JP2965918B2 - カーテンウォール - Google Patents

カーテンウォール

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JP2965918B2
JP2965918B2 JP28138096A JP28138096A JP2965918B2 JP 2965918 B2 JP2965918 B2 JP 2965918B2 JP 28138096 A JP28138096 A JP 28138096A JP 28138096 A JP28138096 A JP 28138096A JP 2965918 B2 JP2965918 B2 JP 2965918B2
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竜一 三浦
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁面を構成する
ーテンウォールに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平5ー214780号公報には、カ
ーテンウォール(サッシ)の下枠に隣接するユニット
(パネル)との間において、室内側に気密材を配置する
とともに室外側にシール部材を配置して気密材とシール
部材との間に空間を設け、この空間に連通孔を介して外
気と連通させて、等圧空間とした構成が開示されてい
る。更に、この等圧空間では連通孔に対面する位置にバ
ッフル板を設け、連通孔から入り込んだ雨水等が気密材
に直接向かうのを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、気密材が経時
変化等により劣化した場合には、外気と連通する等圧空
間の気圧の方が室内側の気圧より高くなり、等圧空間に
ある水が気密材を通って空気とともに室内に入り込む場
合があり、確実な水密が図れなくなるという問題点があ
る。
【0004】そこで、本発明の目的は、隣接する枠材と
パネルとの間において、確実な水密を図ることができる
カーテンウォールを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、一方のパネルの枠材と、
枠材が隣接する他方のパネルと、枠材と他方のパネルと
の間において室内側と室外側とを気密にシールする気密
材と、気密材よりも室外側に設けられて枠材と他方のパ
ネルとの間を気密にシールするシール部材とにより気密
空間を形成し、枠材と、他方のパネルと、シール部材
と、シール部材よりも室外側において他方のパネルに当
接するタイト部材とにより外気に連通した等圧空間を形
成し、他方のパネルはその上部に室外側に向けて突設さ
れた雨返し部を備えており、シール部材の基端部が下枠
に取り付けられており、シール部材の先端部が、雨返し
部に当接されていることを特徴とする。この請求項1に
記載の発明によれば、等圧空間と気密材との間には、シ
ール部材により等圧空間から遮断された気密空間が形成
されているので、気密材が劣化等により損傷した場合で
あっても、等圧空間と室内とが直接連通されることがな
い。従って、気密材が損傷した場合であっても等圧空間
内の水が気圧の差により気密材を介して室内に吹き込む
ことを阻止する。シール部材は取り付け加工が容易なカ
ーテンウォールの下枠に設け、しかも、シール部材の先
端をパネルに設けられた雨返し部に当接させるだけであ
るから、気密空間を容易に形成することができる。
【0006】請求項に記載の発明は、請求項に記載
の発明において、シール部材はそのシール面を、室外側
から室内側に向けて雨返し部に当接されていることを特
徴とする。この請求項に記載の発明は、気密材の破損
により気密空間が室内と連通して、室外よりも気圧が低
い状態になった場合に、シール部材が等圧空間内の外気
圧に押されて、パネルとの密着性が増す。更に、万が一
気密空間に水が浸入した場合にも、シール面を当接され
ているだけであるから、気密空間内の水をシール部材と
パネルとの間から排出することができる。
【0007】請求項に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、等圧空間には、基端部が下枠に
調節可能に接続され、先端部がパネルに当接して下枠を
支持する自重受け部材が配置されていることを特徴とす
る。この請求項3に記載の発明は、タイト部材で仕切ら
れた等圧空間に自重受け部材を設けているので、タイト
部材を捲って自重受け部材の調節が容易にできる。この
自重受け部材はパネルに対して下枠を支えて下枠の垂れ
下がりを防止しており、垂れ下がりによりシール部材が
局部的な負担を受けて生じる損傷を防止できるので、確
実な水密を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面の図1乃至図3
を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。本
発明の実施の形態にかかるカーテンウォールは、図3に
示すように、押出し成型セメントパネル3を積層して構
成されるビル等の壁に取付けられるもので、セメントパ
ネル3により囲まれた開口5にサッシ(一方のパネル)
1の枠材を四方に取り付けて構成されている。この開口
5は、複数のセメントパネル(他方のパネル)3が横に
並べられた横長となっており、中間には方立て34が取
り付けられている。
【0009】サッシ1は、上枠7、下枠9、縦枠11、
13を開口5に沿って四方に組み付けて固定しており、
各枠7、9、11、13にはその外側にセメントパネル
3との間を気密に保持するタイト部材(気密材)が取付
けられている。即ち、上枠7には上枠タイト部材15、
下枠9には下枠タイト部材17、縦枠11、13には縦
