JP2018114863A - 車両用ドアのアームレスト - Google Patents

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伸介 細野
Shinsuke Hosono
伸介 細野
渡辺 達也
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Abstract

【課題】 表皮の取り付けの作業性を向上させ、表皮の歪みを抑えることができる、車両用ドアのアームレストを提供する。
【解決手段】
車両用ドアのアームレスト1は、レスト部11Aとその前方のプルハンドル部11Bを連続して一体に有する芯材10と、芯材10を覆う表皮20とを備える。表皮20の周縁の裏側には、軟質樹脂からなる断面U字形の第1、第2、第3のレール部材40,50,60が取り付けられている。第1レール部材40が、芯材10のレスト部11Aの車外側の縁14aに沿って延びるとともに縁14aに嵌っている。第2レール部材50が、芯材10のプルハンドル部11Bの車外側の縁18aに沿って延びるとともに縁18aに嵌っている。第3レール部材60が、芯材10のレスト部11Aからプルハンドル部11Bにわたる連続した車室側の縁15a,19aに沿って延びるとともに縁15a,19aに嵌っている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両用ドアのアームレストに関し、特に表皮を芯材に取り付ける手段の改良に関する。
一般に、車両用ドアのアームレストは、ドアトリム等に取り付けられる芯材と、この芯材を覆う表皮とを備えている。表皮は、芯材の表面全体を覆うとともに、芯材の周縁部を覆っており、芯材に取り付けられている。
特許文献1のアームストでは、表皮の車外側および車室側の縁部にそれぞれ複数の係合孔が形成されており、芯材の車外側および車室側の縁部の裏側にそれぞれ複数の係止突起が形成されている。表皮を芯材に取り付けるためには、先ず、表皮を芯材に被せ、表皮の車外側の縁部を芯材の車外側の縁部の裏側に巻き込んで、表皮の係合孔を対応する芯材の係止突起に引っ掛ける。次に、表皮を車室側に引っ張りながら表皮の車室側の縁部を芯材の車室側の縁部の裏側に巻き込んで、表皮の係合孔を対応する芯材の係止突起に引っ掛ける。
特開2003−312346号公報
特許文献1のアームレストでは、表皮の縁部を芯材の縁部の裏側に巻き込むとともに、表皮の係合孔を芯材の係止突起に一つ一つ引っ掛けなければならず、手間がかかっていた。
また、表皮と芯材は係合孔と係止突起によって点で固定されるため、表皮を引っ張る作業者の力加減により表皮の張りにばらつきが生じ、表皮に歪みが生じることがあった。特に、意匠性を高めるために2枚の表皮を縫い合わせてステッチラインを形成した場合には、表皮の歪みがステッチラインに歪みとなって現れるため、外観を著しく損なってしまう。
上記課題を解決するために、本発明は、レスト部とその前方のプルハンドル部を連続して一体に有する芯材と、この芯材を覆う表皮とを備えた車両用ドアのアームレストにおいて、上記表皮の周縁の裏側には、軟質樹脂からなる断面U字形の第1、第2、第3のレール部材が取り付けられており、上記第1レール部材が、上記芯材のレスト部の車外側の第1縁に沿って延びるとともにこの第1縁に嵌り、上記第2レール部材が、上記芯材のプルハンドル部の車外側の第2縁に沿って延びるとともにこの第2縁に嵌り、上記第3レール部材が、上記芯材のレスト部からプルハンドル部にわたる連続した車室側の第3縁に沿って延びるとともにこの第3縁に嵌っていることを特徴とする。
上記構成によれば、第1、第2のレール部材を芯材の車外側の第1、第2の縁にそれぞれ嵌め、第3レール部材を芯材の車室側の第3縁に嵌めることにより、表皮の芯材への取り付け作業を簡略化することができる。従来のように、表皮の縁部を芯材の縁部の裏側に巻き込む作業や、表皮の係合孔を芯材の係止突起に一つ一つ引っ掛ける作業が不要になるからである。
