JP3181610B2 - 刻みたばこをシガレット製造機に供給するための装填装置 - Google Patents
刻みたばこをシガレット製造機に供給するための装填装置Info
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- JP3181610B2 JP3181610B2 JP00016691A JP16691A JP3181610B2 JP 3181610 B2 JP3181610 B2 JP 3181610B2 JP 00016691 A JP00016691 A JP 00016691A JP 16691 A JP16691 A JP 16691A JP 3181610 B2 JP3181610 B2 JP 3181610B2
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/39—Tobacco feeding devices
- A24C5/391—Tobacco feeding devices feeding to several cigarette making machines
Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、刻みたばこを貯蔵容器
から空圧を導く吸気導管内に案内し、この吸気導管を経
てシガレット製造機に供給して行う、刻みたばこをシガ
レット製造機に供給するための装填装置に関する。
から空圧を導く吸気導管内に案内し、この吸気導管を経
てシガレット製造機に供給して行う、刻みたばこをシガ
レット製造機に供給するための装填装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】刻みたばこをシガレット製造機に自動的
に供給する−この場合刻みたばこは大抵吸気管を介して
空気圧によりシガレット製造機の分配部にまで移送され
る−にあたっての課題は古くから扱れていることであ
る。こう言ったことからこの課題を解決するため数多く
の解決策が知られている。例えば装填装置は、米国特許
公報第３，３１９，７７２号、３，８３２，００４号お
よび第３，８２９，１６４号、英国特許公報第７８４，
５９４号および第４７５，９２６号並びにドイツ連邦共
和国特許公報第２５ ０４ ８７３号、１，１０７，５
７６ｇおよびドイツ連邦共和国実用新案公報第１、９０
７、３６０号に記載されている。
に供給する−この場合刻みたばこは大抵吸気管を介して
空気圧によりシガレット製造機の分配部にまで移送され
る−にあたっての課題は古くから扱れていることであ
る。こう言ったことからこの課題を解決するため数多く
の解決策が知られている。例えば装填装置は、米国特許
公報第３，３１９，７７２号、３，８３２，００４号お
よび第３，８２９，１６４号、英国特許公報第７８４，
５９４号および第４７５，９２６号並びにドイツ連邦共
和国特許公報第２５ ０４ ８７３号、１，１０７，５
７６ｇおよびドイツ連邦共和国実用新案公報第１、９０
７、３６０号に記載されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、刻みたばこをシガレット製造機に供給する際の課
題を解決するための上記の公報に記載の解決策とは異な
る解決策を提供することである。
題は、刻みたばこをシガレット製造機に供給する際の課
題を解決するための上記の公報に記載の解決策とは異な
る解決策を提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、ホッパ底部（３３）が、縦長に成形されているこ
と、および短辺側（３７，３８）に移送管（３４，３
６）が接続されていること、そしてその際、ホッパ底部
（３３）の幅（Ｂ）が導管直径（ｄ）に相当することに
よって解決される。
り、ホッパ底部（３３）が、縦長に成形されているこ
と、および短辺側（３７，３８）に移送管（３４，３
６）が接続されていること、そしてその際、ホッパ底部
（３３）の幅（Ｂ）が導管直径（ｄ）に相当することに
よって解決される。
【０００５】本発明による装置の他の特徴は請求項２か
ら８に記載されている。
ら８に記載されている。
【０００６】
【実施例】図１には堰止めシュート１の様式の、刻みた
ばこのための貯蔵容器を示した。この貯蔵容器にはその
流入口２において、ローラ３を介して制御可能に案内さ
れているコンベヤベルト４から刻みたばこが供給され
る。参照符号７で詳しく図示しなかった自体公知の水準
調節装置を示した。この水準調節装置はコンベヤベルト
４の供給速度を制御して、シュート１内のたばこの水準
８が最低限ほぼ一定水準を保持する。堰止めシュート１
の底部には底部ベルト１１の様式の底部コンベヤベルト
が設けられている。この底部コンベヤベルトは矢印１２
の方向で駆動され、その際刻みたばこを堰止めシュート
１の排出口１３へと移送する。堰止めシュート１は排出
口１３に境を接する前壁１６とこの前壁１６と相対して
背壁１７を備えている。背壁１７は主領域１８において
湾曲しており、この場合曲率半径Ｒは特に２０００から
４０００mm、例えば２５００mmである。
ばこのための貯蔵容器を示した。この貯蔵容器にはその
流入口２において、ローラ３を介して制御可能に案内さ
れているコンベヤベルト４から刻みたばこが供給され
