JP3178909U - シートバックのロック解除レバー - Google Patents

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Abstract

【課題】操作レバーを軸支する軸ピンの加工が容易で、部品点数を低減し、製造コストの削減を図ることができるシートバックのロック解除レバーを提供する。
【解決手段】ベース1内に操作レバー2が回動操作可能に軸支され、操作レバー2には、シートバックのリクライニング機構に連係されるワイヤケーブルが接続され、操作レバー2の操作によってシートバックのロックを解除する。操作レバー2は、ベース1に設けた軸受孔と操作レバー2に設けた軸孔に、軸ピン3が挿通されて取り付けられる。軸ピン3が軸受孔と嵌合する部分には微細凹凸面を有する微細凹凸部が設けられる。微細凹凸部の外径は軸受孔の内径より大きく形成される。軸ピン3を軸受孔と軸孔に挿通して操作レバー2を軸支する際、軸ピン3の微細凹凸部を軸受孔に圧入して軸ピン3を取り付ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、自動車用座席シート等に設けられ、シートバックのリクライニング機構のロックを解除するロック解除レバーに関する。
例えば乗用車の座席シートには、通常、シートバックにリクライニング機構が設けられており、リクライニング機構によって、任意の角度にシートバックを傾動させ、傾動した角度にシートバックをロックするようになっている。
また、この種の自動車用のシートバックのリクライニング機構には、ロックを解除したとき、座席シートを完全に前倒し或いは後倒し状態として車室内をフラットにするように構成されたものがあり、このようなシートバックのリクライニング機構の場合、座席シートの後方の上側から、シートバックを前倒し或いは後倒し状態としたい場合がある。
そこで、従来、下記特許文献1において、座席シートの後方の上側からシートバックのリクライニング機構のロックを解除操作して、シートバックを前倒し或いは後倒し状態とすることができるシートバックのロック解除レバーが、提案されている。
特開2008−229206号公報
このシートバックのロック解除レバーは、ベース内に操作レバーが軸ピンによって回動可能に軸支され、ベースはシートバックの上部に取り付けられる。操作レバーにはワイヤケーブルが接続され、シートバックの下部に設けたリクライニング機構に、ワイヤケーブルの先端が接続される。これにより、シートバックの上部に設けたロック解除レバーの操作レバーが操作されると、ワイヤケーブルが引かれて、リクライニング機構が連係動作し、ロックを解除するように作動し、ロック解除されたシートバックは、前倒し或いは後倒し状態とされる。
この従来のシートバックのロック解除レバーは、操作レバーがベース内に軸ピンを介して回動可能に軸支される。したがって、製造組立時に、操作レバーを軸支する際、ベースの一部に設けた軸受穴に軸ピンを挿通させるとともに、操作レバーに設けた軸受穴に軸ピンを挿通させ、その状態で、軸ピンの末端部に設けた溝に、Eリングを嵌め込んで、軸ピンの抜け防止を行なっている。
しかし、このようなEリングを嵌着して抜け止めとする軸ピンは、その端部にEリング用の溝加工を行う必要に加えて、軸ピンをベース及び操作レバーの軸受穴に挿通させた状態で、Eリングを軸ピンの溝に嵌着する必要がある。このため、操作レバーを軸支する軸ピンの加工とEリングの組付けなどに多くの加工組付工数がかかり、また部品点数も多く、製造コストを増大させる要因となっている。
本考案は、上述の課題を解決するものであり、操作レバーを軸支する軸ピンの加工が容易で、部品点数を低減し、製造コストの削減を図ることができるシートバックのロック解除レバーを提供することを目的とする。
