JP2592036B2 - 寝具布団類の敷設収納装置 - Google Patents

寝具布団類の敷設収納装置

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JP2592036B2 JP5127876A JP12787693A JP2592036B2 JP 2592036 B2 JP2592036 B2 JP 2592036B2 JP 5127876 A JP5127876 A JP 5127876A JP 12787693 A JP12787693 A JP 12787693A JP 2592036 B2 JP2592036 B2 JP 2592036B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、就寝時に布団を敷き、
起床時に布団を収納するのに使用する寝具布団類の敷設
収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、古くから広く使用されている寝
具布団は、使用しないときは押入れ等にたたんで収納し
ておき、就寝前に、その押入れ等から取り出して敷いて
使用し、起床すると、再びたたんで押入れ等に収納する
使用方法が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の寝具布団
の使用方法によると、毎日就寝前に押入れ等から取り出
して敷いたり、起床後に折りたたみ収納する作業が必要
になるので、手数がかかって煩わしいと共に、その布団
の上げ・敷き作業のとき室内に埃が立って不衛生を生ず
る不具合がある。特に、多数のものが起居する合宿所や
旅館等では、その布団の上げ・敷き作業の労力が極めて
多大になる。本発明は、以上の従来の寝具布団の敷設収
納作業の不具合点を解消する寝具布団類の敷設収納装置
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の寝具布団類の敷設収納装置は、「側縁に吊り
上げ部を有して、使用状態の寝具布団類を上面に載置
し、前記吊り上げ部の引き上げによって、床面に対して
垂直状に吊り下げ可能の形状を有する寝具台と、該寝具
台の吊り上げウインチを有する片持梁の回転自在アーム
を主要部となすジブ型寝具台クレーンからなり、前記寝
具台には、吊り上げ姿勢の前記寝具台上の寝具布団類を
押え込む薄物の押え物体が、着脱自在に設けられ、前記
ジブ型寝具台クレーンによって、布団類を載置した前記
寝具台を、吊り下げ収納する構造を特徴とする寝具布団
類の敷設収納装置」の第一発明と、
【0005】「使用状態の寝具布団類を上面に載置し、
かつ、該寝具布団類を押え込む薄物の押え物体を着脱自
在に設けると共に、周縁部に手掛け吊り上げ部を設けた
方形板体を主要部とする寝具台からなり、該寝具台を、
寝具布団類を押え物体によって押えた状態で、手で持ち
上げ運搬して積み上げ、または、立てかけ可能になした
構造を特徴とする手吊り用寝具布団類の敷設収納装置」
の第二発明からなっている。なお、前記の薄物の押え物
体とは、押えバンド・押えネット・押えシーツと、その
類似部をいう。
【0006】そして、前記第一発明のものは、起床後
に、使用状態の寝具台上の寝具布団類を、そのままにし
て押えバンドまたは押えネット等によって押え付け、ジ
ブ型寝具台クレーンによって吊り上げて、床面に対して
垂直状になし、その回転自在アームを回転させて、吊り
上げ姿勢の寝具台を、部屋の壁面等に添わせて収納す
る。そして、就寝前に、そのジブ型寝具台クレーンか
ら、所定位置の床面に寝具台を降して押えバンド等外し
て、布団敷き状態になし、そのまま就寝できるようにな
っている。
【0007】一方、前記第二発明の手吊り用のものは、
起床後に、使用状態の寝具台上の寝具布団類を、そのま
まにして押えバンドまたは押えネット等によって押え付
け、その寝具台を二人で手で持ち上げ運搬して、部屋の