また、レール部材は芯材の縁部に沿って延びており、このレール部材により表皮の縁部を芯材の縁部に連続した線で取り付けることができるため、作業者の力加減による表皮の張りのばらつきが抑えられ、表皮の歪みを減じることができる。また、表皮にステッチラインを形成した場合でも、ステッチラインに歪みが生じにくく、外観の悪化を防止することができる。
好ましくは、上記芯材のレスト部の前側に上記第2縁と交差する第4縁が形成されており、上記第2レール部材は延長部を有し、この延長部が上記第4縁に沿って延びるとともに上記第4縁に嵌っている。
上記構成によれば、レスト部の前側の第4縁でも、第2レール部材を用いて表皮の縁部を取り付けることができるので、表皮の取付作業を、より一層簡略化することができる。
本発明によれば、車両用ドアのアームレストにおいて表皮の取り付けの作業性を向上させ、表皮の歪みを抑えることができる。
(A)は、本発明の一実施形態に係る車両用ドアのアームレストを示す平面図である。(B)は、同アームレストを示す正面図である。 上記アームレストの表皮を、レール部材とともに示す平面図である。 図1(B)のIII−III線に沿うアームレストの断面図である。 図1(B)のIV−IV線に沿うアームレストの断面図である。
以下、本発明の一実施形態をなす車両用ドアのアームレストを、図面を参照して説明する。理解を容易にするため、図1、図2において車両の前後方向を示し、図1〜図4において車両幅方向における車室側、車外側を示す。
車両用ドアのアームレスト1は、図3、図4に示すドアトリムT及びプルハンドル部材Pに装着されるものであり、車両の前後方向に延びる細長い芯材10と、この芯材10を覆う表皮20とを備えている。
図1(A)に示すように、芯材10は、レスト部11Aとその前方のプルハンドル部11Bを連続して一体に有している。
レスト部11Aは、底壁部12と、底壁部12の車外側の縁から略垂直に立ち上がる側壁部13(図3参照)と、底壁部12の前側の縁から傾斜して上方に延びる前壁部(図示しない)と、底壁部12の後側の縁から傾斜して上方に延びる後壁部(図示しない)とを有している。
レスト部11Aの上記底壁部12、側壁部13、前壁部及び後壁部によって囲まれた空間には、この空間に略対応した形状のクッション材30が載置されている。図3に示すように、クッション材30の車室側の側面には、前後方向に延びるステッチガイド凹部31が形成されている。
図3に示すように、レスト部11Aはさらに、側壁部13の上縁から車外側に向かって水平に延びるフランジ部14と、底壁部12の車室側の縁から下方に向かって延びるフランジ部15と、前壁部の上縁(前縁)から斜め下方に延びるフランジ部16(図1にのみ示す)を有している。フランジ部14の車外側の縁14a(第1縁)の上面(表側の面)にはこの縁14aに沿って延びる切欠14bが形成されている。フランジ部15の下側の縁15a(第3縁)の車室側の面(表側の面)には、下側の縁15aに沿って延びる切欠15bが形成されている。フランジ部16の下側の縁16a(第4縁)の前側の面(表側の面)にも、切欠(図示しない)が形成されている。
図4に示すように、プルハンドル部11Bは下方が開放された断面略U字状をなし、上壁部17と、車外側の外壁部18と、車室側の内壁部19とを有している。外壁部18の下側の縁18a(第2縁)の車外側の面(表側の面)には、この下側の縁18aに沿って延びる切欠18bが形成されている。内壁部19の下側の縁19a(第3縁)の車室側の面(表側の面)には、この下側の縁19aに沿って延びる切欠19bが形成されている。
内壁部19の下側の縁19aは、レスト部11Aのフランジ部15の下側の縁15aと面一をなして連なっている。また、外壁部18の下側の縁18aは、レスト部11Aのフランジ部16の下側の縁16aと交差しながら円滑に連なっている。
内壁部19の上部の車室側の面には、ステッチガイド凹部19cが形成されている。このステッチガイド凹部19cは、図3に示すクッション材30のステッチガイド凹部31と連なっている。
