JP3185426U - 粘着式清掃具 - Google Patents

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幸治 市川
啓介 萩原
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Abstract

【課題】粘着シートロールを目的の位置で簡単且つきれいに切断することが可能な粘着式清掃具を提供する。
【解決手段】ロール状の粘着シートロール10を回転可能に保持する保持部20と、保持部20に固定された持ち手部22と、粘着シートロール10を部分的に覆うカバー部30とを有し、カバー部30の長辺縁部に粘着シートロール10を切断する刃部40を備えた。長辺縁部に形成された刃部40を粘着シートロール10に押圧した状態で粘着シートロール10の切断を行うため、粘着シートロール10を刃部40に沿って簡単且つきれいに切断することができる。また、粘着シートロール10を目的の位置できれいに切断することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、ロール状に巻回された粘着シートロールに塵やゴミ等を貼着して清掃する粘着式清掃具に関し、特に粘着シートロールを任意の箇所で容易に切断することが可能な粘着式清掃具に関する。
粘着面が外側に位置するように巻回された粘着シートロールを回転可能に保持するとともに、この粘着シートロールを床やカーペット等の被清掃面上で転がすことで塵やゴミ等を貼着して清掃を行う、例えば下記[特許文献1]に開示されたような粘着式清掃具が商品化されている。このような粘着式清掃具は、箒や電気掃除機等よりも気軽に掃除を行うことができる清掃用具として広く一般に認知されている。また、この粘着式清掃具は粘着シートロールに塵、ゴミ等が貼着して粘着力が低下した場合、最外周の使用済み粘着シートを切断して廃棄することで内側の未使用の粘着シートを簡単に露出させることができる。ここで、下記[特許文献2]には粘着シートロールの切断を容易に行えるよう、ミシン目が形成された粘着シートロールが記載されている。
特開2003−265401号公報 特開2001−218726号公報
しかしながら、粘着式清掃具の粘着シートロールは、清掃時に粘着シートロールが容易に巻伸びしないよう粘着シート同士が比較強い力で貼着し巻回されている。このため、たとえミシン目等が形成されていても、粘着シートロールを目的の位置できれいに切断することが難しいという問題点がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、粘着シートロールを目的の位置で簡単且つきれいに切断することが可能な粘着式清掃具を提供することを目的とする。
本考案は、
(1)ロール状の粘着シートロール10を回転可能に保持する保持部20と、
前記保持部20に固定された持ち手部22と、を有する粘着式清掃具において、
前記粘着シートロール10を部分的に覆うカバー部30をさらに有し、
前記カバー部30の長辺縁部に前記粘着シートロール10を切断する刃部40を備えたことを特徴とする粘着式清掃具80を提供することにより、上記課題を解決する。
(2)前記カバー部30の持ち手部側と長辺縁部との間にスリット42が形成され、
前記スリット42よりも長辺縁部側を押下することで、前記刃部40が前記粘着シートロール10に弾性的に当接することを特徴とする上記(1)記載の粘着式清掃具80を提供することにより、上記課題を解決する。
(3)前記刃部40と前記スリット42がカバー部30の両方の長辺側に形成されたことを特徴とする上記(2)に記載の粘着式清掃具80を提供することにより、上記課題を解決する。
(4)前記カバー部30を支持することで前記粘着シートロール10を中空状態で収容するケース部50を備えたことを特徴とする上記(1)乃至(3)のいずれかに記載の粘着式清掃具80を提供することにより、上記課題を解決する。
本考案に係る粘着式清掃具は、カバー部の長辺縁部に粘着シートロールを切断する刃部を備えている。このため、粘着シートロールを目的の位置で簡単且つきれいに切断することができる。また、本考案に係る粘着式清掃具は、刃部がカバー部の両方の長辺に形成されているため、粘着シートロールの巻回方向によらず粘着シートロールの切断を行うことができる。
