JP5209548B2 - 部品包装材 - Google Patents

部品包装材 Download PDF

Info

Publication number
JP5209548B2
JP5209548B2 JP2009067740A JP2009067740A JP5209548B2 JP 5209548 B2 JP5209548 B2 JP 5209548B2 JP 2009067740 A JP2009067740 A JP 2009067740A JP 2009067740 A JP2009067740 A JP 2009067740A JP 5209548 B2 JP5209548 B2 JP 5209548B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
body member
groove
component
main body
engagement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009067740A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010215288A (ja
Inventor
修 三浦
智司 冨澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Kasei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Kasei Co Ltd filed Critical Sekisui Kasei Co Ltd
Priority to JP2009067740A priority Critical patent/JP5209548B2/ja
Publication of JP2010215288A publication Critical patent/JP2010215288A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5209548B2 publication Critical patent/JP5209548B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

本発明は、例えば自動車用の部品などを包装し搬送するのに用いられる部品包装材に関する。
自動車には形状の異なる多数の部品が使用されており、それらの部品は、部品の製造工場から自動車の組み立て工場へ、包装材によって包装された包装品として搬送される。包装材には、大別して2つの種類がある。1つは、例えば特許文献1に記載のように、部品全体を1つの包装材内に収容する一体型の包装材であり、1つは、例えば特許文献2に記載のように、収容する部品の一方端側を保持する部品収容凹所を表面側に有する第1の部材と、当該部品の他方端側を保持する部品収容凹所を表面側に有する第2の部材とで構成される分割型の包装材である。
実公平2−23579号公報 実開昭60−27086号公報
前記した一体型の包装材は、部品を包装材内に収容する作業も容易であり、収容した多数個の部品をそのままで組み立て現場に運び込むことができるので、高い作業効率が得られる。しかし、包装材としての形状が大きなものとなるために、材料コストが高くなる不都合がある。また、使用しないときの包装材の保管にも大きなスペースを必要とする。
分割型の包装材は、分割された個々の包装材は一体型の包装材と比較して小型であり、材料コストを低減でき、また使用しないときの保管スペースも小さくできる利点がある。しかし、個々に分離した2つの包装材に亘るようにして複数個の部品を所定の位置に収容する作業は容易でない。さらに、複数個の部品を第1と第2の包装材で包装した包装体の取り扱いも容易でなく、包装体の梱包作業および搬入先での開梱作業も困難となる。さらに、開梱した後の部品の運搬にあたっても、複数個の部品をまとめて運搬できない不都合がある。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、前記した分割型の包装材の持つ利点をそのまま生かしながら、部品の収容作業、梱包および開梱作業も容易化することのできる、より改良された部品包装材を提供することを課題とする。
本発明による部品包装材は、収容する部品の一方端側を保持する部品収容凹所を有する第1の本体部材と、当該部品の他方端側を保持する部品収容凹所を有する第2の本体部材と、前記第1の本体部材と第2の本体部材を連結する棒状連結材とを備えており、前記第1の本体部材の部品収容凹部と第2の本体部材の部品収容凹部とに部品が収容されたときに、前記棒状連結材が係脱可能な係脱溝が、前記第1の本体部分と前記第2の本体部分とにそれぞれ形成されていることを特徴とする。
上記の部品包装材では、収容する部品を受ける部材は、その両端部を受ける第1の本体部材と第2の本体部材のみであり、材料を節減することができる。また、前記第1の本体部材と第2の本体部材は、全体を1つの部材とする包装材と比較して小型のものであり、非使用時の保管スペースも節減することができる。収容凹所は収容する部品の端部を保持できればよく、もちろん、部品の端部に沿った形状を有するものでもよい。収容凹所の深さ、大きさ、形状は、収容する部品により適宜決められる。また、収容凹所は、収容する部品の数に応じて一つだけでなく、複数箇所に設けてもよい。