枠タイト部材19、21が、各枠に沿って直線状に取付
けられている。また、サッシ1の各角部25、27、2
9、31には、それぞれコーナーブロック20が設けら
れており、各枠材7、9、11、13に固定された各タ
イト部材15、17、19、21の端部がコーナーブロ
ック20に突き合わせられて、サッシ1の全周囲におい
て、開口5を囲むセメントパネル3との間を隙間なく気
密に保持する構成となっている。また、各タイト部材1
5、17、19、21と各コーナーブロック20とは外
側周面が略同一の面を形成しており、隣接するセメント
パネル3に取付けられているパネル側タイト部材37及
びパネル側コーナーブロック38と密着して、サッシ1
を囲むセメントパネル3との間をサッシ1の全周囲に渡
って水密に保持している。図2には、開口5に取付けら
れたサッシ1に窓を取り付けた状態を示しているが、こ
の図2にも示すように、開口5を囲むセメントパネル3
のパネル枠35に取付けられたパネル側タイト部材37
に、縦枠11、13の縦枠タイト部材17、21がそれ
ぞれ圧接されてセメントパネル3との間を気密に保持し
ている。本実施の形態では、サッシ1には、3つの固定
窓39が並んで取付けられた連窓となっており、各窓に
はガラス41が嵌め込まれている。
【0010】次に、図1を参照して、下枠9とセメント
パネル3との間における水密構造について説明する。セ
メントパネル3の上部には、その室内側部23にパネル
側タイト部材37が取り付けられており、室外側部25
には水を室外側に落下させるように傾斜された斜面27
が形成されている。この斜面27と室内側部23との間
には、斜面27から立ち上がって室外側に突設した雨返
し部29が形成されており、斜面27に沿って吹き上げ
られた雨水を返すようになっている。
【0011】サッシの下枠9には、その室内側におい
て、上述した下枠タイト部材17がパネル側タイト部材
37に圧接して室内側と室外側とを気密に保持してい
る。下枠9の室外側には、タイト部材31の基端部が取
り付けられており、先端部は下方に向けて延出され、セ
メントパネル3の斜面27に当接して下枠9とセメント
パネル3との間を気密に保持する構成となっている。更
に、下枠9において、タイト部材31と下枠タイト部材
37との間にはシール部材33の基端部が取り付けられ
ており、シール部材33の先端部は下方に向けて延出さ
れ、その腹面(シール面)がセメントパネル3に形成さ
れた雨返し部29に当接されている。このシール部材3
3は、弾性材料から作られており、成形された形態に対
して略直角に室外側に押し曲げて配置し、シール部材3
3の室内側の腹が弾性復帰力により、雨返し部29に圧
接する構成となっている。
【0012】そして、下枠9とセメントパネル3との間
において、シール部材33とタイト部材17、37との
間に気密空間36を形成し、タイト部材31とシール部
材33との間に等圧空間40を形成する。この等圧空間
40は、室外大気圧と等圧に保持されており、タイト部
材31が取り付けられた保持部43と、室外側において
下方に延出する下枠の下縁45との間に形成された連通
孔47により、室外大気に連通されて室外と等圧に保持
されている。
【0013】等圧空間40には、下枠9の垂れ下がりを
防止する自重ボルト(自重受け部材)49が設けられて
おり、タイト部材31を捲って、自重ボルト49の調節
ができるようになっている。この自重ボルト49はその
上部を下枠9に螺合して下端をパネル3に当接させて下
枠を支えるもので、下枠の垂れ下がりを防止する。この
ように、自重ボルト49を等圧空間40に配置すること
によって、直接風雨に曝されることがなく劣化が防止さ
れるとともに寿命を延命できる。更に、調整が必要な時
には、タイト部材31を捲って調整できるのでメンテナ
ンス時等の調節が容易である。
【0014】次に、本実施の形態にかかるカーテンウォ
ールの作用について説明する。セメントパネル3により
形成された開口5には、まず、上枠7、下枠9を取り付
けて、図1に示すように、セメントパネル3にフランジ
54、56を介してボルト58で固定した後、上枠7と
下枠9との間に、それぞれ上部及び下部を突き合わせる
ようにして縦枠11及び縦枠13を嵌め込み、フランジ
60を介してボルト61で上枠7及び下枠9に固定す
る。下枠9をパネル3に固定することにより、下枠9に
予め工場で取り付けられたタイト部材31、シール部材
33、及び下枠タイト部材17が、それぞれ、パネル3
又はパネル側タイト部材37に圧接して、等圧空間40
及び気密空間36を形成する。
【0015】下枠9では、下縁45及びタイト部材33
により下枠9とこれに隣接するパネル3との間が水密に
保持されて、サッシにおける風雨等の水が、下枠9内に
入るのを防止する。等圧空間40では、外気と等圧とな
っているので、ここに浸入した水を止まらせることな
く、容易に排出することができる。また、等圧空間40
に吹き込んだ水は、斜面27により室外側に案内される
が、室外側から室内側に傾斜面を向けて吹き上がってく
る水は雨返し部29が戻し、室内側への水の浸入を防止
する。
【0016】一方、気密材としての下枠タイト部材17
や、パネル側タイト部材37が経年変化等により劣化
し、またはその他の理由により破損した場合には、気密
空間36の気圧が室内気圧と略等しくなる。しかし、等
圧空間40との間にはシール部材により気密に保持され
ているので、等圧空間40の気圧が外気圧と同様に高く
ても、等圧空間40内の水が室内に導入されることがな
い。即ち、本実施の形態では、等圧空間40と気密材
(タイト部材)17、37との間に、気密空間36を設
けているので、気密材17、37の損傷が生じても室外
側の水が室内へ浸入するのを確実に防止している。しか
も、シール部材33は、そのシール面を等圧空間40側
