JP3180946B2 - カーテンウォール - Google Patents

カーテンウォール

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JP3180946B2
JP3180946B2 JP29807596A JP29807596A JP3180946B2 JP 3180946 B2 JP3180946 B2 JP 3180946B2 JP 29807596 A JP29807596 A JP 29807596A JP 29807596 A JP29807596 A JP 29807596A JP 3180946 B2 JP3180946 B2 JP 3180946B2
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将男 邑橋
竜一 三浦
重人 小泉
正志 中松
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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の壁面を構成
するカーテンウォールに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平8ー4163号公報には、サッシ
(アルミサッシ)の下枠に隣接するコンクリートパネル
との間において、室内側に気密材(ウインドバリア用の
シール材)を配置し、室外側にタイト部材を設けるとと
もに、タイト部材と気密材との間に水切り板(スプラッ
シュバリア)を設けて、サッシとコンクリートパネルと
の間を水密に保持する構成が開示されている。タイト部
材はサッシの室外側において、下枠から下方に向けて延
出し、その先端部をコンクリートパネルの上端面に当接
させている。タイト部材は直接風雨に晒されるととも
に、コンクリートパネルの上端面には水が溜まりやす
く、その水がタイト部材の当接部分から浸入することが
ある。このため、水がタイト部材を通過して室内側に浸
入するおそれがあるため、室内側には、水切り板を設け
て、タイト部材を通過した水は水切り板により気密材に
向かうのを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の公報に
開示されているカーテンウォールの水密構造では、タイ
ト部材と水切り板との2つの部材を必要とするため、部
品点数が多く構成が複雑になるという問題点がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、隣接するパネル
間において、簡単な構成で確実な水密を図ることができ
るカーテンウォールを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、上パネルが、下部と、下
部の室外側において下方に延出する延出部とを備え、上
パネルに隣接する下パネルが、延出部の下端に対面する
対面部と、延出部の室内側に位置する室内側部とを備え
たカーテンウォールにおいて、延出部の下端と対面部と
の間には空間が設けられ、延出部に基端部が取り付けら
れ、先端部が延出部の下端よりも上の位置で室内側部に
当接されたタイト部材を備え、下パネルの室内側部は室
外側に突設された凸部を備え、上パネルの下部と下パネ
ルの室内側部との間に気密材を備 え、気密材とタイト部
材との間に等圧空間を形成しており、室内側部は下パネ
ルの上枠に形成されており、凸部の上に等圧空間に連通
する通気孔が形成され、上枠の内側に外気に連通する等
圧通路を形成しており、タイト部材の先端部は凸部の下
側に当接していることを特徴とする。この請求項1に記
載の発明によれば、延出部と室内側部との間にタイト部
材を配置しているので、タイト部材が風雨に直接曝され
ることがない。また、延出部の下端と対面部との間に空
間を設けているとともに、タイト部材は先端部が延出部
の下端よりも上で当接してかかる空間を広くとってい
る。これにより、対面部に水が溜まっても、その溜まっ
た水が上方にあるタイト部材の先端部から浸入しにく
い。従って、一つのタイト部材のみで、上下のパネル間
における水密を確実に図ることができる。下パネルの室
内側部に沿って上がってきた水は凸部により返され、タ
イト部材の先端はこの凸部に当接されているので、タイ
ト部材の先端部からの水の浸入を更に確実に防止する。
気密材とタイト部材との間には等圧空間が形成されてい
るから、この空間に浸入した水は室外側に容易に排出さ
れる。上枠を加工して等圧空間を形成するので、加工が
容易である。タイト部材及び凸部の上に浸入した水は、
凸部の下側に位置するタイト部材と凸部との隙間から排
出させることができる。
【0005】請求項2に記載の発明は、上パネルが、下
部と、下部の室外側において下方に延出する延出部とを
備え、上パネルに隣接する下パネルが、延出部の下端に
対面する対面部と、延出部の室内側に位置する室内側部
とを備えたカーテンウォールにおいて、延出部の下端と
対面部との間には空間が設けられ、延出部と室内側部と
のいずれか一方に基端部が取り付けられ、先端部が延出
部の下端よりも上の位置でいずれか他方に当接されたタ
イト部材を備え、タイト部材の基端部は、延出部に沿っ
て上方に立ち上がる立ち上げ部を備え、先端部が立ち上
げ部から下方に傾斜していることを特徴とする。この請
求項2に記載の発明では、延出部と室内側部との間にタ
イト部材を配置しているので、タイト部材が風雨に直接
曝されることがない。また、延出部の下端と対面部との
間に空間を設けているとともに、タイト部材は先端部が
延出部の下端よりも上で当接してかかる空間を広くとっ
ている。これにより、対面部に水 が溜まっても、その溜
まった水が上方にあるタイト部材の先端部から浸入しに
くい。従って、一つのタイト部材のみで、上下のパネル
間における水密を確実に図ることができる。タイト部材
に立ち上げ部を形成することによって、先端部を下方に
傾斜させた状態でも先端部の当接位置を延出部の下端よ
りも高い位置にすることができる。このように、先端部
を下方に傾斜させることによって、タイト材の上に浸入
した水を当接部から排出させやすい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面の図1乃至図3
を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。本
発明の実施の形態にかかるカーテンウォールは、図3に
示すように、押出成型セメントパネル3を積層して構成
されるビル等の壁に、アルミサッシ(以下、単に「サッ
シ」という)1を取付けるもので、セメントパネル3に
より囲まれた開口5にサッシ1の枠材を四方に取り付け
て構成されている。この開口5は、複数のセメントパネ
ル3が横に並べられた横長となっており、中間には方立
て34が取り付けられている。サッシ1(下パネル)
は、上枠7、下枠9、縦枠11、13を開口5に沿って
四方に組み付けて固定しており、各枠7、9、11、1
3にはその外側にセメントパネル(上パネル)3との間
を気密に保持する気密材が取付けられている。即ち、上
枠7には上枠気密材15、下枠9には下枠気密材17、
縦枠11、13には縦枠気密材19、21が、各枠に沿
って直線状に取付けられており、各角部に設けられたコ
ーナーブロック20と共に、サッシ1の全周囲におい
て、開口5を囲むセメントパネル3との間を気密に保持
している。図2は、開口5に取付けられたサッシ1を取
り付けた状態を示した縦断面図である。サッシ1の下枠
9には、その室内側において、上述した下枠気密材17
がパネル側気密材37に圧接して室内側と室外側とを気
密に保持している。下枠9の室外側には、タイト材31
の基端部が取り付けられており、先端部は下方に向けて
延出され、セメントパネル3の斜面27に当接して下枠
9とセメントパネル3との間を気密に保持する構成とな
っている。更に、下枠9において、タイト材31と下枠
気密材37との間にはシール部材33の基端部が取り付
けられており、シール部材33の先端部は雨返し部29
に当接され、下枠9とセメントパネル3との間におい
て、シール部材33と気密材17、37との間に気密空
間36を形成し、タイト材31とシール部材33との間
に等圧空間40を形成している。図1に上枠7とその上
に隣接する上パネル3の部分を拡大して示すように、上
枠7には、上パネル(セメントパネル)の延出部63に
対面した対面部51が形成されている。この対面部51
は、室外側を下にして傾斜されており、ここに溜まる水
を室外側に落とすようになっている。延出部63の室内
側には、対面部51より上に突設した室内側部52が形
成されており、対面部51から連続して立ち上がった部
分を形成している。この立ち上がった部分には、室外側
に突設した雨返し凸部(凸部)53が形成されている。
雨返し凸部53の上には、外気に連通する通気孔55が
開口されており、上枠7の下に形成されて外気を導入す
る外気孔57及び上枠内に形成された等圧通路59によ
り外気と連通されており、気密材17、37と後述する
タイト部材との間に等圧空間61を形成している。尚、
上枠7は、対面部51が上パネル3の外壁面よりも室外
側に突き出しており、上枠7が保持するガラスの外側面
を上パネル3の外壁面と略面一になるようにしている。
上枠7の上に配置されたセメントパネル3には、その下
部の室外側において、下方に延出する延出部63が設け
られている。この延出部63は、上枠7に形成された雨
返し凸部53を越えて下方に延出されており、延出部6
3の下端65は、対面部51との間に空間67を形成し
ている。延出部63の下端65には、タイト部材69を
取り付ける保持溝73が形成されており、タイト部材6
9の基端部71がこの保持溝73に圧入されている。タ
イト部材69は、延出部63の下端65に取り付けられ
るから、作業者は室外側から手前の位置で、手を奥に差
し入れることなくしかも見やすい位置でタイト部材69
の取り付け作業が容易にできるとともに、タイト部材6
9は、基端部71を保持溝73に圧入するだけで容易に
取り付けができる。タイト部材69は、その基端部71
が凹状に形成されており、凹状部分に下端65の室内側
角部を受けて、延出部63の室内側で立ち上がる立ち上
げ部64を形成しており、先端部72を略水平または下
方に傾斜させて先端部72を基端部71よりも上に位置
させている。即ち、タイト部材69の先端部72は、延
出部63の内側において、下端65よりも上の位置で、
雨返し凸部53に当接しており、空間67を広くとって
いる。また、タイト部材69の先端部72は、雨返し凸
部53の下側に当接しており、タイト部材69の上に水
が浸入した場合に先端部72からの排出が容易にできる
ようになっている。尚、本実施の形態にかかるサッシ1
の取り付けは開口5に、上枠7、下枠9を取り付けて、
図2に示すように、セメントパネル3にフランジ54、
56を介してボルト58で固定した後、上枠7と下枠9
との間に、それぞれ上部及び下部を突き合わせるように
して縦枠11及び縦枠13を嵌め込み、フランジ60を
介してボルト61で上枠7及び下枠9に固定されてい
る。
【0007】次に、上枠7とパネル3との間における作
用について説明する。対面部51をその傾斜に沿って上
がって来る水は、雨返し凸部53により下方に戻す。ま
た、等圧室61に吹き込もうとする水は、雨返し凸部5
3とタイト部材69とにより、その浸入が阻止される。
タイト部材69は、セメントパネル3の内側において、
室内側に向けて配置されており、空間67の上方の奥ま
った位置にあるから、タイト部材69が室外側の風雨に
直接曝されることがなく、タイト部材69を通って風雨
とともに入り込む水の浸入を阻止する。従って、一つの
タイト部材69のみでも確実な水密を図ることができ
る。また、タイト部材69は、その先端部72を下端6
5よりも上にしているから、対面部51との間の空間6
7を上方に広げており、仮に対面部51に水が溜まって
も、タイト部材69の先端部72が浸漬されることがほ
とんどなく、溜まった水がタイト部材69を介して等圧
空間61内に入り込むのを防止する。更に、万が一、等
圧空間61内に入った水は、タイト部材69及び雨返し
凸部53に沿って、下方に傾斜したそれぞれの先端部に
集められる。タイト部材69の先端部72では、雨返し
凸部53から下方に向けて離れ、または先端部72と雨
返し部53との間の隙間から水を下方に落下させる。従
って、等圧空間61内に入り込んだ水は容易に排出され
る。
【0008】本発明は、上述した実施の形態に限るもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可
能である。例えば、上述した実施の形態では、延出部6
3にタイト部材69の基端部71を取り付け、先端部7
2を上枠7に当接させる構成としたが、これに限らず、
タイト部材69の基端部71を上枠7に取り付け、先端
部72を延出部63に当接させる構成であってもよい。
また、上パネルと下パネルとは、セメントパネルとサッ
シとに限らず、サッシとサッシ、又はセメントパネルと
セメントパネルであっても同様な効果を得ることができ
る。
【0009】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、上パネ
ルの延出部の室内側にタイト部材を配置しており、延出
部の下端と対面部との間に空間を設けているとともに、
タイト部材の先端部は延出部の下端よりも上で当接して
かかる空間を広くとっている。このため、タイト部材が
風雨に直接晒されることがなく、また対面部に水が溜ま
っても、その溜まった水がタイト部材の先端部から浸入
しにくい。従って、一つのタイト部材のみを有する簡易
な構成により、上下のパネル間における水密を確実に図
ることができる。タイト部材の先端部は雨返し用の凸部
に当接されているので、タイト部材の先端部からの水の
