JP3182535U - 車両用改良型タイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】車両全般に使用されるタイヤであって、夜間および昼間のいずれにおいてもその車両の視認性を高めることができる改良型タイヤを提供することにある。
【解決手段】トレッドバンド(12)及びショルダー部(14)を備え、車両の汎用リム(16)に取り付けられるように構成された車両用タイヤ(10)が提供される。この車両用タイヤ(10)には、光の入射方向と実質的に同じ方向にその光を反射することができる一つまたは複数の反射体(18)が、上記タイヤ(10)のショルダー部(14)の表面に一体的に取り付けられている。これにより、上記反射体(18)は、走行中の各車両のヘッドライト、または他の光源によってはっきり見えるようになるので、このタイヤ(10)を備えた車両の視認性は、どのような気象・光条件においても大幅に改善されることになる。
【選択図】図1

Description

本考案は、概して、車両用改良型タイヤに関し、より詳細には、乗用車や大型トラックに使用されるタイヤであって、道路上を流れる車両における乗員の安全性を高めることができる改良型タイヤに関する。
近年、交通安全は、欧州各国が取り組まなくてはならない最大の課題の一つとなっている。交通事故は、スピードの出し過ぎ、運転者の疲労つまり注意不足、アルコールなどの大量摂取等による運転者の心身の状態の変化、悪い気象条件、等の多くの要因によって引き起こされる。
また、車両の視認性、特に夜間での視認性は、交通安全の改善に貢献し得る要素である。そこで、一部の車両、特に大型トラックにおいては、昼夜にかかわりなく車両形状を視認しやすくするように、その車体の表面やそれにけん引されるトレーラーまたはセミトレーラーの表面への後方反射用帯状材の取り付けが行われてきた。
しかし、道路上を流れる車両の全てが、適切な幅を有する反射体を備える、特にそのような反射体を各側壁の表面に取り付けた形で備えることができるとは限らない。例えば、オートバイについて考えると、そこでの利用可能な場所は極めて限られており、乗用車について考えると、車体表面への上記反射体の取り付けによりデザイン性が損なわれる可能性がある。よって、夜間の、例えば転倒の発生や道路の進行方向に対して車両が横向きに立往生してしまう等の、ある特に危険な状況において、この種車両を視認するのが困難となる。
上記課題を解消するために、特に自転車に利用される、車輪の各スポークの表面への反射体の取り付け、または乗用車の各車輪リムや車輪リムカバーへの反射体の取り付け、等のいくつかの手段が考案されてきた。例えば、特許文献1を参照されたい。しかし、これらは、偶発的に車両から外れてしまうことにより、夜間におけるその視認性がなくなる可能性がある部品である。
車両の視認性を高める他の公知手段としては、例えば、特許文献2に記載されるように、タイヤ本体に反射用リングを一体化したタイヤとする手法、または、特許文献3に記載されるように、反射用バンドをタイヤとリムの間に固定する手法がある。この場合、これら手段は、非常に複雑であり、製造コストがかさみ、タイヤのコストアップを招く。
更に、車両の視認性を高める他の公知手段としては、例えば、特許文献4に記載されるように、反射特性を有する粒子を加えた混合物としてタイヤを製造する手法がある。しかし、この場合も、タイヤの製造コストが大幅に増加してしまう。
イタリア実用新案第183707号公報 中国特許第2304545号公報 オランダ特許第8700643号公報 英国特許第984940号公報
本考案の全体的な目的は、車両全般、特に乗用車や大型トラックに使用されるタイヤであって、上記従来技術の欠点を、極めて簡単で低コストでかつ極めて実用的な形で解消することができる改良型タイヤを提供することにある。
詳細には、本考案の目的は、車両全般に使用されるタイヤであって、夜間および昼間のいずれにおいてもその車両の視認性を高めることができる改良型タイヤを提供することにある。
上記及び他の本考案の目的は、請求項1に示すような、車両全般、特に乗用車や大型トラック用の改良型タイヤを製造することによって達成される。
本考案の他の特徴は、本詳細な説明と一体不可分な各従属請求項に記載されている。
本考案に係る車両用改良型タイヤの特徴及び利点は、添付図面を参照し例示された以下の詳細な説明によって更に明らかになるであろう。
大型トラック用汎用リムに取り付けられた本考案に係る車両用タイヤの好適な実施例を示す側面図である。 道路での典型的な危険な状況を示す斜視図であり、このような状況で、本考案に係る改良型タイヤは、関連車両の各運転手の安全性を高めることができる。
図面を参照すると、本考案に係る車両用改良型タイヤの好適な実施例の全体が参照番号10で示されている。タイヤ10は、従来通り、トレッドバンド12、及びショルダー部14からなり、車両、好ましくは乗用車または大型トラック(但しこれらである必要もない)の汎用リム16に取り付けられるように構成されている。
本考案によれば、光の入射方向と実質的に同じ方向にその光を反射することができる一つまたは複数の反射体18がタイヤ10のショルダー部14の表面に一体的に取り付けられる。この場合、反射体18は走行中の各車両のヘッドライト、または他の光源によってはっきり見えるようになるので、このタイヤ10を備えた車両の視認性は、どのような気象・光条件においても大幅に改善されることになる。
例えば、図2に示すように、夜道を走行中、故障した車両が車道上でそれと交差して横向きに立往生しているような状況を想定する。そのような車両が本考案に係るタイヤ10を備えていたとすると、上記反射体が他の接近する車両のヘッドライトの光を反射するため、この接近車両の運転者は、(200メートル以上の)遠方からでもこの故障車両をはっきり視認できるようになる。よって、接近車両の運転者は適切な時期に上記故障車両の存在を知り、適切に減速して事故を回避することができる。
反射体18は、任意の方法でタイヤ10のショルダー部14の表面に取り付けることができる。例えば、反射体18を、接着によりタイヤ10のショルダー部14の表面に取り付けてもよい。また、他の方法として、タイヤ10の加硫工程時に、反射体18をタイヤ10のショルダー部14の表面に取り付けるようにしてもよい。場合により、反射体18をタイヤ10のショルダー部14に取り付ける他の方法を用いてもよく、これら全てが本考案の範囲内にある。
タイヤ10は、環状の王冠のように造形され、ショルダー部14の表面全体に沿って取り付けた単一の反射体18を備えるようにしてもよい。また、他の形態として、図1に示すように、タイヤ10は、ショルダー部14の表面に一定間隔で配置した二つまたはそれ以上の反射体18を備えるようにしてもよい。
反射体18は、文字、ロゴ、または模様、例えば、タイヤ10のトレードマークや型式等、をタイヤ10のショルダー部14の表面に描き出すように造形してもよい。反射体18の形状及びタイヤ10の取り付け形態にかかわらず、各反射体18がタイヤ10の表面から突出しないように該反射体18を収納することができる一つまたは複数の成形座を設けてもよい。
反射体18は、必要に応じまたは得られる反射面のタイプに応じて変更可能な数の反射用マイクロセルで構成してもよい。例えば、反射用マイクロセルは、プリズムのようなものでもよく、つまり、複数の3面体のマイクロプリズムで構成することができる。入射光は、その光源に戻される前に、反射によってマイクロプリズムの3つの面の各々に衝突する。この技術により、高輝度の光の最大反射(約80%)が可能になり、その反射率は降雨の際も変わることなく維持される。
また、反射用マイクロセルは、球形のものでもよく、つまり、複数のマイクロスフェアで構成してもよい。マイクロスフェア技術では、内面から光を反射する作用がある。入射光は透明なマイクロスフェアに衝突し、その光源に向けて反射される。本技術により、良好な輝度を持つ優れた反射が可能となる。更に、このような技術で作られる極めて薄い厚みの反射体18により、この反射体18を湾曲したあるいは造形した表面に取り付けることが可能となる。
また、反射体18は、車両のヘッドライトから照射された人工光のみを反射し太陽光は反射しない特性に適した材料で製造してもよい。この場合、夜間や昼間に人工光源に直接照らされた時だけ視認可能となり、タイヤ10をその他のあらゆる照明条件において、それ自身の一様な色に保つことが可能になる。例えば、この反射体18は、タイヤ10が高級乗用車に装着された場合、その車のデザイン性を台無しにしないようにするという意味で、極めて重要である。
反射体18は、使用目的に相応しい、かつ/あるいは、道路交通の分野で実施されている法規に従った色とすることができる。例えば、反射体18を、この反射体18を取り付けたタイヤ10の用途に応じ、白色、黄色または赤色とすることができる。
このように、本考案に係る車両用改良型タイヤは、前述した目的を達成するものであり、特に低コストでかつ製造しやすいものであることが理解できたであろう。実際には、上記タイヤに取り付けられる反射体は、市場で一般的に入手可能でかつ乗用車での使用が許可されたものとすることができる。
いずれにしても、様々な変更をこの車両用改良型タイヤに加えることが考えられ、これら全てが本考案概念に含まれる。更に、各具体構成は、技術的に均等物に置き換え可能である。実施に際して、使用される材料、及び、形状、寸法は、技術的な要件に応じ、任意に設定すればよい。
従って、本考案の保護範囲は、添付請求の範囲に規定される。
10 タイヤ
12 トレッドバンド
14 ショルダー部
16 汎用リム
18 反射体

Claims (10)

  1. トレッドバンド(12)及びショルダー部(14)を備え、車両の汎用リム(16)に取り付けられるように構成された車両用タイヤ(10)であって、光の入射方向と実質的に同じ方向にその光を反射することができる一つまたは複数の反射体(18)が、上記タイヤ(10)のショルダー部(14)の表面に一体的に取り付けられることにより、上記タイヤ(10)を装着した車両の視認性を、どのような気象及び光条件においても大幅に改善するようにしたことを特徴とする車両用タイヤ(10)。
  2. 上記反射体(18)は、接着により、上記タイヤ(10)のショルダー部(14)の表面に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の車両用タイヤ(10)。
  3. 上記反射体(18)は、上記タイヤ(10)の加硫工程時に、上記タイヤ(10)のショルダー部(14)の表面に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の車両用タイヤ(10)。
  4. 環状の王冠のように造形され、上記ショルダー部(14)の表面全体に沿って取り付けた単一の反射体(18)を備えたことを特徴とする請求項1乃至3に記載の車両用タイヤ(10)。
  5. 上記ショルダー部(14)の表面に一定間隔で配置した二つまたはそれ以上の反射体(18)を備えたことを特徴とする請求項1乃至3に記載の車両用タイヤ(10)。
  6. 上記反射体(18)は、文字、ロゴ、または模様をタイヤ(10)のショルダー部(14)の表面に描き出すように造形されていることを特徴とする請求項5に記載の車両用タイヤ(10)。
  7. 各反射体(18)がタイヤ(10)の表面から突出しないように該反射体(18)を収納することができる一つまたは複数の成形座を上記タイヤ(10)のショルダー部(14)に設けたことを特徴とする請求項1乃至6に記載の車両用タイヤ(10)。
  8. 上記反射体(18)は、複数の反射用マイクロセルで構成され、該反射用マイクロセルが複数の3面体のマイクロプリズムで構成される場合、入射光は、その光源に戻される前に、反射によって該マイクロプリズムの3つの面の各々に衝突するようになっていることを特徴とする請求項1乃至7に記載の車両用タイヤ(10)。
  9. 上記反射体(18)は、複数の反射用球形マイクロセルで構成され、該反射用球形マイクロセルが複数の透明なマイクロスフェアで構成される場合、入射光は該マイクロスフェアに衝突し、その光源に向けて反射されるようになっていることを特徴とする請求項1乃至7に記載の車両用タイヤ(10)。
  10. 上記反射体(18)は、人工光のみを反射し太陽光は反射しない特性に適した材料で製造されることにより、該反射体(18)は、夜間や昼間に人工光源に直接照らされた時だけ視認可能となることを特徴とする請求項1乃至9に記載の車両用タイヤ(10)。
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