JP3178190B2 - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JP3178190B2 JP26076393A JP26076393A JP3178190B2 JP 3178190 B2 JP3178190 B2 JP 3178190B2 JP 26076393 A JP26076393 A JP 26076393A JP 26076393 A JP26076393 A JP 26076393A JP 3178190 B2 JP3178190 B2 JP 3178190B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スキャンイン、スキ
ャンアウトにより回路の故障検査を効率的に行う半導体
集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路の故障検査を行う際に、
回路中にテストが困難な部分回路が存在すると、回路全
体のテストが困難になる。この原因は、他の回路部分か
らテスト困難な部分回路へ到達したデータの観測が困難
になり、また部分回路の出力データの制御が困難である
ために、部分回路の出力データを受ける回路部分のテス
トも困難になるためである。この問題に対処するため
に、従来はテスト困難な部分論理回路と他の回路部分と
の間にテスト用の回路を付加することによって、テスト
困難な部分論理回路と他の回路部分との両方をテストし
ていた。
【0003】以下、従来技術を図3を用いて説明する。
図3は従来技術による半導体集積回路を示した回路図で
ある。301は半導体集積回路、302、303は部分
論理回路、304は部分論理回路302へデータを入力
するデータ入力端子、305は部分論理回路303の出
力データを外部に出力するデータ出力端子、306はス
キャンイン端子、307はスキャンアウト端子、308
はモードセレクト端子、309はスキャンフリップフロ
ップ、310はモードセレクト端子308の入力値が0
のときに部分論理回路302からの出力データを選択
し、モードセレクト端子308の入力値が1のときスキ
ャンフリップフロップ309の出力データを選択するセ
レクタ、311は部分論理回路302から出力されたデ
ータがセレクタ310へ到達するまでに通過する信号線
を示す。またスキャンフリップフロップ309は、外部
から直接制御可能なモードセレクト端子(不図示)と同
様にクロック入力端子(不図示)を備え、モードセレク
ト端子への入力信号によって通常動作とスキャン操作を
切り替え、通常動作時には部分論理回路302からの出
力をクロック信号に同期して取り込み、スキャン操作時
にはスキャンイン端子306からテストデータをクロッ
ク信号に同期してスキャンインし、スキャンアウト端子
307からテスト結果をスキャンアウトする。
【0004】通常モードでは、モードセレクト端子30
8に0を入力することにより、セレクタ310は部分論
理回路302の出力データを選択して部分論理回路30
3へ与える。したがって、データ入力端子304から入
力されたデータは部分論理回路302へ与えられ、部分
論理回路302の出力データは信号線311、セレクタ
310を経て部分論理回路303へ与えられ、部分論理
回路303の出力データはデータ出力端子305から半
導体集積回路301の外部へ出力される。
【0005】次に半導体集積回路301をテストする際
の動作を説明する。部分論理回路302のテストを行う
場合には、テストデータはデータ入力端子304から入
力されて部分論理回路302へ与えられる。部分論理回
路302の出力結果はスキャンフリップフロップ309
に取り込まれ、スキャンアウト操作によってスキャンア
ウト端子307で観測される。
【0006】部分論理回路303のテストを行う場合に
は、モードセレクト端子308に1を入力することによ
り、セレクタ310はスキャンフリップフロップ309
の出力データを選択して部分論理回路303へ与える。
テストデータはスキャンイン端子306から入力され、
スキャンイン操作によってスキャンフリップフロップ3
09に設定されて部分論理回路303へ与えられる。部
分論理回路303の出力結果はデータ出力端子305で
観測される。
【0007】以上の構成により、部分論理回路302、
303はそれぞれ独立にテストできるので、いずれかの
部分論理回路がテスト困難である場合でも、他方の部分
論理回路のテスト容易性に影響を与えない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成によれば、通常モード時にデータが通過する部分
論理回路302からセレクタ310へ至る信号線311
が故障している場合、テストデータが信号線311上を
通過することがないために信号線311の故障に対する
テストが行えないという問題があった。
【0009】本発明はかかる問題を鑑みて、通常モード
時にデータが通過する信号線の故障をすべてテスト可能
にするテスト回路を備えた半導体集積回路を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この問題を改善するた
め、本発明の半導体集積回路は、第一の部分論理回路
と、前記第一の部分論理回路の出力を入力とするセレク
タと、前記セレクタの出力を入力とする第二の部分論理
回路と、前記セレクタの出力を入力とするフリップフロ
ップとを備え、前記フリップフロップはスキャンパスに
接続され、スキャン操作によって出力値の制御と、入力
値の観測が可能であり、前記セレクタは外部からの制御
によって前記第一の部分論理回路の出力と、前記フリッ
プフロップの出力との一方を選択して出力することを特