表皮20は、天然皮革、合成皮革、人工皮革など軟質のシート状の部材であって、車外側表皮部材20aと車室側表皮部材20bとからなる。2つの表皮部材20a,20bは、その側縁から所定距離離れた位置で互いに縫合され(この縫合線を符号21で示す)、これら表皮部材20a、20bの折り返し部もそれぞれ縫合される。この折り返し部の縫合線(ステッチライン)を符号22で示す。
表皮20は、レスト部11Aのクッション材30とプルハンドル部11Bの表面全体を覆うことができるのみならず、芯材10の周縁部において折り返されて芯材10の周縁部裏側を覆うことができるような形状及び寸法を有している。
図2〜図4に示すように、表皮20の周縁部の裏側には、第1、第2、第3のレール部材40,50,60が取り付けられている。図3、図4に示すように、これらレール部材40,50,60は、それぞれ、軟質の樹脂で断面U字形に形成されており、長脚部41,51,61と短脚部42,52,62とを有している。各レール部材40,50,60の長脚部41,51,61が表皮20に縫い付けられている。
図2に示すように、第1レール部材40は緩やかに湾曲しており、表皮20において、芯材10のレスト部11Aの車外側に対応する縁部に取り付けられている。
第2レール部材50は、芯材10のプルハンドル部11Bの車外側に対応する表皮20の縁部に取り付けられた直線状の主部50aと、レスト部11Aの前側に対応する表皮20の縁部に取り付けられた直線状の延長部50bとを有している。延長部50bは主部50aと鈍角をなして交差し滑らかに連なっている。
第3レール部材60は略直線状をなし、表皮20において、芯材10のレスト部11Aとプルハンドル部11Bの車室側に対応する縁部に取り付けられている。
図3に示すように、第1レール部材40は、レスト部11Aのフランジ部14の車外側の縁14aに沿って延び、この縁14aに嵌め込まれている。レール部材40は、短脚部42が切欠14bに収容されるとともに、長脚部41が縁14aの裏側に位置している。
図4に示すように、第2レール部材50は、その主部50aがプルハンドル部11Bの外壁部18の下側の縁18aに嵌り、その延長部50bがレスト部11Aの前側のフランジ部16の下側の縁16aに嵌っている。レール部材50においても、短脚部52が切欠18bに収容されるとともに、長脚部51が縁18a,16aの裏側に位置している。
図3,図4に示すように、第3レール部材60は、レスト部11Aの車室側のフランジ部15の下側の縁15aに嵌るとともに、プルハンドル部11Bの内壁部19の下側の縁19aに嵌っている。レール部材60においても、短脚部62が切欠15b、19bに収容されるとともに、長脚部61が縁15a,19aの裏側に位置している。
図3,図4に示すように、レール部材40,50,60の短脚部42,52,62の厚みと切欠14b、15b、18b、19bの深さは等しいため、表皮20に段差は形成されない。
表皮20の芯材10への取り付け作業について簡単に説明する。
先ず、第1レール部材40をレスト部11Aのフランジ部14の縁14aに嵌めるとともに、第2レール部材50を、プルハンドル部11Bの外壁部18の縁18aとレスト部11Aのフランジ部16の縁16aに嵌め込む。
次に、表皮20がレスト部11Aのクッション材30及びプルハンドル部11Bを覆うようにするとともに、ステッチライン22近傍部をクッション材30及びプルハンドル部11Bのステッチガイド凹部31,19c付近に配置する。
次に、第3レール部材60をレスト部11Aの車室側の縁15a及びプルハンドル部11Bの内壁部19の縁19aに引っ掛けるようにして嵌め込む。
このとき、ステッチライン22近傍部は、ステッチガイド凹部31,19cにガイドされ、ステッチガイド凹部31,19c内に収まる。このようにして、芯材10への表皮20の取り付け作業が完了する。
