JP3180302U - 梱包材 - Google Patents
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Abstract
【課題】搬送時における上下方向の被梱包物のばたつきを抑えると共に、段積みした場合であっても上下方向の高さを抑えることができる梱包部材を提供する。
【解決手段】
上下方向に段積みされた各被梱包物Pを梱包するための梱包材1である。梱包材1は、被梱包物Pを下方から受ける受け部材10と、被梱包物Pを上方から押さえる押さえ部材20とを少なくとも備えている。受け部材10には、上方に配置された押さえ部材20を収容する収容部14が形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】
上下方向に段積みされた各被梱包物Pを梱包するための梱包材1である。梱包材1は、被梱包物Pを下方から受ける受け部材10と、被梱包物Pを上方から押さえる押さえ部材20とを少なくとも備えている。受け部材10には、上方に配置された押さえ部材20を収容する収容部14が形成されている。
【選択図】図1
Description
本考案は、被梱包物を上下方向に段積みするに好適な梱包材に関する。
従来から、被梱包物は、梱包材で梱包されて、梱包体として搬送されることが一般的である。複数の被梱包物を一度に梱包体として搬送する際には、各被梱包物は、梱包材を構成する梱包材により梱包され、これらは上下方向に段積みされることが多い。
たとえば、このような技術として、機械部品などの被梱包物を梱包する梱包材であって、被梱包物の上側に配される上側梱包部材と、被梱包部品の下側に配される下側梱包物とを備えた梱包材が提案されている(特許文献1参照)。
この技術によれば、上側梱包部材の下部側には、被梱包物の上部側が収容される上側収容凹部が形成され、下側梱包部材の上部側には、被梱包物の下部側が収容される下側収容凹部が形成されている。上側被梱包部材の底部と下側被梱包物の上部には、上側および下側の被梱包部材同士を連結部材で連結するための連結凹部が形成されている。
被梱包物を段積みして梱包する際には、まず、上側および下側の梱包部材を用いて、上側および下側の収納凹部に被梱包物が収納されるように、被梱包物を梱包する。上側および下側の梱包部材により梱包された梱包物は、上下方向に段積みされる。段積みする際には、上側および下側の被梱包部材同士は連結部材で連結される。
しかしながら、特許文献1の如き梱包材を用いた場合には、上側梱包部材の上側収容凹部と下側梱包部材の下側収容凹部とにより形成された収容空間に被梱包物を収容するが、被梱包物は、この収容空間内において、上下方向に押さえられていないため搬送時の振動によりばたついたり、位置ずれを起こしたりするおそれがある。
また、被梱包物を上下に段積みした際には、上側および下側の梱包部材の厚み(高さ)が、梱包体の高さに反映されるので、段積み時には、梱包体の高さが高くなってしまう。これにより、搬送時には、上下方向に、梱包体を収容するためのより広い収容スペースが必要となるばかりでなく、段積みされた梱包体の安定性はよいものとはいえない。
本考案は、このような点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、搬送時における上下方向の被梱包物のばたつきを抑えると共に、段積みした場合であっても上下方向の高さを抑えることができる梱包部材を提供することにある。
前記課題を解決すべく、本考案に係る梱包材は、上下方向に段積みされた各被梱包物を梱包するための梱包材であり、前記梱包材は、前記被梱包物を下方から受ける受け部材と、前記被梱包物を上方から押さえる押さえ部材とを少なくとも備えており、前記受け部材と押さえ部材とのうちいずれか一方の部材には、他方の部材を収容する収容部が形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、被梱包物の底部を受け部材で受けた状態で、この被梱包物の上部を押さえ部材で押さえ、被梱包物を梱包することができる。これにより、被梱包物は、上下方向に拘束されるので、搬送時の振動により、被梱包物が上下方向にばたつくことを回避することができる。
さらに、受け部材と押さえ部材とのうちいずれか一方の部材には、他方の部材を収容する収容部が形成されているので、他方の部材全体を一方の部材に収容することができる。これにより、受け部材および押さえ部材で被梱包物を梱包した梱包体の上下方向の高さを低くすることができ、よりコンパクトに梱包体を段積みすることができる。
