JP3179365B2 - 圧力検査用シール装置 - Google Patents

圧力検査用シール装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動二輪車
用エンジンのクランクケースの圧力検査用シール装置の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動二輪車用エンジンのクランク
ケースの圧力検査は、例えば図8に示すようなシール装
置51を用いて検査される。このシール装置51は、ク
ランクケースWの合せ面を第1シール治具52のウレタ
ンゴム板製のシール面上に載置するとともに、上方から
シールクランプ治具53で押圧して図中下方の合せ面と
上方側の開口部をシールし、また図中側方側の開口部を
ゴム板製の第2シール治具54のシール面で覆ってシー
ルした後、シールクランプ治具53のエア供給部55か
ら圧力エアを送り込んでクランクケースW内の圧力検査
を行うようにしている。
【0003】この際、第2シール治具54は、基台に取
付けられたシリンダユニット56によって進退動自在に
されるとともに、第2シール治具54のシール面を、ク
ランクケースWの開口周縁端面と、第1シール治具52
の側面に圧接させてシールするようにされている。尚、
第1シール治具52上には、クランクケースWの内部空
間を制限して少ないエア量で検査が行えるよう、中子5
7が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来の場合
は、クランクケースWの端面と第1シール治具52の側
面が同一面上にない場合にシール上不具合が生じるとい
う問題があった。すなわち、例えば図9(A)に示すよ
うに、クランクケースWの端面に対して第1シール治具
52の側面が引っ込んでいる場合、第2シール治具54
のシール面と第1シール治具52との間に隙間tが生じ
てエア洩れが発生し、圧力検査の精度が低下する。
【0005】逆に、クランクケースWの端面に対して第
1シール治具52の側面が飛出している場合も、図9
(B)に示すように、第1シール治具52と第2シール
治具54のシール面との間に隙間t´が生じてエア漏れ
が発生し、圧力検査の精度が低下する。また、上方から
のシールクランプ治具53の押圧力により第1シール治
具52のシール面が変形し、ケースW内の内部圧力が変
化して圧力測定に誤差が生じるという問題もあった。こ
のため、クランクケースWの端面を第1シール治具52
の側面に対して精密に面一に調整する必要があり、クラ
ンクケースWの位置決め調整に時間を要するという問題
があった。そこで、短時間にシール性を精密に確保する
ことの出来る装置が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、請求項1において、少なくとも隣接する2面
に開口部を有する中空ワークの一方側の開口部を第1シ
ール治具のシール面で覆ってシールし、他方側の開口部
を第2シール治具のシール面で覆ってシールするととも
に、この第2シール治具のシール面を、該開口部周辺の
ワーク端面と第1シール治具の側面に密着させてシール
するようにした圧力検査用シール装置において、第1シ
ール治具の側面の近傍に、該側面に代って第2シール治
具のシール面を密着せしめることの出来るシール受部材
を設け、このシール受部材をアジャスト機構によりワー
ク端面に対して面一になるよう位置調整可能とした。
【0007】そして、第2シール治具をワークの端面と
シール受部材に密着させてシールし圧力検査を行うが、
この際、シール受部材の位置をアジャスト機構により調
整してワーク端面と面一になるようにすれば、ワークを
微妙に位置調整することに較べて極めて簡単且つ短時間
に調整することが出来る。
【0008】また請求項2では、第1シール治具のシー
ル面に、ワークの当接部に対応するOリングタイプのリ
ングシールを設けた。また請求項3では、第2シール治
具のシール面に、ワークとシール受部材の当接部に対応
するOリングタイプのリングシールを設けた。
【0009】そして、この第1シール治具のリングシー
ルにワークを当接させ、また、第2シール治具のリング
シールにワーク端面とシール受部材を当接させれば、シ
ールが一層確実に行われる。
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで図1は圧力検査用シ
ール装置の第1構成例の縦断面図、図2は図1のA−A
線断面図、図3は図1のB−B線断面図、図4はリング
シールの部分断面図、図5はシール受部材の説明図、第
6図、図7は第2構成例を説明するための説明図であ
る。
【0014】本発明の圧力検査用シール装置1は、例え
ば自動二輪車のクランクケースを鋳造した際、鋳巣等の
不具合の有無を検査するため、密封したケース内にエア
を導入して圧力洩れを検査するような検査方法のシール
装置であり、その第1の構成例は、図1に示すように、
第1シール治具2と、この第1シール治具2上で上下動
自在なシールクランプ治具3と、シールシリンダユニッ
ト4によって進退動自在な第2シール治具5を備えてい
る。
【0015】そして、第1シール治具2のシール面(上
面)にクランクケースWの合せ面側を載置し、このクラ
ンクケースWの上部側をシールクランプ治具3で押圧し
てクランクケースWの合せ面側と図中上方側の開口部を
シールするとともに、図中側方側に開放する開口部を第
2シール治具5のシール面(前面)にてシールし、クラ
ンクケースW内を密封するようにしている。そして、第
1シール治具2の上部には、ケース内の空間部容積を制
限する中子9を取付けている。
【0016】また、前記シールクランプ治具3は、クラ
ンクケースWの図中上方側に開口する複数の開口部をシ
ールするウレタンゴム製の複数のシール部材6、7、8
を備えるとともに、そのうち特定箇所のシール部材7に
は、エア供給管10が取付けられており、このエア供給
管10からケースW内に圧力エアを供給出来るようにし
ている。
【0017】前記第1シール治具2のシール面には、図
2及び図4に示すように、クランクケースWの合せ面形
状に合せて凹溝11が形成され、この凹溝11内にゴム
製のOリングタイプのリングシール12が埋め込まれて
いる。そしてこのリングシール12の先端潰し部s(図
4)をわずかに外部に露出させており、このリングシー
ル12上にクランクケースWの合せ面を載置すると、先
端潰し部sが潰れて同部のシール性を高めるようにして
いる。因みに、実施例では、先端潰し部sの突出量を
0.4mm程度に設定している。
【0018】また、このリングシール12のうち、図
1、図2の第1シール治具2の右辺部分では、第1シー
ル治具2の辺にほぼ沿わせるようにしており、長手方向
両端部附近を固定して中間部に非拘束部12aを設けて
いる。そして、このリングシール12の非拘束部12a
近傍に、アジャスト機構付きのシール受部材13を設け
ている。
【0019】このシール受部材13は、図5にも示すよ
うに、第1シール治具2の上面に固定される支持部材1
4と、この支持部材14に螺合して水平方向に延出する
アジャストボルト15、15と、このアジャストボルト
15、15の先端に取付けられる断面略L字のシール保
持部材16を備えており、このシール保持部材16の先
端部に前記リングシール12の非拘束部12aを固着し
ている。そして、これら支持部材14、アジャストボル
ト15、シール保持部材16、リングシール12の非拘
束部12aによってシール受部材13を構成しており、
アジャストボルト15、15を調整することで、リング
シール12の非拘束部12aを水平方向に移動調整可能
にしている。
【0020】前記第2シール治具5は、前記のようにシ
ールシリンダユニット4によって水平方向に進退動自在
にされるとともに、図1に示すように、前面のシール面
の上部側がクランクケースWの端面に当接し、下部側が
前記リングシール12の非拘束部12aに当接自在とさ
れている。そして、この第2シール治具5のシール面で
あって、クランクケースWの端面とリングシール12に
当接する部分には、凹溝が形成され、この凹溝内に、図
3に示すようなOリングタイプのゴム製のリングシール
17が埋め込まれている。
【0021】そしてこのリングシール17の先端も、図
4に示す第1シール治具2側のリングシール12と同様
に、先端の潰し部が凹溝から外部に僅かに突出してい
る。このため、第2シール治具5が前進してシール面が
クランクケースWの端面とリングシール12に押付けら
れると、凹溝に埋め込まれたリングシール17が潰れ
て、同部のシール効果を高めることが出来るようにされ
ている。
【0022】この際、クランクケースWの端面とリング
シール12の非拘束部12aの側面が面一になっていな
い場合は、アジャストボルト15、15を調整してシー
ル保持部材を出し入れすれば、簡単に微調整することが
出来る。
【0023】以上のような第1構成例のシール装置1に
おいて、クランクケースWの合せ面を第1シール治具2
のリングシール12上に位置合せして載置し、上方から
シールクランプ治具3を降下させ、約800〜900kg
f程度の力で押圧クランプする。このため、クランクケ
ースWの図中上下面の開口部はシールされ、また合せ面
側は、リングシール12によって確実にシールされる。
【0024】次いで、第2シール治具5を前進させて側
面開口部を塞ぎシールする。この際、クランクケースW
の端面とリングシール12の非拘束部12aの側面が面
一でない場合、シール受部材13のアジャストボルト1
5、15により微調整すれば、誰でも極めて簡単に調整
することが出来、しかもリングシール17によって確実
にシールすることが出来る。
【0025】そして、クランクケースWの内部に連通す
るエア供給管10からケース内に圧力エアを導入し、圧
力検査を行えば、シール部からのエア洩れは発生せず、
検査機としての信頼性が高い。
【0026】次に、図6及び図7に基づき第2構成例に
ついて説明する。この第2構成例は、図1のシール装置
1において、第1シール治具2と第2シール治具5を除
いて、その他のシールクランプ治具3等は同様の構成で
あり、以下、主要な相違点についてのみ説明する。
【0027】この構成例では、前記シール受部材13の
代りに、軟硬度のシール材20を設けている。すなわち
このシール材20は、図6の第1シール治具2の右辺の
一部に沿って、例えば接着或いはビス止め等によって第
1シール治具2の上面に固着されており、このシール材
20の硬度は、第1シール治具2の硬度より柔らかい軟
質素材としている。
【0028】そしてこのシール材20の辺方向に沿った
長さは、実施形態ではケースWの開口部の対応方向の長
さと一緒か又は少し長めに設定されており、少なくと
も、開口部の対応方向の長さより短くならないようにし
ている。そして実施形態では、このシール材20の両端
部に、前記例と同様に埋め込んだリングシール12の端