この実施形態によれば、表皮20の芯材10への取り付けは、第1、第2、第3のレール部材40,50,60を芯材10の縁に嵌めるだけでよく、表皮20の取り付け作業が簡略化される。従来のように、表皮の周縁部を芯材の裏側に巻き込む作業、及び表皮の係合孔を芯材の係止突起に一つ一つ引っ掛ける作業が不要である。
また、第1、第2、第3レール部材40,50,60は芯材10の縁部に沿って延びており、これらレール部材40,50,60により表皮20の周縁部を芯材10の縁部に連続した線で取り付けることができるため、作業者の力加減による表皮20の張りのばらつきが抑えられ、表皮20の歪みを減じることができる。また、表皮20にステッチライン22を形成した場合でも、ステッチライン22に歪みが生じにくく、外観の悪化を防止することができる。
上記構成のアームレスト1は、ドアトリムT及びプルハンドル部材Pに固定されている。
図3、図4に示すように、芯材10は車室側でドアトリムT上に載置されるとともに、芯材10のプルハンドル部11Bは車外側でプルハンドル部材P上にも載置されている。
図3に示すように、芯材10のレスト部11Aの側壁部13には、車外側に向かって延びる溶着ボス13fが設けられている。溶着ボス13fは、ドアトリムTに形成された貫通孔Taに挿通され、先端部が溶融されてドアトリムTに固着している。
図4に示すように、プルハンドル部11Bの裏側には、下方に向かって延びる溶着ボス16fが設けられている。溶着ボス16fは、プルハンドル部材Pに形成された貫通孔Paに挿通され、先端部が溶融されてプルハンドル部材Pに固着している。
また、図1に示すように、底壁部12及び側壁部13にはそれぞれ係合突出部12g,13gが設けられており、ドアトリムTに形成された図示しない係合孔に係合している。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において各種の変形例を採用することができる。
上記実施形態では、表皮に3つのレール部材を取り付けて芯材の縁に嵌め込んでいるが、レール部材の数はこれに限られない。
上記実施形態では、第2レール部材は、芯材のプルハンドル部の車外側の主部と、レスト部の前側の延長部とを有しているが、主部のみ有してもよい。
レール部材を芯材の全周の縁に嵌め込むようにしてもよい。
本発明は、ドアトリム等に装着される車両用ドアのアームレストに適用することができる。
1 アームレスト
10 芯材
11A レスト部
11B プルハンドル部
14a フランジ部の車外側の縁(第1縁)
15a フランジ部の下側の縁(第3縁)
16a フランジ部の下側の縁(第4縁)
18a 外壁部の下側の縁(第2縁)
19a 内壁部の下側の縁(第3縁)
20 表皮
40 第1レール部材
50 第2レール部材
60 第3レール部材

Claims (2)

  1. レスト部とその前方のプルハンドル部を連続して一体に有する芯材と、この芯材を覆う表皮とを備えた車両用ドアのアームレストにおいて、
    上記表皮の周縁の裏側には、軟質樹脂からなる断面U字形の第1、第2、第3のレール部材が取り付けられており、
    上記第1レール部材が、上記芯材のレスト部の車外側の第1縁に沿って延びるとともにこの第1縁に嵌り、
    上記第2レール部材が、上記芯材のプルハンドル部の車外側の第2縁に沿って延びるとともにこの第2縁に嵌り、
    上記第3レール部材が、上記芯材のレスト部からプルハンドル部にわたる連続した車室側の第3縁に沿って延びるとともにこの第3縁に嵌っていることを特徴とする車両用ドアのアームレスト。
  2. 上記芯材のレスト部の前側に上記第2縁と交差する第4縁が形成されており、上記第2レール部材は延長部を有し、この延長部が上記第4縁に沿って延びるとともに上記第4縁に嵌っていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドアアームレスト。
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