JP3213247U - ローラークリーニングツール - Google Patents

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Abstract

【課題】良好な清掃効率及びゴミ粘着テープの利用効率を達成させるローラークリーニングツールを提供する。【解決手段】ローラークリーニングツールは、本体10にローラー20が軸着され、ローラー20の縁箇所には凹部22が設けられ、固定バー24が凹部22に対応するように装入される。ゴミ粘着テープはその両端がローラー20の凹部22の上方箇所に重置される方式によりローラー20の縁を巻回させ、固定バー24が凹部22に装入され、ゴミ粘着テープがローラー20表面に固定される。ローラー20表面のゴミ粘着テープはローラー20の回転に追随して塵、毛髪、糸くず等のゴミに覆い被さり、塵、毛髪、糸くず等のゴミを吸着させる。【選択図】図4

Description

本考案は、クリーニングツールに関し、より詳しくは、消費者が自分でゴミ粘着テープをローラーに装設させ、好ましい清掃効率及びゴミ粘着テープの利用効率を達成させるローラークリーニングツールに関する。
一般的な住宅では、商業区域またはオフィスの清掃作業において、通常は箒を使用して塵や屑を掃除する。より小さな塵やゴミは掃除機で吸引するか、或いは雑巾や従来のモップで水拭きし、徹底的に掃除する。
掃除機はコストが高く、集塵ボックスやフィルターの清掃作業が面倒である。また、従来のモップや雑巾は操作上同様に相当不便である。このため、業者ではゴミ粘着テープを換装して使用可能な乾式モップを開発した。主にゴミ粘着テープの静電吸着作用を利用し、毛髪、紙屑、塵等の汚物を吸着して掃除する目的を達成する。
しかしながら、従来の乾式モップの多くはゴミ粘着テープが板状のモップヘッドに狭装されて使用されるようになっている。モップヘッドが往復拭き掃除を行う過程において、モップヘッドの前後の辺縁のゴミ粘着テープにのみ汚物が付着するため、予期した清掃効率及びゴミ粘着テープの利用効率が得られなかった。
なお、市場には他のローラー式の除塵ツールも存在する。ロール状の粘着テープがハンドルの末端に貫設され、粘着テープの粘性を利用して使用者が衣類、絨毯、またはフローリングの塵、毛髪、糸くず等のゴミを粘着できるようになっている。但し、従来のロール状の粘着テープがハンドルの末端に貫設される除塵ツールは、実際の使用において、毎回利用する毎にその表面積が、外層の粘着テープが破り取られることで減っていった。また、使用過程において、ロール状の粘着テープの両端の辺縁には塵、毛髪、糸くず等のゴミが絶えず粘着して積もっていった。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、消費者が自分で市販されるゴミ粘着テープをローラーに装設でき、好ましい清掃効率及びゴミ粘着テープの利用効率を達成させるローラークリーニングツールを提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、上記目的を達成するため、本考案に係るローラークリーニングツールの特徴は、手で持つための本体を有し、前記本体には前記本体に対して回転するローラーが軸着される。前記ローラーの縁箇所には前記ローラーの両端に向けて延伸されるように配置される凹部が設けられ、前記ローラーの両端の前記凹部に近接する位置にはフック部がそれぞれ設けられ、且つ固定バーが前記凹部に対応するように装入される。
本考案に係るローラークリーニングツールは、使用において、固定バー及び凹部の設計により、または輪ゴムの両端がフック部に引っ掛けられる方式により、市販されるゴミ粘着テープがローラーの表面に高速且つ堅固に固定される。消費者は本体を手に持つだけでローラーを塵、毛髪、糸くず等のゴミのある方向に回転させることができる。ローラーの表面のゴミ粘着テープは除塵布がローラーの回転に追随して塵、毛髪、糸くず等のゴミに覆い被さり、塵、毛髪、糸くず等のゴミを吸着させ、好ましい清掃効率及びゴミ粘着テープの利用効率を達成させる。
好ましくは、前記本体は前記ローラーの軸線にやや垂直になる把持部が設置される構造形態を呈する。
好ましくは、前記本体は前記ローラーの軸線にやや平行する把持部が設置される構造形態を呈する。