収容部が形成される部材は、受け部材と押さえ部材のいずれであってもよいが、より好ましい態様としては、前記一方の部材は受け部材であり、前記他方の部材は、押さえ部材である。すなわち、この態様によれば、受け部材に、上方に配置された押さえ部材を収容する収容部が形成されていることになるので、押さえ部材全体を受け部材に収容することができる。これにより、受け部材の被梱包物を収容する収容凹部を、収容部とともに合わせて形成することができるので、受け部材に安定して被梱包物を収容した状態で、押さえ部材により、段積み時の被梱包物を容易に押さえることができる。
より好ましい態様としては前記受け部材の上面と前記押さえ部材の上面とは、前記押さえ部材を受け部材の収容部に収容した状態で、連続した面となるように形成されている。
この態様によれば、押さえ部材を受け部材の収容部に収容した状態で、受け部材の上面と、押さえ部材の上面とが、段差無く連続した面となるので、これらの上段に配置される受け部材の底面を、双方の上面で支持することができる。これにより、上段に位置する梱包体を安定して段積みすることができる。
さらに好ましい態様としては、前記受け部材および押さえ部材の双方の上面には、上段に配置された受け部材の底部に嵌合するように突出した突起部が形成されている。この態様によれば、受け部材および押さえ部材で被梱包物を梱包した梱包体を上下方向に段積みする際に、上段に配置された受け部材の底部に、受け部材および押さえ部材に形成された突起部を嵌合することができる。このような結果、上下方向に梱包した梱包体の位置ずれ、さらには荷崩れを防止することができる。さらに、最上段に段積みされた梱包体の上面は、受け部材および押さえ部材の双方の上面に相当するので、これらの上面に形成された突起部が、保護部として機能することができる。
特に、梱包材が、前記受け部材として、前記被梱包物の両側を下方から受ける一対の受け部材と、前記押さえ部材として、該一対の受け部材により受けられた前記被梱包物の両側を上方から押さえる一対の押さえ部材と、を少なくとも備える場合には特に有効である。すなわち、このような梱包材を用いた場合には、梱包材で梱包された被梱包物の両側を除く中央部分が露出することになるので、上述した突起部を設けることにより、この中央部分を好適に保護することができる。
さらに好ましい態様としては、前記受け部材の前記底面は、フラットな面となっている。この態様によれば、段積みした梱包体の際に、上段に位置する受け部材の底面ばかりでなく、最下段の受け部材の底面もフラットな面となるので、より安定した梱包体の段積み状態を維持することができる。
本考案に係る梱包材によれば、搬送時における上下方向の被梱包物のばたつきを抑えると共に、段積みした場合であっても被梱包物の上下方向の高さを抑えることができる。
以下に、図面に基づき、本考案に係る梱包材の2つの実施形態を説明する。
〔第1実施形態〕
図1は、本考案の第1実施形態に係る梱包材により梱包された梱包体の模式的分解斜視図である。図2は、図1に示す梱包材を段積みした状態を説明するための模式的斜視図である。
図1は、本考案の第1実施形態に係る梱包材により梱包された梱包体の模式的分解斜視図である。図2は、図1に示す梱包材を段積みした状態を説明するための模式的斜視図である。
図1および図2に示すように、第1実施形態に係る梱包材1は、図1に示すような機械部品などの被梱包物Pの両側を包装し、これを梱包するための梱包材である。本実施形態では、被梱包物Pとして平板状の被梱包物を図示したが、以下に示す機能を有した梱包材により梱包することができるのであれば、特にその形状、大きさなどは限定されるものではない。
ここで、梱包材1は、任意発泡成形体で作ることができるが、熱可塑性樹脂の発泡成形体であることが好ましい。熱可塑性樹脂には、ポリスチレン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂(例えばポリプロピレン系樹脂、ポリエチレン系樹脂)、ポリエステル系樹脂(例えば、ポリエチレンテレフタレート系樹脂、ポリブチレンテレフタレート系樹脂、またはポリエチレンナフタレート系樹脂)、ポリカーボネート系樹脂、またはポリ乳酸系樹脂などを挙げることができる。なかでも、ポリスチレンとポリエチレンを含む複合樹脂を用いることが好ましい。
ポリスチレン樹脂(EPS樹脂)の場合には、発泡倍率が30〜50倍である好ましく、スチレンとポリエチレンとを含む複合樹脂、ポリオレフィン樹脂(PO樹脂)の場合には、発泡倍率が20〜50倍であることが好ましい。
このような材料で成形された梱包材1は、被梱包物Pの両側を下方から受ける一対の受け部材10,10と、一対の受け部材10,10により受けられた被梱包物Pの両側を上方から押さえる一対の押さえ部材20,20と、を備えている。
