JP3179072U - 表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示パネルアッセンブリを構成する部品の位置決め手段を簡素な構造で実現すると共に、組立て後の不具合も抑制可能な表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置を提供する。
【解決手段】バックシャーシ204の内面には間隔を設けて一対の舌片204iを形成し、縦レンズシートと横レンズシートと拡散レンズシートと反射シート208には、前記舌片204iに遊嵌する縦レンズシート位置決め孔と横レンズシート位置決め孔と拡散シート位置決め孔と反射シート位置決め孔208aを設けた。
【選択図】図7
【解決手段】バックシャーシ204の内面には間隔を設けて一対の舌片204iを形成し、縦レンズシートと横レンズシートと拡散レンズシートと反射シート208には、前記舌片204iに遊嵌する縦レンズシート位置決め孔と横レンズシート位置決め孔と拡散シート位置決め孔と反射シート位置決め孔208aを設けた。
【選択図】図7
Description
本考案は、映像を表示する表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置に関する。
表示パネルアッセンブリは、例えば家庭用テレビジョン受像機やパーソナルコンピュータ(PC)用のモニタ等の電子機器において広く用いられており、その基本構成は、光を透過又は遮断する液晶セルと、前記液晶セルの背面側より光を照射する光源と、前記液晶セル及び前記光源を組付け前記液晶表示パネルの外装を担う外装部材より成る。そして、前記光源より照射される光を液晶セルが透過又は遮断することで画像を表示することが出来る。
特許文献1には、簡単な構造によって液晶セルの捩れや撓み等の変形を抑える構造が記されている。具体的には、第1支持枠と、第2支持枠よりなる4分割で構成された長方形状の枠体を成すフロントベゼルであって、第1支持枠の両端部には第2支持枠と連結するための第1連結凸部と、第2連結凸部が形成されている。そして、第1連結凸部の第1貫通孔と第3貫通孔、第2連結凸部の第2貫通孔と第4貫通孔が重なり、それぞれ、第1雌ねじ孔、第2雌ねじ孔と共締めする構造としている。
また、特許文献2には、部品点数及び組立工数の削減が可能な液晶表示パネルの構造が記されている。具体的には、樹脂製のフレームとベゼルと液晶セルを備えた液晶表示パネルにおいて、フレームは、ベゼルの側面に設けられた円筒形状のインサートナットの外周形状に沿うよう実質的に半円形状に形成された上部と、対向する側面との距離がインサートナットの外径よりも小さくなるように、側面の少なくとも一方に設けられ、インサートナットを上部に固定するための円弧状の凸部を有する溝部を含む構造としている。
特許文献1および特許文献2の構造によれば、ねじの締結部やインサートナットの採用によって部品点数の増加や構造の複雑化を招く虞がある。また、内部構成部品の位置決めを行う手段や構造を別途設ける必要がある。具体的に詳述すれば、光を反射するための反射シートや前記光を液晶セルへ誘導するための導光板、前記導光板から照射される光を拡散/集光する光学シートの位置決めが重要となる。前述の部品について位置決め手段が無い場合、表示パネルアッセンブリの組立て作業が煩雑となり、前記表示パネルアッセンブリの組立て後にシート類のシワの発生や輝度ムラの要因となる。加えて、各部品の位置決め方法についても配慮しなければ、部品の構造が複雑となることが懸念される。
本考案は上述した点に鑑みてなされたものであって、表示パネルアッセンブリを構成する部品の位置決め手段を簡素な構造で実現すると共に、組立て後の不具合も抑制可能な表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置を提供することにある。また、位置決めを行う部品形状の簡素化も考慮した表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置を提供することにある。
請求項1に係る表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置は、フロントベゼルとバックシャーシで形成される空間内に、少なくとも光源と反射シートと導光板と光学シートとミドルフレームと液晶セルを配設して構成する表示パネルアッセンブリであって、前記バックシャーシの内面には間隔を設けて一対の舌片を形成し、前記舌片に夫々遊嵌する位置決め孔を反射シートと光学シートに設けたことを特徴としている。
また、請求項2に係る表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置は、請求項1に記載の表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置であって、前記導光板の入光面端部には段状の切抜き部を形成し、前記ミドルフレームには前記切抜き部に当接するガイドリブを形成したことを特徴としている。