本考案に係るシートバックのロック解除レバーは、ベース内に操作レバーが回動操作可能に軸支され、該操作レバーには、シートバックのリクライニング機構に連係されるワイヤケーブルが接続され、該操作レバーの操作によって該シートバックのロックを解除するシートバックのロック解除レバーにおいて、該操作レバーは、該ベースに設けた軸受孔と該操作レバーに設けた軸孔に、軸ピンが挿通されて取り付けられ、該軸ピンが該軸受孔と嵌合する部分には微細凹凸面を有する微細凹凸部が設けられ、該微細凹凸部の外径は該軸受孔の内径より僅かに大きく形成され、該軸ピンを該軸受孔と該軸孔に挿通して該操作レバーを軸支する際、該軸ピンの微細凹凸部を該軸受孔に圧入して該軸ピンを取り付けることを特徴とする。
これによれば、製造時、ロック解除レバーを組み付ける際、ベース内の定位置に操作レバー及びトーションバネを配置した状態で、軸ピンをベース及び操作レバーの軸受孔と軸孔に挿入し、軸ピンの微細凹凸部をそれより小径の軸受孔に圧入するだけの簡単な組付作業のみで、組み付けを行なうことができる。また、従来のように、軸ピンの抜け防止にEリングを使用しないため、部品点数を削減できるとともに、Eリング嵌め込み用の溝を軸ピンに設け、且つEリングを嵌着するための加工工数も削減することができ、製造コストの低減を図ることができる。
ここで、上記軸ピンの微細凹凸部は該軸ピンの頭部の真下部に形成され、前記ベースの軸受孔は該ベースの埋設部の両側に形成され、該軸受孔の内径を、該軸ピンの微細凹凸部の外径より僅かに小さく形成するように構成することができる。また、上記微細凹凸部として、上記軸ピンの外周面にローレット加工されたローレット部を設けることができる。
さらに、上記軸ピンにはトーションバネが外嵌され、該トーションバネの一端が前記ベースに掛止され、該トーションバネの他端が前記操作レバーに掛止され、該トーションバネにより該操作レバーを非操作方向に付勢することが好ましい。これによれば、非操作時には操作レバーを非操作位置に保持させ、操作後には操作レバー自動的に非操作位置に戻すことができる。
さらに、上記操作レバーが上記ベース内で非操作位置にあるとき、該操作レバーの一部が当接する当接するゴム状弾性体を該ベースに設けることが好ましい。これによれば、操作レバーの操作後に操作レバーを離したとき、操作レバーがばね力により非操作位置に戻る際、操作レバーがゴム状弾性体に当接して異音の発生を防止し、良好に非操作位置で操作レバーを止めて保持することができる。
本考案のシートバックのロック解除レバーによれば、操作レバーを軸支する軸ピンの加工が容易で、部品点数を削減することができ、それにより、製造コストを低減することができる。
本考案の一実施形態を示すロック解除レバーの正面図である。 同ロック解除レバーの平面図である。 同ロック解除レバーの左側面図である。 同ロック解除レバーの右側面図である。 同ロック解除レバーの背面図である。 操作レバーを仮想線としたベース内を示す同平面図である。 同ロック解除レバーの分解正面図である。 操作レバーの正面図(a)、その平面図(b)、その左側面図(c)、その右側面図(d)、及びその背面図(e)である。 同ロック解錠レバーの斜視図である。 操作レバーを操作した状態のロック解錠レバーの斜視図である。 使用形態を示すロック解除レバーの斜視図である。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。このロック解除レバーは、自動車用座席シートなどのシートバックSの上部に取り付けられて使用されるシートバックのロック解除レバーであり、ベース1内に操作レバー2が回動操作可能に軸支され、図11に示すように、操作レバー2には、シートバックSのリクライニング機構Rに連係されるワイヤケーブルWが接続され、操作レバー2の回動操作によってシートバックSのロックを解除する構造である。
図1〜6に示すように、ベース1は、シートバックS内に埋設される埋設部12と、埋設部12の正面側及び上面側の縁部に連続して設けられるフランジ部11とを有して形成され、ベース1の正面から上面にかけて操作レバー2を収納するためのレバー収納部13が形成される。図9,10に示す如く、レバー収納部13の前面は開口部19として開口し、操作時、開口部19から指を容易に挿入できるようになっている。
