JP3185122B2 - 全天候型建築工法 - Google Patents

全天候型建築工法

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JP3185122B2 JP14475093A JP14475093A JP3185122B2 JP 3185122 B2 JP3185122 B2 JP 3185122B2 JP 14475093 A JP14475093 A JP 14475093A JP 14475093 A JP14475093 A JP 14475093A JP 3185122 B2 JP3185122 B2 JP 3185122B2
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正夫 宮口
正吾 河西
忠治 萩原
哲夫 金岩
博之 西村
徹 中嶋
聡 田中
新吾 廣海
行二 三好
健 三井
卓美 藤井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建物の最上階(駆動
階)をはじめに地上レベルで構築し、これを順次本設柱
に沿って上昇させながら各階の建築を下層から上層へと
進めることにより、全天候型の作業環境を保持して建物
を構築する建築工法に係り、更に云えば、先願の特願平
4−48452号明細書及び図面に記載した建築工法の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般の建物の建築工法は、地上1階
から同2階、3階へと順次1フロアーずつ積み重ねる形
に躯体工事、仕上げ及び設備工事を進め、最上階は最後
に構築している。しかし、従来の建築工法のように、建
物の下階から上階へと順に建築を進める方法では、特に
躯体工事は常に天候条件による影響をもろに受け、悪天
候によって工事を中止せざるを得ない日々が生ずる。同
様に、仕上げ工事や設備工事も、外壁及びサッシュガラ
スの施工がなされるまでは、天候条件による影響を受け
るほか、随所に高所作業も発生するから、工期が長引
き、作業場環境の悪さ、危険さの故に人員の確保も難し
い、と言う問題点がある。
【0003】そこで、最近では天候条件の影響を受ける
ことの少ない全天候型建築工法の開発が多面的に進めら
れている。先願の特願平4−48452号明細書及び図
面に記載した全天候型建築工法の発明もその中の一つで
ある。同発明の要旨は、大要、次のとおりである。本設
柱に沿って上昇する駆動階をまず構築し、その下面に天
井走行型のサークルクレーンを設置する。前記駆動階は
少なくとも建物1階分の階高よりも上方の位置まで上昇
させ、その下で前記サークルクレーンを使用して床構造
体を構築する。この床構造体はおよそ作業員の背丈相当
の高さだけハーフアップさせ、そのハーフアップ位置で
前記床構造体を完成させると共に耐火被覆やダクト布設
などの仕上げ工事、設備工事を行なう。さらに前記床構
造体の上で次上階の床構造体を構築する。以後、本設柱
の継ぎ足しと駆動階の上昇、及び前記床構造体を正規位
置まで上昇させ本設柱へ取付け本設床として固定するこ
と、及び各階の床構造体を順次に次下階の床上で地組み
作業として構築し、そのハーフアップと正規位置までの
上昇及び固定、並びに本設柱の継ぎ足しと駆動階の上昇
を繰り返し、最終的に前記駆動階は建物の最上階とす
る。本設柱を伝い登り駆動階を上昇させるジャッキ装置
は、駆動階及び各階の床構造体のハーフアップ及び正規
位置への上昇に兼用される。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】上述した先願の全天
候型建築工法の場合、床構造体の構築に関して工区分け
の概念がなく、床構造体は施工階毎の単位で一気に構築
し、一気に上昇させる技術思想に支配されている。その
ため床構造体の躯体工事の時期には鉄骨工が大量に投入
されるが、ハーフアップ後の設備工事の時期には設備工
が大量に投入され、施工階への上昇工程時には作業員が
隙になるという具合に、人員(作業員)の流れが極端で
平準化されず、人員の手配と確保が難しいという問題が
提起されている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した従来の課題を解
決するための手段として、この発明に係る全天候型建築
工法は、地上レベルで駆動階1を構築し、この駆動階は
押上げ引上げ兼用のジャッキ装置2により本設柱3に沿
って施工階よりも更に上方の位置まで押上げてその位置
に仮固定する。次に、地上レベルで施工階の床構造体4
の構築を行ない、前記床構造体の構築を完成した後に、
前記ジャッキ装置2を兼用して前記床構造体4は天井内
の設備工事を地上レベルで行なうのに適した高さまでハ
ーフアップさせる。前記設備工事の終了後に、前記床構
造体4は再び前記ジャッキ装置2によりその施工階位置
まで上昇させ本設床として本固定を行なう。そして、本
設柱3を継ぎ足し、ジャッキ装置2により駆動階1を上
昇させ仮固定した後に、前記本設床4′の上で次上階の
床構造体4の地組みによる構築を行ない、同床構造体を
ハーフアップした後に、施工階位置まで上昇させて本固
定する工程を繰り返す。しかも前記床構造体4の構築は
建物の平面を数分割した工区毎の単位で行ない、同床構
造体のハーフアップとそれに伴なう設備工事及び施工階