また、請求項3に係る表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置は、請求項1または請求項2に記載の表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置であって、前記導光板は前記反射シートと前記光学シートを配設した状態で前記ミドルフレームと前記バックシャーシで挟む構成とし、前記バックシャーシにおける前記導光板の載置面積を全体の80%以上としたことを特徴としている。
以上のような本考案の構成によれば、バックシャーシに形成した舌片を用いて表示パネルアッセンブリを構成する反射シートおよび光学シートの位置決めが可能となる。また、前記表示パネルアッセンブリを構成するミドルフレームによって、導光板の位置決めが可能となる。前述の位置決め手段によって、表示パネルアッセンブリの組立てが容易に行える効果を奏する。加えて、前記導光板は一部切抜き部を形成したのみの簡素な形状としていることから成形が容易に行える簡素な部品形状を実現出来る。
以下、本考案を実施するための最良の形態としての実施例を図1〜図16を用いて説明する。
なお、本考案はその主旨に反しない範囲で、実施例において説明した構成以外のものに対しても容易に適用可能である。
なお、本考案はその主旨に反しない範囲で、実施例において説明した構成以外のものに対しても容易に適用可能である。
図1は本考案の実施例における表示装置を示す正面側斜視図、図2は本考案の実施例における表示パネルアッセンブリの構成を示す分解斜視図である。同図の符号100は表示装置、200は前記表示装置100の表示部を構成する表示パネルアッセンブリ、201は前記表示パネルアッセンブリ200の前面側を担う概略枠状を成したフロントベゼル、202は映像を表示する液晶セル、203は前記液晶セル202の後方側から光を透過する光源、204はバックシャーシ、205は前記光源203から照射される光を一方端面から受け入れて画面を均一に光らせるための導光板、206は前記導光板205によって誘導される光を拡散/集光するための光学シート、207は前記光学シート206の前方に位置するミドルフレーム、208は前記バックシャーシ204と前記導光板205の間に位置する反射シートを夫々表している。
本考案の実施例では、フロントベゼル201をポリスチレン等の樹脂材料で成形している。図3は本考案の実施例におけるフロントベゼル単体を示す斜視図、図4は本考案の実施例におけるフロントベゼルの成形用金型を示す概略側面側断面図、図5は本考案の実施例におけるフロントベゼル単体を示す背面側部分拡大斜視図である。同図で示すように、フロントベゼル201の背面側周縁の端部近傍には複数の材料注入箇所201j,201j,・・を設けている。そして、前記フロントベゼル201は固定側金型800bにおいて材料の注入と成形品の離間を行うホットランナー成形で行っている。ホットランナー成形によって、スプルーやランナーの排出を抑えて成形品となるフロントベゼル201のみを排出することから余分な材料費を抑えることが出来る。また、材料注入箇所201j,201j,・・をフロントベゼル201の周縁端部近傍に設けることで、前記材料注入箇所201jと液晶セル202等の表示パネルアッセンブリ200を構成する部品との干渉を防止出来る。そして、前記フロントベゼル201が表示パネルアッセンブリ200の正面側を担うと共に、表示装置100の正面側外装筐体を兼用しているため、別途正面側外装筐体を構成するフロントキャビネットが不要となり、薄型化および狭額縁化が可能な表示装置を提供することが出来る。なお、本発明の実施例におけるフロントベゼルとは、表示部分の外周を囲う部材であって、額縁、フレーム、キャビネット、筐体、ケース、枠体などと称されることもある。また、前記フロントベゼル201の材料はポリスチレンに限定するものではなく、他の材料を適宜選定して用いれば良い。さらに、本発明の実施例では前記フロントベゼル201を概略枠状に一体成形された部材としているが、分割された構成であっても良い。
また、本考案の実施例では、バックシャーシ204を鋼板等の金属部材で成形している。そして、前記バックシャーシ204が表示パネルアッセンブリ200の背面側を担うと共に、表示装置100の背面側外装筐体の一部を兼用しているため、別途背面側外装筐体を構成するバックキャビネットが不要となり、さらに薄型化が可能な表示装置を提供することが出来る。なお、本考案におけるバックシャーシ204の材料は鋼板に限定するものではなく、他の材料を適宜選定して用いれば良い。
つぎに、表示パネルアッセンブリ200の組立て手順について詳述する。本実施例では、光源203として複数のLED203a,203a・・が基板203bに配設されたLED基板を使用している(以下、LED基板203と称して説明を続ける)。そして、前記LED基板203はバックシャーシ204の下部面204eに熱伝導テープ等を用いて貼着されている。