本考案に係る粘着式清掃具の斜視図である。 本考案に係る粘着式清掃具の正面図及び左側面図である。 本考案に係る粘着式清掃具のスリットの変形例を示す図である。 本考案に係る粘着式清掃具のケース部を示す図である。 本考案に係る粘着式清掃具の使用方法を説明する図である。
本考案に係る粘着式清掃具の実施の形態について図面に基づいて説明する。図1は本考案に係る粘着式清掃具80の斜視図である。また、図2(a)は本考案に係る粘着式清掃具80の正面図であり、(b)は左側面図である。
図1、図2に示す粘着式清掃具80は、ロール状の粘着シートロール10を回転可能に保持する保持部20と、保持部20に固定された持ち手部22と、粘着シートロール10を部分的に覆うカバー部30と、を有している。そして、カバー部30の長辺縁部には粘着シートロール10の切断に用いる刃部40が形成されている。尚、本考案に用いる粘着シートロール10は、帯状の基材シートの一面に粘着面を有する粘着シートを、円筒形の巻芯に粘着面を外側にして巻回したものである。
また、粘着式清掃具80の保持部20は、例えば粘着シートロール10の巻芯が嵌入し粘着シートロール10とともに回転する略円筒形状の巻芯保持部24と、この巻芯保持部24を回転可能に支持する支持体26と、を有している。尚、ここでは支持体26が所定の形状に屈曲した棒材で形成され、その一端が巻芯保持部24の回転軸を構成するとともに他端が持ち手部22に固定された片持ち型の保持部20の例を示している。ただし、本考案の保持部20は、特にこの構成に限定されるわけではなく、粘着シートロール10の巻芯を両側から支持するものの他、周知の支持機構を用いることができる。
保持部20と固定される持ち手部22は、ユーザがここを持って清掃等を行うためのものであり、例えばプラスチック等の合成樹脂で形成される。また、カバー部30は粘着シートロール10の持ち手部22側を所定の範囲に亘って覆うものであり、粘着シートロール10から所定の間隔を取って設けられる。よって、後述する粘着シートロール10の切断時以外は、カバー部30が粘着シートロール10の回転を阻害することはない。また、カバー部30は合成樹脂などの弾性を有する素材で構成することが好ましく、カバー部30を合成樹脂で形成する場合には持ち手部22と一体的に成形することが特に好ましい。
そして、カバー部30は長辺縁部に刃部40を有している。尚、刃部40は粘着シートロール10に当接し易いよう、内側、即ち粘着シートロール10側に向けて形成することが好ましい。また、刃部40は金属等で構成しても良いが、特に鋭利な刃物である必要はなく、よってカバー部30を合成樹脂で構成する場合には、刃部40とカバー部30とを合成樹脂で一体的に成形することが好ましい。
また、カバー部30の持ち手部22側と長辺縁部との間には、カバー部30を貫通するスリット42が形成される。そして、このスリット42により、カバー部30は持ち手部22側と、スリット42よりも長辺縁部側に位置する長辺部32とに分断されるとともに、カバー部30の持ち手部22側と長辺部32とは比較的幅の狭い弾性部34により繋がれる。尚、スリット42の形状は図1、図2に示す略コの字形状のものに限定されるわけではなく、例えば図3(a)〜(d)に示すように、持ち手部22側と長辺部32とを弾性部34で繋ぐように形成すれば如何なる形状としても良い。また、弾性部34は図1、図2、図3(a)〜図3(c)に示すように2つでも良いし、図3(d)に示すように1つでも良い。また、3つ以上形成しても良い。尚、長辺部32の略中央部分にはユーザに押し位置を示唆するための押さえ部36を形成することが好ましい。
また、刃部40及びスリット42はカバー部30の両方の長辺に形成することが好ましい。仮に刃部40及びスリット42を一方の長辺のみに形成した場合、粘着シートロール10の巻回方向によっては刃部40による粘着シートロール10の切断が困難となる。しかしながら、刃部40及びスリット42をカバー部30の両方の長辺に形成することで、粘着シートロール10の設置方向、即ち粘着シートロール10の巻回方向によらず刃部40による粘着シートロール10の切断を行うことができる。
