JP3175042U - 部品包装材 - Google Patents

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Abstract

【課題】分割型の包装材の持つ利点をそのまま生かしながら、部品の収容作業も容易化することのできる、より改良された部品包装材を提供する。
【解決手段】部品包装材A1は、第1の本体部材10と第2の本体部材20と位置決め部材30a、30bとからなる。位置決め部材30a、30bは、第1の本体部材10と第2の本体部材20の双方に係脱可能であるとともに、第1の本体部材10と第2の本体部材20には位置決め部材30a,30bの端部31を係止することのできる係脱溝14a、14bが形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば自動車用の部品などを包装し搬送するのに用いられる部品包装材に関する。
自動車には形状の異なる多数の部品が使用されており、それらの部品は、部品の製造工場から自動車の組み立て工場へ、包装材によって包装された包装品として搬送される。包装材には、大別して2つの種類がある。1つは、例えば特許文献1に記載のように、部品全体を1つの包装材内に収容する一体型の包装材であり、1つは、例えば特許文献2に記載のように、収容する部品の一方端側を保持する部品収容凹所を有する第1の部材と、当該部品の他方端側を保持する部品収容凹所を有する第2の部材とで構成される分割型の包装材である。
実公平2−23579号公報 特開2005−219791号公報
前記した一体型の包装材は、部品を包装材内に収容する作業も容易であり、収容した多数個の部品をそのままで組み立て現場に運び込むことができるので、高い作業効率が得られる。しかし、包装材としての形状が大きなものとなるために、材料コストが高くなる不都合がある。また、使用しないときの包装材の保管にも大きなスペースを必要とする。
分割型の包装材は、分割された個々の包装材は一体型の包装材と比較して小型であり、材料コストを低減でき、また使用しないときの保管スペースも小さくできる利点がある。しかし、個々に分離した2つの包装材は移動しやすいことから、2つの包装材に亘るようにして複数個の部品を所定の位置に収容する作業は容易でない。
本考案は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、前記した分割型の包装材の持つ利点をそのまま生かしながら、部品の収容作業を容易化することのできる、より改良された部品包装材を提供することを課題とする。
本考案による部品包装材は、収容する部品の一方端側を保持する部品収容凹所を有する第1の本体部材と、当該部品の他方端側を保持する部品収容凹所を有する第2の本体部材と、前記第1の本体部材と第2の本体部材の位置決めを行うための該第1の本体部材と第2の本体部材の双方に係脱可能な位置決め部材とを備えており、前記第1の本体部材と第2の本体部材には前記位置決め部材が係脱可能な係脱溝が形成されていることを特徴とする。
上記の部品包装材では、収容する部品を受ける部材は、その両端部を受ける第1の本体部材と第2の本体部材のみであり、全体を1つの部材とする場合と比較して、材料を節減することができる。また、非使用時での保管スペースも節減することができる。部品収容凹所は収容する部品の端部を保持できればよく、もちろん、部品の端部に沿った形状を有するものでもよい。部品収容凹所の深さ、大きさ、形状は、収容する部品により適宜決められる。また、部品収容凹所は、収容する部品の数に応じて一つだけでなく、複数箇所に設けてもよい。
部品を収容するときには、床面上あるいは収容ケース内に第1の本体部材と第2の本体部材を置き、第1の本体部材に位置決め部材の一方端を係合させ、他方端を第2の本体部材に係合させる。それにより、第1の本体部材と第2の本体部材は位置決め部材により連結された状態となり、かつ位置決め部材の長さに応じた位置で自由に移動できない状態で位置決めがされる。