好ましくは、前記本体は把持するためのカバーが設置される構造形態を呈する。
好ましくは、前記固定バーの一端は前記ローラーに枢設され、前記固定バーの前記ローラーに枢設されるのとは別の一端は前記ローラーの端縁から所定の長さが延出される。
好ましくは、前記ローラーの何れかの一端には前記凹部の両側の内壁箇所にピボット孔がそれぞれ対応するように設けられ、前記固定バーの何れかの一端には前記ローラーのピボット孔に対応するように装入されるピボット軸がそれぞれ凸設される。前記固定バーのピボット軸が設置される他端は前記ローラーの端縁から所定の長さが延出される。
好ましくは、前記ローラーの何れかの一端には前記凹部の両側の内壁箇所にピボット孔がそれぞれ対応するように設けられ、前記固定バーの何れかの一端には前記ローラーのピボット孔に対応するように装入されるピボット軸がそれぞれ凸設される。前記ローラーのピボット孔が設けられる他端には前記凹部の何れかの一側の内壁箇所に孔部が設けられ、前記固定バーのピボット軸が設置される他端には前記ローラーの孔部に対応するように係入されるバックルが設置される。前記固定バーのピボット軸が設置される他端は前記ローラーの端縁から所定の長さが延出される。
好ましくは、前記ローラーの両端には前記本体に軸着されるカップリング部がそれぞれ設けられる。
好ましくは、前記ローラーは複数のローラー本体が結合されることにより形成される。
本考案のローラークリーニングツールは、固定バー及び凹部の設計により、または輪ゴムの両端がフック部に引っ掛けられる方式により、市販されるゴミ粘着テープがローラーの表面に高速且つ堅固に固定される。ゴミ粘着テープはローラーの回転に追随して塵、毛髪、糸くず等のゴミに覆い被さり、塵、毛髪、糸くず等のゴミを吸着させる。これにより、好ましい清掃効率及びゴミ粘着テープの利用効率を達成させる。
本考案の実施可能形態1に係るローラークリーニングツールを示す外観斜視図である。 本考案の好ましいローラー構成を示す分解図である。 本考案の固定バ−及びローラーのピボット方法を示す概略図である。 本考案のローラー及びローラーのピボット方法を示す概略図である。 本考案のローラークリーニングツールのゴミ粘着テープの一端に掛け巡らされてる状態での操作を示す概略図である。 本考案のローラークリーニングツールのゴミ粘着テープの両端がローラーの凹部の上に重なり合う状態での操作を示す概略図である。 本考案のローラークリーニングツールが固定バ−を確かに凹部を詰め込まれる状態での操作を示す概略図である。 本考案の実施可能形態1のローラークリーニングツールがゴミ粘着テープの装設を完了した後を示す外観斜視図である。 本考案のローラークリーニングツールがゴミ粘着テープの装設を完了した一部を示す拡大の概略図である。 本考案のローラークリーニングツールが輪ゴムによりゴミ粘着テープの装設を完了した一部を示す拡大の概略図である。 本考案の実施可能形態2に係るローラークリーニングツールを示す外観斜視図である。 本考案の実施可能形態3に係るローラークリーニングツールを示す外観斜視図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
以下、本考案の実施形態を図1〜12に基づいて説明する。本考案は主に消費者が自分で市販のゴミ粘着テープをローラーに装設させ、好ましい清掃効率及びゴミ粘着テープの利用効率を達成させるローラークリーニングツールを提供する(図1乃至図4参照)。本考案のローラークリーニングツールは、手で持つための本体10を有し、前記本体10には前記本体10に対して回転するローラー20が軸着される。実施において、前記本体10及び前記ローラー20は個別にプラスチック成形される。
本考案の特徴は、前記ローラー20の縁箇所に前記ローラー20の両端に向けて延伸されるように配置される凹部22が設けられ、前記ローラー20の両端の前記凹部22に近接する位置にはフック部23がそれぞれ設けられる。また、固定バー24が前記凹部22に対応するように装入される。前記固定バー24の厚さは前記凹部22の深さより薄くすることが好ましい。実施においては、前記ローラー20は複数のローラー本体21が結合されることにより形成され、離型しやすくなり、ローラー20の軽量化及び材料コストの削減という目的を達成させる。
