JP3183060B2 - 窓用水切り具 - Google Patents

窓用水切り具

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JP3183060B2
JP3183060B2 JP23618194A JP23618194A JP3183060B2 JP 3183060 B2 JP3183060 B2 JP 3183060B2 JP 23618194 A JP23618194 A JP 23618194A JP 23618194 A JP23618194 A JP 23618194A JP 3183060 B2 JP3183060 B2 JP 3183060B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物外壁の窓枠下角部
の下方位置に取り付けられる窓用水切り具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から、図8に示す如く、建物外壁
(イ)の窓枠下角部(ロ)の下方位置に取り付けられる
窓用水切り具(ハ)は知られている。該窓用水切り具
(ハ)は、窓枠の縦側枠部分に伝ってその窓枠下角部
(ロ)から流下する雨水を受けて建物外壁(イ)に伝わ
らないように落下させ、該建物外壁(イ)の雨水が伝い
流れることによる汚れを防止するものである。
【0003】又、該窓用水切り具(ハ)においては、前
下方へ傾斜した板状の水切り具本体(ニ)の後端縁に取
着固定板(ホ)が一体に垂設され、該取着固定板(ホ)
に固定具用孔(ヘ)が形成されている。該固定具用孔
(ヘ)に挿通されるネジ(ト)が建物外壁(イ)にねじ
込まれることによって、該建物外壁(イ)の窓枠下角部
(ロ)の下方位置に同窓用水切り具(ハ)が取り付け固
定される。又、水切り具本体(ニ)の両側縁には側壁片
(チ)が一体に立設され、同水切り具本体(ニ)の前端
縁には水切り片(リ)が一体に垂設されている。したが
って、窓枠下角部(ロ)から流下する雨水は、水切り具
本体(ニ)の上面に落下し、該傾斜した上面を伝ってそ
の前端の水切り片(リ)から建物外壁(イ)に伝い流れ
ないように落下される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、窓用水切り具(ハ)を適切な位置
に配して支持し、該支持状態を手で持って保持しながら
ネジ(ト)によって取り付け固定しなければならず、該
取り付け固定作業に手間取りその位置調節も困難なもの
であった。
【0005】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、取り付け固定作業が簡単で位置調節も容易で且つコ
ーキング作業も簡便な窓用水切り具を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の窓用水切り具
は、建物外壁の窓枠下角部の下方位置に取り付けられる
窓用水切り具であって、水切り具本体の後端縁に取着固
定板を垂設し、該取着固定板に上下方向に長い固定具用
長孔を下方に開放させて形成し、この水切り具本体の後
端縁を開放させてこの後端縁の上面角部分にコーキング
材が充填される面取り状凹所を形成し且つ面取り状凹所
の上面を膨出曲面状に形成する構成によって上記課題が
解決された。
【0007】本発明の上記請求項1)記載の窓用水切り
具において、固定具用長孔を取着固定板の両側部分に各
々形成したことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項1)記載の窓用水切り具
は、水切り具本体の上面を前下方へ傾斜するように形成
したことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項1)記載の窓用水切り具
は、水切り具本体の後端縁に止水片を立設しても良いも
のである。
【0010】本発明の請求項1)記載の窓用水切り具
は、水切り具本体の後端縁を開放させて該後端縁の上面
角部分にコーキング材が充填される面取り状凹所を形成
し且つ面取り状凹所の上面を膨出曲面状に形成したこと
を特徴とする。
【0011】本発明の請求項1)記載の窓用水切り具
は、面取り状凹所の上面を膨出曲面状に形成したことを
特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の請求項1)記載の窓用水切り具におい
ては、水切り具本体の後端縁に垂設される取着固定板
に、上下方向に長い固定具用長孔が下方に開放されて形
成されているため、建物外壁に固定具を取り付けた後、
該固定具に固定具用長孔をその開放された下端部分から
差し入れて同固定具に取着固定板を仮固定し、該仮固定
状態で水切り具本体を適切な高さ位置となるように上下
移動調節し、該調節後に固定具を建物外壁に本固定する
ことによって、水切り具本体が適切な位置に簡単に取り
付け固定される。
【0013】本発明の請求項1)記載の窓用水切り具に
おいては、特に、固定具用長孔が取着固定板の両側部分
に各々形成されているため、上記取着固定板の仮固定が
安定して固定作業を更に容易に行うことができ、建物外
壁に対し回動してずれ動かないように確実に本固定され
る。
【0014】本発明の請求項1)記載の窓用水切り具に
おいては、特に、水切具本体の上面が前下方へ傾斜する
ように形成されているため、水切り具本体の上面に落下
