JP3179409B2 - Id情報利用の搭乗券発行システム - Google Patents
Id情報利用の搭乗券発行システムInfo
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Description
券を発行する搭乗券発行機関に設けられたホストコンピ
ュータと、各ユーザ機関に設けられた端末とを備えたI
D情報利用の搭乗券発行システムに係り、とりわけ、各
ユーザ機関の端末として汎用パソコンを用いることがで
きるID情報利用の搭乗券発行システムに関する。
行する搭乗券発行機関は、ユーザ機関に専用端末を設置
することによって航空券予約の利便性を高めている。各
ユーザ機関は当該専用端末を用いることによって、航空
券予約を容易かつ迅速に行っている。
テムの概略を図2に示す。図2に示すように、従来の搭
乗券発行システム50は、搭乗券発行機関に設けられた
ホストコンピュータ51と、当該ホストコンピュータ5
1に電話回線52等を介して接続され、各ユーザ機関に
設けられた専用端末53とを備えている。専用端末53
には、専用の航空券発券機54が併設されており、航空
券発券機54は、専用端末53によって航空券予約を行
った際に、その航空券56を発券できるようになってい
る。また、搭乗券発券機55は各空港に設けられ、投入
口55aを有しており、航空券56を投入口55aに投
入することによって対応する搭乗券57が発券されるよ
うになっている。
端末53からの操作によってホストコンピュータ51に
対して航空券予約申請を行うことができる。またホスト
コンピュータ51が適切な航空券予約申請を受領すると
航空券予約は成立し、ホストコンピュータ51にその予
約情報が記録されるとともに、専用端末53に併設され
た航空券発券機54を介して航空券56が発券される。
空港に行き、当該空港にある搭乗券発行機関の搭乗券発
券機55の投入口55aにその航空券56を投入する。
搭乗券発券機55は、投入された航空券56に基づいて
対応する搭乗券57を発券する。
約も実施されている。この予約方法は、航空券予約をす
る個人が、何らかのクレジットカードを所有(登録)し
ていることが必要である。
けて搭乗券を発行する搭乗券発行機関に電話をする。そ
して所望の航空券についての予約申請をするとともに、
所有(登録)するクレジットカードのカード名、登録番
号等を伝達する。搭乗券発行機関が当該予約申請に応
じ、その予約申請を受領することで航空券予約は成立す
る。この時、航空券は仮想的に発行されるのみで実際に
は発行されず、個人は航空券を手にしないが、精算は行
われ、所定の料金がクレジットカード会社から搭乗券発
行機関に支払われる。
た内容のクレジットカードを持って出発時に空港に行
く。そして当該空港にある搭乗券発行機関の搭乗券発券
機にそのクレジットカードを挿入する。その搭乗券発券
機は、クレジットカードの情報を読取り、予め入力され
ている航空券予約の情報と照合して搭乗券を発券する。
搭乗券システム50は、各ユーザ機関に専用端末53を
設置してなるものであるが、他に用途のない専用端末5
3を設置することはスペース利用効率上具合が悪い。ま
た、一旦専用端末53が導入された後も、そのメンテナ
ンス等を専用端末53独自に行う必要があり、コスト及
び手間の面で問題がある。このため、各ユーザ機関は専
用端末53の導入に慎重にならざるを得ず、システムの
普及に限界がある。
人を対象としたものであるため、各ユーザ機関毎に航空
券利用状況を管理することが困難で、ユーザ機関毎に料
金を精算する等といったサービスを提供することも困難
である。従って、搭乗券発行会社と各ユーザ機関との繋
がりが弱まり、搭乗券発行機関は各ユーザ機関内の顧客
を失う可能性が増す。また、各ユーザ機関内の利用者の
側にも、クレジットカードを所有していなければこの方
法を利用できないという不都合がある。
たものであり、設置スペース上の問題を解消し、システ
ム導入コストおよびシステムメンテナンスコストを低減
するとともに、各ユーザ機関毎に航空券利用状況を管理
することが容易で、各ユーザ機関毎に種々のサービスを
提供できて顧客を十分に惹きつけることができるID情
報利用の搭乗券発行システムを提供することを目的とす
る。
受けて搭乗券を発行する搭乗券発行機関に設けられたホ
ストコンピュータと、各ユーザ機関に設けられた汎用パ
ソコンと、空港に設けられた搭乗券発券機と、ID情報
が記録されたID記録媒体と、を備え、各ユーザ機関の
汎用パソコンは、搭乗券発行機関に対して各ユーザ機関
毎のID情報を表示して航空券予約申請を行う予約申請
機能を有し、搭乗券発行機関のホストコンピュータは、
汎用パソコンからの航空券予約申請に基づいて航空券予
約を成立させる予約受領機能と、成立した航空券予約情
報と、当該航空券予約のために汎用パソコンによって表
示されたID情報とを空港の搭乗券発券機に送信する待
機指令機能と、搭乗券発券機から送信される搭乗券の発
券結果情報を蓄積する情報蓄積機能とを有し、空港の搭
乗券発券機は、ID記録媒体の入力を通じて利用者ID
情報を読取るID読取機能と、読取った利用者ID情報
とホストコンピュータから送信されたID情報とを照合
する照合機能と、照合した結果に基づいて対応する航空
券予約情報に基づく搭乗券を発券する発券機能と、搭乗
券発券の事実をホストコンピュータに送信する発券結果
送信機能とを有する、ことを特徴とするID情報利用の
搭乗券発行システムである。
コンによって航空券予約申請を行うことができるため、
従来のような専用端末を設置する必要がなく、従って設
置スペース上の問題が解消し、システム導入コストおよ
びシステムメンテナンスコストが著しく低減する。ま
た、本発明の汎用パソコンは各ユーザ機関毎に設置され
るため、各ユーザ機関毎に航空券利用状況を管理するこ
とが容易で、各ユーザ機関毎に種々のサービスを提供で
き、顧客を十分に惹きつけることができる。さらに利用
者も、ID記録媒体を所有すればよく、クレジットカー
ド所有(登録)の必要がない。
施の形態について説明する。図1は、本発明の実施の形
態によるID情報利用の搭乗券発行システム10を示し
ている。図1に示すように、本実施の形態のID情報利
用の搭乗券発行システム10は、航空券予約を受けて搭
乗券を発行する搭乗券発行機関に設けられたホストコン
ピュータ11と、当該ホストコンピュータに電話回線1
2を介して接続され、各ユーザ機関に設けられた汎用パ
ソコン13と、ホストコンピュータ11に電話回線12
を介して接続され、各空港に設けられた搭乗券発券機1
5と、ID情報が記録されたID記録媒体16と、を備
えている。
ソフト14がインストールされているが、その他にも種
々のアプリケーションソフトがインストールされてい
る。航空券予約ソフト14が起動されると、汎用パソコ
ン13はホストコンピュータ11と通信可能となり、ホ
ストコンピュータ11に対して航空券予約申請を行うこ
とができるようになる。航空券予約ソフト14は、例え
ば搭乗券発行機関によって各ユーザ機関に無償で貸与さ
れ、航空券予約が容易かつ円滑に行えるように設定され
ている。
ソコン13は、利用を希望する航空便の情報と、利用者
個人および当該ユーザ機関に関するID情報とをホスト
コンピュータ11に送信(表示)することにより、容易
かつ円滑に航空券予約申請を行うことができるようにな
っている(予約申請機能)。
らホストコンピュータ11に送信される利用者個人およ
び当該ユーザ機関に関するID情報は、利用者ID情報
としてID記録媒体16に記録されている。本実施の形
態におけるID記録媒体16はIDカードであるが、態
様はこれに限定されない。
タ11は、汎用パソコン13からの航空券予約申請に基
づいて航空券予約を成立させる(予約受領機能)。例え
ば、ホストコンピュータ11は、汎用パソコン13から
送信された航空便の情報に基づいて当該航空便に残席が
あるか否かを検索し、残席があれば航空券予約を成立さ
せ、残席が無ければその旨を汎用パソコン13に返信す
る。なお、汎用パソコン13からID情報が正しく送信
されていない場合には、航空便に空席があっても航空券
予約は成立しないように設定されている。
ュータ11は、成立した航空券予約情報と当該航空券予
約に付随するID情報とを、当該航空便の出発空港に設
けられた搭乗券発券機15に送信するようになっている
(待機指令機能)。
16の投入(入力)のための投入口15aを有してお
り、この投入口にID記録媒体16が投入(入力)され
た時に、当該ID記録媒体からこれに記録された利用者
ID情報を読取ることができるようになっている(ID
読取機能)。そして読取った利用者ID情報とホストコ
ンピュータから送信されたID情報とを照合し(照合機
能)、その照合の結果に基づいて、対応する航空券予約
情報に基づく搭乗券17を発券するようになっている
(発券機能)。さらに、搭乗券発券の事実を、搭乗券発
券結果情報としてホストコンピュータ11に送信するよ
うになっている(発券結果送信機能)。
11に送信された搭乗券17の発券結果情報は、ホスト
コンピュータ11内のデータベースに蓄積されるように
なっている(情報蓄積機能)。
は、さらに、蓄積された発券結果情報に基づいて料金請
求額を算出することができ(搭乗後精算機能)、各ユー
ザ機関の汎用パソコン毎あるいは各ユーザ機関毎に料金
請求額を算出することができ(一括精算機能)、各ユー
ザ機関の汎用パソコン毎あるいは各ユーザ機関毎に料金
請求額を算出する際に料金を割引くことができる(一括
精算割引機能)ようになっている。
の作用について説明する。本実施の形態のID情報利用
の搭乗券発行システム10は、各ユーザ機関の汎用パソ
コン13が、オペレータによって起動、操作され、汎用
パソコン13にインストールされた航空券予約ソフト1
4が起動される。航空券予約ソフト14が起動される
と、汎用パソコン13はホストコンピュータ11と通信
可能な状態となる。
便の情報と、利用者個人および当該ユーザ機関に関する
ID情報とを汎用パソコン13に入力し、汎用パソコン
13からホストコンピュータ11に送信(表示)して、
ホストコンピュータ11に対して航空券予約申請を行
う。なお、ホストコンピュータ11に送信される利用者
個人および当該ユーザ機関に関するID情報は、利用者
ID情報としてID記録媒体16に記録されている情報
である。
は、汎用パソコン13からの航空券予約申請を受信する
と、例えば汎用パソコン13から送信された航空便の情
報に基づいて当該航空便に残席があるか否かを検索し、
残席があれば航空券予約を成立させ、残席が無ければそ
の旨を汎用パソコンに返信する。なお、汎用パソコン1
3からID情報が正しく送信されていない場合には、航
空便に空席があっても航空券予約は成立しない。
ータ11は、成立した航空券予約情報と当該航空券予約
に付随するID情報とを、当該航空便の出発空港に設け
られた搭乗券発券機15に送信する。これによって航空
券予約手続は完了する。
したID情報を記録したID記録媒体16を持って出発
空港に行く。そして当該空港にある搭乗券発行機関の搭
乗券発券機15の投入口15aにそのID記録媒体16
を投入する。
報を読取り、読取った利用者ID情報とホストコンピュ
ータから送信されたID情報とを照合して、その照合の
結果に基づいて、対応する航空券予約情報に基づく搭乗
券17を発券する。
事実を、搭乗券発券結果情報としてホストコンピュータ
11に送信する。搭乗券発券機15からホストコンピュ
ータ11に送信された搭乗券の発券結果情報は、ホスト
コンピュータ11内のデータベースに蓄積される。
は、搭乗券発行機関の選択によって、蓄積された発券結
果情報に基づいて料金請求額を算出したり、各ユーザ機
関の汎用パソコン13毎あるいは各ユーザ機関毎に料金
請求額を算出したり、各ユーザ機関の汎用パソコン13
毎あるいは各ユーザ機関毎に料金請求額を算出する際に
料金を割引いたりする。
ーザ機関は汎用パソコン13によって航空券予約申請を
行うことができるため、従来のような専用端末を設置す
る必要がなく、従って設置スペース上の問題が解消す
る。また、システム導入コストおよびシステムメンテナ
ンスコストについても、汎用パソコン13に関するコス
トに航空券予約ソフト14に関するコストが付加される
のみであるから、従来に比べて著しく低減する。
ン13は各ユーザ機関に設置されるため、各ユーザ機関
は航空券利用状況を容易に管理することができる。特
に、汎用パソコン13は他のアプリケーションソフトも
起動できるため、例えば航空券利用状況のデータを経理
用アプリケーションソフトに読込ませる等の幅広い応用
が容易に行える。
って各ユーザ機関毎に種々のサービスを提供できる。例
えば、搭乗券発券結果情報に基づいて、料金精算を後払
いで一括に請求したり、各ユーザ機関毎に利用回数や利
用距離数などに応じた割引サービスを提供することが可
能である。これによって搭乗券発行機関は、各ユーザ機
関の航空券利用のニーズを実質的に独占することが可能
となる。
録媒体16を所持すればよく、従来の電話予約方法のよ
うにクレジットカードを登録、所有する必要はない。さ
らに料金精算手続もユーザ機関に対して行われるため、
いわゆる立替払いおよびその申告というような機関内の
手続も不要である。
付随する機能として、航空券予約状況の照会機能などの
様々な機能を有している。その他、搭乗券発行機関から
の各種のサービスが、ホストコンピュータ11から汎用
パソコン13へ送信されるようにすることも可能であ
る。
機関は汎用パソコンによって航空券予約申請を行うこと
ができるため、従来のような専用端末を設置する必要が
なく、従って設置スペース上の問題が解消する、また、
システム導入コストおよびシステムメンテナンスコスト
が著しく低減する。
ーザ機関に設置されるため、各ユーザ機関は航空券利用
状況を管理することが容易であり、一方搭乗券発行機関
は、各ユーザ機関毎に種々のサービスを提供でき、ユー
ザ機関の航空便利用のニーズを独占することが可能であ
る。
ムの実施の形態の構成を示す概略図。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】航空券予約を受けて搭乗券を発行する搭乗
券発行機関に設けられたホストコンピュータと、 各ユーザ機関に設けられた汎用パソコンと、 空港に設けられた搭乗券発券機と、 各ユーザ機関内の利用者個人に関する利用者ID情報が
記録されたID記録媒体と、 を備え、 各ユーザ機関の汎用パソコンは、 搭乗券発行機関に対して各ユーザ機関及び当該ユーザ機
関内の利用者個人のID情報を表示して航空券予約申請
を行う予約申請機能を有し、 搭乗券発行機関のホストコンピュータは、 汎用パソコンからの航空券予約申請に基づいて航空券予
約を成立させる予約受領機能と、 成立した航空券予約情報と、当該航空券予約のために汎
用パソコンによって表示された利用者個人のID情報と
を空港の搭乗券発券機に送信する待機指令機能と、 搭乗券発券機から送信される搭乗券の発券結果情報を蓄
積する情報蓄積機能と、 前記航空券予約のために汎用パソコンによって表示され
た各ユーザ機関のID情報に基づいて、各ユーザ機関毎
に料金請求額を算出することができる一括精算機能と、 を有し、 空港の搭乗券発券機は、 ID記録媒体の入力を通じて利用者ID情報を読取るI
D読取機能と、 読取った利用者ID情報とホストコンピュータから送信
された利用者個人のID情報とを照合する照合機能と、 照合した結果に基づいて対応する航空券予約情報に基づ
く搭乗券を発券する発券機能と、 搭乗券発券の事実をホストコンピュータに送信する発券
結果送信機能とを有する、 ことを特徴とするID情報利用の搭乗券発行システム。 - 【請求項2】搭乗券発行機関のホストコンピュータは、
各ユーザ機関毎に料金請求額を算出する際に、料金を割
引くことができる一括精算割引機能を有することを特徴
とする請求項1に記載のID情報利用の搭乗券発行シス
テム。
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---|---|---|---|
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JPH11339076A JPH11339076A (ja) | 1999-12-10 |
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Country Status (1)
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JP2003263560A (ja) * | 2002-03-11 | 2003-09-19 | Michihiro Sato | 証券発行システムおよび市場形成方法 |
JP2003256653A (ja) * | 2002-02-27 | 2003-09-12 | Michihiro Sato | 債券発行システムおよび新たな市場形成方法 |
JP2003186985A (ja) * | 2001-12-21 | 2003-07-04 | Nec System Technologies Ltd | 出張支援システム及び装置並びにプログラム |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP14799798A patent/JP3179409B2/ja not_active Expired - Fee Related
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