JP3178914B2 - 半導体ファイル装置 - Google Patents

半導体ファイル装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフラッシュ型のEEPR
OMを備えた半導体ファイル装置に係わり、特に前記E
EPROMにデータを書き込む際にベリファイを行うベ
リファイ回路にてエラーと判定されたデータの処理に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、フラッシュ型のEEPROMを備
えた半導体ファイル装置では、データを前記EEPRO
Mに書き込む際に、データをベリファイしながら書き込
んでいく。この書き込みデータのベリファイ時にエラー
が発生すると、コントローラはエラー処理を行い、場合
によっては書き込みに失敗したデータを別のアドレスの
前記EEPROM内に書き込む等の処理を行うことにな
る。しかし、フラッシュ型のEEPROMはデータ書き
込み回数に限度があるため、できるだけ無駄な書き込み
を避けて、フラッシュ型のEEPROMの寿命を長くす
ることが要請されている。
【0003】これには、前記書き込みデータのベリファ
イ時にエラーが発生しても、このエラーがECC処理で
救える程度であれば、前記エラーを無視してこのデータ
のEEPROMへの書き込みを完了とすることにより、
フラッシュ型のEEPROMに対する無駄なデータの書
き込みを回避することができる。しかし、従来このよう
なことは行われておらず、無駄なデータの書き込みによ
り、フラッシュ型のEEPROMの寿命が短くなるとい
う欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来のフラ
ッシュ型のEEPROMを備えた半導体ファイル装置で
は、前記EEPROMにデータを書き込む際、データを
ベリファイしながら書き込んでいく。この書き込みデー
タのベリファイ時にエラーが発生すると、コントローラ
はエラー処理を行い、場合によっては書き込みに失敗し
たデータを別のアドレスの前記EEPROM内に書き込
む等の処理を行うことになる。しかし、フラッシュ型の
EEPROMはデータ書き込み回数に限度があるため、
できるだけ無駄な書き込みを避けてフラッシュ型のEE
PROMの寿命を長くすることが要請されている。
【0005】そこで本発明は上記の欠点を除去し、デー
タの書き込み効率を落とすことなく、フラッシュ型のE
EPROMに対する無駄なデータの書き込みを回避し
て、前記EEPROMの寿命を長くすることができる半
導体ファイル装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はメモリにECC
情報が付加されたデータをベリファイを行いながら書き
込むと共に、読み出しデータに対してた、ECC処理を
施す半導体ファイル装置において、前記ベリファイでエ
ラーと判定された場合、前記書き込んだデータを前記メ
モリからベリファイモードで読み出す読み出し手段と、
この読出手段によって読み出された書込データと、前記
メモリに書き込む前の元データとを比較する比較手段
と、この比較手段の比較結果に基づいて前記エラーと判
定されたデータが前記ECC処理にて正しいデータに修
復可能であるか否かを判定する判定手段とを具備し、こ
の判定手段により前記データがECC処理にて修復可能
であると判定された場合は、前記エラーと判定されたデ
ータの前記メモリへの書込を完了したと見倣す構成を有
する。
【0007】
【作用】本発明の半導体ファイル装置において、読出手
段はベリファイでエラーと判定されたデータをメモリか
らベリファイモードで読み出す。比較手段は前記読出手
段によって読み出されたデータとこのデータの前記メモ
リに書き込む前の元データとを比較する。判定手段は前
記比較手段の比較結果に基づいて、前記エラーと判定さ
れたデータが前記ECC処理にて正しいデータに修復可
能であるか否かを判定する。前記判定手段により前記デ
ータがECC処理にて修復可能であると判定された場合
は、前記エラーと判定されたデータの前記メモリへの書
き込みが完了されたと見做す。これにより、前記メモリ
に再書き込みされる無駄なデータの量を減らすことがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の半導体ファイル装置の一実施例
を示したブロック図である。1はメモリチップ2に対す
る各種制御を行うコントローラ、2はフラッシュ型のE
EPROM21とベリファイ機能を実現する回路を内蔵
したメモリチップである。コントローラ1はコントロー
ラ全体を制御するCPU11、メモリチップ2に対する
データの書き込み/読み出し制御を行うR/W制御回路
12、読み出しデータに対するECC処理を行うECC
処理回路13、エラーが発生した読み出しデータと書き
込む前の元データとを比較する比較回路14、1ページ
分の書き込みデータを格納するページバッファ15を有
している。又、メモリチップ2はデータを記憶するフラ
ッシュ型のEEPROM21、メモリチップ2内部での