さらに、本考案に係る粘着式清掃具80は、図4(a)、(b)に示すように、粘着シートロール10を収容するケース部50を備えていても良い。このケース部50は、カバー部30を支持することで粘着式清掃具80の粘着シートロール10を中空状態で収容する。このため、粘着シートロール10の粘着面がケース部50の内壁等に接触せず、粘着式清掃具80を楽に出し入れすることができる。また、粘着面がケース部50の内壁等に接触しないため、粘着力も低下しない。
次に、粘着式清掃具80の使用方法を説明する。先ず、粘着シートロール10を粘着式清掃具80の保持部20に設置する。本例では、粘着シートロール10の巻芯を巻芯保持部24に嵌入し固定する。このとき、粘着シートロール10の設置方向(巻回方向)には特に限定はない。次に、ユーザが粘着式清掃具80の持ち手部22を持って、粘着シートロール10を被清掃面上で前後方向に転がす。これにより、被清掃面上の塵、ゴミ等は、粘着シートロール10の最外周の粘着面に貼着し、被清掃面の掃除が行われる。
粘着シートロール10表面に塵、ゴミ等が貼着し粘着力が低下すると、ユーザは粘着シートロール10の端部を摘み、使用済みの粘着面と未使用の粘着面との境界部がカバー部30の長辺縁部に位置するよう巻き伸ばす。
次に、ユーザは長辺部32にある押さえ部36を粘着シートロール10の側に押下する。これにより、弾性部34が粘着シートロール10の側に弾性的に湾曲する。弾性部34が粘着シートロール10側に湾曲すると、図5の部分拡大図に示すように、長辺縁部に形成された刃部40が粘着シートロール10に当接する。そして、ユーザは刃部40を粘着シートロール10表面に押圧したまま、粘着シートロール10の使用済み部分を刃部40に沿って引きちぎる。これにより、粘着シートロール10は使用済み粘着面と未使用の粘着面との境界部近傍で刃部40に沿って切断される。そして、粘着シートロール10の表面には内周に位置していた未使用の粘着面が露出する。
次に、ユーザは長辺部32の押圧を解除する。これにより、長辺部32は弾性部34の弾性力によって元の状態に復帰する。切断された使用済み粘着面は貼着した塵、ゴミ等とともに破棄される。
以上のように、本考案に係る粘着式清掃具80は、長辺縁部に形成された刃部40を粘着シートロール10に押圧した状態で粘着シートロール10の切断を行うため、粘着シートロール10を刃部40に沿って簡単且つきれいに切断することができる。また、粘着シートロール10を目的の位置できれいに切断することができる。また、本考案に係る粘着式清掃具80は、刃部40がカバー部30の両方の長辺に形成されているため、粘着シートロール10の巻回方向によらず粘着シートロール10の切断を行うことができる。さらに、本考案に係る粘着式清掃具80は、粘着シートロール10を中空状態で収容するケース部50を備えている。このため、粘着シートロール10の粘着面がケース部50の内壁等に接触せず、粘着面の粘着力の低下を防止するとともに粘着式清掃具80を楽に出し入れすることができる。
尚、上記に示した粘着式清掃具80は一例であるから、粘着式清掃具80の各部の形状、寸法、機構等はこれに限定されるわけでは無く、本考案は本考案の要旨を逸脱しない範囲で変更して実施することが可能である。
10 粘着シートロール
20 保持部
22 持ち手部
30 カバー部
40 刃部
42 スリット
50 ケース部
80 粘着式清掃具

Claims (4)

  1. ロール状の粘着シートロールを回転可能に保持する保持部と、
    前記保持部に固定された持ち手部と、を有する粘着式清掃具において、
    前記粘着シートロールを部分的に覆うカバー部をさらに有し、
    前記カバー部の長辺縁部に前記粘着シートロールを切断する刃部を備えたことを特徴とする粘着式清掃具。
  2. 前記カバー部の持ち手部側と長辺縁部との間にスリットが形成され、
    前記スリットよりも長辺縁部側を押下することで、前記刃部が前記粘着シートロールに弾性的に当接することを特徴とする請求項1記載の粘着式清掃具。
  3. 前記刃部と前記スリットがカバー部の両方の長辺側に形成されたことを特徴とする請求項2記載の粘着式清掃具。
  4. 前記カバー部を支持することで前記粘着シートロールを中空状態で収容するケース部を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の粘着式清掃具。
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