本考案による部品包装材では、上記のように位置決め部材によって位置決めされた第1の本体部材と第2の本体部材の部品収容凹部に部品の両端を収容していくことができるので、部品の収容作業はきわめて容易となる。また、第1の本体部材と第2の本体部材は自由に移動しないように位置決めがされているので、収容後の包装体を梱包し、また開梱する作業も容易となる。さらに、使用する位置決め部材の強度が許す場合には、開梱した後、包装体のままで多数個の部品を一度に運搬することができるので、部品搬送先での各種作業も容易となる。
本考案による部品包装材において、位置決め部材の端部を第1の本体部材と第2の本体部材に係止させる手段に制限はない。第1の本体部材と第2の本体部材が互いに近接する方向に移動するのを禁止できる係止手段であってもよく、第1の本体部材と第2の本体部材が互いに離間する方向に移動するのを禁止できる係止手段であってもよい。また、双方の移動を禁止できる係止手段であってもよい。
本考案による部品包装材において、第1の本体部材と第2の本体部材に対する位置決め部材は取り付け位置に特に制限はないが、一態様では、前記第1の本体部材と第2の本体部材の側面側に前記位置決め部材が係脱可能とされ、また、他の態様では、前記第1の本体部材と第2の本体部材の底面側に前記位置決め部材が係脱可能とされる。
本考案において、前記第1の本体部材と第2の本体部材は、所要の緩衝性と機械的強度を備えることを条件に任意の材料で作ることができる。好ましくは、成形性および軽量性の観点から発泡樹脂成形品であり、より好ましくは、熱可塑性樹脂の型内発泡成形品である。熱可塑性樹脂には、ポリスチレン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂(例えば、ポリプロピレン系樹脂、ポリエチレン系樹脂等)、ポリエステル系樹脂(例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)、ポリカーボネート系樹脂、ポリ乳酸系樹脂などが挙げられる。なかでも、ポリスチレンとポリエチレンとを含む複合樹脂を用いることが好ましい。発泡体の倍率は、包装しようとする部品の重量や形状等を勘案して適宜設定すればよいが、緩衝性がよく、軽量で経済的である点から、好ましくは30〜50倍程度(0.033g/L〜0.025g/L)程度である。非発泡樹脂を用いた真空成形や射出成形によって作ることもできる。
本考案において、前記位置決め部材は、所要機械的強度を備えることを条件に任意の材料で作ることができる。例として、発泡樹脂、非発泡樹脂、L紙管、金属材、木質材などが挙げられる。前記本体部材と位置決め部材を同じ樹脂材料で作る場合には、廃棄時の処理が容易となる利点がある。
本考案によれば、分割型の包装材の持つ利点をそのまま生かしながら、部品の収容作業も容易となる部品包装材が得られる。
本考案による部品包装材の一例をその組み立て手順と共に説明する図。 本考案による部品包装材の他の例をその組み立て手順と共に説明する図。 本考案による部品包装材と収容ケースとの関係の一例を説明する図。
以下、図面を参照しながら、本考案の部品包装材の実施の形態を説明する。
図1は本考案による部品包装材の一形態を示しており、図1(a)は組み立て前の状態を、図1(b)は組み立て後の状態を示している。
部品包装材A1は、収容する部品の一方端側を保持する第1の本体部材部品10、部品の他端部を収容する第2の本体部材20、および、一対の位置決め部材30a、30bとで構成される。
第1の本体部材10と第2の本体部材20は、この例において、ポリスチレンとポリエチレンとの複合樹脂を素材とする型内発泡成形品であり、30〜50倍(0.033g/L〜0.025g/L)程度のものである。位置決め部材30もまた発泡成形品で作られる。位置決め部材30は、輸送時の振動により外れず変形等しないものであればよく、発泡成形品以外にも、金属、木、非発泡樹脂などであってもよい。
この例において、第1の本体部材10は収容する部品(不図示)の一方端側の形状に沿った適数の部品収容凹所11を有し、第2の本体部材20は当該部品の他方端側の形状に沿った適数の部品収容凹所21を有している。その構成を除き、他の構成は第1の本体部材10と第2の本体部材20ともに同じであってよい。以下では、第1の本体部材10について主に説明し、第2の本体部材20については対応する部分に同じ符号を付すことで、説明は省略する。