位置までの上昇も前記工区毎の単位で行なうことをそれ
ぞれ特徴とする。
【0006】
【作用】駆動階1は常に先行して上昇させ建築作業場の
屋根代用とするため、全天候型の作業環境が実現する。
ハーフアップ工法を採用しているので、各階の床構造体
4のダクト工事などの先行仕上げ、設備工事が、無足場
で、高所作業なしで作業可能である。
【0007】駆動階1を本設柱3の所定高さ位置へ仮固
定した上で、押上げ引上げ兼用のジャッキ装置2を本設
柱3に沿って昇降させ、床構造体4のハーフアップ又は
施工階位置への上昇に兼用するので、このとき本設柱3
は云わば上端固定の状態になっており、ジャッキ装置の
昇降動作及び床構造体の上昇工程は安定で安全に実現す
る。
【0008】建物の平面を複数に工区分けして床構造体
4の構築等を行なうので、工区毎に異なるであろう構築
作業や設備工事の進捗に応じて人員の流れの平準化を図
れる。
【0009】
【実施例】次に、図示した本発明の実施例を説明する。
図1と図2は、建物のN階まで本設床4′の建築を完成
した後、N階の本設床4′の上において、図1の右側部
分の工区ではN+1階(施工階)の床構造体4の鉄骨を
地組みする構築を開始し、同左側部分の工区では床PC
a版(又はデッキプレート)の取付けまで構築が進んだ
N+1階の床構造体4をジャッキ装置2によってハーフ
アップさせ、N階の本設床4′上に立つ設備工が無足場
で、高所作業無しの設備配管工事等を行なっている。ま
た、図2では前記のようにして構築した床構造体4をN
+1階(施工階)の正規位置へ上昇させ、溶接ロボット
5で本設床とするべく本固定を行なっている。駆動階1
は常に先行して施工階(N+1階)よりも更に上方のお
よそN+2階の位置まで上昇され吊りジャッキ装置10
で一時的に仮固定されている。
【0010】N階床の上における床構造体4の構築は、
まず鉄骨躯体を地組みするための準備として、図1の右
側部分にしめしたように位置及びレベルの調整が可能な
地組用治具6を床上にセットする。次に、前記治具6の
上に鉄骨部材を所定の配置に置いてゆく。鉄骨部材等の
搬入(垂直輸送)は図2のように駆動階1の上に設置し
たクレーン7によって行ない、N階床上での水平運搬あ
るいは鉄骨部材の組立て作業等は旋回型天井クレーン8
を利用して行なう。前記鉄骨部材を組立てると、その上
に一例として設備機器打込みPCa板9あるいはデッキ
プレートを取付けて床構造体の構築が進められる。全て
床上レベルでの駆体工事が行なわれ、高所作業はない。
【0011】かくして床構造体4の構築が完成すると、
その前後の時期に前記駆動階1から遊離させた押上げ引
上げ兼用のジャッキ装置2を下降させ、当該ジャッキ装
置2で床構造体4を引上げ可能に連結する(図3A)。
前記押上げ引上げ兼用のジャッキ装置2の具体的説明は
省くが、例えば特願平4−112690号明細書及び図
面に記載し、また、図3,図4で明らかなように複数の
垂直な昇降用ジャッキ2aのシリンダの下端を連結した
下架台2b及び出力軸の上端を連結した上架台2cを上
下に備え、前記上下の架台には柱3に当接するガイドロ
ーラが複数設置されている。また、前記上下の架台2
b,2cには柱に反力をとる上部ロックピン装置、下部
ロックピン装置が設置されており、柱には前記上下部の
ロックピン装置のロックピンが掛け止められる反力受部
が上下方向に前記昇降用ジャッキ2aの有効ストローク
以内のピッチで複数設けられている。
【0012】ところで、前記のように任意所望の時期に
押上げ引上げ兼用のジャッキ装置2を駆動階1から遊離
させて昇降動作可能とするため、駆動階1の上には各本
設柱3の位置に吊りジャッキ装置10が用意されてい
る。ジャッキ装置2で駆動階1を所定の高さ位置(N+
2階)まで押上げた段階で吊りジャッキ装置10を働か
せ、駆動階1の支持をジャッキ装置2から吊りジャッキ
装置10へ盛り替える。吊りジャッキ装置10は、本設
柱3に反力をとって駆動階1を一時的に吊り支持(仮固
定)する。各吊りジャッキ装置10は、防雨用の天端蓋
11で覆われている(図3、図4)。
【0013】構築を完成された床構造体4は、工区毎の
単位で、前記ジャッキ装置2によりまずハーフアップさ
れる。前記のハーフアップは、N階床の上に立つ設備工
が無足場で、高所作業とならない範囲で、前記床構造体
4について、天井内の設備配管工事等を楽に行なえる高
さ(床上約1.5m程度)まで上昇させることを意味す
る(図1の左側部分の工区を参照)。
【0014】上記の天井内設備工事が完了した後は、同
じくジャッキ装置2を利用して床構造体4をN+1階
(施工階)の位置まで引上げ、その位置に予め用意され
ている本設柱3のガゼットプレート12(図3A)への
ボルト締めと溶接による本固定を行なう(図2又は図3
C及び図4A)。前記の溶接は図2のように溶接ロボッ
ト5による自動溶接、あるいは図4Aのように溶接工に
よる手作業とを適宜組合せながら行なう。床構造体4の
ボルト締め及び下フランジ溶接の作業は、伸縮式の作業
台13を使用して行なわれる。
【0015】上述のようにして、床構造体4の本固定が
完成した段階で本設床4′として完成するのであり、前
記ジャッキ装置2は床構造体4から切り離され、本設柱
3に沿って上昇し、再び駆動階1を押上げる態勢に移
る。かくして全てのジャッキ装置2が駆動階1を共通に