部を接続しており、このリングシール12の上にケース
Wを載置するようにしている。
【0029】また、シール材20の先端部は、第1シー
ル治具2の端部を越えて僅かに第2シール治具5側に突
出させている。そしてこの突出量は、ワークの寸法公差
とか、ワークの位置決め誤差等を充分吸収出来る量と
し、このシール材20に第2シール治具5のシール面を
当接させると、シール材20が変形して前記公差等を吸
収出来るようにしている。
【0030】一方、第2シール治具5は、図7に示すよ
うに、その下端部がシール材20の下端部を越えて下方
に飛出さないようにしており、シール材20が変形した
際にシール材20との間に隙間が生じないようにしてい
る。
【0031】以上のような第2構成例のシール装置1に
おいて、前記例と同様に第1シール治具2上にケースW
をセットし、シールクランプ治具3でケースWを押圧ク
ランプした後、第2シール治具5を前進させて側面開口
部を塞ぎシールする。
【0032】すると、第2シール治具5のシール面(前
面)は、クランクケースWの端面とシール材20に当接
し、シール材20は図7に示すような状態で変形して開
口部が密封される。そしてこの第2構成例の場合は、第
1構成例に較べて微調整等の必要がなく、手軽に取り扱
うことが出来るとともに、安価に構成出来るという特徴
を有する。
【0033】尚、本発明は以上のような実施形態に限定
されるものではない。本特許請求の範囲と実質的に同一
の構成を有し、同一の作用効果を奏するものは、本発明
の技術的範囲に含まれることはいうまでもない。例え
ば、請求項1及び請求項4においては、リングシール1
2、17は必ずしも必須の要件ではなく、また、ワーク
の種類はクランクケースに限定されるものではない。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、請求項1におい
て、第2シール治具でワークの特定の開口部を覆ってシ
ールするにあたり、第2シール治具のシール面を、該開
口部周縁のワーク端面とシール受部材に密着させてシー
ルするとともに、このシール受部材をアジャスト機構に
よりワーク端面に対して面一になるよう位置調整可能と
したため、シール受部材を微調整することで、極めて簡
単且つ短時間にシール面調整を行うことが出来る。また
請求項2のように、第1シール治具のシール面に、ワー
クの当接部に対応するOリングタイプのリングシールを
設け、更に請求項3のように、第2シール治具のシール
面に、ワークとシール受部材の当接部に対応するOリン
グタイプのリングシールを設ければ、同部のシール性を
一層向上させることが出来、圧力検査機の信頼性を向上
させることが出来る。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1構成例の圧力検査用シール装置の縦断面図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】図1のB−B線断面図
【図4】リングシールの部分断面図
【図5】シール受部材の説明図
【図6】第2構成例のシール材を示す説明図
【図7】第2構成例のシール材と第2シール治具の当接
状態の説明図
【図8】従来の圧力検査用シール装置の縦断面図
【図9】従来の不具合状態の説明図
【符号の説明】
1…シール装置、2…第1シール治具、3…シールクラ
ンプ治具、5…第2シール治具、12…リングシール、
13…シール受部材、17…リングシール、20…シー
ル材。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−240731(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 3/26 F16J 15/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも隣接する2面に開口部を有す
    る中空ワークの一方側の開口部を第1シール治具のシー
    ル面で覆ってシールし、他方側の開口部を第2シール治
    具のシール面で覆ってシールするとともに、この第2シ
    ール治具のシール面を、該開口部周辺のワーク端面と前
    記第1シール治具の側面に密着させてシールするように
    した圧力検査用シール装置において、前記第1シール治
    具の側面の近傍に、該側面に代って第2シール治具のシ
    ール面を密着せしめることの出来るシール受部材を設
    け、このシール受部材をアジャスト機構によりワーク端
    面に対して面一になるよう位置調整可能としたことを特
    徴とする圧力検査用シール装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の圧力検査用シール装置
    において、前記第1シール治具のシール面には、ワーク
    の当接部に対応してOリングタイプのリングシールが設
    けられていることを特徴とする圧力検査用シール装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の圧力検査
    用シール装置において、前記第2シール治具のシール面
    には、ワークとシール受部材の当接部に対応してOリン
    グタイプのリングシールが設けられていることを特徴と
    する圧力検査用シール装置。
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