書き込みデータのベリファイや各種動作を制御する制御
回路22、書き込みデータを一旦保存するSRAM、書
き込みデータのベリファイを行うベリファイ回路24及
びベリファイ結果を保存するステータスレジスタ25を
有している。
【0009】次に本実施例の動作について説明する。コ
ントローラ1のCPU11は本半導体ファイル装置を搭
載した情報処理装置(図示せず)から書き込みデータを
受けると、これをページバッファ15に一旦保存すると
共に、この書き込みデータにECC情報を付加して1ペ
ージ分の書き込みデータを作成する。その後、CPU1
1はこのECC情報を付加した1ページ分の書き込みデ
ータを、R/W制御回路12を介してメモリチップ2に
送る。一方、メモリチップ2の制御回路22は、前記R
/W制御回路12から書き込みコマンド101、データ
の書き込み先のアドレス102及び書き込みデータ10
3を受け取ると、一旦前記書き込みデータをSRAM2
3に保存すると共に、同書き込みデータを同時に入力さ
れるアドレスに従ってフラッシュ型EEPROM21に
書き込む。次に制御回路22はベリファイ回路24を起
動して、今し方フラッシュ型EEPROM22に書き込
んだデータをベリファイモードで読み出してベリファイ
回路24に与える。これにより、ベリファイ回路24は
SRAM23に保存されている書き込みデータと前記読
み出しデータが一致するまで、前記制御回路22を介し
てデータの読み出し書き込みを行うベリファイ動作を繰
り返す。その結果、ベリファイ回路24がフラッシュ型
EEPROM21に書き込んだデータと、このEEPR
OM21からベリファイモードで読み出した読み出しデ
ータが一致した場合、ステータスレジスタ25に書き込
み完了を保存して、前記ベリファイ動作を終了する。し
かし、前記ベリファイ回路24が所定回数のベリファイ
動作を行っても、SRAM23内の書き込みデータとフ
ラッシュ型EEPROM21からベリファイモードで読
み出した読み出しデータが一致しない場合は、書き込み
エラーをステータスレジスタ25に保存して、前記ベリ
ファイ動作を終了する。
【0010】コントローラ1のCPU11は上記の如く
メモリチップ2に1ページ分の書き込みデータを送った
後、R/W制御回路11を介してメモリチップ2内のス
テータスレジスタ25に書き込まれている内容を読みに
行き、その内容が書き込み完了であれば、先程メモリチ
ップ2に送った書き込みデータが正常にフラッシュ型E
EPROM21に書き込まれたと判断して、次のページ
の書き込みデータをR/W制御回路12を介してメモリ
チップ2に送る。しかし、前記ステータスレジスタ25
の内容を読んだ結果、それが書き込みエラーであった場
合、CPU11はR/W制御回路12を介してベリファ
イモードで今し方フラッシュ型EEPROM21に書き
込んだデータの読み出しを行うと共に、比較回路14を
起動する。これを受けた制御回路22はフラッシュ型E
EPROM21に書き込んだ1ページ分のデータ(エラ
ー発生データ)をベリファイモードで読み出してR/W
制御回路12に転送する。比較回路14は上記のように
ベリファイモードで読み出したデータをR/W制御回路
12から受け取ると、この読み出しデータとページバッ
ファ15に保存されている元々書き込もうとしていた元
データとを比較して、両データの不一致箇所の個数とそ
の分布を検出し、これをCPU11に知らせる。CPU
11はデータの不一致箇所の個数とその分布からECC
処理回路13にて前記読出データを修復して元の正しい
データにできる程度のエラーであるかどうかを判断し、
もし修復できる程度のエラーであった場合は、ここで、
前記書き込みデータの書き込みが正しく行われたと見做
して、前記書き込みデータの書き込みを完了として、次
の1ページ分のデータの書き込み処理に移行する。
【0011】次に、メモリチップ2からデータを読み出
す際、CPU11はR/W制御回路12を介してメモリ
チップ2からデータを読み出す。この時、メモリチップ
2の制御回路22はR/W制御回路12からデータの読
み出しコマンドを受けるため、同時に送られてきたアド
レスに従ってフラッシュ型EEPROM21からデータ
を読み出し、これをR/W制御回路12に転送する。こ
うして、R/W制御回路12によって読み出された上記
データはECC処理回路12を介してCPU11に入力
され、更に本半導体ファイル装置を搭載した図示されな
い情報処理装置に転送される。この時、メモリチップ2
内のベリファイ回路24でエラーと判定された書き込み
データは読み出し時にECC処理回路13により正しい
データに修復されて、読み出される。
【0012】図2は図1に示したメモリチップ2側のベ
リファイでエラーと判定されたデータのコントローラ1
の処理を示したフローチャートである。コントローラ1
は、まずステップ201にてメモリチップ2のベリファ
イ回路24でエラーと判定されたデータをフラッシュ型
EEPROM21からベリファイモードで読み込む。次
にステップ202では上記のように読み込んだデータを