隅部等に積み上げたり立てかけて収納し、就寝前にその
寝具台を手で吊り上げ運搬して所定位置の床面に置き、
押えバンド等を外して、布団敷き状態になし、そのまま
就寝できるようになっている。なお、本発明における寝
具布団類とは、寝るのに使用する通常の布団・毛布およ
び寝袋等と、これ等の下に敷くマットレス等のクッシヨ
ン物を含めたものを言う。
【0008】
【作用】以上の構成を有する本発明の寝具布団類の敷設
収納装置は、寝具台上に使用状態の寝具布団類を載置し
たまま、吊り上げて床面に対して垂直姿勢にして収納で
きると共に、その収納姿勢から回転アームを回して所定
位置の床面に寝具台を降して、そのまま使用したり、ま
たは、前記の手吊り用寝具台の吊り上げ移動と、押えバ
ンド等の着脱のみで、直ちに収納・就寝ができるので、
就寝前と起床後の「布団をたたんで押し入れへ収納した
り、押し入れから出して布団を敷く」従来の作業が解消
され、朝晩の布団類の取扱い作業が簡素化されて能率化
する。そして、布団類の上げ・敷き作業による埃発生が
極めて少なく、室内の清潔感が維持できる。
【0009】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。ま
ず、前記第一発明の第一実施例を示す図1を参照して、
本発明の寝具布団類の敷設収納装置は、使用状態の寝具
布団3(掛け布団4と、敷き布団5と、マットレス6の
組合せ)を上面に載置し、方形の短辺の一側縁に鉤状の
吊り上げ部13を有する長方形板体の寝具台1と、部屋
の柱8等に基部9を取り付けて回転自在となる片持梁の
回転アーム10を有し、寝具台1の吊り上げ用ウインチ
11を装着したジブ型寝具台クレーン2からなり、この
寝具台1には、ウインチ11によって吊り上げられたと
き、上面の寝具布団3(以下、単に布団3という)の敷
設姿勢を崩さないように押え込む4本の押えバンド12
が、交差状に掛け止めできるように設けられている。
【0010】即ち、図1の(B)(C)参照、寝具台1
は、布団3を載置して吊り下げできる形状と機械的強度
を有する方形板体にして、押えバンド12の係止孔14
を周縁に有し、この係止孔14に、押えバンド12の両
端の係止鉤15を着脱自在に係止し、寝具台1を吊り上
げるとき、この押えバンド12によって布団3を押え込
むと共に、寝具台1を床面において使用状態となしたと
きは、この押えバンド12を外すようになっている。
【0011】一方、寝具台クレーン2は、必要に応じて
補強した部屋の柱8等に、基部9を取り付け、この基部
9から突き出して回転自在となり、かつ、床面から所要
の高さを有する片持梁の回転アーム10からなり、図1
の(D)参照、この回転アーム10に台車16を移動可
能に載置して、電動ウインチ11を装着した構造を有
し、このウインチ11のフック17を寝具台1の吊り上
げ部13に掛け止めして、ウインチ11のワイヤ18を
巻き上げると、寝具台1は床面に対して垂直姿勢となっ
て吊り下げられるようになっている。なお、図中の20
はウインチ11の電源コード、19はウインチ11のリ
モコンスイッチである。
【0012】そして、寝具台1上の布団3を使用して就
寝し、起床後に、押えバンド12を着用して布団3を押
え込み、ウインチ11によって吊り上げて、回転アーム
10を回し、その吊り上げ姿勢の寝具台1を、部屋の壁
面に添わせて収納すると共に、必要に応じて、その収納
姿勢の寝具台1の上にカーテンを引いておく。そして、
就寝前に、収納姿勢の寝具台1を、寝具台クレーン2か
ら降して床面上に載置し、押えバンド12を外して、そ
のまま就寝するようになっている。以上の実施例のもの
は、前記の作用があり、布団3の就寝準備と起床後収納
が極めて簡便にできる。そして、その収納は縦吊りした
寝具台1を壁面に添わせておけば、部屋のデッドゾーン
の立体的空間を利用するので、収納スペースが嵩張るこ
とはなく、その上、カーテン等によって隠すと、布団3
の吊り下げ収納による部屋美観の低下が防止できる。
【0013】つぎに、図2を参照して前記第一発明の他
の実施例を説明する。この図2実施例のものは、複数の
寝具台1を、寝具台クレーン2によって同じに敷設収納
できるようにしたものであり、図2の(A)(B)
(C)のように、2台の寝具台1の長辺側または短辺側
を、連結紐21で相互連結し、この連結紐21に吊り上
げロッド22を下から渡し、吊り上げロッド22の中間
を吊り上げ部となして、図2の(B)のように、2台の
寝具台1を背合せ状になして吊り上げ収納する。さら
に、図2の(D)参照、連結紐21で相互連結した2セ
ット4台の寝具台1に、共通の吊り上げロッド22を渡
して、4台同時に吊り上げ収納することがある。この図
2実施例によると、多数の寝具台1群を同時に敷設した
り収納できるので、極めて能率的になり、同一の床面に
多数の布団を敷く合宿所等に適する。
【0014】続いて、図3・図4を参照して、前記第一
発明の他の実施例の寝具台1を説明する。即ち、図3の
ものは、寝具台1の周縁に布団のずれ出し防止の周壁2
3を周設すると共に、短辺縁の対向周壁23の外側に、
寝具台1の表面と平行する保持管24が固着され、その
保持管24に、L字形のL形ロッド25の先端がスライ
ド自在に挿入されて組合せられ、そのL形ロッド25が
寝具台1の長辺側の周縁の外側で、先端の若干部分が重
なると共に、その重なる部分の一対のL形ロッド25の
先端を個別のスライド孔26に受け入れる吊り上げ管2
7が挿入されてセットされ、この吊り上げ管27が寝具
台1の吊り上げ部になっている。
【0015】そして、この一対のL形ロッド25には、
寝具台1を横断する押えバンド12の一端が着脱自在に
係止されており、吊り上げ管27を、図1実施例と同様
なジブ型寝具台クレーン2によって引き起して吊り上げ
ると、押えバンド12が寝具台1の重量を担持すると共
に、一対のL形ロッド25と寝具台1の相対姿勢は保持
管24によって規制され、寝具台1を円滑に吊り上げ収
納できる。そして、押えバンド12には寝具台1の重量
がかかるので、寝具台1上の布団3(図示しない)の押
え機能が良好に安定する。そして、寝具台クレーン2に
よる吊り上げ収納をしないときは、このL形ロッド25
と吊り上げ管27を寝具台1から外すことができる。
【0016】一方、図4のものは、2個の寝具台1の短
辺縁を近接対向させると共に、寝具台1の短辺縁28の
それぞれには、押えバンド12の係止バー29が横設さ
れており、この係止バー29に、2本の押えバンド12
が平行に係止されて、2台の寝具台1の全長に通して設
けられている。そして、2台の寝具台1の接合空間にあ
る押えバンド12に、吊り上げロッド22を通し、この
吊り上げロッド22を吊り上げ部となして、吊り上げ収
納するようになっている。この図4のものも、吊り上げ
状態における寝具台1の重量を押えバンド12が担持し
て、押えバンド12に強い張力が生ずるので、押えバン
ド12による布団の押え機能が安定する。そして、2台
の寝具台1が同時に敷設したり収納できる。
【0017】つぎに、図5を参照して前記第二発明の一
実施例を説明する。即ち、この第二発明のものは、前記
第一発明の寝具台1を手吊り用になして、二人で持ち上
げて運搬収納するようになしたもので、前記第一発明に
おける寝具台クレーン2が省略されると共に、寝具台1
には前記同様の押えバンド12が設けられ、周縁部分に
手を掛けて吊り上げる手掛け孔30の吊り上げ部が設け
られている。この図5のものは、使用状態の寝具布団3
を載置したまま手で持ち上げ運搬して、所定場所に積み
上げたり立てかけして収納される。そして、就寝前に、
再び所定場所に戻して押えバンド12を外して、そのま
ま就寝する。
【0018】なお、本発明の寝具布団類の敷設収納装置
は、前記の実施例に限定されず、図示しないが寝具台ク
レーン2のウインチ11として、手動ハンドル付きの手
