JP3182644B2 - 寝具台 - Google Patents

寝具台

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JP3182644B2
JP3182644B2 JP03018897A JP3018897A JP3182644B2 JP 3182644 B2 JP3182644 B2 JP 3182644B2 JP 03018897 A JP03018897 A JP 03018897A JP 3018897 A JP3018897 A JP 3018897A JP 3182644 B2 JP3182644 B2 JP 3182644B2
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房夫 濱田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、就寝時に布団等の寝具
の下に敷設しておき、寝具を上げるときは寝具と共に寝
具を載置したまま搬送・収納する寝具台に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、古くから広く使用されている寝
具布団は、使用しないときは押入れ等に畳んで収納して
おき、就寝前に押入れ等から取り出して敷いて使用し、
起床すると再び畳んで押入れ等に収納する使用方法が一
般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の寝具布団の
使用方法によると、毎日就寝前に押入れ等から取り出し
て敷いたり、起床後に折りたたみ収納する作業が必要に
なるので、手数がかかって煩わしいと共に、その布団の
上げ・下ろし作業のとき室内に埃が立つので、不衛生に
して不潔感を生ずる不具合がある。特に、多数のものが
起居する合宿所や旅館等では、その布団の上げ・下ろし
作業の労力が極めて多大になる。そのため、本出願人
は、先に寝具台及び寝具台吊上げ器を発明し特許出願し
た(特願平8−101152号)。本出願人はその後更
に改良を進めて、従来の寝具の上げ下ろし作業の不具合
点を解消すると共に、構成が一層簡単で製造も容易な寝
具台を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、下記の手段を講じた。本発明に係る請求項1記載
の寝具台は、寝具を載置する方形状の寝具台であって、
寝具台1は敷布団3と略同形状で一定厚みを有してお
り、布体からなる外皮5内に通気性のある弾性体6が充
填されたマット形状となっており、寝具台1の長辺7の
一側辺内に沿って補強骨8が配置され、該補強骨8は断
面円形の長尺物で変形しない構造となって外皮5内に収
納されており、補強骨8には、把手9が補強骨8に沿っ
て移動・固定可能に装着されており、更に、寝具台1に
は、寝具装着具10として、面ファスナ10が付設され
ていることを特徴とする。
【0005】本発明に係る請求項記載の寝具台は、上
記手段において、補強骨8の少なくとも両端部をパイプ
状の係合孔を形成し、該両端部に一端が挿入可能なコ字
型の持上げ具を係合可能としたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の態様】以下、図面を参照して実施の態様
について説明する。 (実施例1) 本発明の前提となる寝具台1とは、寝具2を載置する方
形状の台のことで敷布団3と平面視略同形状のものであ
る。なお、本発明においては敷布団3に寝具台1の機能
を付与させて寝具台1を兼用させることも可能である。
【0007】寝具セット4とは、寝具台1と、該寝具台
1と組み合わせる寝具2の組み合わせを言う。寝具2
は、敷布団3及び掛け布団11とからなり、それぞれカ
バーが設けられている場合も、単に敷布団3及び掛け布
団11と呼ぶことにする。なお、寝具2には敷布12や
その他の付属具を含める場合もある。また、以下の実施
例において、寝具2と一体のカバーは、図面等の錯綜を
避けるため明細書、図面とも省略して記載している。
【0008】寝具台1は、図1及び図3に示すように敷
布団3と略同形状で一定厚みを有しており、布体からな
る外皮5内に通気性のある弾性体6が充填された公知の
マットレスと同様のマット形状となっている。そして、
本実施例の第1の特徴として、寝具台1の長辺7の一側
辺内に沿って補強骨8が配置されている。補強骨8は断
面円形或いは扁平状の長尺物で容易に変形しない構造と
なっている。実施例では外皮5内に収納されているが、
外皮5外に装着してもよく、また、補強骨8の装着用の
ケース(鞘、図示せず)を設けてもよい。
【0009】また、本実施例の第2の特徴として、補強
骨8が配置されている一側辺の略中央近傍に把手9が設
けられている。把手9の位置は、上記のように一側辺の
略中央よりずれた位置、具体的には敷布団3に対して掛
布団11が足元にずれて配置されることから、就寝者の
足元となる位置にずれているほうが寝具セット4の前後
の重量バランスからみてのぞましい。
【0010】また、この把手9は寝具セット4を持ち運
びするための把手9であり、寝具セット4を持ち上げる
ことから、寝具セット4の重量に耐えられる対応力を有
することが必要である。また、持ち上げ時の前後のバラ
ンスを考慮すれば、把手9の位置が補強骨8に沿って移
動・固定可能とすることが望ましい。また、本実施例の
第3の特徴として、寝具台1に寝具装着具10として、
面ファスナ10が付設されている。具体的には、敷布団
3を装着するための面ファスナ10a・・・がその上面
コーナー部に取付けられており、掛布団11を装着する
ための面ファスナ10bが把手9を設けた側の一側面に
取り付けられている。
【0011】敷布団3の基本構成は従来のものと変わる
ものではない。本実施例では、同敷布団3の下面コーナ
ー部、即ち、寝具台1に付設されている面ファスナ10
a・・・に対抗する位置に面ファスナ10c・・・を取
り付ける。そして、両面ファスナ10a・・・、10c
・・・の接合により、例えば図5に示すように、寝具台
1を直立させても敷布団3が寝具台1から離れて脱落し
ないような接着力が生ずる程度に形成する。
【0012】掛布団11の基本構成も従来のものと変わ
るものではない。本実施例では、掛布団11の下面の長
辺側の複数カ所、即ち、寝具台1側辺に付設されている
面ファスナ10b・・・と任意に対抗する位置に面ファ
スナ10d・・・を取り付ける。そして、両面ファスナ
10b・・・、10d・・・の接合により、例え寝具台
1を直立させても掛布団11が寝具台1から離れて脱落
しないような接着力が生ずる程度に形成する。
【0013】寝具セット4を畳上に敷いた状態(図4)
から、寝具2を上げるときは、対応する面ファスナ10
を接合した上、把手9をもって、図5に示すように90
度立ち上げ、図2に示すように持ち上げて持ち運べばよ
い。当然のことながら、2組の寝具セット4を同時に運
んでもよい。なお、各面ファスナ10の接着力について
は、強すぎると取り外し作業に手数がかかり、弱すぎる
と寝具2が寝具台1から分離・脱落してしまうことから
接着力については適宜設計する必要がある。
【0014】また、寝具セット4を持ち上げたとき、寝
具2の下辺部が床や畳に摺接して汚れる等の不都合な場
合には、寝具台1、掛布団11等の下辺部側にも面ファ
スナ10等を設けておき、寝具2が寝具台1の側面に確
実に保持されるように構成してもよい。更に、寝具セッ
ト4を廊下或いは押入に収納する場合は、図9に示すよ
うに、2つの寝具セット4を合掌状態で配置するとよ
い。
【0015】(実施例2) 実施例2は上記実施例において敷布12を用いる例であ
る。図6に示すように敷布団3と掛布団11との間に敷
布12を配置するが、敷布12には面ファスナ等の装着
具は一切用いない。これは寝具2に対して敷布12の装
着・取り外しを容易にするためである。
【0016】(実施例3) 上記実施例1、2は作業者が寝具セット4を手で吊り下
げて運ぶ例であるが、本実施例3は把手9に代えて1組
の寝具セット4を、図8に示すように、2本のベルト1
3、13で連結し振り分け状に配置して吊り棒14でつ
り上げるようにしたもので、この状態で2人の作業者で
運んだり、1組の吊下げスタンド(図示せず)に洗濯物
のように吊り下げて寝具2の乾燥用としてもよい。な
お、吊下げスタンドは上下の2段吊り可能とすれば収納
面積が少なくてすむ。
【0017】(実施例4) 図10、11は、実施例4を示しており、既存の寝具2
をそのまま適用できる様にしたもので、マットレス1
5、敷布団3、敷布12、肌布団16、及び、掛布団1
1は公知のものを用いる。本実施例4の特徴は、寝具台
1を左右2本の補強骨8、8と、両補強骨8、8に連結
された平板状の布体1aと、補強骨8の一方又は両方に
付設されている把手9とから構成して、全体として担架
状に形成する。更に、該寝具台1、マットレス15、敷
布団3、敷布12及び肌布団16を一体化するために、
上記の各部材1、15、3、12、16に、細幅、例え
ば2〜3cm程度のリング状の一体バンド17を2〜3
カ所に掛け渡す点にある。該一体バンド17はゴム板部
18と面ファスナ部19とからなり、図11に示すよう
に、上記の各部材1、15、3、12、16に掛け渡し
たとき、ゴム板部18は寝具台1下面となり、面ファス
ナ部19が肌布団16の上面となるように配置する。
【0018】また、面ファスナ部19に対応して、掛布
団11にも面ファスナ20を取り付ける必要がある。上
記構成によれば、寝具台1、マットレス15、敷布団
3、敷布12及び肌布団16は、いつも一体バンド17
により一体となっており、更に必要に応じて、面ファス
ナ部19と掛布団11の面ファスナ20により、掛布団
11をも一体化して、全体として一体物として取り扱う
ことが可能となる。したがって、寝具2を上げ下げする
ときは、把手9を持ち上げるだけでよい。後の取り扱い
は他の実施例と同様である。
【0019】(実施例5) 図12は、実施例4の変形例を示しており、パイプ状の
補強骨8の端部にL型のスタンド21を固定或いは回転
・固定可能に取り付けたもので、寝具2を収納するとき
に立ち姿のまま押入等に配置させることができる。な
お、この実施例5は実施例1〜3にも適用することがで
きる。
【0020】(実施例6) 図13は、上記実施例1〜5における把手9の変形例を
示しており、寝具台1の持上げ具21、21を示してい
る。両持上げ具21、21は対象的な形状をしているの
で、片方のみ説明する。持上げ具21は断面円形の棒状
体から構成され、コ字型に形成される。一方の足部22
は補強骨8の端部に挿入して係止される。そして他方が
把持部23となる。したがって、寝具2を上げ下ろしす
る時は、補強骨8の係合孔26に持上げ具21、21を
挿入して持ち上げて搬送する。
【0021】(実施例7) 図14は実施例7を示しており、この実施例7も既存の
マットレス15或いは敷布団3を寝具台1として兼用さ
せるものである。図14はマットレス15を活用した例
であり、マットレス15の長辺側側面に断面C型で合成
樹脂を素材とする補強骨8をその長さ方向の全長にわた
って接着剤等で取り付ける。更に、上記補強骨8の溝2
4にはスライダ25を走行・固定自在に取り付け、該ス
ライダ25に把手9を取り付ける。そして、この部分以
外の面ファスナ10の取付は実施例と同様である。この
実施例7の特徴は既存の寝具2を利用できること、補強
骨8と把手9の取付部を兼用できること等、利点が多
い。
【0022】(他の実施例) 本発明は上記実施例に限定されるものではない。例え
ば、上下の布団11、3及び寝具台1は方形状に限定さ
れず、楕円形等他の形状であってもよい。また、寝具台
1には弾性体6を充填したが、必ずしも弾性体6である
必要はなく、弾性を有しない粒状物であってもよい。更
に、把手9は1個である必要はなく、前後に1個づつ、
2個設けてもよい。そして、2個設ける場合は、寝具台
1の前後の側面に設けてもよい。
【0023】更に、面ファスナ10の他に、他の装着
具、例えば、紐ボタン、鈎ホック等でもよい。また、
面ファスナ10b及び把手9は、寝具台1の一側面のみ
でなく、図7に示すように両側面に設けてもよい。更
に、敷布12は実施例2では1枚であるが、2枚であっ
てもよい。なお、面ファスナ10は、破損しても取り替
え・取付が可能である。また、掛布団11に面ファスナ
10d、ボタン、鈎ホック等を装着するに当たっては、
掛布団11に舌状布を付設して、該舌状布に装着しても
よい。また、面ファスナ10bは、寝具台1の下面に取
り付けてもよい。
【0024】更に、補強骨8は寝具台1を水平にした状
態において、上下方向には屈曲するものの水平方向には
屈曲しない構造のものを用いると、就寝者に違和感が少
ない。また、補強骨8は寝具台1の内周部に配置される
方形状のリングとして形成してもよい。更に、寝具2の
運搬に当っては、手や吊り棒14で運んでもよいが、比
較的大きな径で車輪幅の大きい車輪が付いた歩行型2輪
のキャリヤで運ぶようにすれば、作業者の負担が更に減
少する。しかも、車輪の径・幅とも大きいから畳等を痛
める心配がない。
【0025】更に、図10に示す寝具台1を用いて、ベ
ッドとすることも可能である。即ち図15に示すよう
に、寝具台1の両側の補強骨8、8を中空パイプとし、
その両端の孔を係合孔26・・・とする。そしてこれら
の係合孔26・・・と係合する係合突部28・・・を付
設した正面形状逆U字型のベッド支持枠27、27を別
途用意する。
【0026】該ベッド支持枠27、27は、軽量化する
ためパイプ状とし、下端にはキャスタ29・・・を付設
する。そして、これら寝具台1とベッド支持枠27、2
7とを一体化した上、ベッド寝具30を載置すれば、ベ
ッドは完成する。なお、このように、寝具台1を用いて
ベッドとする場合は、畳上で用いるときより補強骨1
8、18に体重がかかることから強度を大きくする必要
がある。また、このベッドを病院等で用いる場合は、患
者を寝させたまま寝具台1をベッド支持枠27、27か
ら取り外して、代わりに、補強骨端部に把持部を付設す
ることによりに担架として援用することも可能である。
いずれにしても、本実施例の寝具台1は、和室にも洋室
にも用いることができる画期的な効果を有するものであ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上記構成により下記の効果を
奏する。 1.請求項1記載の発明によれば、寝具台の長辺の少な
くとも一側に沿って補強骨を付設すると共に、該一側外
面に補強骨に連結させた把手及び寝具装着具を付設した
ことで、寝具の運搬が容易で迅速になった。
【0028】2.また、同発明によれば、寝具装着具と
して面ファスナを用いることで、寝具台への寝具の装着
が容易になり寝具の上げ下げの迅速性が一層向上する。
【0029】3.また、同発明によれば、補強骨8が配
置されている一側辺に把手9が設けられ、把手9の位置
が補強骨8に沿って移動・固定可能となっていることか
ら、寝具台の持ち上げ時の前後のバランスをよくするこ
とができる。
【0030】4.請求項2記載の発明によれば、請求項
1記載の発明が有する効果に加えて、寝具を上げ下ろし
する時は、補強骨の係合孔に持上げ具を挿入して持ち上
げることから搬送が容易になる。また、持上げ具で掛け
布団の裾部を保持させることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる寝具セットの分解斜視
図。
【図2】本実施例の搬送状態を示す正面図。
【図3】同実施例の寝具台の構造説明図。
【図4】同実施例の寝具セットを敷いた状態を示す縦断
面図。
【図5】同寝具セットを持ち上げた状態を示す正面図。
【図6】実施例2の分解説明図。
【図7】同実施例2の敷いた状態を示す正面図。
【図8】実施例3の概略斜視図。
【図9】寝具の収納状態を示す正面図。
【図10】実施例4の寝具台の斜視図。
【図11】同実施例4の一体状態の寝具の断面図。
【図12】実施例5の寝具の部分側面図。
【図13】実施例6の要部説明図。
【図14】実施例7の要部斜視図。
【図15】実施例8の要部斜視図。
【符号の説明】
1・・・寝具台 1a・・・布体 2
・・・寝具 3・・・敷布団 4・・・寝具セット 5
・・・外皮 6・・・弾性体 7・・・長辺 8
・・・補強骨 9・・・把手 10・・・寝具装着具(面ファスナ) 10a・・・(寝具台上面の)面ファスナ 10b・・・(寝具台側面の)面ファスナ 10c・・・(敷布団に設けた)面ファスナ 10d・・・(掛布団に設けた)面ファスナ 11・・・掛布団 12・・・敷布 1
3・・・ベルト 14・・・吊り棒 15・・・マットレス 1
6・・・肌布団 17・・・一体バンド 18・・・ゴム板部 1
9・・・面ファスナ部 20・・・(掛布団の)面ファスナ
21・・・持上げ具 22・・・足部 23・・・把持部 2
4・・・溝 25・・・スライダ 26・・・係合孔 2
7・・・ベッド支持枠 28・・・係合突部 29・・・キャスタ 3
0・・・ベッド寝具

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】寝具を載置する方形状の寝具台であって、
    寝具台1は敷布団3と略同形状で一定厚みを有してお
    り、布体からなる外皮5内に通気性のある弾性体6が充
    填されたマット形状となっており、 寝具台1の長辺7の一側辺内に沿って補強骨8が配置さ
    れ、該補強骨8は断面円形の長尺物で変形しない構造と
    なって外皮5内に収納されており、 補強骨8には、把手9が補強骨8に沿って移動・固定可
    能に装着されており、更に、寝具台1には、寝具装着具
    10として面ファスナ10が付設されていることを特徴
    とする寝具台。
  2. 【請求項2】上記補強骨8の少なくとも両端部をパイプ
    状の係合孔を形成し、該両端部に一端が挿入可能なコ字
    型の持上げ具を係合可能としたことを特徴とする請求項
    記載の寝具台。
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