る。参照符号７で詳しく図示しなかった自体公知の水準
調節装置を示した。この水準調節装置はコンベヤベルト
４の供給速度を制御して、シュート１内のたばこの水準
８が最低限ほぼ一定水準を保持する。堰止めシュート１
の底部には底部ベルト１１の様式の底部コンベヤベルト
が設けられている。この底部コンベヤベルトは矢印１２
の方向で駆動され、その際刻みたばこを堰止めシュート
１の排出口１３へと移送する。堰止めシュート１は排出
口１３に境を接する前壁１６とこの前壁１６と相対して
背壁１７を備えている。背壁１７は主領域１８において
湾曲しており、この場合曲率半径Ｒは特に２０００から
４０００mm、例えば２５００mmである。
【０００７】背壁１７はその下端領域１９において底部
ベルト１１に対して特に５３°から６７°、例えば６０
°の角度αを形成している。前壁１６はその上方領域２
１内で先ずほぼ平行に背壁１７に対する間隔Ｄをもって
形成されており、次いで更に下方へと行くにつれ数度、
有利には０％から６％、例えば２％だけ広がっている。
この広がりは直径Ｄを有する一点鎖線で示した内接の環
２０により示されている。前壁１６の下方領域２２はほ
ぼ直径Ｄに相応して外方へと湾曲している。排出１３の
領域内のたばこが存在する位置の前方には、即ち前壁１
６の下縁部２３から底部ベルト１１の供給端部２４方向
に境界面２６が傾斜して設けられている。この境界面の
傾斜角度βは底部ベルト１１に対して有利には４９°か
ら６２°、例えば約５５°である。この境界面に対して
平行して二つの排出輪２７と２８の様式の取出し手段が
駆動可能に設けられている。これらの排出輪は矢印２９
の方向で回転し、刻みたばこを堰止めシュート１から取
去り、下方へと落下させる。排出輪２７と２８の回転方
向２９は、刻みたばこが先ず上方へと移送されるので、
通常の回転方向とは異なる。
ベルト１１に対して特に５３°から６７°、例えば６０
°の角度αを形成している。前壁１６はその上方領域２
１内で先ずほぼ平行に背壁１７に対する間隔Ｄをもって
形成されており、次いで更に下方へと行くにつれ数度、
有利には０％から６％、例えば２％だけ広がっている。
この広がりは直径Ｄを有する一点鎖線で示した内接の環
２０により示されている。前壁１６の下方領域２２はほ
ぼ直径Ｄに相応して外方へと湾曲している。排出１３の
領域内のたばこが存在する位置の前方には、即ち前壁１
６の下縁部２３から底部ベルト１１の供給端部２４方向
に境界面２６が傾斜して設けられている。この境界面の
傾斜角度βは底部ベルト１１に対して有利には４９°か
ら６２°、例えば約５５°である。この境界面に対して
平行して二つの排出輪２７と２８の様式の取出し手段が
駆動可能に設けられている。これらの排出輪は矢印２９
の方向で回転し、刻みたばこを堰止めシュート１から取
去り、下方へと落下させる。排出輪２７と２８の回転方
向２９は、刻みたばこが先ず上方へと移送されるので、
通常の回転方向とは異なる。
【０００８】底部ベルト１１の移送速度は制御可能であ
る。図示した装填装置が刻みたばこを二台のシガレット
製造機に供給するタイプのものである場合は、底部ベル
ト１１は完全な速度で運転される。一台のシガレット製
造機にのみ刻みたばこの供給を行う場合は、例えば刻み
たばこの供給が行われるべきシガレット製造機が停止し
た状態にあり刻みたばこの供給を必要としない場合、底
部ベルト１１の速度は半分に低減される。他の異なる速
度、例えばシガレット製造機の刻みたばこ消費量に依存
して移送速度を定常的に変えることも可能である。底部
ベルト１１の長さは特に１，２Ｄから５Ｄ、例えば１，
４Ｄ（この場合Ｄは堰止めシュートの前壁と背壁間の間
隔である。）である。排出輪２７と２８によって排出さ
れた刻みたばこはホッパ３２を備えたホッパ装置３１に
達する。このホッパの長円形或いは長方形に形成された
ホッパ底部３３には、公知の様式で吸気により移送作用
を行う空圧を導く管形の移送導管３４と３６がホッパ底
部の短辺側３７と３８に接続されており、シガレット製
造機Ｚの分配部に通じている。ホッパ底部３３の短辺側
（幅）Ｂは特に０．８倍から１．２倍、例えば導管直径
ｄの１倍である。ホッパ底部３３の長さＬ１は特に導管
直径ｄの１．１倍から１．５倍、例えば１．３３倍であ
る。空圧を導く移送導管３４と３６は、底部ベルト１１
と排出輪２７と２８とにより堰止めシュート１から取出
された刻みたばこを、ホッパ底部３３からこのホッパ底
部に存在している吸気の作用により取出し、シガレット
製造機Ｚへと移送する。
る。図示した装填装置が刻みたばこを二台のシガレット
製造機に供給するタイプのものである場合は、底部ベル
ト１１は完全な速度で運転される。一台のシガレット製
造機にのみ刻みたばこの供給を行う場合は、例えば刻み
たばこの供給が行われるべきシガレット製造機が停止し
た状態にあり刻みたばこの供給を必要としない場合、底
部ベルト１１の速度は半分に低減される。他の異なる速
度、例えばシガレット製造機の刻みたばこ消費量に依存
して移送速度を定常的に変えることも可能である。底部
ベルト１１の長さは特に１，２Ｄから５Ｄ、例えば１，
４Ｄ（この場合Ｄは堰止めシュートの前壁と背壁間の間
隔である。）である。排出輪２７と２８によって排出さ
れた刻みたばこはホッパ３２を備えたホッパ装置３１に
達する。このホッパの長円形或いは長方形に形成された