部品を収容するときには、第1の本体部材に部品の一方端が収容され、第2の本体部材に部品の他方端が収容される。そして、第1の本体部材と第2の本体部材とを連結材により連結する。したがって、第1の本体部材と第2の本体部材とは、矩形断面を有するものが好ましく、連結材が第1の本体部材と第2の本体部材との側面に連結できることが望ましい。
第1の本体部材と第2の本体部材の側面に形成した係脱溝に前記棒状連結材を係着することで、全体が不動の形となる。そのために、部品を収容する作業も容易であり、収容後の包装体を梱包し、また開梱する作業も容易となる。さらに、開梱した後は、包装体のままで多数個の部品を一度に運搬することができるので、部品搬送先での各種作業も容易となる。棒状連結材の長さは、少なくとも包装体のままで多数個の部品を一度に運搬するときに第1の本体部材と第2の本体部材とが離れない程度であればよい。
本発明による部品包装材において、前記係脱溝の底部の両側には、溝幅方向に、かつ係脱溝に平行に空間部が形成され、前記棒状連結材は前記空間部に入り込む係止部を有している。この形態では、棒状連結材が不用意に前記係脱溝から離脱するのを阻止することができ、部品を収容した包装体の取り扱いに高い安定性が得られる。
空間部として、係脱溝の底部の両側に溝を切り欠いたもの、係脱溝の底部両側に空間が形成されるように凸部を設けたもの等、空間を形成するものであればよい。また、連結材の係止部としては、連続的にまたは断続的に凸条を形成したもの等、係脱溝から離脱するのを阻止するものであれば、形状等は任意に定められる。
本発明による部品包装材の他の形態において、前記係脱溝には、前記係脱溝の底面に達する深さで、かつ前記係脱溝に直交する方向に切り込み溝が係脱溝の両側において交互に形成されている。これにより、棒状連結材を係脱溝に容易に挿通(挿入)することができる。また、この形態の部品包装材においては、各本体部材を型内発泡成形によって、容易に成形できる利点がある。
本発明において、前記第1の本体部材と第2の本体部材は、所要の緩衝性と機械的強度を備えることを条件に任意の材料で作ることができる。好ましくは、成形性および軽量性の観点から発泡樹脂成形品であり、より好ましくは、熱可塑性樹脂の型内発泡成形品である。熱可塑性樹脂には、ポリスチレン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂(例えば、ポリプロピレン系樹脂、ポリエチレン系樹脂等)、ポリエステル系樹脂(例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)、ポリカーボネート系樹脂、ポリ乳酸系樹脂などが挙げられる。なかでも、ポリスチレンとポリエチレンとを含む複合樹脂を用いることが好ましい。発泡体の倍率は、包装しようとする部品の重量や形状等を勘案して適宜設定すればよいが、緩衝性がよく、軽量で経済的である点から、好ましくは30〜50倍程度(0.033g/L〜0.025g/L)程度である。非発泡樹脂を用いた真空成形や射出成形によって作ることもできる。
本発明において、前記棒状連結材は、所要機械的強度を備えることを条件に任意の材料で作ることができる。例として、発泡樹脂、非発泡樹脂、L紙管、金属材、木質材などが挙げられる。前記本体部材と棒状連結材を同じ樹脂材料で作る場合には、廃棄時の処理が容易となる利点がある。
本発明によれば、分割型の包装材の持つ利点をそのまま生かしながら、部品の収容作業や梱包および開梱作業も容易となる部品包装材が得られる。
本発明による部品包装材の一例をその組み立て手順と共に説明する図。 組み立て後の部品包装材における本体部材と棒状連結材との組み付け状態の一例を説明するための断面図。 本体部分を成形するときの成形型の一例を説明する図。
以下、図面を参照しながら、本発明の部品包装材の実施の形態を説明する。図1は部品一端部を収容する第1の本体部材10、部品の他端部を収容する第2の本体部材20、第1の部材10と第2の本体部材20を連結する棒状連結材30を示す。
第1の本体部材10と第2の本体部材20は、この例において、ポリスチレンとポリエチレンとの複合樹脂を素材とする型内発泡成形品であり、30〜50倍(0.033g/L〜0.025g/L)程度のものである。
第1の本体部材10は、表面側に収容する部品(不図示)の一方端側の形状に沿った部品収容凹所11を備える。また、その左右の側壁12、12の厚さ方向(図で、上下方向)のほぼ中央部には、側壁12の横幅方向(図で、左右方向)の全長に亘り、断面形状がコ字状である係脱溝13が形成されている。必須の構成ではないが、図示のものでは、さらに、前記係脱溝13の底部における上下の角部に、本体部材10の厚さ方向に伸びる凹溝(空間部)14、14が形成されている。
さらに、この例において、前記係脱溝13の一方の壁面側(図で上方の壁面側)には、係脱溝13の底面に達する深さの複数個の第1の切り込み溝部15が、前記係脱溝13に直交する方向に形成されている。さらに、前記係脱溝13の他方の壁面側(図で下方の壁面側)には、やはり前記係脱溝13の底面に達する深さでありかつ係脱溝13に直交する方向の第2の切り込み溝16が、前記第1の切り込み溝15に対向する領域を除いた部分に形成されている。
