JP3186335U - シーソースイッチの構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品の共通化を図ることにより、種類の異なるシーソースイッチを同一部品で製作することができ、それにより組み立て部品点数や組み立て工数を低減したシーソースイッチの構造を提供する。
【解決手段】スイッチ操作部材2の摺動体6にボール8、バネ9を取り付ける略円形の孔を複数設け、略円形の孔の左右両端に可動接点11を取り付ける略長方形の孔を複数設ける。また、作動板15には、スイッチ操作部材2の揺動を係止する係止孔を複数設け、さらに回路基板30には、可動接点11の揺動に合わせ、固定接点を複数設けることにより同一部品で複数種類のスイッチを製作、変更することができる。
【選択図】図1
【解決手段】スイッチ操作部材2の摺動体6にボール8、バネ9を取り付ける略円形の孔を複数設け、略円形の孔の左右両端に可動接点11を取り付ける略長方形の孔を複数設ける。また、作動板15には、スイッチ操作部材2の揺動を係止する係止孔を複数設け、さらに回路基板30には、可動接点11の揺動に合わせ、固定接点を複数設けることにより同一部品で複数種類のスイッチを製作、変更することができる。
【選択図】図1
Description
本考案は、建設用、農業用二輪車や四輪車などのメインスイッチやスタータースイッチ、ライトスイッチなど電気の切り替えに使われるシーソースイッチの構造に関するものである。
従来のシーソースイッチには、特開平9−161614号公報に開示されているように、真ん中に支点があり、両端に押片部があるシーソー型となっており、この押片部に連動して動く可動接点を設け、この可動接点と対向する位置に固定接点を設けた構造がある。
上記のような従来のシーソースイッチは、多くの部品から組み立てられているが、例えば、上記のような可動接点と固定接点の位置を変更させた異なったスイッチを組み立てる場合は、部品を作り直す必要がある。このため、組み立て部品点数や組み立て工数が増えてコスト高になる場合がある。
本考案では、部品を共通化するための工夫(部品同士を取り付ける孔を複数個設けるなど)をすることによって上記課題を解決するものである。
上記の課題を解決するため、本考案は、建設用、農業用二輪車や四輪車などのメインスイッチやスタータースイッチ、ライトスイッチなど電気の切り替えに使われ、真ん中に支点があり、両端に押片部があるシーソー型において、該支点から下方に向かって該押片部の揺動に連動する摺動体を該押片部と一体化させたスイッチ操作部材を設け、該摺動体では、該押片部が揺動する方向に平行な面にボール、バネを取り付ける略円形の孔と可動接点を取り付ける略長方形の孔を複数設け、該ボールを係止する係止孔を作動板に複数設ける。
前記摺動体に取り付けた前記可動接点に対向する位置に固定接点を回路基板に複数設け、また、前記可動接点と接しない該固定接点の面に導線を取り付けるようにする。
上記の説明から明らかなように、本考案にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)ボールとバネを取り付ける略円形の孔と可動接点を取り付ける略長方形の孔を摺動体に複数設けることで、ボール、バネと可動接点の取り付け位置を変更することができ、作動板においてはボールを係止するための係止孔を複数設けることでスイッチ操作部材の係止位置を変更することができる。
(2)可動接点の取り付け位置に合わせて固定接点を回路基板に複数設け、また、可動接点と接しない固定接点の面に導線を取り付けるようにすることで、シーソースイッチの電気切り替えを変更することができる。
したがって、種類の異なるシーソースイッチを同一部品で製作、変更することができる。
(1)ボールとバネを取り付ける略円形の孔と可動接点を取り付ける略長方形の孔を摺動体に複数設けることで、ボール、バネと可動接点の取り付け位置を変更することができ、作動板においてはボールを係止するための係止孔を複数設けることでスイッチ操作部材の係止位置を変更することができる。
(2)可動接点の取り付け位置に合わせて固定接点を回路基板に複数設け、また、可動接点と接しない固定接点の面に導線を取り付けるようにすることで、シーソースイッチの電気切り替えを変更することができる。
したがって、種類の異なるシーソースイッチを同一部品で製作、変更することができる。
以下、本考案の実施の形態を以下に示す。
本考案に係るシーソースイッチの分解斜視図を図1(a)、(b)に示す。