上述の図1乃至図4に示される実施形態では、前記本体10は前記ローラー20の軸線にやや垂直になる把持部11が設置される構造形態を呈し、ローラークリーニングツール全体がモップの商品形態を呈する。当然ながら、前記本体10は図11に示されるように、前記ローラー20の軸線にやや平行する把持部12が設置される構造形態を呈し、ローラークリーニングツール全体が商品形態を呈しても良い。或いは、前記本体10が図12に示されるように、把持されるカバー13が設置される構造形態を呈し、ローラークリーニングツール全体が携帯に便利で、手に持って使用しやすい商品形態を呈しても良い。
原則として、考案のローラークリーニングツールは使用において、消費者が固定バーを凹部から取り外した状態で、図5及び図6に示されるように、市販のゴミ粘着テープ30がその両端をローラー20の凹部22の上方箇所に重置される方式で前記ローラー20の縁を巻回させ、その後に固定バー24が凹部22に装入され、高速且つ堅固にゴミ粘着テープ30がローラー20の表面に固定される。
消費者は本体10を手に持つのみでローラー20を塵、毛髪、糸くず等のゴミのある方向に向けて回転させることができる(図8参照)。ローラー20の表面のゴミ粘着テープ30は除塵布がローラー20の回転に従って塵、毛髪、糸くず等のゴミに覆い被さり、塵、毛髪、糸くず等のゴミが吸着され、好ましい清掃効率及びゴミ粘着テープの利用効率を達成させる。
特に、使用過程では、固定バー24の上面が完全にローラー20の凹部22内に隠されるため(図9参照)、ローラー20の回転中で飛び跳ねたり、フローリングを傷付けることがない。また、ローラー20の表面のゴミ粘着テープ30が静電作用によりローラー20の表面に確実に貼着され、勝手に縒れたり脱離しない。構造全体がより堅固になるほか、好ましい操作感が更に得られる。
また、本考案のローラークリーニングツールは、上述の実施可能な各形態において、前記固定バー24の一端が前記ローラー20に枢設され、前記固定バー24の前記ローラー20に枢設されるのとは別の一端は前記ローラー20の端縁から所定の長さが延出されるのが好ましい(図7参照)。これにより、固定バー24を凹部22から取り外したり、或いは固定バー24を凹部22に装入する操作が行い易くなる。
実施において、前記ローラー20の何れかの一端には前記凹部22の両側の内壁箇所にピボット孔251がそれぞれ対応するように設けられ、図3及び図4に示されるように、前記固定バー24の何れかの一端には前記ローラー20のピボット孔251に対応するように装入されるピボット軸241がそれぞれ凸設される。前記固定バー24のピボット軸241が設置されるのとは別の一端は前記ローラー20の端縁から所定の長さが延出される。
なお、図2乃至図4に示されるように、本考案のローラークリーニングツールは、前記ローラー20の何れかの一端には前記凹部22の両側の内壁箇所にピボット孔251がそれぞれ対応するように設けられ、前記固定バー24の何れかの一端には前記ローラー20のピボット孔251に対応するように装入されるピボット軸241がそれぞれ凸設される構造形態を呈し、前記ローラー20のピボット孔251が設置されるのとは別の一端には前記凹部22の何れかの一側の内壁箇所に孔部252が設けられ、前記固定バー24のピボット軸241が設けられるのとは別の一端には前記ローラー20の孔部252に対応するように係入されるバックル242が設置され、バックル242及び孔部252の係合作用により、固定バー24の定位効果が強化される。同様に、前記固定バー24のピボット軸241が設置されるのとは別の一端は前記ローラー20の端縁から所定の長さが延出されるのが好ましい。
また、本考案のローラークリーニングツールは、上述の実施可能な各形態において、図4に示されるように、前記ローラー20の両端には前記本体に軸着されるカップリング部26がそれぞれ設置され、ローラー20及び本体10の装設が行い易くなり、ローラー20の回転もスムーズになる。
当然ながら、本考案のローラークリーニングツールは、図10に示されるように、固定バー(図示せず)がローラー20から完全に取り外された状態で、輪ゴム40の両端がフック部23に直接引っ掛けられる方式により、市販のゴミ粘着テープ30がローラー20の表面に高速且つ堅固に固定され、同様にローラークリーニングツール全体が正常な作動を維持させる。