比較回路14により元の書き込みデータと比較して、不
一致個数及びその分布を検出した後、ステップ203に
て前記不一致個数及びその分布から前記読み込んだデー
タがECC処理にて元の正しいデータに修復させること
が可能か否かをCPU11により判定し、可能である場
合は書き込み完了であると見做してステップ204へ進
み、そうでない場合はステップ205にて前記ベリファ
イでエラーを生じたデータのエラー処理をCPU11に
より行った後、ステップ204へ進む。ステップ204
では次の1ページ分のデータのメモリチップ2への書き
込み処理を行うか、或いは前記ベリファイでエラーを生
じたデータの再書き込み処理を行う。
【0013】本実施例によれば、メモリチップ2内部の
ベリファイ回路24にて書き込みエラーと判定されたデ
ータでも、CPU11が前記データの読み出し時にEC
C処理によって正しいデータに修復可能であると判定し
た場合、前記ベリファイ回路24にて書き込みエラーと
判定されたデータのフラッシュ型EEPROM21への
書き込みを完了したと見做して、このデータの前記EE
PROM21への再書き込みを回避することができ、無
駄な前記フラッシュ型EEPROM21への書き込みを
無くして、前記フラッシュ型EEPROM21の寿命を
長くすることができる。
【0014】尚、上記実施例ではメモリチップ2の内部
に制御回路22〜ステータスレジスタ25等から成るベ
リファイ機能を実現する回路を搭載したが、このベリフ
ァイ機能はコントローラ1側に設けても同様の効果があ
る。しかし、このようなメモリチップ2の外部でベリフ
ァイを全てやってしまう方式では、ベリファイの繰り返
しによるコントローラ1側とメモリチップ2側間のデー
タ転送量が多くなるため、この分、データの書き込み処
理速度が低下するという欠点がある。特にベリファイに
よりエラーと判定される書き込みデータの頻度が低い場
合は、図1に示した例の如く、メモリチップ2内部にベ
リファイ機能を設けるほうが書き込み処理速度の面で有
利になる。又、図1に示した実施例の方式とは異なり、
メモリチップ2内部での書き込みデータのベリファイの
際にECCを前提としたベリファイを行う方式として
も、前実施例と同様の効果があるが、この場合はメモリ
チップ2内で行われるECCの種類によってコントロー
ラ1等の構成が限定されてしまうため、メモリチップ2
が前提としているECCの種類によってコントローラ1
等の構成が限定されてしまうという短所がある。
【0015】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の半導体ファイ
ル装置によれば、データの書き込み効率を落とすことな
く、フラッシュ型のEEPROMに対する無駄なデータ
の書き込みを回避して、前記EEPROMの寿命を長く
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体ファイル装置の一実施例を示し
たブロック図。
【図2】図1に示したメモリチップ側のベリファイでエ
ラーと判定されたデータのコントローラ側の処理を示し
たフローチャート。
【符号の説明】
1…コントローラ 2…メモリチッ
プ 11…CPU 12…R/W制
御回路 13…ECC処理回路 14…比較回路 15…ページバッファ 21…フラッシ
ュ型EEPROM 22…制御回路 23…SRAM 24…ベリファイ回路 25…ステータ
スレジスタ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メモリにECC情報が付加されたデータを
    ベリファイを行いながら書き込むと共に、読み出しデー
    タに対してた、ECC処理を施す半導体ファイル装置に
    おいて、前記ベリファイでエラーと判定された場合、前
    記書き込んだデータを前記メモリからベリファイモード
    で読み出す読み出し手段と、この読出手段によって読み
    出された書込データと、前記メモリに書き込む前の元デ
    ータとを比較する比較手段と、この比較手段の比較結果
    に基づいて前記エラーと判定されたデータが前記ECC
    処理にて正しいデータに修復可能であるか否かを判定す
    る判定手段とを具備し、この判定手段により前記データ
    がECC処理にて修復可能であると判定された場合は、
    前記エラーと判定されたデータの前記メモリへの書込を
    完了したと見倣すことを特徴とする半導体ファイル装
    置。
  2. 【請求項2】前記メモリを半導体チップに構成し、且つ
    ベリファイ機能を実現する回路を前記半導体チップに内
    蔵したことを特徴とする請求項1記載の半導体ファイル
    装置。
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JP4034949B2 (ja) 2001-09-06 2008-01-16 株式会社ルネサステクノロジ 不揮発性半導体記憶装置
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