図6は本考案の実施例におけるバックシャーシ単体を示す正面側斜視図、図7は本考案の実施例におけるバックシャーシと反射シートを示す概略部分拡大斜視図である。同図で示すように、前記バックシャーシ204には、背面204aから正面側に切起し形成された2箇所の舌片204i,204iを有し、前記バックシャーシ204の背面204aに配置される反射シート208には舌片204i,204iに遊嵌する2箇所の反射シート位置決め孔208a,208aが形成されている。すなわち、前記舌片204i,204iに前記反射シート位置決め孔208a,208aを遊嵌し、前記バックシャーシ204に対して前記反射シート208の位置が定まるように配置する。なお、前記反射シート位置決め孔208a,208aは熱の影響による前記反射シート208の伸縮を考慮し、前記舌片204i,204iに対して僅かな隙間を設けて形成している。
前記バックシャーシ204にLED基板203および反射シート208を配置した後、導光板205を配置する。図8は本考案の実施例における導光板単体を示す正面側斜視図、図9は同部分拡大斜視図である。前記導光板205は前記バックシャーシ204に形成された舌片204i,204iの内側に収まる幅寸法を有し、下方両側端部には前記LED基板203からの光が入光する入光端面205aを除く箇所に段状の切抜き部205b,205bが形成されている。これは、導光板205の位置決めを行うために形成されており、詳細については後述する。前記導光板205は入光端面205aがLED基板203に当接した状態で前記バックシャーシ204に配置される。
そして、前記導光板205の正面側には光学シート206が配置される。図10は本考案の実施例における光学シートを示す正面側斜視図、図11は同部分拡大斜視図である。同図で示すように、本考案の実施例では、縦レンズシート206aと、横レンズシート206bと、拡散シート206cの3枚のシートを使用しており、各シートにはバックシャーシ204の背面204aに形成された舌片204i,204iに遊嵌する縦レンズシート位置決め孔206d,206dと、横レンズシート位置決め孔206e,206eと、拡散シート位置決め孔206f,206fがそれぞれ形成されている。すなわち、前記バックシャーシ204に形成された舌片204i,204iは、反射シート208の位置決め配置のみに用いるものではなく、光学シート206の位置決め配置も兼ねて使用される。なお、前記縦レンズシート位置決め孔206d,206dと、横レンズシート位置決め孔206e,206eと、拡散シート位置決め孔206f,206fは熱の影響による前記縦レンズシート206a、横レンズシート206b、および拡散シート206cの伸縮を考慮し、前記舌片204i,204iに対して隙間を設けて形成している。また、本考案の実施例では光学シート206を3枚のシートで構成しているが、2枚以下で構成する場合や、逆に4枚以上で構成する場合もあり、本考案の主旨の範囲内で適宜選定可能であることを言及する。
導光板205の正面側に光学シート206が配置された後、バックシャーシ204に対してミドルフレーム207が取付けられる。図12は本考案の実施例におけるミドルフレームを示す背面側部分拡大斜視図、図13は本考案の実施例におけるバックシャーシとLED基板と導光板とミドルフレームを示す概略正面側部分拡大透視図である。同図で示すように、前記ミドルフレーム207には、前記導光板205の切抜き部205b,205bに当接する傾斜したガイドリブ207c,207cが後方に向かって形成されている。すなわち、前記バックシャーシ204に対して前記ミドルフレーム207を取付けることで、前記導光板205の切抜き部205b,205bに前記ガイドリブ207c,207cが当接し、前記導光板205は入光端面205aがLED基板203から離間する方向へと前記ガイドリブ207c,207cの傾斜面に沿って移動する。その結果、前記バックシャーシ204に前記ミドルフレーム207を取付けることで、前記導光板205は所定の位置へと移動し位置決めされる。なお、同図では省略しているが、前記導光板205が移動する方向と直交する方向の位置規制は、バックシャーシ204に形成された舌片204i,204iが行う。すなわち、前記舌片204i,204iは反射シート208および光学シート206の位置決めのみならず、導光板の位置決め移動時における位置規制も兼ねている。
バックシャーシ204にミドルフレーム207が取付けられた後、液晶セル202が配置され、フロントベゼル201が取付けられる。図14は本考案の実施例における表示パネルアッセンブリの側面側部分拡大断面図、図15は同平面側部分拡大断面図である。同図で示すように、前記ミドルフレーム207には液晶セル202の載置部207dが設けられており、前記載置部207dにはラバー材209,209・・が貼着されている。そして、前記ラバー材209,209・・が貼着された載置部207dに液晶セル202が配置され、フロントベゼル201のフック201fとバックシャーシ204の係合孔204fとの係合、および前記フロントベゼル201の突起201gのミドルフレーム207の溝207bへの挿嵌によって、前記バックシャーシ204に前記フロントベゼル201が取付けられる。
