JP5571819B1 - 自動布団掛け装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】身体に重度の障害がある方、または身体の不自由な高齢者にとっては、掛け布団を動かす事は困難であり、体幹機能麻痺により体温調節が出来ない身体にいたっては、掛け布団を本人の意思による掛け具合の調節が必要とされるが、その様な機能を備えた用具や装置が無かった。
【解決手段】寝たきりの方にとって、介護者が掛け布団を掛ける、または捲る動作こそが、本人にとってもっとも安心で楽である。本人が電動装置を操作出来、また制御する環境を整える事で、介護者による掛け布団を扱う行程に近い動作を特徴とする自動布団掛け装置である。
【選択図】図2
【解決手段】寝たきりの方にとって、介護者が掛け布団を掛ける、または捲る動作こそが、本人にとってもっとも安心で楽である。本人が電動装置を操作出来、また制御する環境を整える事で、介護者による掛け布団を扱う行程に近い動作を特徴とする自動布団掛け装置である。
【選択図】図2
Description
本発明は、掛け布団を掛ける動作と捲る動作を自動で行うための装置に関するものである。
従来の掛け布団を掛ける動作または捲る動作を自動で行う用具や装置は、掛け布団を上げる下げる移動の動作だけで十分であった。
解決しようとする問題点は、自力で掛け布団を掛ける捲る動作が困難な重度身体障害者、又は高齢な方が、介護者が行っている掛け布団を掛ける捲る動作と同じ行程を行えず、掛け布団を全身に掛ける、または掛け布団を全て捲る両極端であった点である。
以上の課題を解決するために、第一発明は、装置に組み込まれた小型電動ウインチを使用して掛け布団の上げ下げ動作を行い、前後へ引っ張る動作には電動レールを使用するなど二つの機能をあわせ持つ事で、掛け布団を動かす事の困難な重度身体障害者や高齢な方でも、介護者が行う掛け布団を掛ける動作または捲る動作と同じ行程を自動的に行い、本人の操作による掛け具合の調整により体温調節が出来る事を特徴とする自動布団掛け装置である。
また、第二発明は、装置をベッド横へ固定する方法として、高さ調節可能な伸縮式突っ張り棒を使用し、容易な設置を特徴とする自動布団掛け装置である。
また、第三発明は、掛け布団を装着するアーム部分を跳ね上げ式にする事で、装置を使用していない時の収納形態がコンパクトであり、また収納時の動作が容易に行えることを特徴とする自動布団掛け装置である。
また、第二発明は、装置をベッド横へ固定する方法として、高さ調節可能な伸縮式突っ張り棒を使用し、容易な設置を特徴とする自動布団掛け装置である。
また、第三発明は、掛け布団を装着するアーム部分を跳ね上げ式にする事で、装置を使用していない時の収納形態がコンパクトであり、また収納時の動作が容易に行えることを特徴とする自動布団掛け装置である。
第一発明によれば、小型電動ウインチの機能を使い、掛け布団を引き上げ浮かす事で、身体表面と掛け布団の間に空間を作り、電動レールの機能を使い、掛け布団を前後へ移動する際には、身体との間で摩擦抵抗が少なく着衣が乱れる事を防ぎ、滑らかな動作と安定を確保できる。また、掛け布団を掛ける際も小型電動ウインチの下降動作なので、自然な形で優しく掛かり、体温調節も容易に行える。また、駆動系である小型電動ウインチと電動レールは環境制御装置、あるいはリモコン呼気スイッチ等を利用し本人が制御できる利点がある。
または第二発明によれば、部屋の形状等により、装置の設置に条件がある場合でも、高さ調節の自在な突っ張り棒を所定場所の天井と床に対し圧着固定する事で、最適な設置を容易にする利点がある。
または第三発明によれば、介護者によるベッド周りの掃除やシーツ交換などの際、アーム部分をベッド横へ立てる事で圧迫感の無いコンパクトな収納が出来、場所をとらず邪魔にならない利点がある。
または第二発明によれば、部屋の形状等により、装置の設置に条件がある場合でも、高さ調節の自在な突っ張り棒を所定場所の天井と床に対し圧着固定する事で、最適な設置を容易にする利点がある。
または第三発明によれば、介護者によるベッド周りの掃除やシーツ交換などの際、アーム部分をベッド横へ立てる事で圧迫感の無いコンパクトな収納が出来、場所をとらず邪魔にならない利点がある。
この発明の一実施形態を、図1に示す。
