはインナナックル1Aにはストラットロッド
を挿通するための切欠を有した形状とすることが可能で
ある。
【0024】またロアアーム7の揺動端は、図2では揺
動端7aがインナナックル1Aとアウタナックル1Bと
の間に軸支されているが、揺動端7bが両ナックル間に
軸支されてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、従来のナックルとブラ
ケットとの取付け部材のボルトの軸方向とロアアームの
支持軸の軸方向とが平行であることに注目して、ナック
ルブラケットを、ストラットロッドの下部に設け、一端
が車体側に支持されたロアアームをナックルに支持する
ための支持部材を、ストラットロッドの下端部に固定
し、ナックルを、ナックルブラケットと支持部材とによ
りストラットロッドに取り付けたので、ナックル部材を
むやみに大きくしなくても間隔Lの大きさを大きくする
ことができ、サスペンション支持剛性およびホイールア
ライメント精度が向上し、支持部材が、車輪側からの入
力荷重をナックルだけでなくストラットロッドにも伝達
することより、入力荷重の伝達経路を分散させて、その
伝達及び吸収をスムーズに行うことができ、かつ、ナッ
クルブラケットの小型化、軽量化を図ることができる。
特に、ナックルとナックルブラケットとは一箇所で取り
付けられているので、ナックルブラケットをストラット
ロッドに取り付けるための構成が単純化されているか
ら、部品点数の削減によるコストダウンおよび軽量化を
図ることができる。
【0026】
【0027】ここで支持部材がストラットロッドの下端
部に固定され、とくに、支持部材の両端でロアアームを
支持するようにすれば、車輪側からの入力荷重のストラ
ットロッドへの伝達及び吸収を、さらにスムーズに行う
ことができ、剛性の高いストラットで荷重を受け、車体
側に伝達することにより、ナックルの小型化・軽量化を
図りつつ全体の支持剛性を強化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としてのサスペンション取付構
造の側面図である。
【図2】図1に示したサスペンション取付構造のII−II
断面図である。
【図3】従来のサスペンション取付構造の側面図であ
る。
【符号の説明】
1 ナックル 2 ストラットロッド 3 ナックルブラケット 7 ロアアーム 6、8 支持部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60G 7/00 B60G 3/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輪からの車体への入力荷重を吸収するサ
    スペンションの一部を構成し、ナックルブラケットを有
    するストラットロッドと、 車輪側に設けられたナックルと、 一端が車体側に支持されたロアアームとを取り付けるサ
    スペンション取付構造において、 上記ナックルブラケットを、上記ストラットロッドの下
    部に設け、 上記ロアアームの他端を回動自在に支持するための支持
    部材を、上記ストラットロッドの下端部に固定し、 上記ナックルを、上記ナックルブラケットと上記支持部
    材の両部材に取り付けると共に、同ナックルとナックル
    ブラケットとは一個所で取り付けられていることを特徴
    とするサスペンション取付構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載のサスペンション取付構造に
    おいて、上記支持部材はストラットロッドの下端面でストラット
    ロッドの軸心上にストラットロッドの軸方向に対し略垂
    直に溶接されたパイプと同パイプに嵌挿された支持軸と
    から成り、同支持軸はナックルの内側において上記パイ
    プに嵌挿されロアアームを揺動可能に支持する ことを特
    徴とするサスペンション取付構造。
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JP2017213959A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 本田技研工業株式会社 サスペンション装置
DE102021201756A1 (de) 2021-02-24 2022-08-25 Volkswagen Aktiengesellschaft Radträger für eine Kraftfahrzeugradaufhängung und Radträgerbaukastensystem

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