押上げる態勢に用意が整った段階で、駆動階1の更なる
上昇がおよそ階高相当分行なわれる。尚、駆動階1の押
上げに先だって、クレーン7によってユニット柱を吊上
げて本設柱3の継ぎ足しが行なわれる。
【0016】以下、同様な工程を順次に繰り返して建物
の建築が全天候型の条件下で進められる。
【0017】
【本発明が奏する効果】本発明に係る全天候型建築工法
によれば、大要、下記の効果が奏される。 駆動階1(屋根部分)を先行して上昇させるので、
天候に左右されない建築作業ができる。 下階に水が漏れないので、仕上げ工事を早期に着手
でき、工期の短縮及び作業場環境の改善に寄与する。 床の重量部材(駆体)を低所(直下階床の上)で地
組みするので、墜落災害事故等が減少し、安全性の向上
を達成できる。 高所作業がなく、ほとんど低い位置での作業である
ため、施工効率の向上を図れ、省力化、省人化を図れ
る。 足場等の仮設資材の削減によりコストを低減でき
る。 床構造体の構築等を複数に工区分けして行なうの
で、人(作業工)の流れの平準化を図れ、人員の確保を
容易になさしめる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全天候型建築工法による建物の建築途
中段階の状況を示した正面図である。
【図2】本発明の全天候型建築工法による建物の建築途
中段階の状況を示した側面図である。
【図3】A,B,Cは床構造体の上昇工程を順に示した
部分図である。
【図4】Aは床構造体の本固定、Bは駆動階の上昇工程
を示した部分図である。
【符号の説明】
1 駆動階 2 ジャッキ装置 3 本設柱 4 床構造体 4′ 本設床
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩原 忠治 東京都江東区南砂二丁目5番14号 株式 会社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 金岩 哲夫 東京都江東区南砂二丁目5番14号 株式 会社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 西村 博之 東京都江東区南砂二丁目5番14号 株式 会社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 中嶋 徹 東京都江東区南砂二丁目5番14号 株式 会社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 田中 聡 東京都江東区南砂二丁目5番14号 株式 会社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 廣海 新吾 東京都江東区南砂二丁目5番14号 株式 会社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 三好 行二 名古屋市中区錦一丁目18番22号 株式会 社竹中工務店名古屋支店内 (72)発明者 三井 健 名古屋市中区錦一丁目18番22号 株式会 社竹中工務店名古屋支店内 (72)発明者 藤井 卓美 東京都江東区南砂二丁目5番14号 株式 会社竹中工務店技術研究所内 (56)参考文献 特開 平3−235838(JP,A) 特開 平3−103572(JP,A) 特開 平3−90769(JP,A) 特開 平3−87438(JP,A) 特開 昭49−116813(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/35 E04G 21/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地上レベルで駆動階を構築し、この駆動階
    は押上げ引上げ兼用のジャッキ装置により本設柱に沿っ
    て施工階よりも更に上方の位置まで押上げてその位置に
    仮固定し、次に再び地上レベルで施工階の床構造体の地
    組みによる構築を行ない、前記床構造体の構築を完成し
    た後に、前記ジャッキ装置を共用して前記床構造体を天
    井内の設備工事を地上レベルで行なうのに適した高さま
    でハーフアップさせ、前記設備工事の終了後に前記床構
    造体は再び前記ジャッキ装置によりその施工階位置まで
    上昇させ本設床として本固定を行なうこと、そして、本
    設柱を継ぎ足し、ジャッキ装置により駆動階を更に上昇
    させて仮固定した後、前記本設床の上で次上階の床構造
    体の地組みによる構築を行ない、同床構造体をハーフア
    ップした後に、施工階位置まで上昇させ本固定する工程
    を繰り返すこと、並びに前記床構造体の構築は建物の平
    面を数分割した工区毎の単位で行ない、同床構造体のハ
    ーフアップとそれに伴なう設備工事及び施工階位置まで
    の上昇も前記工区毎の単位で行なうことをそれぞれ特徴
    とする、全天候型建築工法。
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JP6418825B2 (ja) * 2014-07-15 2018-11-07 大成建設株式会社 ジャッキ反力支持部材とこの反力支持部材を用いた建物解体方法

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