各受け部材10は、被梱包物Pの両側を収納する被梱包物収容凹部11が形成されており、被梱包物収容凹部11には、被梱包物Pの底面Pbを受ける受け面12が形成されている。また、受け部材10には、上方に配置された押さえ部材20を収容する収容部14が形成されている。受け部材10の底面には、嵌合凸部15が形成されている。
収容部14には、押さえ部材20の嵌合凸部26と嵌合する嵌合凹部16が形成されており、嵌合凹部16の底面16aと、収容部14の底部隅縁に形成された一対の隅縁面14a,14aとが、押さえ部材20の底面と対向する対向面となっている。なお、受け部材10と押さえ部材20のこれら面は、後述する押さえ部材20の押さえ面21が被梱包物Pの上面Ptを押さえることができるのであれば、接触、非接触いずれの状態であってもよい。
押さえ部材20は、被梱包物Pを上方から押さえるための部材であり、押さえ部材20の底部には、被梱包物Pの上面を押さえる押さえ面21が形成されている。さらに、押さえ部材20の底部には、上述したように、受け部材10の嵌合凹部16に嵌合する嵌合凸部26が形成されている。
さらに、図2に示すように、受け部材10の収容部14に、押さえ部材20を収容した状態で、受け部材10の上面17は、押さえ部材20の上面27よりも高くなるように、これらの上面17,27が形成されている。
このように構成された受け部材10と押さえ部材20とを用いて被梱包物Pを梱包する。具体的には、まず、一対の受け部材10を離間して配置し、被梱包物Pの両側を被梱包物収容凹部11に収納し、被梱包物Pの両側の底面Pbを受け面12で受ける。
この状態で、押さえ部材20を、受け部材10の収容部14に収容すると共に、押さえ部材の押さえ面21で被梱包物Pの両側の上面Ptを抑える。このような状態では、受け部材10の嵌合凹部16と、押さえ部材20の嵌合凸部26とが嵌合する。
このようにして、被梱包物Pは、一対の受け部材10と一対の押さえ部材20とにより梱包されて梱包体30とされる。本実施形態によれば、梱包材1は、被梱包物Pの底面Pbを受け部材10で受けた状態で、被梱包物Pの上面Ptを押さえ部材20で押さえ、被梱包物Pを梱包することができる。これにより、被梱包物Pは、上下方向に拘束されるので、搬送時の振動により、被梱包物Pが上下方向にばたつくことを回避することができる。
また、このような梱包体30は、押さえ部材20を収容した状態で、受け部材10の上面17と押さえ部材20の上面27とは、不連続の面となり、これらの境界に段付き部37が形成されることになる。
段付き部37が形成されることにより、梱包体30の上面には、受け部材10の底面13に形成された嵌合凸部15と嵌合する嵌合凹部35が形成されことになる。これにより、上段に配置された梱包体30(受け部材10)の嵌合凸部と、下段に配置された嵌合凹部35とを嵌合させることにより、荷崩れなく、梱包体30を上下方向に段積みすることができる。
さらに、受け部材10には、上方に配置された押さえ部材20を収容する収容部14が形成されているので、押さえ部材20全体を受け部材10の内部に収容することができる。これにより、受け部材10および押さえ部材20で被梱包物Pを梱包した梱包体30の上下方向の高さを低くすることができ、よりコンパクトに梱包体30を段積みすることができる。
〔第2実施形態〕
図3は、本考案の第2実施形態に係る梱包材およびこれの段積みを説明するための模式的斜視図であり、(a)は一方向から視たときの模式的斜視図であり、(b)は他方向から見たときの模式的斜視図である。図4は、図2に示す梱包体を段積みした状態を説明するための模式的斜視図である。
図3は、本考案の第2実施形態に係る梱包材およびこれの段積みを説明するための模式的斜視図であり、(a)は一方向から視たときの模式的斜視図であり、(b)は他方向から見たときの模式的斜視図である。図4は、図2に示す梱包体を段積みした状態を説明するための模式的斜視図である。
第2の実施形態の梱包材が、第1実施形態と相違する点は、受け部材および押さえ部材の双方の上面の形状と、受け部材の底面の形状である。したがって、その他同じ機能を有する部材および部分は、同じ符号を付して詳細な説明を省略する。
図3(a)(b)に示すように、受け部材10の上面17と押さえ部材20の上面27とは、押さえ部材20を受け部材10の収容部14に収容した状態で、連続した面となるように形成されている。具体的には、受け部材10の上面17と押さえ部材20の上面27とは、段差なく、同一平面上に形成されている。
また、受け部材10および押さえ部材20の双方の上面17,27には、突出した突起部19,29が形成されている。受け部材10の底面には、受け部材10および押さえ部材20の突起部19,29が嵌合するように、複数の突起嵌合用凹部18,18,・・・が形成されている。さらに、受け部材10の底面13はフラットな面となっている。