第2の本体部材20は、表面側に収容する部品(不図示)の他方端側の形状に沿った部品収容凹所21を備える点で、前記第1の本体部材10と構成が異なっており、その他、係脱溝13等の構成は第1の本体部材10と同じである。
棒状連結材30は、この例で、非発泡または低倍発泡のポリスチレンとポリエチレンとを含む複合樹脂による一体成形品である。棒状連結材30は、前記本体部分10,20に形成した係脱溝13に挿通可能な断面形状を有し、より具体的には、係脱溝13に挿入される本体部31と、前記係脱溝13の底部に形成した凹溝14に入り込む凸条(係止部)32とを有している。
部品を包装するに際しては、包装しようとする部品の長さに応じた距離をおいて、第1の本体部材10と第2の本体部材20とを、図1(a)に示すように、対向配置する。次に、対向配置した本体部材10と第2の本体部材20とにほぼ亘る長さに、前記棒状連結材30を調整し、それを図1(b)に示すように、各本体部材の左右の側壁に形成した係脱溝13内に挿入する。棒状連結材30を挿入することにより、図1(c)に示すように、第1の本体部材10と第2の本体部材20とが所定の距離をおいて配置され、かつ、第1の本体部材10と第2の本体部材20とが棒状連結材30によって自由には移動しない姿勢に位置決めされた部品包装材40が得られる。特に、上記した部品包装材40では、棒状連結材30として、係脱溝13に挿入される本体部31と、前記係脱溝13の底部に形成した凹溝14に入り込む凸条32とを有している形状の棒状連結材30を用いているので、図2に示すように、係脱溝13に対する棒状連結材30の係合は、一種のくさび係合となり、不用意に棒状連結材30が離脱することのない、安定した部品包装材40が得られる。
作業者は、部品包装材40内に部品(不図示)を収容した後、収容後の部品包装体40を梱包して、搬送先に搬送する。搬送先では、梱包された部品梱包体40を受け取り、必要に応じて、そのままで保管する。必要時に開梱し、開梱した後は、多数個の部品を収容した部品包装材40は、そのままで例えば組み立て現場にまで運搬される。
組み立て現場で、収容された部品のすべてを取り出した後に、空となった部品包装材40は回収されて次の使用に用いられる。そのときには、第1の本体部材10と第2の本体部材20から棒状連結材30を引き抜くことで、部品包装材40は3つの部分に分解できるので、部品包装材40の保管スペースや運送時でのスペースを、全体が一体となっている包装材と比較して、小さくすることができる。
図3(a),(b)は、第1の本体部材10あるいは第2の本体部材20の側壁に、前記した形状の係脱溝13および凹溝14を、型内発泡成形により同時一体成形するときの、成形型50の一例を説明しており、図3(c)は成形品を示している。図3(a)に示すように、一方の成形型50Aに、一定間隔をおいて第1の柱状部51を形成し、その上端の成形空間内側面に凸壁52を立設する。他方の成形型50Bには、前記柱状部51、51の間の空間に入り込む大きさの第2の柱状部53を形成し、その下端の成形空間内側面に凸壁54を立設する。前記第1の柱状部51と第2の柱状部53の長さは、図3(b)に示すように、2つの成形型50A,50Bを型締めしたときに、それぞれの先端側に所要の空間a,bが形成される長さとする。
このように設定した2つの成形型50A,50Bを型締めし、型内で発泡成形することにより、図3(c)に示すように、前記空間aの部分によって複数の突起61が形成され、前記空間bの部分によって複数の突起62が形成され、さらに、前記突起61の上端には前記第2の柱状部53の凸壁54によって形成された凹溝63が、また、前記突起62の下端には前記第1の柱状部51の凸壁52によって形成された凹溝64が形成された成形品を、型内一体成形品として得ることができる。
前記突起61と突起62との間の上下方向の空間66が、本発明による本体部材における前記係脱溝13に相当し、突起61同士の間に形成される横方向の空間が第2の切り込み溝16に相当し、突起62同士の間に形成される横方向の空間が第1の切り込み溝15に相当し、前記凹溝63,64が係脱溝13の底部に形成した凹溝14に相当することになる。
なお、本発明による第1の本体部材10および第2の本体部材20において、係脱溝13は、単なる凹溝であってもよく、その断面形状は断面コ字状に限らず、円形、段円形など任意の断面形状であってよい。また、前記したが第1の切り込み溝15や第2の切り込み溝16を省略することもできる。係脱溝13の底部に形成した凹溝14を省略することもできる。その際に、係脱溝13の形状に応じて、棒状連結材30の形状も適切なものに変更する。係脱溝13は図示のもののように1本ではなく、必要とされる第1の本体部材10および第2の本体部材20の大きさに応じて、2本以上を平行に形成してもよい。
10…第1の本体部材、
11…部品収容凹所、
12…左右の側壁、
13…係脱溝、
14…係脱溝の底部における上下の角部に形成した凹溝(空間部)、
15…第1の切り込み溝部、
16…第2の切り込み溝、
20…第2の本体部材、
21…部品収容凹所、
30…棒状連結材、
31…本体部、
32…凸条(係止部)、
40…部品包装材、
50…成形型、
51…第1の柱状部、
52…凸壁、
53…第2の柱状部、
54…凸壁、
60…成形品、
61、62…突起、
63,64…凹溝、
66…突起と突起との間の上下方向の空間(係脱溝に相当する)。