また、図6,7に示すように、埋設部12には取付孔16が設けられ、ベース1は、取付時、シートバックSの上部に設けた凹部内に、埋め込むように嵌め込まれ、取付孔16に固定ねじを挿入して固定される。さらに、図7に示す如く、レバー収納部13内には、上向きにゴム状弾性体9が取り付けられ、操作レバー2がトーションバネ4により非使用状態(収納状態)に戻ったとき、操作レバー2の内面がゴム状弾性体9に当接し停止するようになっている。これにより、操作後に操作レバー2を離したとき、操作レバー2がばね力により戻る際、操作レバー2の内面がゴム状弾性体9に当接して異音の発生を防止し、良好に非操作位置で操作レバーを止めて保持することができる。
操作レバー2はレバー収納部13内に収納可能に軸支されるが、上記のように、非使用状態でレバー収納部13内に収納された操作レバー2の下側には、開口部19が形成され、その開口部19の下側に、図1の如く上記取付孔16が設けられる。
ベース1のレバー収納部13内には、操作レバー2が軸ピン3により回動可能に軸支される。その軸ピン3を支持するために、図3,4、7に示すように、レバー収納部13の両側の側壁部に、軸受孔14,15が穿設される。操作レバー2を組み付ける際、軸ピン3がレバー収納部13両側の側壁部の軸受孔14,15に挿入されるが、軸ピン3の頭部31側が挿入される軸受孔14の内径は軸ピン3の外径より僅かに小さく形成され、軸ピン3を軸受孔14,15に圧入したとき、軸ピン3が軸受孔14内に嵌着され、容易に軸ピン3が抜けない構造となっている。
さらに、軸ピン3の軸受孔14と接触する部分、つまり軸ピン3の頭部31の真下部の外周に、微細凹凸部32が形成される。微細凹凸部32として、ローレットがローレット加工によりピンの外周部に形成され、この微細凹凸部32が僅かに小径の軸受孔14に圧入されることにより、軸ピン3の抜けを防止するようになっている。
なお、微細凹凸部32としては、ローレットの他、セレーション、なし地などの摩擦抵抗を増大させる微細な凹凸部とすることができる。また、軸受孔14とは反対側の軸受孔15の内径を、軸ピン3の外径より僅かに小さくし、その軸受孔15と接触する軸ピン3の部分、つまり軸ピン3の頭部31とは反対側(先端側)の端部に、微細凹凸部を設けて、抜け防止とすることもできる。
このように、微細凹凸部32の外径は軸受孔14の内径より僅かに大きく形成され、軸ピン3を軸受孔14、15に挿通して操作レバー2を軸支する際、軸ピン3の微細凹凸部32を軸受孔14に圧入して軸ピン3を取り付けるようになっている。
一方、操作レバー2においては、図8などに示すように、その後部に位置する軸支部21を水平に横断する方向に、軸孔22,23が穿設される。この軸孔22,23の内径は、軸ピン3の外径と同じ或いは僅かに大きく形成され、ベース1に対し固定された軸ピン3の回りで操作レバー2が軽く回動するように、操作レバー2は軸ピン3を介して軸支される。操作レバー2の後部の軸支部21は、左側面部が大きく形成され、図8(c)に示すように、その左側の軸支部21に、ワイヤケーブル接続部24が形成される。図10の如く、ワイヤケーブルWの先端部(太鼓部)がこのワイヤケーブル接続部24に掛止される。
図7などに示す如く、軸ピン3にはトーションバネ4が操作レバーを非操作方向に付勢するように外嵌される。トーションバネ4の一端はベース1に設けた掛止孔18に掛止され、トーションバネ4の他端が操作レバー2に設けた掛止孔25(図8)に掛止される。このトーションバネ4により操作レバーは非操作方向、つまりレバー収納部13に収納される側の図3時計方向に付勢され、上記の如く、非使用時(非操作時)には操作レバー2の内面がゴム状弾性体9に当接した状態となる。
上記構成のロック解除レバーは、製造時、組立を行なう際、ベース1のレバー収納部13内の定位置に操作レバー2及びトーションバネ4を配置した状態で、軸ピン3をベース1の軸受孔14から軸受孔15側に挿通させ、同時に操作レバー2の後部の軸孔22、23を貫通させ挿通させる。このとき、最終的に軸ピン3の頭部31の真下部の微細凹凸部32が軸受孔14に嵌合するが、軸受孔14の内径は微細凹凸部32の外径より僅かに小さく形成されているので、軸ピン3は軸受孔14に対し圧入される。