した雨水が同傾斜に沿ってその前端へとスムーズに案内
され落下される。
【0015】本発明の請求項1)記載の窓用水切り具に
おいては、特に、水切り具本体の後端縁に止水片が立設
されていても良く、水切り具本体の上面に落下した雨水
がその後端縁から建物外壁に伝わることなく止水片にて
せき止められて、建物外壁の雨水が伝い流れることによ
る汚れが更に確実に防止される。
【0016】本発明の請求項1)記載の窓用水切り具に
おいては、特に、水切り具本体の後端縁が開放されて該
後端縁の上面角部分にコーキング材が充填される面取り
状凹所が形成されているため、本固定された後に面取り
状凹所にコーキング材を充填することによって、水切り
具本体の後端縁部分の密閉処理を容易に行うことがで
き、建物外壁の雨水が伝い流れることによる汚れが更に
確実に防止される。
【0017】また、本発明の請求項1)記載の窓用水切
り具においては、特に、上記面取り状凹所の上面が膨出
曲面状に形成されているため、この面取り状凹所にコー
キング材を充填し易くなっている。
【0018】
【実施例】図1、図2、図3、図4、図5に示す窓用水
切り具は、本発明を説明するための参考図面で、建物外
壁1の窓枠2の下角部3の下方位置に取り付けられる窓
用水切り具であって、水切り具本体4の後端縁に取着固
定板5を垂設し、該取着固定板5に上下方向に長い固定
具用長孔6を下方に開放させて形成してなるものであ
る。
【0019】上述した窓用水切り具においては、固定具
用長孔6が取着固定板5の両側部分に各々形成されてお
り、又、水切り具本体4の上面7が前下方へ傾斜するよ
うに形成されており、該水切り具本体4の後端縁に止水
片8が立設されていても良い。
【0020】又、上述の窓用水切り具は合成樹脂にて一
体に形成されたもので、その傾斜板状の水切り具本体4
の両側縁には側壁片9が一体に立設され、同水切り具本
体4の前端縁には水切り片10が一体に垂設されている。
この場合、窓枠2の下角部3から流下した雨水は、水切
り具本体4の上面7に落下し該上面7の両側から落下す
ることなく、同傾斜した上面7を伝ってその前端の水切
り片10から建物外壁1に伝い流れないように落下され
る。
【0021】さらに又、上述の窓用水切り具において
は、固定具用長孔6にネジ釘11が挿通され、該ネジ釘11
が建物外壁1にねじ込まれることによって、該建物外壁
1の窓枠2の両側の下角部3の下方位置に各々取り付け
固定されている。この場合、上記止水片8の上端縁が窓
枠2の下角部3の下面に当接されることにより、位置決
めされて取り付け固定されている。それ故に、窓枠2の
両縦側枠部分に伝ってその下角部3から流下する雨水が
両側において各々受けられて、建物外壁1に伝わらない
ように落下され、該建物外壁1の雨水が伝い流れること
による汚れが確実に防止される。
【0022】したがって、参考例の窓用水切り具におい
ては、図5(a)に示す如く、建物外壁1に固定具11を
取り付けた後、該固定具11に固定具用長孔6をその開放
された下端部分から差し入れて同固定具11に取着固定板
5を容易に仮固定することができ、図5(b)に示す如
く、該仮固定状態で容易に水切り具本体4を適切な高さ
位置となるように上下移動調節することができ、該調節
後に固定具11を建物外壁1に本固定することによって、
水切り具本体4を適切な位置に簡単且つ確実に取り付け
固定することができる。
【0023】又、これらの参考例の窓用水切り具におい
ては、特に、固定具用長孔6が取着固定板5の両側部分
に各々形成されているため、上記取着固定板5の仮固定
が安定して固定作業を更に容易に行うことができ、建物
外壁1に対し回動してずれ動かないように確実に本固定
される。又、水切り具本体4の上面7が前下方へ傾斜す
るように形成されているため、水切り具本体4の上面7
に落下した雨水が同傾斜に沿ってその前端へとスムーズ
に案内され、水切り片10から落下される。又、水切り具
本体4の後端縁に止水片8が立設されているため、水切
り具本体4の上面7に落下した雨水がその後端縁から建
物外壁1に伝わることなく止水片8にてせき止められ
て、建物外壁1の雨水が伝い流れることによる汚れが更
に確実に防止される。
【0024】又、図6に示す窓用水切り具は、本発明の
一実施例で、該実施例の窓用水切り具においては、特
に、水切り具本体4の後端縁が開放されて該後端縁の上
面角部分にコーキング材13が充填される面取り状凹所12
が形成されているため、本固定された後に面取り状凹所
12にコーキング材13を充填することによって、水切り具
本体4の後端縁部分の密閉処理を容易に行うことがで
き、建物外壁1の雨水が伝い流れることによる汚れが更
に確実に防止される。しかも、この場合、面取り状凹所
12の上面が膨出曲面状に形成されているため、該面取り
状凹所12にコーキング材13を楽に十分に充填することが
できる。又、実施例の窓用水切り具は、ステンレス板、
合成樹脂被覆鋼板等の金属板を打ち抜き折曲加工して形
成されている。なお、それ以外は上記実施例と同様に構
成されていて、上記実施例と同様の作用効果が奏され
る。
【0025】又、図7に示す窓用水切り具は、本発明の
更に別の変形例で、該実施例の窓用水切り具において
は、水切り具本体4が前端側ほど薄肉となってその上面
7が前下方へ傾斜するように形成されており、又、取着
固定板5の中程にただ一つの固定具用長孔6が形成さ
れ、該固定具用長孔6は角型切溝状に同取着固定板5の