から等圧空間側に向けて突設された雨返し部29に押圧
しているから、等圧空間40内の外気圧に押されて、雨
返し部29との密着性が増し、気密空間36への水は浸
入しにくくなる。また、気密材17、37の破損により
気密空間36が室内圧と略等しくなった場合には、気圧
の高い外気圧にシール部材33が押圧されて気密性がま
すます高まる。更に、何らかの理由により、気密空間3
6に水が浸入した場合には、シール部材33はそのシー
ル面(腹)を当接させているので、水をシール部材と雨
返し部29との間を落下して等圧空間に排出させること
ができる。
【0017】下枠9の取り付け時や、取り付け後のメン
テナンス時等において、自重ボルト49が短かすぎた
り、長すぎたりした場合にはタイト部材31を捲って、
工具42により自重ボルト49の係合部44に係合させ
て工具42を左又は右に回して自重ボルト49の突出長
さを調整する。
【0018】本発明は、上述した実施の形態に限るもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可
能である。
【0019】例えば、上述した実施の形態では気密材1
7、37と、シール部材33との間に1つの気密空間を
形成したが、これに限らず、更にシール部材を配置し
て、複数の気密空間を形成しても同様な効果を得ること
ができる。
【0020】また、上述した実施の形態では、サッシの
下枠を例に用いて説明したが、上枠又は縦枠にタイト部
材とシール部材とを設ける構成であっても同様な効果を
得ることができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、等圧空
間と気密材との間には、シール部材による気密に保持さ
れた気密空間が形成されているので、隣接するパネルと
の間に介在された気密材が劣化等により損傷した場合で
あっても、等圧空間内の水が室内に吹き込むことを阻止
でき、隣接するパネルとの間において水密を確実に保持
できる。シール部材は加工が容易な下枠に取り付け、し
かも、その先端をパネルから突設された雨返し部に当接
させているから、構成が簡易である。
【0022】請求項に記載の発明は、請求項1に記載
の効果を奏するとともに、シール部材のシール面を、等
圧空間側から室内側に向けてパネルの雨返し部に当接さ
れているので、シール部材が等圧空間の気圧に押され、
気密空間の気密性が増すとともに、気密空間への水の浸
入を確実に阻止することができる。
【0023】請求項に記載の発明は、請求項1または
2に記載の効果を奏するとともに、タイト部材で仕切ら
れた等圧空間に自重受け部材を設けているので、タイト
部材を捲って自重受け部材の調節が容易にできる。しか
も、枠材の局部的な垂れ下がりによる気密材や第1及び
シール部材の損傷を防止できるので、確実な水密を図る
ことができる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】カーテンウォールの縦断面図である。
【図2】カーテンウォールの横断面図である。
【図3】カーテンウォールの取付け状態を概略的に示す
図である。
【符号の説明】
1 サッシ(一方のパネル) 3 セメントパネル(他方のパネル) 9 下枠 17 下枠タイト部材(気密材) 29 雨返し部 31 タイト部材 33 シール部材 36 気密空間(空間) 37 パネル側タイト部材(気密材) 40 等圧空間 49 自重ボルト(自重受け部材)
フロントページの続き (72)発明者 小泉 重人 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニ ウム工業株式会社内 (72)発明者 中松 正志 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニ ウム工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平10−121625(JP,A) 実開 平4−103909(JP,U) 特許2520760(JP,B2) 実公 平7−1503(JP,Y2) 実公 昭61−26492(JP,Y2) 実公 昭62−15379(JP,Y2) 実公 昭63−16726(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 2/90

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方のパネルの枠材と、枠材が隣接する
    他方のパネルと、枠材と他方のパネルとの間において室
    内側と室外側とを気密にシールする気密材と、気密材よ
    りも室外側に設けられて枠材と他方のパネルとの間を気
    密にシールするシール部材とにより気密空間を形成し、
    枠材と、他方のパネルと、シール部材と、シール部材よ
    りも室外側において他方のパネルに当接するタイト部材
    とにより外気に連通した等圧空間を形成し、他方のパネ
    ルはその上部に室外側に向けて突設された雨返し部を備
    えており、シール部材の基端部が下枠に取り付けられて
    おり、シール部材の先端部が、雨返し部に当接されてい
    ことを特徴とするカーテンウォール。
  2. 【請求項2】 シール部材はそのシール面を、室外側か
    ら室内側に向けて雨返し部に当接されていることを特徴
    とする請求項に記載のカーテンウォール。
  3. 【請求項3】 等圧空間には、基端部が下枠に調節可能
    に接続され、先端部がパネルに当接して下枠を支持する
    自重受け部材が配置されていることを特徴とする請求項
    1又は2に記載のカーテンウォール。
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