具体的には、本考案のローラークリーニングツールは、使用において、固定バー及び凹部の設計により、または輪ゴムの両端がフック部に引っ掛けられる方式により、市販されるゴミ粘着テープがローラーの表面に高速且つ堅固に固定される。消費者は本体を手に持つのみでローラーを塵、毛髪、糸くず等のゴミのある方向に回転させることができる。ローラーの表面のゴミ粘着テープは除塵布がローラーの回転に追随して塵、毛髪、糸くず等のゴミに覆い被さり、塵、毛髪、糸くず等のゴミが吸着され、好ましい清掃効率及びゴミ粘着テープの利用効率を達成させる。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
10 本体
11 把持部
12 把持部
13 カバー
20 ローラー
21 ローラー本体
22 凹部
23 フック部
24 固定バー
241 ピボット軸
242 バックル
251 ピボット孔
252 孔部
26 カップリング部
30 ゴミ粘着テープ
40 輪ゴム

Claims (9)

  1. 手で持つための本体を有し、前記本体には前記本体に対して回転するローラーが軸着されるローラークリーニングツールであって、
    前記ローラーの縁箇所には前記ローラーの両端に向けて延伸するように配置される凹部が設けられ、前記ローラーの両端の前記凹部に近接する位置にはフック部がそれぞれ設けられ、且つ固定バーが前記凹部に対応するように装入されることを特徴とするローラークリーニングツール。
  2. 前記本体は前記ローラーの軸線にやや垂直になる把持部が設置される構造形態を呈することを特徴とする、請求項1に記載のローラークリーニングツール。
  3. 前記本体は前記ローラーの軸線にやや平行する把持部が設置される構造形態を呈することを特徴とする、請求項1に記載のローラークリーニングツール。
  4. 前記本体は把持するためのカバーが設置される構造形態を呈することを特徴とする、請求項1に記載のローラークリーニングツール。
  5. 前記固定バーの一端は前記ローラーに枢設され、前記固定バーの前記ローラーに枢設されるのとは別の一端は前記ローラーの端縁から所定の長さが延出されることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか1項に記載のローラークリーニングツール。
  6. 前記ローラーの何れかの一端には前記凹部の両側の内壁箇所にピボット孔がそれぞれ対応するように設けられ、前記固定バーの何れかの一端には前記ローラーのピボット孔に対応するように装入されるピボット軸がそれぞれ凸設され、前記固定バーのピボット軸が設置されるのとは別の一端は前記ローラーの端縁から所定の長さが延出されることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか1項に記載のローラークリーニングツール。
  7. 前記ローラーの何れかの一端には前記凹部の両側の内壁箇所にピボット孔がそれぞれ対応するように設けられ、前記固定バーの何れかの一端には前記ローラーのピボット孔に対応するように装入されるピボット軸がそれぞれ凸設され、前記ローラーのピボット孔が設けられるのとは別の一端には前記凹部の何れかの一側の内壁箇所に孔部が設けられ、前記固定バーのピボット軸が設置されるのとは別の一端には前記ローラーの孔部に対応するように係入されるバックルが設置され、前記固定バーのピボット軸が設置される他端は前記ローラーの端縁から所定の長さが延出されることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか1項に記載のローラークリーニングツール。
  8. 前記ローラーの両端には前記本体に軸着されるカップリング部がそれぞれ設けられることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか1項に記載のローラークリーニングツール。
  9. 前記ローラーは複数のローラー本体が結合されることにより形成されることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか1項に記載のローラークリーニングツール。
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