図16は本考案の実施例におけるバックシャーシを示す概略背面図である。導光板205は、ミドルフレーム207とバックシャーシ204によって挟まれた状態で保持され、同図の斜線部分において前記導光板205と前記バックシャーシ204は反射シート208を介して当接する。なお、同図で示す斜線部分内には電源回路や制御回路を取付けるための基板取付部が設けられているが、本考案の実施例を明確に説明するために割愛している。前記バックシャーシ204の背面204aにおいて、反射シート208を介して前記導光板205と当接する面積を広く設けた状態で前記ミドルフレーム207と共に挟む構成としたことで、前記導光板205を安定して保持すると共に表示パネルアッセンブリ200の薄型化にも繋がる。なお、前記バックシャーシ204の背面204aにおいて前記導光板205と当接する面積は全体の80%以上設けるのが望ましい。換言すれば、残りの20%以下を前記バックシャーシ204の補強用として絞り加工によって形成する段部やフロントベゼル201を固定するねじ締結部を設ける箇所とすれば良い。
以上、本考案の実施例について詳述したが、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、本考案の主旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
100 表示装置
200 表示パネルアッセンブリ
201 フロントベゼル
201f フック
201g 突起
201j 材料注入箇所
202 液晶セル
203 光源(LED基板)
203a LED
203b 基板
204 バックシャーシ
204a 背面
204e 下部面
204f 係合孔
204i 舌片
205 導光板
205a 入光端面
205b 切抜き部
206 光学シート
206a 縦レンズシート
206b 横レンズシート
206c 拡散シート
206d 縦レンズシート位置決め孔
206e 横レンズシート位置決め孔
206f 拡散シート位置決め孔
207 ミドルフレーム
207b 溝
207c ガイドリブ
207d 載置部
208 反射シート
208a 反射シート位置決め孔
209 ラバー材
800 金型
800a 可動側金型
800b 固定側金型
200 表示パネルアッセンブリ
201 フロントベゼル
201f フック
201g 突起
201j 材料注入箇所
202 液晶セル
203 光源(LED基板)
203a LED
203b 基板
204 バックシャーシ
204a 背面
204e 下部面
204f 係合孔
204i 舌片
205 導光板
205a 入光端面
205b 切抜き部
206 光学シート
206a 縦レンズシート
206b 横レンズシート
206c 拡散シート
206d 縦レンズシート位置決め孔
206e 横レンズシート位置決め孔
206f 拡散シート位置決め孔
207 ミドルフレーム
207b 溝
207c ガイドリブ
207d 載置部
208 反射シート
208a 反射シート位置決め孔
209 ラバー材
800 金型
800a 可動側金型
800b 固定側金型
Claims (3)
- フロントベゼルとバックシャーシで形成される空間内に、少なくとも光源と反射シートと導光板と光学シートとミドルフレームと液晶セルを配設して構成する表示パネルアッセンブリであって、前記バックシャーシの内面には間隔を設けて一対の舌片を形成し、前記舌片に夫々遊嵌する位置決め孔を反射シートと光学シートに設けたことを特徴とする表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置。
- 前記導光板の入光面端部には段状の切抜き部を形成し、前記ミドルフレームには前記切抜き部に当接するガイドリブを形成したことを特徴とする請求項1に記載の表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置。
- 前記導光板は前記反射シートと前記光学シートを配設した状態で前記ミドルフレームと前記バックシャーシで挟む構成とし、前記バックシャーシにおける前記導光板の載置面積を全体の80%以上としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置。
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2012
- 2012-08-02 JP JP2012004736U patent/JP3179072U/ja not_active Expired - Fee Related
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