浸入を更に確実に防止できる。気密材とタイト部材との
間には等圧空間を形成する構成であるから、この空間に
浸入した水はそのまま留まらずに室外側に容易に排出さ
れる。上枠を加工して等圧空間を形成するので、加工が
容易である。タイト部材の先端部は凸部の下側に当接さ
せる構成であるから、タイト部材の上に浸入した水は、
凸部との隙間から容易に排出させることができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、上パネルの延出
部の室内側にタイト部材を配置しており、延出部の下端
と対面部との間に空間を設けているとともに、タイト部
材の先端部は延出部の下端よりも上で当接してかかる空
間を広くとっている。このため、タイト部材が風雨に直
接晒されることがなく、また対面部に水が溜まっても
その溜まった水がタイト部材の先端部から浸入しにく
い。従って、一つのタイト部材のみを有する簡易な構成
により、上下のパネル間における水密を確実に図ること
ができる。タイト部材の基端部は、上方に立ち上がる立
ち上げ部を備えているので、先端部を下方に傾斜させた
状態でも先端部の当接位置を延出部の下端よりも高い位
置にすることができ、先端部を下方に傾斜させることに
よって、タイト材の上に浸入した水を当接部から排出さ
せやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】上パネルと下パネルとの間の水密構造を示す縦
断面図である。
【図2】カーテンウォールの縦断面図である。
【図3】カーテンウォールの取付け状態を概略的に示す
図である。
【符号の説明】
1 サッシ(下パネル) 3 セメントパネル(上パネル) 7 上枠 51 対面部 52 室内側部 53 雨返し凸部(凸部) 55 通気孔 61 等圧空間 63 延出部 64 立ち上げ部 67 空間 69 タイト部材 71 基端部 72 先端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小泉 重人 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニ ウム工業株式会社内 (72)発明者 中松 正志 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニ ウム工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭64−11213(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/88 - 2/96 E04B 7/16 - 7/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上パネルが、下部と、下部の室外側にお
    いて下方に延出する延出部とを備え、上パネルに隣接す
    る下パネルが、延出部の下端に対面する対面部と、延出
    部の室内側に位置する室内側部とを備えたカーテンウォ
    ールにおいて、 延出部の下端と対面部との間には空間が設けられ、延出
    部に基端部が取り付けられ、先端部が延出部の下端より
    も上の位置で室内側部に当接されたタイト部材を備え、
    下パネルの室内側部は室外側に突設された凸部を備え、
    上パネルの下部と下パネルの室内側部との間に気密材を
    備え、気密材とタイト部材との間に等圧空間を形成して
    おり、室内側部は下パネルの上枠に形成されており、凸
    部の上に等圧空間に連通する通気孔が形成され、上枠の
    内側に外気に連通する等圧通路を形成しており、タイト
    部材の先端部は凸部の下側に当接していることを特徴と
    するカーテンウォール。
  2. 【請求項2】 上パネルが、下部と、下部の室外側にお
    いて下方に延出する延出部とを備え、上パネルに隣接す
    る下パネルが、延出部の下端に対面する対面部と、延出
    部の室内側に位置する室内側部とを備えたカーテンウォ
    ールにおいて、 延出部の下端と対面部との間には空間が設けられ、延出
    部と室内側部とのいずれか一方に基端部が取り付けら
    れ、先端部が延出部の下端よりも上の位置でいずれか他
    方に当接されたタイト部材を備え、 タイト部材の基端部
    は、延出部に沿って上方に立ち上がる立ち上げ部を備
    え、先端部が立ち上げ部から下方に傾斜していることを
    特徴とするカーテンウォール。
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