このように、組立時には、軸ピン3を軸受孔14,15と軸孔22,23に挿入し、軸ピン3の微細凹凸部32をそれより小径の軸受孔14に圧入するだけの簡単な組付作業のみで、組み付けを行なうことができ、従来のように、軸ピンの抜け防止にEリングを使用する必要がなくなる。これにより、軸ピンにEリング用の溝を加工する必要がなくなり、Eリングを軸ピンの溝に嵌着するための加工工数も削減することができるので、製造コストの低減を図ることができる
上記構成のロック解除レバーは、図11に示すように、座席シートのシートバックSの上部に、そのベース1の埋設部12を埋め込むようにして取り付けられ、ワイヤケーブルWの先端が操作レバー2のワイヤケーブル接続部24に接続される。ワイヤケーブルWの末端は、座席シートのシートバックSの下部に設けたリクライニング機構Rのロック解錠用アーム等に接続される。
座席シートのシートバックSを前に倒す或いは後ろに倒すために、リクライニング機構Rのロックを外す場合、操作レバー2を引上げるように回動操作すると、操作レバー2は軸ピン3を軸に上側に回動し、その動作に応じてワイヤケーブルWが引かれ、リクライニング機構Rのロックが解除される。この状態で、座席シートのシートバックSは、ばね力により或いは外力により、前倒し或いは後倒しが可能な状態となる。
1 ベース
2 操作レバー
3 軸ピン
4 トーションバネ
9 ゴム状弾性体
11 フランジ部
12 埋設部
13 レバー収納部
14 軸受孔
15 軸受孔
16 取付孔
18 掛止孔
19 開口部
21 軸支部
22 軸孔
24 ワイヤケーブル接続部
25 掛止孔
31 頭部
32 微細凹凸部

Claims (5)

  1. ベース内に操作レバーが回動操作可能に軸支され、該操作レバーには、シートバックのリクライニング機構に連係されるワイヤケーブルが接続され、該操作レバーの操作によって該シートバックのロックを解除するシートバックのロック解除レバーにおいて、
    該操作レバーは、該ベースに設けた軸受孔と該操作レバーに設けた軸孔に、軸ピンが挿通されて取り付けられ、該軸ピンが該軸受孔と嵌合する部分には微細凹凸面を有する微細凹凸部が設けられ、該微細凹凸部の外径は該軸受孔の内径より僅かに大きく形成され、該軸ピンを該軸受孔と該軸孔に挿通して該操作レバーを軸支する際、該軸ピンの微細凹凸部を該軸受孔に圧入して該軸ピンを取り付けることを特徴とするシートバックのロック解除レバー。
  2. 前記軸ピンの微細凹凸部は該軸ピンの頭部の真下部に形成され、前記ベースの軸受孔は該ベースの埋設部の両側に形成され、該軸受孔の内径が前記軸ピンの微細凹凸部の外径より僅かに小さく形成されたことを特徴とする請求項1記載のシートバックのロック解除レバー。
  3. 前記微細凹凸部として、前記軸ピンの外周面にローレット加工されたローレット部が設けられたことを特徴とする請求項1または2記載のシートバックのロック解除レバー。
  4. 前記軸ピンにはトーションバネが外嵌され、該トーションバネの一端が前記ベースに掛止され、該トーションバネの他端が前記操作レバーに掛止され、該トーションバネにより該操作レバーが非操作方向に付勢されることを特徴とする請求項1記載のシートバックのロック解除レバー。
  5. 前記操作レバーが前記ベース内で非操作位置にあるとき、該操作レバーの一部が当接する当接するゴム状弾性体が該ベースに設けられたことを特徴とする請求項1記載のシートバックのロック解除レバー。
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JP2018000665A (ja) * 2016-07-05 2018-01-11 株式会社タチエス 表皮一体発泡成形品

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