ホッパ底部３３には、公知の様式で吸気により移送作用
を行う空圧を導く管形の移送導管３４と３６がホッパ底
部の短辺側３７と３８に接続されており、シガレット製
造機Ｚの分配部に通じている。ホッパ底部３３の短辺側
（幅）Ｂは特に０．８倍から１．２倍、例えば導管直径
ｄの１倍である。ホッパ底部３３の長さＬ１は特に導管
直径ｄの１．１倍から１．５倍、例えば１．３３倍であ
る。空圧を導く移送導管３４と３６は、底部ベルト１１
と排出輪２７と２８とにより堰止めシュート１から取出
された刻みたばこを、ホッパ底部３３からこのホッパ底
部に存在している吸気の作用により取出し、シガレット
製造機Ｚへと移送する。
【０００９】目詰まりにより障害を誘起する、導管３４
と３６間でのホッパ底部３３内の刻みたばこの堆積の不
都合な淀みを回避するため、導管３４と３６間のホッパ
底部３３の長辺側４４、４６において二次空気導管３９
と４０を介していわゆる二次空気流 − 図において矢
印４３で示した − 該当する帯域４２に案内され、こ
の二次空気流によりこの帯域における刻みたばこ６（図
３）の淀みが阻止される。導管３４と３６内で誘起され
る背圧の二次空気流の代わりに、導管３９と４０を経て
吹込み空気をホッパ底部３３内に吹込むことも可能であ
る。
と３６間でのホッパ底部３３内の刻みたばこの堆積の不
都合な淀みを回避するため、導管３４と３６間のホッパ
底部３３の長辺側４４、４６において二次空気導管３９
と４０を介していわゆる二次空気流 − 図において矢
印４３で示した − 該当する帯域４２に案内され、こ
の二次空気流によりこの帯域における刻みたばこ６（図
３）の淀みが阻止される。導管３４と３６内で誘起され
る背圧の二次空気流の代わりに、導管３９と４０を経て
吹込み空気をホッパ底部３３内に吹込むことも可能であ
る。
【００１０】
【発明の効果】本発明により得られる利点は、ホッパ底
部の短辺側の幅と一致する移送管の導管直径によって、
ホッパから移送管への段差の無い流過断面が得られ、従
って、たばこは、側方で堰きとめられず、或は引っ掛か
ることなく、そして従ってまた破壊されることが無く、
更にこれにより刻みたばこを、その品質を損なうことな
く確実に貯蔵容器から移送管を経て移送することが可能
であることである。
部の短辺側の幅と一致する移送管の導管直径によって、
ホッパから移送管への段差の無い流過断面が得られ、従
って、たばこは、側方で堰きとめられず、或は引っ掛か
ることなく、そして従ってまた破壊されることが無く、
更にこれにより刻みたばこを、その品質を損なうことな
く確実に貯蔵容器から移送管を経て移送することが可能
であることである。
【図１】本発明による装填装置を、これに接続された空
圧を導く移送管と共に示した概略全体側面図である。
圧を導く移送管と共に示した概略全体側面図である。
【図２】底部に空圧を導く移送管が接続されているホッ
パ装置の平面図である。
パ装置の平面図である。
【図３】ホッパ装置の拡大側面図である。
１ 堰止めシュートとして形成されている貯蔵容器 ２ 入口 ３ ローラ ４ コンベヤベルト ６ 刻みたばこ ７ 水準調節装置 ８ 水準 １１ 底部コンベヤベルト １２ 矢印 １３ 排出口 １６ 前壁 １７ 背壁 １８ 主領域 １９ 下方領域 ２１ 上方領域（前壁） ２２ 下方領域（前壁） ２３ 下縁部 ２４ 供給端部（１１の） ２６ 境界面 ２７ 排出輪 ２８ 排出輪 ２９ 矢印 ３１ ホッパ装置 ３２ ホッパ ３３ ホッパ底部 ３４ 導管 ３６ 導管 ３７ 短辺側 ３８ 短辺側 ３９ 二次空気導管 ４０ 二次空気導管 ４２ 帯域 ４３ 矢印 ４４ 長辺側 ４６ 長辺側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カルステン・イエダムスキー ドイツ連邦共和国、モールレッゲ、レー ウイッシユ、27 (72)発明者 ハラルト・シユウアイム ドイツ連邦共和国、ラインベック、ア ム・クレーヘンウアルト、45ベー (56)参考文献 特開 平１−132366（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−70063（ＪＰ，Ａ) 米国特許3829164（ＵＳ，Ａ) 米国特許3832004（ＵＳ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A24C 5/39
Claims (8)
- 【請求項０１】 刻みたばこを貯蔵容器から空圧を導く
吸気導管内に移送し、この吸気導管を経てシガレット製
造機に供給して行い、その際に貯蔵容器が駆動される底
部コンベヤを備えており、この底部コンベヤの供給端部
と貯蔵容器の排出口とに、排出輪が駆動されることによ
りたばこを排出領域から取出すように設けられており、
この排出輪の移送方向が底部ベルト上のたばこが存在し
ている領域内で上方へと指向しており、且つ底部コンベ
ヤの下方に供給された刻みたばこを収受するためのホッ
パが設けられており、このホッパに空圧を導く移送管が
接続されている、刻みたばこをシガレット製造機に供給
するための装填装置において、 ホッパ底部（３３）が、縦長に成形されていること、お
よび短辺側（３７，３８）に移送管（３４，３６）が接
続されていること、そしてその際、ホッパ底部（３３）
の幅（Ｂ）が導管直径（ｄ）に相当することを特徴とす