上下方向全長にわたって形成されている。又、実施例の
窓用水切り具は合成樹脂にて一体に形成されたものであ
る。
【0026】したがって、該実施例の窓用水切り具にお
いても、建物外壁に取り付けられた固定具に固定具用長
孔をその開放された下端部分から差し入れて同固定具に
取着固定板を仮固定し、該仮固定状態で容易に水切り具
本体を適切な高さ位置となるように上下移動調節するこ
とができ、しかも、該調節後に固定具を建物外壁に本固
定することによって、水切り具本体を適切な位置に簡単
且つ確実に取り付け固定することができる。又、水切り
具本体の上面が前下方へ傾斜するように形成されている
ため、水切り具本体の上面に落下した雨水が同傾斜に沿
ってその前端へとスムーズに案内され落下される。
【0027】なお、本発明の窓用水切り具においては、
固定具用長孔6に打ち込み釘が挿通され、該打ち込み釘
が建物外壁1に打ち込まれることによって、該建物外壁
1の窓枠2の下角部3の下方位置に取り付け固定されて
も良く、固定具としてネジ釘11、打ち込み釘の他、アン
カーボルト、ビス等が使用されても良い。
【0028】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1)記載の
窓用水切り具においては、建物外壁に取り付けられた固
定具に固定具用長孔をその開放された下端部分から差し
入れて同固定具に取着固定板を仮固定し、該仮固定状態
で容易に水切り具本体を適切な高さ位置となるように上
下移動調節することができ、しかも、該調節後に固定具
を建物外壁に本固定することによって、水切り具本体を
適切な位置に簡単且つ確実に取り付け固定することがで
きる。
【0029】又、本発明の請求項1)記載の窓用水切り
具においては、特に、固定具用長孔が取着固定板の両側
部分に各々形成されているため、上記取着固定板の仮固
定が安定して固定作業を更に容易に行うことができ、建
物外壁に対し回動してずれ動かないように確実に本固定
することができる。
【0030】又、本発明の請求項1)記載の窓用水切り
具においては、特に、水切り具本体の上面が前下方へ傾
斜するように形成されているため、水切り具本体の上面
に落下した雨水が同傾斜に沿ってその前端へとスムーズ
に案内され落下される。
【0031】又、本発明の請求項1)記載の窓用水切り
具においては、特に、水切り具本体の後端縁に止水片が
立設された場合には、水切り具本体の上面に落下した雨
水がその後端縁から建物外壁に伝わることなく止水片に
てせき止められて、建物外壁の雨水が伝い流れることに
よる汚れが更に確実に防止される。
【0032】又、本発明の請求項1)記載の窓用水切り
具においては、特に、水切り具本体の後端縁が開放され
て該後端縁の上面角部分にコーキング材が充填される面
取り状凹所が形成されているため、本固定された後に面
取り状凹所にコーキング材を充填することによって、水
切り具本体の後端縁部分の密閉処理を容易に行うことが
でき、建物外壁の雨水が伝い流れることによる汚れを更
に確実に防止することができる。
【0033】又、本発明の請求項1)記載の窓用水切り
具においては、特に、上記面取り状凹所の上面が膨出曲
面状に形成されているため、該面取り状凹所にコーキン
グ材を容易に充填することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の参考例である窓用水切り具の取り付け
状態を示す断面図である。
【図2】同参考例である窓用水切り具を示す斜め下方か
ら見た斜視図である。
【図3】同参考例である窓用水切り具を示す斜め上方か
ら見た斜視図である。
【図4】同参考例である窓用水切り具の取り付け状態を
示す全体正面図である。
【図5】(a)(b)は同参考例である窓用水切り具の
取り付け過程を示す断面図である。
【図6】本発明の一実施例である窓用水切り具の取り付
け状態を示す断面図である。
【図7】更に別の実施例である窓用水切り具の取り付け
状態を示す斜め下方から見た斜視図である。
【図8】本発明の従来例である窓用水切り具の取り付け
状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 建物外壁 2 窓枠 3 下角部 4 水切り具本体 5 取着固定板 6 固定具用長孔 7 上面 8 止水片 12 面取り状凹所 13 コーキング材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 7/26 E04B 1/64 E04D 3/40 E04F 19/08 103

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物外壁の窓枠下角部の下方位置に取り付
    けられる窓用水切り具であって、水切り具本体の後端縁
    に取着固定板を垂設し、該取着固定板に上下方向に長い
    固定具用長孔を下方に開放させて形成し、該水切り具本
    体の後端縁を開放させて該後端縁の上面角部分にコーキ
    ング材が充填される面取り状凹所を形成し且つ面取り状
    凹所の上面を膨出曲面状に形成して成る窓用水切り具。
JP23618194A 1994-09-30 1994-09-30 窓用水切り具 Expired - Lifetime JP3183060B2 (ja)

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