図1(a)より1は本考案に係るシーソースイッチのボディである。図1(b)より2は本考案に係るシーソースイッチのスイッチ操作部材である。スイッチ操作部材2の上部には、支点となる支持孔3と、支持孔3から両端に押片部4を設ける。
また、押片部4の一方の下面に凸部5を設ける。この凸部5は、後述するバネ13の一端を取り付けるためである。
スイッチ操作部材2には、支持孔3から下方に向かって略直方体の摺動体6を押片部4と一体化させる。
摺動体6には、押片部4が揺動する方向に平行な面に略円形のボール取り付け孔7a〜7dを設ける。このボール取り付け孔7a〜7dはスイッチ操作部材2の操作を係止するためのボール8とバネ9を取り付ける孔である。
また、ボール取り付け孔7a〜7dの両側に略長方形の可動接点取り付け孔10a〜10dを設ける。この可動接点取り付け孔10a〜10dは略コの字型にした本考案に係るシーソースイッチの可動接点11を取り付ける孔である。
さらに、押片部4が揺動する方向に垂直で凸部5を設けた側の摺動体6の面に凹部12を設ける。この凹部12は後述する作動板15に設けたバネ固定用板28との接触を防ぐためである。
図1(b)より13はバネである。このバネ13は、凸部5を設けた側の押片部4を操作したとき、操作前の状態に自動復帰させるためであり、バネ13の一端は凸部5に取り付け、他端は後述するバネ固定用板28の凸部29に取り付ける。14はシャフトであり、支持孔3に挿入され、スイッチ操作部材2の揺動を支持するためである。
図1(b)より15はボール8と係合する係止孔16a、17a〜17b、18a〜18c、19a〜19cを設けた作動板である。また、作動板15には、シャフト14を通す支持孔20を設ける。
作動板15の背面図を図2に示す。図2より、16aはボール取り付け孔7aに取り付けたボール8と係合する係止孔であり、17a〜17bはボール取り付け孔7bに取り付けたボール8と係合する係止孔であり、18a〜18cはボール取り付け孔7c取り付けたボール8と係合する係止孔であり、19a〜19cはボール取り付け孔7dに取り付けたボール8と係合する係止孔である。
図1(b)、図2より作動板15の両端から垂直に略長方形の回路基板固定用板21を設け、回路基板固定用板21には略長方形の孔22を設ける。この孔22は後述する回路基板28に設けた凸部37を嵌め込むためである。また、回路基板固定用板21から垂直に略長方形のボディ固定用板23を設け、ボディ固定用板23には略円形の孔24を設ける。この孔24は、ボディ1に作動板15を固定するためのビス25を通すためである。
回路基板固定用板21の一方の下面から下方に向かって略長方形の導線固定用板26を設ける。この導線固定用板26は後述する固定接点32a〜32c、33a〜33c、34a〜34d、35a〜35dに取り付けられる導線27を固定するためである。
また、凸部5を設けた側の回路基板固定用板21の上面から、略長方形のバネ固定用板28を設ける。このバネ固定用板28は、バネ13の一端を固定するためである。また、バネ固定板用板28の上面にバネ13の一端を取り付ける凸部29を設ける。
図1(b)より30は本考案に係るシーソースイッチの回路基板である。回路基板30には固定接点取り付け孔31を設ける(図3、図5参照)。この固定接点取り付け孔31は、本考案に係るシーソースイッチの電気切り替えをするための固定接点32a〜32c、33a〜33c、34a〜34d、35a〜35dを取り付けるためである。
また、固定接点32a〜32cは可動接点取り付け孔10aに取り付けた可動接点11と対向する位置であり、固定接点33a〜33cは可動接点取り付け孔10bに取り付けた可動接点11と対向する位置であり、固定接点34a〜34dは可動接点取り付け孔10cに取り付けた可動接点11と対向する位置であり、固定接点35a〜35dは可動接点取り付け孔10dに取り付けた可動接点11と対向する位置である。
図1(b)より36はシャフト14を通す支持孔であり、37は回路基板30を回路基板固定用板21に取り付けるための凸部である。
実施例1として、ボール取り付け孔7aにボール8とバネ9を取り付け、可動接点取り付け孔10aに可動接点11を取り付ける。
実施例1における回路基板30の正面図を図3に示す。固定接点32a〜32cを回路基板30に取り付け、固定接点32bと32cに導線27を取り付ける。
固定接点32a〜32cと導線27を取り付けた回路基板30を回路基板固定用板21に取り付け、導線27を導線固定用板26に固定し、作動板15と回路基板30の間にバネ13とスイッチ操作部材2を設け、支持孔36、3、20にシャフト14を挿通し、ボディ1を上から被せビス25で固定する。
次に動作について、ボディ1を被せていない実施例1の背面図を図4に示し、OFF状態を図4(a)、ON状態を図4(b)に示し説明する。図4(a)より可動接点11はバネ9のバネ圧により固定接点32a、32bの2つと接する状態となり、固定接点32b、32cに取り付けた導線27は導通していないためOFF状態となる。このとき、作動板15に設けた係止孔16a(図2参照)にボール8が係合しているためスイッチ操作部2は図4(a)の状態を保持する。
図4(a)の状態から前記押片部4の一端に矢印F1方向の押圧操作を行うとボール8はバネ9のバネ圧に反発し係止孔16a(図2参照)を乗り越える。このとき可動接点11はバネ9のバネ圧により固定接点32bと接しながら固定接点32aと離れるように移動し、さらに押圧操作するとスイッチ操作部材2は図4(b)の状態になる。
図4(b)より可動接点11はバネ9のバネ圧により固定接点32b、32cの2つと接する状態となり、固定接点32b、32cに取り付けた導線27は、可動接点11を通じて導通となるためON状態となる。
また、ボール8は他の係止孔に係合していないため、押片部4にF1の押圧操作をやめると、バネ13のバネ圧によりスイッチ操作部材2は図4(a)の状態に戻る。
したがって、押圧操作を行っている間だけONとなり、押圧操作をやめると自動でOFFになるシーソースイッチ装置が製作できる。
実施例2として、ボール取り付け孔7cにボール8とバネ9を取り付け、可動接点取り付け孔10cに可動接点11を取り付ける。
実施例2における回路基板30の正面図を図5に示す。固定接点34a〜34dを回路基板30に取り付ける。
固定接点34b、34c間には、2つの固定接点を共通にするための導電性板38(以後ジャンパープレートと呼ぶ)を取り付ける(図6参照)。
回路基板30に取り付けた固定接点34a、34c、34dに導線27を取り付ける。
固定接点34a〜34dと導線27を取り付けた回路基板30を回路基板固定用板21に取り付け、導線27を導線固定用板26に固定し、作動板15と回路基板30の間にスイッチ操作部材2を設け、支持孔36,3,20にシャフト14を挿通し、ボディ1を上から被せ、ビス25で固定する。
次に動作について、ボディ1を被せていない実施例2の背面図を図6に示し、OFF状態を図6(a)、ON状態1を図6(b)、ON状態2を図6(c)に示し説明する。図6(a)より、可動接点11はバネ9のバネ圧により固定接点34b、34cの2つと接する状態となるが、2つの固定接点はジャンパープレート38により共通であり、他の導線27を取り付けた固定端子34a、34dと接しないためOFF状態となる。このとき、作動板15に設けた係止孔18b(図2参照)にボール8が係合しているためスイッチ操作部材2は図6(a)の状態を保持する。
図6(a)の状態から押片部4に矢印F2方向の押圧操作を行うと、ボール8はバネ9のバネ圧に反発し係止孔18b(図2参照)を乗り越える。このとき、可動接点11はバネ9のバネ圧により固定接点34cと接しながら固定接点34bと離れるように移動する。さらに押圧操作をすると、係止孔18c(図2参照)にボール8が係合し、スイッチ操作部材2は図6(b)の状態を保持する。
図6(b)より、可動接点11はバネ9のバネ圧により固定接点34c、34dの2つと接する状態となり、固定接点34c、34dに取り付けた導線27は可動接点11通じて導通となるためON1状態となる。
また、図6(a)の状態から押片部4に矢印F3方向の押圧操作を行うと、ボール8はバネ9のバネ圧に反発し係止孔18b(図2参照)を乗り越える。このとき、可動接点11はバネ9のバネ圧により固定接点34bと接しながら固定接点34cと離れるように移動する。さらに押圧操作すると、係止孔18a(図2参照)にボール8が係合し、スイッチ操作部材2は図6(c)の状態を保持する。
図6(c)より、可動接点11はバネ9のバネ圧により固定接点34a、34bの2つと接する状態となり、固定接点34a、34cに取り付けた導線27は可動接点11とジャンパープレート38を通じて導通となるON2状態となる。
これにより、中間位置ではOFFとなり、どちらか一方の押片部4を操作するとONになるシーソースイッチ装置が製作できる。
本考案は上記2種類の動作をするシーソースイッチを述べているが、これに限らず、作動板15に設けた係止孔の数や位置、導線27の数や取り付け位置などを変更することで、上記2種類以外の動作をするシーソースイッチが作製可能である。
