JP3178564U - 中抜きヘッドレスト - Google Patents

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Inventor
秀和 大池
桂英 王
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株式会社豊和化成
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Abstract

【課題】開閉式ファスナーの金具が露出せず、見栄えの良い中抜きヘッドレストを提供する。
【解決手段】中央に開口部を形成したヘッドレストパッド部材1に、この開口部の内側を覆う被覆辺を有する袋状の表皮材を被せ、この被覆辺の端縁を開閉式ファスナー6で閉じた中抜きヘッドレストである。開閉式ファスナー6を被覆辺の端縁の全長よりも長くし、かつその始端61と終端62とを余らせた状態で被覆辺の端縁に縫い付け、前記開閉式ファスナー6の始端61と終端62とを、ヘッドレストパッド部材1に形成した凹部10に押し込んで収納した。
【選択図】図2

Description

本考案は、車両の座席に取り付けられる中抜きヘッドレストに関し、特にパッド部材の表面に表皮材を被せた中抜きヘッドレストに関するものである。
車両の座席には、走行中の追突事故等から乗員の頭部を保護するためにヘッドレストを装着することが義務付けられている。特に運転席及び補助席のヘッドレストには、後方の視界を妨げることのないよう、中央を開口させた中抜きヘッドレストを用いることがある。このような中抜きヘッドレストは、通常中央に開口部を形成したヘッドレストパッド部材に、この開口部の内側を覆う被覆辺を有する袋状の表皮材を被せ、この被覆辺の端縁を開閉式ファスナーで閉じる構造である。
開閉式ファスナーの始端と終端にはキャッチ部やスライダー部と呼ばれる金具が取り付けられており、従来は、図5のように市販の開閉式ファスナーの始端と終端とを重ね合わせて被覆辺に縫い付けることにより、キャッチ部の裏側にスライダー部を隠すか、もしくは特許文献1のように、キャッチ部を特殊形状に加工してスライダー部をキャッチ部に挿入嵌合することにより、スライダー部を露出させないようにしていた。しかし、いずれの場合も依然としてキャッチ部が露出するため、見栄えが劣るという問題があった。
実開昭64−14100号公報
本考案の目的は前記問題を解決し、開閉式ファスナーの金具が露出せず、見栄えの良い中抜きヘッドレストを提供することである。
上記課題を解決するためになされた本考案は、中央に開口部を形成したヘッドレストパッド部材に、この開口部の内側を覆う被覆辺を有する袋状の表皮材を被せ、この被覆辺の端縁を開閉式ファスナーで閉じた中抜きヘッドレストにおいて、該開閉式ファスナーは被覆辺の端縁の全長よりも長く、かつその始端と終端とを余らせた状態で被覆辺の端縁に縫い付けられ、前記開閉式ファスナーの始端と終端とを、ヘッドレストパッド部材に形成した凹部に押し込んで収納したことを特徴とするものである。
本考案に係る中抜きヘッドレストは、開閉式ファスナーの始端と終端とが自由端となっている。また、ヘッドレストパッド部材にはこれらの始端と終端とを収納するための凹部が形成されている。開閉式ファスナーを閉じた後、この凹部に開閉式ファスナーの自由端である始端と終端とを押し込むことにより、始端に位置するキャッチ部及び終端に位置するスライダー部とが表面に露出せず、見栄えが良くなる。
本実施形態の斜視図である。 本実施形態の要部を示す断面斜視図である。 本実施形態の要部拡大断面図である。 開閉式ファスナーの始端を示す説明図である。 従来例の要部拡大断面図である。
以下に本考案の好ましい実施形態を示す。図1において、1はヘッドレストパッド部材、2はヘッドレストパッド部材1の底面に挿入されて、バックシートにヘッドレストパッド部材1を支持するための支柱、3はヘッドレストパッド部材に被せられる袋状の表皮材である。
ヘッドレストパッド部材1は、中央に開口部4を形成した発泡成形体であり、表面を袋状の表皮材3で覆われている。