この自動布団掛け装置の素材は主に金属で出来ており、ベッドF1上で使用者が仰向けに寝ているベッドF1の横へ設置して使用する。使用者が環境制御装置あるいはリモコン呼気スイッチ等を使用し動力部Aを動力とする電動レールA1と小型電動ウインチC1を操作する。掛け布団F2へリング状の紐F3を縫い付けておき、フック状の吊り具C3およびC4へ引っ掛けて、ワイヤーC2は小型電動ウインチC1の巻き上げ機能により掛け布団が垂直上昇と垂直下降の動作を行う。電動レールA1内部にアームB1を動かすベルトが通っており、動力部Aからベルトが動力を受け、小型電動ウインチC1を装着したアームB1がベルト駆動によりレール溝A2を往復移動する。レール溝A2をアームB1と同じ構造である小型電動ウインチC1を装着したアームB2が有り、アームB2は電動レールA1内のベルトに固定されない。アームB2は掛け布団F2の長辺約半分の位置で掛け布団F2と連結する。装置本体である電動レールA1は、最低二本必要とする突っ張り棒D1へU型ボルトEにより固定される。その際ベッドの高さや使用者の体型を考慮し電動レールA1の設置高さを調節する。
この自動布団掛け装置の素材は主に金属で出来ており、ベッドF1上で使用者が仰向けに寝ているベッドF1の横へ設置して使用する。使用者が環境制御装置あるいはリモコン呼気スイッチ等を使用し動力部Aを動力とする電動レールA1と小型電動ウインチC1を操作する。掛け布団F2へリング状の紐F3を縫い付けておき、フック状の吊り具C3およびC4へ引っ掛けて、ワイヤーC2は小型電動ウインチC1の巻き上げ機能により掛け布団が垂直上昇と垂直下降の動作を行う。電動レールA1内部にアームB1を動かすベルトが通っており、動力部Aからベルトが動力を受け、小型電動ウインチC1を装着したアームB1がベルト駆動によりレール溝A2を往復移動する。レール溝A2をアームB1と同じ構造である小型電動ウインチC1を装着したアームB2が有り、アームB2は電動レールA1内のベルトに固定されない。アームB2は掛け布団F2の長辺約半分の位置で掛け布団F2と連結する。装置本体である電動レールA1は、最低二本必要とする突っ張り棒D1へU型ボルトEにより固定される。その際ベッドの高さや使用者の体型を考慮し電動レールA1の設置高さを調節する。
この発明の一実施形態を、図2に示す。
掛け布団を足元まで捲った形態である。ベッドF1に仰向けに寝ている使用者Hの身体中心線上をアームB1が沿う形で往復移動する。アームB1が頭部から足先方向へ移動すると小型電動ウインチとリング状の紐F3で連結している掛け布団F2は自動で引っ張られ捲れる。移動するアームB1はレール溝A2の約中央に位置するアームB2とぶつかり、レール溝A2の足先側までアームB1とアームB2は合体移動する。その際、アームB1とアームB2の二つの力で掛け布団F2は引っ張られ捲れる。逆に、掛け布団F2を頭部へ向かって掛ける場合、アームB1は掛け布団F2を引っ張り移動するが、アームB1と掛け布団F2で繋がっているアームB2はレールB1に引っ張られる形で掛け布団F2を引っ張り、使用者Hの望む位置まで移動する。掛け布団F2はアームB1アームB2に装着された小型電動ウインチC1により垂直下降され使用者Hに掛かる。また、電動レールA1を固定する突っ張り棒D1は伸縮構造により部屋の天井Tと突っ張り棒上端D2が圧着、突っ張り棒下端D3と床Yが圧着し自動布団掛け装置全体が固定される。
掛け布団を足元まで捲った形態である。ベッドF1に仰向けに寝ている使用者Hの身体中心線上をアームB1が沿う形で往復移動する。アームB1が頭部から足先方向へ移動すると小型電動ウインチとリング状の紐F3で連結している掛け布団F2は自動で引っ張られ捲れる。移動するアームB1はレール溝A2の約中央に位置するアームB2とぶつかり、レール溝A2の足先側までアームB1とアームB2は合体移動する。その際、アームB1とアームB2の二つの力で掛け布団F2は引っ張られ捲れる。逆に、掛け布団F2を頭部へ向かって掛ける場合、アームB1は掛け布団F2を引っ張り移動するが、アームB1と掛け布団F2で繋がっているアームB2はレールB1に引っ張られる形で掛け布団F2を引っ張り、使用者Hの望む位置まで移動する。掛け布団F2はアームB1アームB2に装着された小型電動ウインチC1により垂直下降され使用者Hに掛かる。また、電動レールA1を固定する突っ張り棒D1は伸縮構造により部屋の天井Tと突っ張り棒上端D2が圧着、突っ張り棒下端D3と床Yが圧着し自動布団掛け装置全体が固定される。
この発明の一実施形態を、図3に示す。
自動布団掛け装置を使用していない時、掛け布団を取り外したアームB1アームB2の二本は、電動レールA1に近い箇所で軸Gを中心にベッド面に対し水平から上方垂直までの90度を可動範囲として跳ね上がり、アームB1アームB2の二本が垂直状態で収納される。
自動布団掛け装置を使用していない時、掛け布団を取り外したアームB1アームB2の二本は、電動レールA1に近い箇所で軸Gを中心にベッド面に対し水平から上方垂直までの90度を可動範囲として跳ね上がり、アームB1アームB2の二本が垂直状態で収納される。
A 電動レールA1を起動させる動力部
A1 ベルト駆動の電動レール本体
A2 電動レールA1をアームB1アームB2が移動するための溝
B1 電動レールA1のベルト駆動で動作するウインチC1を装着したアーム
B2 電動レールA1をフリーで動くウインチC1を装着したアーム
C1 ウインチ
C2 ウインチC1のワイヤー
C3 掛け布団F2とウインチC1を繋げるフック
C4 掛け布団F2とウインチC1を繋げるフック
D1 突っ張り棒本体
D2 突っ張り棒D1の天井接着面
D3 突っ張り棒D1の床接着面
E 電動レールA1を突っ張り棒D1へ固定するU型ボルト
F1 ベッド
F2 掛け布団
F3 フックC3へ引っ掛けるため、掛け布団F2へ縫い付けたリング状の紐
G アームB1とアームB2の跳ね上げ収納時の軸
H 使用者本人
T 天井
Y 床
A1 ベルト駆動の電動レール本体
A2 電動レールA1をアームB1アームB2が移動するための溝
B1 電動レールA1のベルト駆動で動作するウインチC1を装着したアーム
B2 電動レールA1をフリーで動くウインチC1を装着したアーム
C1 ウインチ
C2 ウインチC1のワイヤー
C3 掛け布団F2とウインチC1を繋げるフック
C4 掛け布団F2とウインチC1を繋げるフック
D1 突っ張り棒本体
D2 突っ張り棒D1の天井接着面
D3 突っ張り棒D1の床接着面
E 電動レールA1を突っ張り棒D1へ固定するU型ボルト
F1 ベッド
F2 掛け布団
F3 フックC3へ引っ掛けるため、掛け布団F2へ縫い付けたリング状の紐
G アームB1とアームB2の跳ね上げ収納時の軸
H 使用者本人
T 天井
Y 床
Claims (3)
- 装置に組み込まれた小型電動ウインチ(C1)を使用して掛け布団(F2)の上げ下げ動作を行ない、前後へ引っ張る動作には電動レール(A1)を使用する二つの機能を併せ持つ事で、掛け布団(F2)を動かすことの困難な重度身体障害者や高齢な方でも、介護者が行なう掛け布団(F2)を掛ける動作および捲る動作と同じ行程を、自動的に行なわせて、体温調整が出来る装置であって、
ベッド(F1)に沿ってベッド(F1)横へ固定される前記電動レール(A1)と、前記電動レール(A1)に対し直角に水平に設けられ、前記電動レール(A1)に沿って電動駆動されるアーム(B1)と、前記電動レール(A1)に沿って移動するアーム(B2)と、2本の前記アーム(B1)(B2)の各々の両端部に設けられる合計4つの前記小型電動ウインチ(C1)と、各前記小型電動ウインチ(C1)によって上昇下降動作を行なうワイヤー(C2)と、これら合計4本のワイヤー(C2)に設けられ掛け布団(F2)の4箇所を引っ掛ける吊り具(C3)(C4)と、ベッド(F1)に仰向けに寝ている使用者(H)が前記電動レール(A1)と前記小型電動ウインチ(C1)を操作するための制御装置と、を有する事を特徴とする自動布団掛け装置。 - 装置をベット横へ固定する方法として、高さ調整可能な伸縮式突っ張り棒(D1)を使用し、容易な設置を特徴とする請求項1に記載の自動布団掛け装置。
- 掛け布団を装着するアーム(B1)部分を跳ね上げ式にする事で、装置を使用していないときの収納形態がコンパクトであり、また収納時の動作が容易に行える事を特徴とする請求項1に記載の自動布団掛け装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016049446A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 旺伸技研株式会社 | 寝具吊上げ具 |
CN110974582A (zh) * | 2019-11-04 | 2020-04-10 | 郑州儿童医院 | 一种带有自动包裹功能的水床 |
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JP2010000339A (ja) * | 2008-05-23 | 2010-01-07 | Kunio Ito | 寝具昇降装置 |
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JP2012245017A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Emi Yasui | 移動支援装置 |
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