る装填装置。 - 【請求項０２】 堰止めシュートとして形成されている
貯蔵容器（１）の排出輪（２７，２８）とは反対側に存
在する背壁（１７）は、この背壁が底部ベルト（１１）
に向かって角度（α）で打ち当たるように、排出口（１
３）の方向に向けられた凹状の曲率半径（Ｒ）を有する
ことを特徴とする請求項１の装填装置。 - 【請求項０３】 排出輪（２７，２８）に面した貯蔵容
器（１）の前壁（１６）が排出口（１３）の上方におい
て直径（Ｄ）で外方および上方へと湾曲しており、この
直径が貯蔵容器の前壁（１６）と背壁（１７）間の間隔
（Ｄ）に相当することを特徴とする請求項１或いは２の
装填装置。 - 【請求項０４】 貯蔵容器（１）の前壁（１６）と背壁
（１７）間の間隔（Ｄ）がたばこ排出口（１３）の領域
内で拡大されていることを特徴とする請求項１から３の
いずれか一つの装填装置。 - 【請求項０５】 底部コンベヤ（１１）が、貯蔵容器
（１）の前壁（１６）と背壁（１７）間の間隔（Ｄ）よ
りも大きい長さを持つことを特徴とする請求項１から４
のいずれか一つの装填装置。 - 【請求項０６】 底部コンベヤ（１１）の速度が制御可
能であり、この場合この速度が一台のシガレット製造機
（Ｚ）にたばこの供給を行う場合は二台のシガレット製
造機に供給を行う場合に比して半分に低減されることを
特徴とする請求項１から５のいずれか一つの装填装置。 - 【請求項０７】 ホッパ底部（３３）の長さ（Ｌ）が、
導管直径（ｄ）より大きいことを特徴とする請求項１の
装填装置。 - 【請求項０８】 ホッパ（３２）の長辺側にホッパ底部
（３３）への吸気或いは吹込み空気を供給するための二
次空気導管（３９，４０）が接線方向で指向して設けら
れていることを特徴とする請求項１から７のいずれか一
つの装填装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4000312A DE4000312C2 (de) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | Beschickungseinrichtung zum Versorgen einer oder mehrerer Zigarettenmaschinen mit Schnittabak |
| DE40003124 | 1990-01-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04152877A JPH04152877A (ja) | 1992-05-26 |
| JP3181610B2 true JP3181610B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=6397720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00016691A Expired - Fee Related JP3181610B2 (ja) | 1990-01-08 | 1991-01-07 | 刻みたばこをシガレット製造機に供給するための装填装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5141002A (ja) |
| JP (1) | JP3181610B2 (ja) |
| DE (1) | DE4000312C2 (ja) |
| GB (1) | GB2240025B (ja) |
| IT (1) | IT1244195B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7334059B2 (ja) | 2019-05-10 | 2023-08-28 | ナブテスコ株式会社 | 回転軸部材保持機構及び減速機 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19533412C2 (de) * | 1995-09-09 | 2003-08-07 | Bat Cigarettenfab Gmbh | Absauganlage zur Entnahme von in einem Vorratsbehälter befindlichem Schnitttabak |
| US5806531A (en) * | 1996-03-15 | 1998-09-15 | Brown & Williamson Tobacco Corporation | Method and apparatus for automatic and continuous pneumatic feeding of tobacco |
| DE102014208364A1 (de) | 2014-05-05 | 2015-11-05 | Hauni Maschinenbau Ag | Verteileranordnung, Vorrichtung zum Beschicken einer oder mehrerer Maschinen mit Tabak und Maschinenanordnung |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB784594A (ja) * | 1900-01-01 | |||
| US1772715A (en) * | 1925-10-20 | 1930-08-12 | Endless Belt Corp | Method of controlling the feed of cigarette tobacco in cigarette-making machines |
| BE363230A (ja) * | 1929-06-01 | |||
| GB390799A (en) * | 1930-07-15 | 1933-04-13 | Ebco Machine Corp | Improvements in or relating to tobacco feeding machines |
| GB475870A (en) * | 1936-02-25 | 1937-11-22 | American Mach & Foundry | Improvements relating to apparatus for pneumatically conveying tobacco to tobacco working machines |
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| US2488844A (en) * | 1943-02-19 | 1949-11-22 | American Mach & Foundry | Cigarette tobacco feed |
| US2873746A (en) * | 1954-06-09 | 1959-02-17 | Koerber & Co Kg | Device for loosening up tobacco |
| DE1107576B (de) * | 1958-05-23 | 1961-05-25 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Pneumatische Tabakzufuehranlage fuer mehrere Zigarettenmaschinen |
| US3034514A (en) * | 1959-03-09 | 1962-05-15 | American Mach & Foundry | Foraminous rotor cigarette rod former |
| US3319772A (en) * | 1964-04-01 | 1967-05-16 | American Mach & Foundry | Method and apparatus for controlling the feed of shredded tobacco to a distributor connected to a plurality of cigarette-making machines |
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| US3829164A (en) * | 1972-09-13 | 1974-08-13 | Brown & Williamson Tobacco | Pneumatic feeder for plural maker systems |
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| US4887848A (en) * | 1988-10-31 | 1989-12-19 | Dynasauer Corporation | Replaceable pipe liner assembly |
-
1990
- 1990-01-08 DE DE4000312A patent/DE4000312C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-19 IT IT02242490A patent/IT1244195B/it active IP Right Grant
- 1990-12-31 GB GB9028210A patent/GB2240025B/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-07 US US07/638,100 patent/US5141002A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-07 JP JP00016691A patent/JP3181610B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7334059B2 (ja) | 2019-05-10 | 2023-08-28 | ナブテスコ株式会社 | 回転軸部材保持機構及び減速機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| DE4000312A1 (de) | 1991-07-11 |
| IT1244195B (it) | 1994-07-08 |
| GB9028210D0 (en) | 1991-02-13 |
| GB2240025A (en) | 1991-07-24 |
| IT9022424A0 (it) | 1990-12-19 |
| US5141002A (en) | 1992-08-25 |
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