JP3185195B2 - 積層体 - Google Patents

積層体

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JP3185195B2 JP14319992A JP14319992A JP3185195B2 JP 3185195 B2 JP3185195 B2 JP 3185195B2 JP 14319992 A JP14319992 A JP 14319992A JP 14319992 A JP14319992 A JP 14319992A JP 3185195 B2 JP3185195 B2 JP 3185195B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、食品の包装材料等と
して有用な積層体に関する。さらに詳しくは、この発明
は、酸素や水蒸気等に対するガスバリヤー層として酸化
ケイ素蒸着層を有し、しかも印刷層の接着性と透明性に
優れた積層体に関する。
【0002】
【従来の技術】酸素や水蒸気等に対し優れたガスバリヤ
ー性を有し、透明でフレキシブルなフィルムとして、基
材フィルム上に酸化ケイ素蒸着層を積層したものが知ら
れている。このような積層体上にさらにヒートシール性
樹脂層を積層したものは、食品、医薬、化学薬品等をヒ
ートシールして包装する場合に有用な包装材料となる
(特公昭51ー48511号公報、特公昭52ー341
8号公報)。
【0003】ところで食品等の包装に際しては、一般に
その包装材料にその内容物を表示したり加飾したりする
ために印刷が施されるが、上記のように基材フィルム上
に酸化ケイ素蒸着層を積層したフィルムにおいては、通
常その酸化ケイ素蒸着層上に印刷層が形成される。しか
しながらこの場合、印刷インキとして、通常用いられて
いる安価なもの、すなわちインキのバインダーとしてニ
トロセルロース系の樹脂にポリアミドまたはアルキッド
樹脂を配合したものを用いた場合、酸化ケイ素蒸着層に
対する印刷層の接着強度が十分でなく、そのままでは使
用することができない。
【0004】そこで、このような印刷層の接着強度を高
めるために、高価なシランカップリング剤を含むウレタ
ン系のインキを使用するか、あるいは酸化ケイ素蒸着層
の上に予め有機系のアンカー層を塗布形成し、その後に
通常用いられている安価な印刷インキを使用して印刷層
を形成することが試みられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高価な
シランカップリング剤を含むウレタン系のインキを使用
するとフィルムの製造コストが高くなり、その結果この
ようなフィルムを食品等の包装材料として使用すると、
包装する食品等に対して包装材料の占めるコストが高く
なるという問題があった。
【0006】また、酸化ケイ素蒸着層の上に予め有機系
のアンカー層を塗布形成し、その後、通常用いられてい
る安価な印刷インキを使用して印刷層を形成すると、印
刷層と酸化ケイ素蒸着層との接着強度はある程度改善さ
れるものの、印刷層のない無地部分の濁度が大きくな
り、フィルムの透明性が低下する。このため、包装後に
その内容物の本来の色を見ることができなくなるという
問題があった。
【0007】この発明は以上のような従来技術の問題点
を解決しようとするものであり、基材フィルム上に形成
された酸化ケイ素蒸着層と、この層上に形成された印刷
層を有する積層体において、その印刷層を一般に使用さ
れている安価な印刷インキを使用して形成した場合で
も、印刷層と酸化ケイ素蒸着層との接着性を十分高くす
ること、および印刷層のない無地部分の透明性の低下を
解消することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明者らは、印刷層
を形成するにあたり、予め酸化ケイ素蒸着層上に水性ア
ンカー層を形成しておくと上記の目的が達成できること
を見出し、この発明を完成するに至った。
【0009】即ち、この発明は、基材、酸化ケイ素蒸着
層、水性アンカー層及び印刷層が順次積層されているこ
とを特徴とする積層体を提供する。また、この発明は、
基材上に酸化ケイ素を蒸着させて酸化ケイ素蒸着層を形
成し、該酸化ケイ素蒸着層上に、水、アルコール又はこ
れらの混合液にアンカー剤を分散させてなる水性アンカ
ー剤を塗布し乾燥することにより水性アンカー層を形成
し、更に該水性アンカー層上に、印刷インキで印刷を施
して印刷層を形成することを特徴とする積層体の製造方
法を提供する。
【0010】このような積層体は、ヒートシールを必要
とする包装材料としては、上記の印刷層の上にさらに接
着剤層及びヒートシール性樹脂層を順次積層したものと
することが好ましい。
【0011】以下、この発明を図面に基づいて詳細に説
明する。
【0012】図1は、この発明の積層体の好ましい態様
の断面図である。同図の積層体10は、基材1、酸化ケ
イ素蒸着層2、水性アンカー層3、印刷層4、接着剤層
5及びヒートシール性樹脂層6が順次積層したものとな
っている。
【0013】ここで、基材1としては、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン等の可撓性の
樹脂フィルム、好ましくはポリエチレンテレフタレート
フィルムを使用することができる。基材1の厚みは特に
限定されず、使用目的に応じて適宜選択することができ
る。
【0014】酸化ケイ素蒸着層2は、この基材1の上
に、ガスバリヤー性、特に酸素バリヤー性と水蒸気バリ
ヤー性を積層体に付与するために設けられている。この
酸化ケイ素蒸着層2の組成は、一酸化ケイ素を主体とす
る一般式SixOy(x=1,2,y=0,1,2,
3)で表されるケイ素化合物の混合物とすることができ
る。また、酸化ケイ素蒸着層2の厚みは、求める色やフ
レキシブル性等により異なるが、一般には100〜15
00オングストロームである。厚くし過ぎると割れが生
じるので好ましくない。
【0015】このような酸化ケイ素蒸着層2の形成方法
は常法によることができ、例えば、真空蒸着法、イオン
プレーティング法、スパッタリング法、プラズマ蒸着法
或いはCVD法等によることができる。コストメリット
の点からは、真空蒸着法により形成することが好まし
い。
【0016】水性アンカー層3は、酸化ケイ素蒸着層2
と印刷層4との接着性を高くするために設けられてい
る。このような水性アンカー層3は、水、アルコールま
たはこれらの混合液にアンカー剤を分散させたものから
形成することができ、例えば、水性ポリエチレンイミン
(日本触媒化学(株)製P−1000等)、水性ブタジ
エン(東洋インキ製造(株)製EL451等)、水性ウ
レタン(日本ソーダ(株)製T−185等)、水性アク
リル(東洋インキ製造(株)製VM−128等)を好適
に使用することができる。また、その厚さは、0.2〜
2.0μmとすることが好ましい。
【0017】水性アンカー層3上の印刷層4は、一般に
は積層体10を包装材料として使用する場合に包装体に
表示すべき所定の表示や所望の意匠等を付与するために
設けられている。この印刷層4を形成する印刷インキに
特に制限はない。高価なウレタン系のインキだけでな
く、一般に使用されている安価な印刷インキから形成す
ることができる。例えば、光沢の優れたインキのバイン
ダーとしてニトロセルロース系の樹脂にポリアミドを配
合したもの(東洋インキ製造(株)製GNCST、大日
本インキ化学工業(株)製CAMZ等)、ニトロセルロ
ース系の樹脂にアルキッド樹脂を配合したもの(東洋イ
ンキ製造(株)製CCST、大日本インキ化学工業
(株)製CLS等)を好適に使用することができる。
【0018】この発明の積層体において、接着剤層5お
よびヒートシール性樹脂層6は、この発明の積層体がヒ
ートシールを施される包装材料として使用される場合等
に好ましく形成される。この場合、接着剤層5は、種々
の一般的な接着剤から形成することができるが、版の詰
まり、作業性および価格の点から、シランカップリング
剤を含まない接着剤を使用することが好ましい。好まし
い接着剤としては、例えば、ポリエステル系接着剤(東
洋モートン(株)製AD−1050、AD−980
等)、ポリエーテル系接着剤(東洋モートン(株)製A
D−305等)、ノンソル系接着剤(東洋モートン
(株)製ADN−313A/B、ADN−347、AD
N−401A/B、ADN−403等)をあげることが
できる。特に、ノンソル系接着剤が製造工程上好まし
い。
【0019】ヒートシール性樹脂層6は、従来からヒー
トシール性樹脂として用いられているもの、例えばポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重
合体、アイオノマー等から形成することができる。ま
た、その厚みは、特に限定されず、必要に応じて適宜決
定することができる。このようなヒートシール性樹脂層
の形成方法も特に制限はなく、ヒートシール性樹脂から
形成したフィルムをドライラミネーションにより積層し
てもよいし、ヒートシール性樹脂を押し出しラミネーシ
ョンすることにより形成してもよい。
【0020】
【作用】この発明の積層体は、酸化ケイ素蒸着層上に水
性アンカー層を介して印刷層が形成されているので、こ
の印刷層は、一般に使用されている、光沢が優れ、安価
なインキを使用して形成した場合でも接着性が十分高く
なる。また、積層体の印刷層のない無地部分の透明性が
高く保持される。
【0021】
【実施例】以下、この発明を実施例により具体的に説明
する。
【0022】実施例1 厚さ12μmのポリエステルフィルムの片面に真空蒸着
法で厚さ400オングストロームの酸化ケイ素蒸着層を
形成し、この酸化ケイ素蒸着層の表面に水性アンカー剤
として水性ポリエチレンイミン(日本触媒化学(株)製
P−1000)を版深26μmのグラビア版を用いて塗
布量1.2g/m(0.2〜0.5μm)で塗布し、
乾燥して水性アンカー層を形成した。次に、水性アンカ
ー層に通常のグラビア印刷用インキ(東洋インキ製造
(株)製GNCST)を用いて部分的にベタ印刷して印
刷層を形成した。そして、この印刷層の上にノンソル系
接着剤(東洋モートン(株)製ADN−347)をノン
ソルラミネーターを用いて塗布量1.2g/m(約1
μm)で塗布し、未延伸ポリプロピレンフィルム(厚さ
25μm)をラミネートし、積層フィルムを作成した。
【0023】この積層フィルムのベタ印刷部を15mm
幅に切断し、ポリエステルフィルムとポリプロピレンフ
ィルムとの間の接着強度を測定したところ、酸化ケイ素
蒸着層と印刷層との間で剥離し、その時の強度は230
〜240g/15mm幅であった。同様に、積層フィル
ムの無地部の接着強度も測定したことろ230〜260
g/15mm幅であった。また、無地部の濁度を測定し
たところ、HAZE度6.30であった。
【0024】比較例1 酸化ケイ素蒸着層の表面に水性アンカー層を形成しない
以外は実施例1と同様にして積層フィルムを作成し、そ
の接着強度と濁度を測定した。その結果、この積層フィ
ルムも酸化ケイ素蒸着層と印刷層との間で剥離したが、
その時の強度は印刷部で180g/15mm幅、無地部
で30〜40g/15mm幅にすぎず、また無地部の濁
度はHAZE度6.30であった。
【0025】比較例2 水性アンカー剤に代えて、ウレタン系有機アンカー剤
(東洋インキ製造(株)製、商品名LPスーパー30
1)を使用した以外は実施例1と同様にして積層フィル
ムを作成し、その接着強度と濁度を測定した。その結
果、この積層フィルムの接着強度は印刷部で180g/
15mm幅であり、無地部で170g/15mm幅であ
った。また、無地部の濁度はHAZE度6.88であっ
た。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、基材フィルム上に酸
化ケイ素蒸着層と印刷層を有する積層体において、その
印刷層を一般に使用されている安価な印刷インキを使用
して形成した場合でも、印刷層と酸化ケイ素蒸着層との
接着性を十分高くすることが可能となり、また印刷層の
ない無地部分の透明性を高く保持することも可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の積層体の断面図である。
【符号の説明】
1 基材 2 酸化ケイ素蒸着層 3 水性アンカー層 4 印刷層 5 接着剤層 6 ヒートシール性樹脂層 10 積層体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小宮 優治 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版 印刷株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−299826(JP,A) 実開 平5−44526(JP,U) 特公 平3−25348(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 1/00 - 35/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材、酸化ケイ素蒸着層、水性アンカー
    層及び印刷層が順次積層されていることを特徴とする積
    層体。
  2. 【請求項2】 印刷層上にさらに接着剤層及びヒートシ
    ール性樹脂層が順次積層されている請求項1記載の積層
    体。
  3. 【請求項3】 基材上に酸化ケイ素を蒸着させて酸化ケ
    イ素蒸着層を形成し、該酸化ケイ素蒸着層上に、水、ア
    ルコール又はこれらの混合液にアンカー剤を分散させて
    なる水性アンカー剤を塗布し乾燥することにより水性ア
    ンカー層を形成し、更に該水性アンカー層上に、印刷イ
    ンキで印刷を施して印刷層を形成することを特徴とする
    積層体の製造方法。
  4. 【請求項4】 更に、該印刷層上に接着剤層を形成した
    後、ヒートシール性樹脂層をドライラミネーション又は
    押出しラミネーションにより該印刷層上に形成する請求
    項3記載の製造方法。
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