1 … ボディ
2 … スイッチ操作部材
3 … 支持孔
4 … 押片部
5 … 凸部
6 … 作動体
7a〜7d … ボール取り付け孔
8 … ボール
9 … バネ
10a〜10d … 可動接点取り付け孔
11 … 可動接点
12 … 凹部
13 … バネ
14 … シャフト
15 … 作動板
16a … 係止孔
17a〜17b … 係止孔
18a〜18c … 係止孔
19a〜19c … 係止孔
20 … 支持孔
21 … 回路基板固定用板
22 … 孔
23 … ボディ固定用板
24 … 孔
25 … ビス
26 … 導線固定用板
27 … 導線
28 … バネ固定用板
29 … 凸部
30 … 回路基板
31 … 固定接点取り付け孔
32a〜32c … 固定接点
33a〜33d … 固定接点
34a〜34d … 固定接点
35a〜35d … 固定接点
36 … 支持孔
37 … 凸部
38 … ジャンパープレート
2 … スイッチ操作部材
3 … 支持孔
4 … 押片部
5 … 凸部
6 … 作動体
7a〜7d … ボール取り付け孔
8 … ボール
9 … バネ
10a〜10d … 可動接点取り付け孔
11 … 可動接点
12 … 凹部
13 … バネ
14 … シャフト
15 … 作動板
16a … 係止孔
17a〜17b … 係止孔
18a〜18c … 係止孔
19a〜19c … 係止孔
20 … 支持孔
21 … 回路基板固定用板
22 … 孔
23 … ボディ固定用板
24 … 孔
25 … ビス
26 … 導線固定用板
27 … 導線
28 … バネ固定用板
29 … 凸部
30 … 回路基板
31 … 固定接点取り付け孔
32a〜32c … 固定接点
33a〜33d … 固定接点
34a〜34d … 固定接点
35a〜35d … 固定接点
36 … 支持孔
37 … 凸部
38 … ジャンパープレート
Claims (2)
- 建設用、農業用二輪車や四輪車などのメインスイッチやスタータースイッチ、ライトスイッチなど電気の切り替えに使われ、真ん中に支点があり、両端に押片部があるシーソー型において、該支点から下方に向かって該押片部の揺動に連動する摺動体を該押片部と一体化させたスイッチ操作部材を設け、該摺動体では、該押片部が揺動する方向に平行な面にボール、バネを取り付ける略円形の孔と可動接点を取り付ける略長方形の孔を複数設け、該ボールを係止する係止孔を作動板に複数設けることを特徴とするシーソースイッチの構造。
- 前記摺動体に取り付けた前記可動接点に対向する位置に固定接点を回路基板に複数設け、また、前記可動接点と接しない該固定接点の面に導線を取り付けるようにすることを特徴とする請求項1に記載のシーソースイッチの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004314U JP3186335U (ja) | 2013-07-08 | 2013-07-08 | シーソースイッチの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004314U JP3186335U (ja) | 2013-07-08 | 2013-07-08 | シーソースイッチの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3186335U true JP3186335U (ja) | 2013-10-03 |
Family
ID=50430007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013004314U Expired - Fee Related JP3186335U (ja) | 2013-07-08 | 2013-07-08 | シーソースイッチの構造 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3186335U (ja) |
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2013
- 2013-07-08 JP JP2013004314U patent/JP3186335U/ja not_active Expired - Fee Related
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