動ウインチにしたり、または、回転アーム10に設けた
滑車に巻き掛けたワイヤ・ロープを手で引いて寝具台1
を吊り上げ係止する手引きウインチにしたり、さらに、
寝具台1の下端に小形の車輪を付設して、寝具台1を床
面から吊り下げたり降すときの、床面と寝具台1の接触
抵抗を緩和したり、押えバンド12に代えて、図6例示
の押えネット31または、押えシーツ(図示しない)に
する等の変更がある。さらに、前記実施例の押えバンド
12は、端部を丸めた筒部になし、その筒部を寝具台1
の縁部の係止棒に、嵌め外し自在にすることがある。
【0019】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の寝具布団
類の敷設収納装置は、従来の寝具布団類の煩わしい敷き
・上げ作業が解消され、就寝前の寝具準備と起床後の寝
具収納が、極めて簡易にして迅速にできると共に、寝具
布団類の敷き・上げに原因する埃立ちを防止して屋内清
潔を維持し、広く一般の日常生活の便宜を向上する効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一発明第一実施例の寝具布団類の敷設収納装
置を示し、図中の(A)はその全体と使用状態を示す斜
視図、図中の(B)はその寝具台の斜視図、図中の
(C)は布団類の載置状態の寝具台の横断面図、図中の
(D)は、その寝具台クレーンの部分拡大正面図
【図2】第一発明の他の実施例の寝具台を示し、図中の
(A)(C)(D)はそれ等の平面図、図中の(B)は
吊り上げ状態の側面図
【図3】第一発明の他の実施例の寝具台の斜視図
【図4】第一発明の他の実施例の寝具台の平面図
【図5】第二発明の手吊り用寝具布団類の敷設収納装置
の一実施例を示す斜視図
【図6】本発明の他の実施例の寝具台の斜視図
【符号の説明】
1 寝具台 2 寝具台クレーン 3 寝具布団 4 掛け布団 5 敷き布団 6 マットレス 9 基部 10 回転アーム 11 ウインチ 12 押えバンド 13 吊り上げ部 14 係止孔 15 係止鉤 16 台車 17 フック 21 連結紐 22 吊り上げロッド 23 周壁 24 保持管 25 L形ロッド 26 スライド孔 27 吊り上げ管 29 係止バー 31 押えネット

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側縁に吊り上げ部を有して、使用状態の
    寝具布団類を上面に載置し、前記吊り上げ部の引き上げ
    によって、床面に対して垂直状に吊り下げ可能の形状を
    有する寝具台と、該寝具台の吊り上げウインチを有する
    片持梁の回転自在アームを主要部となすジブ型寝具台ク
    レーンからなり、前記寝具台には、吊り上げ姿勢の前記
    寝具台上の寝具布団類を押え込む薄物の押え物体が、着
    脱自在に設けられ、前記ジブ型寝具台クレーンによっ
    て、布団類を載置した前記寝具台を、吊り下げ収納する
    構造を特徴とする寝具布団類の敷設収納装置。
  2. 【請求項2】 複数の寝具台を連設した寝具台群と単数
    のジブ型寝具台クレーンの組合せになし、前記寝具台群
    の共通の吊り上げ部を、前記ジブ型寝具台クレーンによ
    って吊り上げ収納可能にした構造を特徴とする請求項1
    の寝具布団類の敷設収納装置。
  3. 【請求項3】 使用状態の寝具布団類を上面に載置し、
    かつ、該寝具布団類を押え込む薄物の押え物体を着脱自
    在に設けると共に、周縁部に手掛け吊り上げ部を設けた
    方形板体を主要部とする寝具台からなり、該寝具台を、
    手で持ち上げ運搬して積み上げ、または、立てかけ可能
    になした構造を特徴とする手吊り用寝具布団類の敷設収
    納装置。
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