第1の本体部材10は、全体としてほぼ直方体形状であり、上面側に前記した部品収容凹所11が形成されている。また、一方の側壁12aから後壁13の一部に亘るようにして、第1の本体部材10の厚さ方向のほぼ中央位置に、垂直断面形状がコ字状であり平面視でL字型をなす係脱溝14aが形成されており、該係脱溝14aの後壁13に位置する部分には凹陥部15が形成されている。
第1の本体部材10の他方の側壁12b側にも、同じように後壁13の一部に亘るようにして、断面形状がコ字状であり平面視でL字型をなす係脱溝14bが形成されており、該係脱溝14bの後壁13に位置する部分にも凹陥部15が形成されている。係脱溝14aと係脱溝14bは、通常は同じ形状のものとされるが、異なる形状であってもよい。
一対の位置決め部材30a、30bは、図示のように第1の本体部材10と第2の本体部材20とをそれぞれの部品収容凹所11、21が対向するようにして配置した状態で、双方の側壁12a、12a側に取り付けられることで、第1の本体部材10と第2の本体部材20の位置決めを行う。
すなわち、一方の位置決め部材30aは、前記した係脱溝14aの垂直断面形状と同じ断面形状を持つ長尺状部材であり、その両端はL字状に折曲している。そして、その折曲片部31、31の内側面には、係脱溝14aに形成した凹陥部15内に嵌入する突起32が形成されている。他方の位置決め部材30bは、係脱溝14bの垂直断面形状と同じ断面形状を持つ長尺状部材であり、その長さは位置決め部材30aと同じである。また、位置決め部材30aと同様、その両端はL字状に折曲しており、折曲片部31、31の内側面にも前記した突起32が形成されている。従って、係脱溝14aと係脱溝14bが同じ形状である場合には、2つの位置決め部材30aと30bは、同じ形状のものとなる。また、位置決め部材30aと30bの長さは、第1の本体部材10と第2の本体部材20とで両端を支持して包装しようとする部品の長さに応じて、それぞれ設定される。
部品を包装するに際しては、包装しようとする部品の長さに応じた距離をおいて、第1の本体部材10と第2の本体部材20とを、図1(a)に示すように、対向配置する。次に、包装しようとする部品の長さに応じて選定した長さの位置決め部材30aと30bを、図1(b)に示すように、それぞれの両端のL字状の折曲部を、第1の本体部材10と第2の本体部材20の係脱溝14a、14bに係合させるようにして、第1の本体部材10と第2の本体部材20の両側に取り付ける。そのときに、位置決め部材30aと30bの折曲片部31、31に形成した突起32・・を、係脱溝14a、14bに形成した凹陥部15・・内に嵌入した状態とする。
図1(b)に示した状態とすることにより、第1の本体部材10と第2の本体部材20は、2つの位置決め部材30aと30bの各L字状の折曲部によって後壁側が押えられた状態となり、互に離間する方向の移動は規制される。また、突起32が凹陥部15内に嵌入しており、両者間の摩擦によって互に近接する方向の移動も規制される。すなわち、第1の本体部材10と第2の本体部材20は自由に移動しないように、位置決め部材30aと30bによって位置決めされるので、その部品収容凹所11、21に両端を保持させながら複数本の部品を収容していく作業をきわめて安定的に行うことができる。
図2は本考案による部品包装材の他の形態を示しており、図2(a)は組み立て前の状態を、図2(b)は組み立て後の状態を示している。
この部品包装材A2では、第1の本体部材部品10および第2の本体部材20の底面側に、適数(図のものでは、各2個)の凹溝状の係脱溝14cが形成されており、該係脱溝14cの天面には凹陥部15cが形成されている。他の構成は、図1に示したものと同じである。なお、係脱溝14cは各1個でもよく、第1の本体部材部品10および第2の本体部材20の長さが長い場合には、3個以上であってもよい。
ここで用いる位置決め部材30cは、前記係脱溝14cの垂直断面形状と同じ断面形状を持つ平板状の長尺部材であり、その両端に係脱溝14cに形成した凹陥部15cに嵌入する突起32cが形成されている。図1に示したものと同様に、位置決め部材30cの長さは、第1の本体部材10と第2の本体部材20とで両端を支持して包装しようとする部品の長さに応じて、それぞれ設定される。