表皮材3は、ヘッドレストパッド部材1の開口部4の内側を覆う被覆辺5を有し、この被覆辺5の端縁に開閉式ファスナー6を縫い付けてある。本実施形態では、ヘッドレストパッド部材1の前面を覆う前布3Aと背面を覆う後布3Bの各中央に、ヘッドレストパッド部材の開口部に対応する開口孔を形成し、この開口孔の周縁7に被覆辺5をそれぞれ縫い付けてある。また、前布3Aに縫い付けられた被覆辺5Aの端縁にはキャッチ部8Aとスライダー部9Aを備えた雌ファスナー部6Aが縫い付けられ、後布3Bに縫い付けられた被覆辺5Bの端縁にはキャッチ部8Aに挿し込まれる雄ファスナー部6Bが縫い付けられている。
開閉式ファスナー6は、図4に示すように、その長さを被覆辺5の端縁の全長より長くし、かつ始端61と終端62とを余らせた状態で縫い始め位置L1から縫い止まり位置L2まで被覆辺5の端縁に縫い付けられている。L1からL2までの距離は、被覆辺5の端縁の全長に相当する。そのため、開閉式ファスナー6の始端61と終端62とは自由端となる。さらにヘッドレストパッド部材1には、図2のように開閉式ファスナー6の始端61と終端62とを収納するための凹部10を形成してある。これにより、開閉式ファスナー6を閉じた状態において終端62に位置するスライダー部9Aを、始端61のキャッチ部8Aとともに凹部10へ押し込むことができるので、金属部分が露出することがなく見栄えがよい。なお本実施形態では、図3のように凹部10を断面コの字状に形成しているが、これに限定されるものではなく、押し込こまれたキャッチ部8Aやスライダー部9Aが抜け出なければよい。
本実施形態の中抜きヘッドレストを組み立てるには、まず、開閉式ファスナー6を全開した表皮材3をヘッドレストパッド部材1の上部から被せる。その後、図4のように、雄ファスナー部6Bの始端61Bを雌ファスナー部6Aのスライダー部9A、キャッチ部8Aの順に挿し込み、つまみを引っ張りながらスライダー部9Aを開閉式ファスナー6の終端62まで移動させる。これにより、雌ファスナー部6Aと雄ファスナー部6Bとが順次噛み合って閉じる。なお、始端61と終端62は、被覆辺5の端縁に縫い付けられていないので、自由端となっている。最後に、キャッチ部8Aとスライダー部9Aと押し込むように、始端61と終端62とをヘッドレストパッド部材1の凹部10へ収納する。
以上に説明した中抜きヘッドレストは、開閉式ファスナー6の長さを被覆辺5の全長よりも長くし、しかも開閉式ファスナー6の始端61と終端62とを自由端としている。さらにヘッドレストパッド部材1には始端61と終端62とを収納するための凹部10を設けてある。そのため、キャッチ部8Aとスライダー部9Aとを始端61、終端62とともに凹部10に押し込むことができるので、金属部分が露出しない中抜きヘッドレストを得ることができる。
1 ヘッドレストパッド部材
2 支柱
3 表皮材
3A 前布
3B 後布
4 開口部
5(A,B)被覆辺
6 開閉式ファスナー
6A 雌ファスナー部
6B 雄ファスナー部
61 始端
62 終端
7 開口孔の周縁
8A キャッチ部
9A スライダー部
10 凹部
L1 縫い始め位置
L2 縫い止まり位置

Claims (1)

  1. 中央に開口部を形成したヘッドレストパッド部材に、この開口部の内側を覆う被覆辺を有する袋状の表皮材を被せ、この被覆辺の端縁を開閉式ファスナーで閉じた中抜きヘッドレストにおいて、
    該開閉式ファスナーは被覆辺の端縁の全長よりも長く、かつその始端と終端とを余らせた状態で被覆辺の端縁に縫い付けられ、
    前記開閉式ファスナーの始端と終端とを、ヘッドレストパッド部材に形成した凹部に押し込んで収納したことを特徴とする中抜きヘッドレスト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016106705A (ja) * 2014-12-03 2016-06-20 株式会社篠原化学 着脱具
JP2016174968A (ja) * 2016-06-08 2016-10-06 株式会社篠原化学 着脱具
JP2019094010A (ja) * 2017-11-27 2019-06-20 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

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