Claims (2)

  1. 収容する部品の一方端側を保持する部品収容凹所を有する第1の本体部材と、当該部品の他方端側を保持する部品収容凹所を有する第2の本体部材と、前記第1の本体部材と第2の本体部材を連結する棒状連結材とを備えており、前記第1の本体部材の部品収容凹部と第2の本体部材の部品収容凹部とに部品が収容されたときに、前記棒状連結材が係脱可能な係脱溝が、前記第1の本体部分と前記第2の本体部分とにそれぞれ形成されており、前記係脱溝には、前記係脱溝の底面に達する深さで、かつ前記係脱溝に直交する方向に切り込み溝が係脱溝の両側において交互に形成されていることを特徴とする部品包装材。
  2. 前記係脱溝の底部の両側には、溝幅方向にかつ係脱溝に平行に空間部が形成され、前記棒状連結材は前記空間部に入り込む係止部を有していることを特徴とする請求項1に記載の部品包装材。
JP2009067740A 2009-03-19 2009-03-19 部品包装材 Expired - Fee Related JP5209548B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009067740A JP5209548B2 (ja) 2009-03-19 2009-03-19 部品包装材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009067740A JP5209548B2 (ja) 2009-03-19 2009-03-19 部品包装材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010215288A JP2010215288A (ja) 2010-09-30
JP5209548B2 true JP5209548B2 (ja) 2013-06-12

Family

ID=42974562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009067740A Expired - Fee Related JP5209548B2 (ja) 2009-03-19 2009-03-19 部品包装材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5209548B2 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS572302Y2 (ja) * 1974-10-17 1982-01-14
JPS576380Y2 (ja) * 1975-06-30 1982-02-05
JPS5618361U (ja) * 1979-07-19 1981-02-18
JPS5729524U (ja) * 1980-07-28 1982-02-16
JPH0378778U (ja) * 1989-11-30 1991-08-09
JPH0685218U (ja) * 1993-05-25 1994-12-06 株式会社トモエ 内箱を引出状に収納する外箱ケースのコーナー部組立部材。
JPH08217152A (ja) * 1995-02-20 1996-08-27 Sekisui Plastics Co Ltd 包装材および包装装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010215288A (ja) 2010-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110174648A1 (en) Tool storage unit
JP5209548B2 (ja) 部品包装材
JP3175042U (ja) 部品包装材
JP5096209B2 (ja) 板状体搬送用ボックス
JP2011143956A (ja) 部品包装材
JP2015151168A (ja) 容器
JP2010228790A (ja) 湾曲した形状の長尺部品のための包装支持材とそれを用いた包装支持体および湾曲部品包装体
JP2011162235A (ja) 板状体搬送用ボックス
JP3191498U (ja) 梱包材
KR100893163B1 (ko) 유리기판의 적재가 가능한 조립식 수납상자
JP3205888U (ja) 組立用緩衝材
JP3191195U (ja) 梱包材及び梱包体
JP5317626B2 (ja) 立ち姿勢で複数枚の薄板状部品を並行に梱包するのに用いる梱包体
JP2020006967A (ja) 超薄型パレット
JP5154990B2 (ja) 発泡樹脂製の梱包資材とそれを用いた梱包体
JP3193126U (ja) 梱包材およびこれを用いた梱包体
JP4763487B2 (ja) 包装容器
JP2011207491A5 (ja) ワークの梱包体
JP2009057101A (ja) 板状体の搬送容器
JP3183029U (ja) 梱包部材
JP2011037469A (ja) 太陽電池パネル用梱包材
JP3175430U (ja) 梱包部材および梱包材
JP5613606B2 (ja) ベース部材および梱包体
JP3176215U (ja) 梱包材
JP3197405U (ja) 緩衝保持容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110908

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130117

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130212

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130221

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5209548

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees