JP3182436U - 方向付け可能な羽根板を備える電動ブラインド制御用コマンド送信機 - Google Patents
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Abstract
【課題】方向付け可能な羽根板を備える電動ブラインド制御用コマンド送信機であって、制御ボタンと、操作の仮想軸線に沿って二方向に動くことができる可動制御要素とを有し、これら制御ボタン及びこの可動制御要素がコマンド送信機の第一面上に配置されているコマンド送信機を提供する。
【解決手段】制御ボタン11、12が、可動制御要素2bの中心で交差すると共に60度の角度を成す二本の直線であって、その二等分線操作の仮想軸線D1に対して平行である二本の直線と、中心が可動制御要素2bの中心にあって外周が可動制御要素2bから20mmの距離によって隔てられている円とによって形成される除外領域の外側に配置され、羽根板の動きを反対方向に制御する制御ボタン11、12が可動制御要素2bの両側に配置されていることを特徴とするコマンド送信機。
【選択図】図3
【解決手段】制御ボタン11、12が、可動制御要素2bの中心で交差すると共に60度の角度を成す二本の直線であって、その二等分線操作の仮想軸線D1に対して平行である二本の直線と、中心が可動制御要素2bの中心にあって外周が可動制御要素2bから20mmの距離によって隔てられている円とによって形成される除外領域の外側に配置され、羽根板の動きを反対方向に制御する制御ボタン11、12が可動制御要素2bの両側に配置されていることを特徴とするコマンド送信機。
【選択図】図3
Description
本考案は、方向付け可能な羽根板を備える電動ブラインド制御用コマンド送信機であって、制御ボタンと、操作の仮想軸線に沿って二方向に動くことができる可動制御要素とを有し、これら制御ボタン及びこの可動制御要素がコマンド送信機の第一面上に配置されているコマンド送信機に関する。
引用することによって本明細書の記載に替えることとする特許文献1は、ブラインドの羽根板の動きを制御するコマンド送信機30(図1参照)を開示している。羽根板は、制御ボタン31、32を押下することによって並進運動すると共に制御ホイールを回すことによって回転する。このような装置は、ブラインドの制御に必要な動作をより直感的なものにしている。しかし、制御ホイールの動作に関して問題がある。なぜなら、ボタンの押下とは異なり、一旦、ボタンがその移動範囲の下端に達すると、ユーザーは動作を停止させるが、制御装置がユーザーの制御ホイールを回転させる動作を停止させることはない。この動作が制御ホイールを通り過ぎるまで続くとユーザーが誤って制御ボタン31、32を押下してしまうことがある。
また、それぞれ反対方向に羽根板の動きを制御するように設計されたボタンが近接することによって、しばしば、ユーザーの誤操作を招いてしまう。この問題は、これらボタンをさらに離すことによって解決することができるが、制御装置は小型ではなくなってしまう。
そこで本考案は、前述の欠点を解消して、従来技術の公知の装置に改良を加えるコマンド送信機を提供することを目的とする。特に、本考案は、自由なユーザーの動作によってボタンを押下してしまうということを避けることによって、且つ、ユーザーがボタンの機能を混同させるようなことを避けることによって、何気ないユーザーの動作をある程度避けることができるようなコマンド送信機を提供する。
請求項1に記載の考案によれば、前記制御ボタンが、前記可動制御要素の中心で交差すると共に60度の角度を成す二本の直線であって、その二等分線が前記操作の仮想軸線に対して平行である二本の直線と、中心が可動制御要素の中心にあって外周が可動制御要素から20mmの距離によって隔てられている円とによって形成される除外領域の外側に配置され、前記羽根板の動きを反対方向に制御する前記制御ボタンが前記可動制御要素の両側に配置されていることを特徴とするコマンド送信機が提供される。
請求項2に記載の考案によれば、前記制御ボタンが、前記可動制御要素の中心で交差すると共に50度の角度を成す二本の直線であって、その二等分線が前記操作の仮想軸線に対して平行である二本の直線と、中心が可動制御要素の中心にあって外周が可動制御要素から10mmの距離によって隔てられている円とによって形成される除外領域の外側に配置され、前記羽根板の動きを反対方向に制御する前記制御ボタンが前記可動制御要素の両側に配置されていることを特徴とするコマンド送信機が提供される。
説明として、コマンド送信機にホイールがあることによって、コマンド送信機に対する手の位置を決定する基準の素晴らしい触感部分をユーザーに与えていることが分かる。従って、ホイールの片側に羽根板の動き(特に並進運動)を一方の方向に制御する一つのボタンを配置し、ホイールの他方の側に羽根板の動きを他方の方向に制御する別のボタンを配置することによって、ユーザーはボタンを混同しないだろう。
また、請求項3に記載の考案によれば請求項1又は2に記載の考案において、前記除外領域において少なくとも一つのエンドストッパが前記可動制御要素辺りの前記第一面に隆起を形成することを特徴とするコマンド送信機が提供される。
また、請求項4に記載の考案によれば請求項1から3のいずれか一つに記載の考案において、前記操作の理論軸線の第一面上への投影及び前記可動制御要素の中心を通るこの投影に対する垂線に対して対称的に配置されている四つのボタンを有することを特徴とするコマンド送信機が提供される。
また、請求項5に記載の考案によれば請求項1から4のいずれか一つに記載の考案において、前記第一面に対して基本的に垂直な方向に前記可動制御要素を動かすことによって生じる電気的接触を有し、この電気的接触が前記羽根板の動きを停止するコマンドを送信することを特徴とするコマンド送信機が提供される。
また、請求項6に記載の考案によれば請求項1から5のいずれか一つに記載の考案において、前記可動制御要素が軸線周りに回転可能なホイールであって、並進運動可能なスライダ又はボタンが軸線周りに揺動可能であることを特徴とするコマンド送信機が提供される。
添付した図面は、本考案による羽根板のあるブラインドを制御するためのコマンド送信機の様々な代替の実施形態を一例として示している。
図2に示す方向付け可能な羽根板を備える電動ブラインド用の装置1は、第一制御インターフェース2a及び第二制御インターフェース2bを備えるコマンド送信機2と、軸線周りに方向付け可能な水平な羽根板5を備える機械的組立体4に接続されたコマンド受信機6と、羽根板を方向付けするためのモータ3と、羽根板を鉛直方向に動かすためのモータ3’とを有する。羽根板の鉛直の並進運動及び方向付けの運動は単一のモータの動作によって行われる。
第一制御インターフェース2aは二つの制御ボタン11、12を有する。従来技術のように、制御ボタン11及び12は、モータ3’を稼働させることによってブラインドの羽根板の上方移動及び下方移動をそれぞれ制御する。
第二制御インターフェース2bはホイールを有する。図3及び4に示すこのホイールは、軸線D2周りに回転可能である。例えば、その運動の方向に応じて第一及び第二の電気的接触を操作し、それによって一方の方向又は他方の方向にモータ3を回転させるのに用いることができる。
両方のインターフェースは、制御装置の前面と称する同一の面24に配置される。この面は平らである必要はない。
ホイールは、コマンド送信機の前面に形成されたスロット内の、(図5に示すような)両端のストッパ間の軸線D2’周りに回転可能なロッカースイッチ2b’のような、或いは、両端のストッパ間で移動可能なスライダのような他の可動制御要素によっても置き換え可能である。この可動制御要素を操作するために、ユーザーは、コマンド送信機を操作するときにコマンド送信機の前面上に可動制御要素のある点の運動を投影することで形成される操作の仮想軸線内で、可動制御要素を動作させなければならない。この方向は軸線D1で示される。
可動制御要素の実施形態の利点はその操作方法である。なぜなら、可動制御要素の操作のために、ユーザーは可動制御要素をスライドさせなければならず、その動きに伴わなければならない。これは、羽根板の方向付け過程の間中、その動きがゆっくりであってユーザーによって監視されているので、羽根板の方向付けを制御する特に直感的な方法である。
しかし、ユーザーが、前面の可動制御要素を超えて可動制御要素を操作する動作を何気なく続けた場合でも、コマンドが送信されないことを保証するために、除外領域Aがコマンド送信機の前面に設けられている。これは、コマンド送信機の機械的動作によってコマンドがコマンド受信機6に送信されないようにする領域である。この領域は、ボタンを有してはならず、或いはいずれにせよ、この領域内全体的にボタンが配置されてはならない。すなわち、ボタンの表面形状は、現時点でのボタンの動作によって、コマンドがコマンド受信機に送信されないようにされているこの領域に確実に重なる。
この除外領域は、操作の仮想軸線に関して可動制御要素の少なくとも両側に広がり、可動制御要素に隣接する。また、ユーザーが、前面の可動制御要素を通り過ぎて可動制御要素を何気なく操作する行為を続けた場合、除外領域のためにコマンドが送信されるようなことがないことを保証するために、除外領域が十分に広がっている。
第一の代替的な実施形態において、除外領域Aは、可動制御要素の中心で交差すると共に60度の角度αを成す二本の直線C1、C2によって形成され、その二等分線は操作の仮想動作直線に対して平行である。
また、除外領域は、中心が可動制御要素の中心にあって外周が可動制御要素から20mmの距離dによって隔てられている円21によって形成されている。
好適な代替の実施形態において、角度αは50度であり、距離dは10mmである。
コマンド送信機は、例えば、図4の領域Bのような、可動制御要素辺りの前面24に隆起を形成する少なくとも一つのエンドストッパ22を除外領域Aに有するので有利である。このエンドストッパは、例えば、(図4に示すような)前面のスロープ又は段差である。このようなエンドストッパは、可動制御要素を操作する動作を、前面の可動制御要素を通り過ぎてユーザーによって何気なく続けられることから制限する。このようなエンドストッパは、可動制御要素の両側に配置されているのが好ましい。
制御ボタン11及び12は、可動制御要素の両側のコマンド送信機の前面に配置され、好ましくは、操作の仮想軸線に対して垂直な軸線上に配置されている。ボタンは、可動制御要素に対して対称的に配置されている。
図6に示す代替的な実施形態において、制御装置は他の制御ボタンを有する。特に、制御装置は、羽根板を中間の上方位置に移動させるボタン13と中間の下方位置に移動させるボタン14とを有し、或いは、これらボタンは羽根板を低速で移動させる。コマンド送信機が四つのボタンを有する場合、ボタンは軸線D1及びD2に対して互いに対称的に配置されている。
制御ボタンは例えば部分環形状をしている。
圧力が、基本的に垂直な軸線D3に沿って可動制御要素上に働くと、可動制御要素は羽根板を停止するために用いることができるので有利である。従って、第三の電気的接触がこの機能を実現するのに必要である。第三の電気的接触は、特許文献の段落37に記載されているのと同じように操作される。
コマンド送信機は、前述のように有線遠隔操作であるが、例えば、電波或いは赤外線波でコマンド受信機と通信するような携帯無線遠隔操作でもよく、そのような場合には、様々な制御ボタン、スライダ、又は、ホイールで実行される様々な動作が、コマンド送信機内で電子装置によって電磁信号に変換される。
もちろん、本考案によるコマンド送信機は、方向付け可能な羽根板を備える任意のブラインド又はカーテンを操作するために用いることができる。
2 コマンド送信機
2b、2b’ 可動制御要素
4 電動ブラインド
5 方向付け可能な羽根板
11、12、13、14 制御ボタン
21 円
C1、C2 直線
D1 操作の仮想軸線
d 距離
α 角度
2b、2b’ 可動制御要素
4 電動ブラインド
5 方向付け可能な羽根板
11、12、13、14 制御ボタン
21 円
C1、C2 直線
D1 操作の仮想軸線
d 距離
α 角度
Claims (6)
- 方向付け可能な羽根板(5)を備える電動ブラインド(4)制御用コマンド送信機(2)であって、制御ボタン(11、12、13、14)と、操作の仮想軸線(D1)に沿って二方向に動くことができる可動制御要素(2b、2b’)とを有し、これら制御ボタン及びこの可動制御要素が当該コマンド送信機の第一面上に配置されているコマンド送信機において、前記制御ボタン(11、12、13、14)が、前記可動制御要素の中心で交差すると共に60度の角度(α)を成す二本の直線(C1、C2)であって、その二等分線が前記操作の仮想軸線に対して平行である二本の直線と、中心が可動制御要素の中心にあって外周が可動制御要素から20mmの距離(d)によって隔てられている円(21)とによって形成される除外領域(A)の外側に配置され、前記羽根板の動きを反対方向に制御する前記制御ボタン(11、12、13、14)が前記可動制御要素(2b、2b’)の両側に配置されていることを特徴とするコマンド送信機(2)。
- 方向付け可能な羽根板(5)を備える電動ブラインド(4)制御用コマンド送信機(2)であって、制御ボタン(11、12、13、14)と、操作の仮想軸線(D1)に沿って二方向に動くことができる可動制御要素(2b、2b’)とを有し、これら制御ボタン及びこの可動制御要素が当該コマンド送信機の第一面上に配置されているコマンド送信機において、前記制御ボタン(11、12、13、14)が、前記可動制御要素の中心で交差すると共に50度の角度(α)を成す二本の直線(C1、C2)であって、その二等分線が前記操作の仮想軸線に対して平行である二本の直線と、中心が可動制御要素の中心にあって外周が可動制御要素から10mmの距離(d)によって隔てられている円(21)とによって形成される除外領域(A)の外側に配置され、前記羽根板の動きを反対方向に制御する前記制御ボタン(11、12、13、14)が前記可動制御要素(2b、2b’)の両側に配置されていることを特徴とするコマンド送信機(2)。
- 前記除外領域において少なくとも一つのエンドストッパ(22)が前記可動制御要素辺りの前記第一面に隆起を形成することを特徴とする請求項1又は2に記載のコマンド送信機(2)。
- 前記操作の理論軸線の第一面上への投影及び前記可動制御要素の中心を通るこの投影に対する垂線に対して対称的に配置されている四つのボタンを有することを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載のコマンド送信機(2)。
- 前記第一面に対して基本的に垂直な方向(D3)に前記可動制御要素を動かすことによって生じる電気的接触を有し、この電気的接触が前記羽根板の動きを停止するコマンドを送信することを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載のコマンド送信機(2)。
- 前記可動制御要素が軸線(D2)周りに回転可能なホイール(2b)であって、並進運動可能なスライダ又はボタン(2b’)が軸線(D2’)周りに揺動可能であることを特徴とする請求項1から5のいずれか一つに記載のコマンド送信機(2)。
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