部品を包装するに際しては、包装しようとする部品の長さに応じて選定した長さの2本の位置決め部材30cを床面上に置き、その上から、第1の本体部材10と第2の本体部材20とを、図2(a)に示すように、それぞれの係脱溝14c内に、配置した位置決め部材30cの端部が入り込むようにして、置いていく。そのときに、各位置決め部材30cに形成した突起32cが、係脱溝14cに形成した凹陥部15c内に嵌入した状態とする。
その状態が図2(b)に示される。この部品包装材A2では、第1の本体部材10と第2の本体部材20は、各位置決め部材30cの突起32cが各係脱溝14cに形成した凹陥部15c内に嵌入することで、互いに離間する方向および近接する方向の双方向での自由移動が規制された状態となり、かつその状態で位置決めされる。それにより、部品収容凹所11、21に両端を保持させながら複数本の部品を収容していく作業は、きわめて容易化する。
図3は、図1に示した部品包装材A1を用いて、収容ケースB内で部品を梱包するときの状態を示しており、図3(a)は平面図、図3(b)は側面図である。図で収容ケースBは仮想線で示しており、図示のように、部品包装材A1で包装する梱包体Cの平面視での大きさに比べて、収容ケースBの平面視での大きさは大きい。通常、収容ケースBは汎用品であり、このような大きさの違いは、実際の部品梱包作業時に頻繁に現れる。
このような場合に、一方の第1の本体部材10は収容ケースBの壁部に当てることで位置決めができるが、他方の第2の本体部材20は収容ケースBの壁部に当てることでは位置決めすることができない。本考案による部品包装材A1では、位置決め部材30を用いることで、他方の第2の本体部材20を所定の位置に位置決めすることができるので、前記したように、部品の包装作業はきわめて容易となる。なお、梱包体Cを多段に段積みした後、搬送等を行う場合には、収容ケースBの壁部と梱包体Cとの隙間に、適宜の当て材Dを入れて、安定が図られる。上記のことは、図2に示した部品包装材A2を用いる場合でも同じであることは、説明を要しない。
また、いずれの部品包装材A1、A2においても、取り付けた位置決め部材30a、30b、30cの一部が、第1の本体部材10および第2の本体部材20の側面側あるいは底面側から飛び出ることがないように寸法を設定することで、梱包体Cとして無駄のスペースが生じるのを回避することができる。
A1、A2…部品包装材、
B…収容ケース、
C…梱包体、
10…第1の本体部材、
20…第2の本体部材、
11、21…部品収容凹所、
12…側壁、
13…後壁、
14、14c…係脱溝、
15…凹陥部、
30a、30b、30c…位置決め部材、
31…折曲片部、
32、32c…突起。

Claims (3)

  1. 収容する部品の一方端側を保持する部品収容凹所を有する第1の本体部材と、当該部品の他方端側を保持する部品収容凹所を有する第2の本体部材と、前記第1の本体部材と第2の本体部材の位置決めを行うための該第1の本体部材と第2の本体部材の双方に係脱可能な位置決め部材とを備えており、前記第1の本体部材と第2の本体部材には前記位置決め部材が係脱可能な係脱溝が形成されていることを特徴とする部品包装材。
  2. 前記第1の本体部材と第2の本体部材の側面側に前記位置決め部材が係脱可能とされていることを特徴とする請求項1に記載の部品包装材。
  3. 前記第1の本体部材と第2の本体部材の底面側に前記位置決め部材が係脱可能とされていることを特徴とする請求項1に記載の部品包装材。
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JP2014084124A (ja) * 2012-10-22 2014-05-12 Meiji Rubber & Chem Co Ltd 運搬用支持台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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