このように受け部材10および押さえ部材20を構成することにより、図4に示すように、押さえ部材20を受け部材の収容部14に収容した状態で、受け部材10の上面17と、押さえ部材20の上面27とが、段差無く連続した面となる。この結果、これらの上段に配置される受け部材10の底面13を、双方の上面17,27で支持することができる。これにより、上段に位置する梱包体30を安定して段積みすることができる。
さらに、受け部材10および押さえ部材20で被梱包物Pを梱包した梱包体30を上下方向に段積みする際に、上段に配置された受け部材10の突起嵌合用凹部18に、受け部材10および押さえ部材20に形成された突起部19,29を嵌合することができる。このような結果、上下方向に梱包した梱包体30,30の位置ずれ、さらには荷崩れを防止することができる。
さらに、最上段に段積みされた梱包体30の上面は、受け部材10および押さえ部材20の双方の上面17,27に相当するので、これらの上面17,27に形成された突起部19,29が、保護部として機能することができる。すなわち、本実施形態では、梱包材1で梱包された被梱包物Pの両側を除く中央部分Pcが露出することになるので、上述した突起部19を設けることにより、上方からの衝撃に対して、この中央部分Pcを好適に保護することができる。
以上、本考案の実施形態について詳述したが、本考案は、前記の実施形態に限定されるものではなく、登録実用新案請求の範囲に記載された本考案の精神を逸脱しない範囲で、種々の設計変更を行うことができるものである。
例えば、第1および第2の実施形態では、梱包材は、被梱包物の両側を下方から受ける一対の受け部材と、一対の受け部材により受けられた被梱包物の両側を上方から押さえる一対の押さえ部材と、を備えるような構成としたが、上述した機能を有し、被梱包物を梱包して段積みすることができるのであれば、これらの個数は特に限定されるものではない。
また、第1および第2実施形態では、被梱包物を梱包する受け部材と押さえ部材を1組として、両側に2組の同じ形状の部材を用いたが、上述した機能を満たすものであれば、これらの2組の形状は、異なるものであってもよい。
さらに、第1および第2の実施形態では、受け部材に、押さえ部材を収容する収容部を形成することにより、受け部材内に押さえ部材を収容したが、例えば、押さえ部材に、受け部材を収容する収容部を形成してもよく(図1の受け部材を押え部材とし、押さえ部材を受け部材とした構成としてもよく)、この場合であっても、段積みした場合の梱包体の上下方向の高さを抑えることができる。なお、この場合には、第2実施形態に係る突起部は、押え部材の上面のみに形成されることになり、突起部を受ける突起嵌合用凹部は、押さえ部材および受け部材の底面に形成されることになる。
1:梱包材、10:受け部材、11:被梱包物収容凹部、12:受け面、13:底面、14:収容部、14a:隅縁面、15:嵌合凸部、16:嵌合凹部、16a:底面、17:上面、18:突起嵌合用凹部、19:突起部、20:押さえ部材、21:押さえ面、26:嵌合凸部、27:上面、30:梱包体、35:嵌合凹部、37:段付き部、P:被梱包物、Pt:上面、Pb:底面
Claims (6)
- 上下方向に段積みされた各被梱包物を梱包するための梱包材であり、
前記梱包材は、前記被梱包物を下方から受ける受け部材と、前記被梱包物を上方から押さえる押さえ部材とを少なくとも備えており、
前記受け部材と押さえ部材とのうちいずれか一方の部材には、他方の部材を収容する収容部が形成されていることを特徴とする梱包材。 - 前記一方の部材は、受け部材であり、前記他方の部材は、押さえ部材であることを特徴とする請求項1に記載の梱包材。
- 前記受け部材の上面と前記押さえ部材の上面とは、前記押さえ部材を前記受け部材の収容部に収容した状態で、連続した面となるように形成されていることを特徴とする請求項2に記載の梱包材。
- 前記受け部材および押さえ部材の双方の上面には、上段に配置された受け部材の底部に嵌合するように突出した突起部が形成されていることを特徴とする請求項2または3に記載の梱包材。
- 前記梱包材は、前記受け部材として、前記被梱包物の両側を下方から受ける一対の受け部材と、前記押さえ部材として、該一対の受け部材により受けられた前記被梱包物の両側を上方から押さえる一対の押さえ部材と、を少なくとも備えることを特徴とする請求項4に記載の梱包材。
- 前記受け部材の前記底面は、フラットな面となっていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の梱包材。
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