徴とする。
【0011】
【作用】上述の構成により、半導体集積回路のテストを
行う際には、第一の部分論理回路から出力されたデータ
はセレクタを経てフリップフロップに到達し、第二の部
分論理回路へ与えるテストデータはフリップフロップと
セレクタを経て第二の部分論理回路へ到達することによ
り、通常モードで使用する二つの部分論理回路間の信号
線上の故障をすべてテストすることができる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)図1は本発明による半導体集積回路の実施
例1の構成を示した回路図である。101は半導体集積
回路、102、103は部分論理回路、104は部分論
理回路102へデータを入力するデータ入力端子、10
5は部分論理回路103の出力データを外部に出力する
データ出力端子、106はスキャンイン端子、107は
スキャンアウト端子、108はモードセレクト端子、1
09はスキャンフリップフロップ、110はモードセレ
クト端子108の入力値が0のときに部分論理回路10
2からの出力データを選択し、モードセレクト端子10
8の入力値が1のときスキャンフリップフロップ109
の出力データを選択するセレクタ、111は信号線を示
す。またスキャンフリップフロップ109は通常動作時
にはセレクタ110からの出力を取り込む。またスキャ
ンフリップフロップ109は、外部から直接制御可能な
モードセレクト端子(不図示)と同様にクロック入力端
子(不図示)を備え、モードセレクト端子への入力信号
によって通常動作とスキャン操作を切り替え、通常動作
時にはセレクタ110からの出力をクロック信号に同期
して取り込み、スキャン操作時にはスキャンイン端子1
06からテストデータをクロック信号に同期してスキャ
ンインし、スキャンアウト端子107からテスト結果を
スキャンアウトする。
【0013】以下、図1を用いて実施例1の半導体集積
回路の説明を行う。通常モードでは、モードセレクト端
子108に0を入力することにより、セレクタ110は
部分論理回路102の出力データを選択して部分論理回
路103へ与える。したがって、データ入力端子104
から入力されたデータは部分論理回路102へ与えら
れ、部分論理回路102の出力データは信号線111、
セレクタ110、信号線112を経て部分論理回路10
3へ与えられ、部分論理回路103の出力データはデー
タ出力端子105から半導体集積回路101の外部へ出
力される。
【0014】次に半導体集積回路101をテストする際
の動作を説明する。部分論理回路102のテストを行う
場合には、モードセレクト端子108に0を入力するこ
とにより、セレクタ110は部分論理回路102の出力
データを選択する。テストデータはデータ入力端子10
4から入力されて部分論理回路102へ与えられる。部
分論理回路102の出力結果は信号線111、セレクタ
110を経てスキャンフリップフロップ109に到達
し、スキャンアウト操作によってスキャンアウト端子1
07で観測される。
【0015】部分論理回路103のテストを行う場合に
は、モードセレクト端子108に1を入力することによ
り、セレクタ110はスキャンフリップフロップ109
の出力データを選択して部分論理回路103へ与える。
テストデータはスキャンイン端子106から入力され、
スキャンイン操作によってスキャンフリップフロップ1
09に設定されて、セレクタ110、信号線112を経
て部分論理回路103へ与えられる。部分論理回路10
3の出力結果はデータ出力端子105で観測される。
【0016】以上の構成により、通常モードでデータが
通過する信号線111、112の故障に対するテストを
テスト時に行うことができ、かつ部分論理回路102、
103はそれぞれ独立にテストできるので、いずれかの
部分論理回路がテスト困難である場合でも、他方の部分
論理回路のテスト容易性に影響を与えない。
【0017】(実施例2)図2は本発明による半導体集
積回路の実施例2の構成を示した回路図である。201
は半導体集積回路、202〜204は部分論理回路であ
り、203は本実施例ではRAMとして説明を行う。2
05は部分論理回路202へデータを入力するデータ入
力端子、206は部分論理回路204の出力データを外
部に出力するデータ出力端子、207はスキャンイン端
子、208はスキャンアウト端子、209、210はモ
ードセレクト端子、211、212はスキャンフリップ
フロップ、213はモードセレクト端子209の入力値
が0のときに部分論理回路202からの出力データを選
択し、モードセレクト端子209の入力値が1のときス
キャンフリップフロップ211の出力データを選択する
セレクタ、214はモードセレクト端子210の入力値
が0のときにRAM203からの出力データを選択し、
モードセレクト端子210の入力値が1のときスキャン
フリップフロップ212の出力データを選択するセレク
タ、215〜218は信号線を示す。またスキャンフリ
ップフロップ211、212は、外部から直接制御可能
なモードセレクト端子(不図示)と同様にクロック入力
端子(不図示)を備え、モードセレクト端子への入力信
号によって通常動作とスキャン操作を切り替え、通常動
作時にはそれぞれセレクタ213、214からの出力を
クロック信号に同期して取り込む。スキャン操作時には
スキャンイン端子207からテストデータをクロック信
号に同期してスキャンインし、スキャンアウト端子20
8からテスト結果をスキャンアウトする。スキャンフリ
ップフロップ211、212はスキャンイン端子20
7、スキャンフリップフロップ211、212、スキャ
ンアウト端子208の順に接続されたスキャンパスを構
成する。
【0018】以下、図2を用いて実施例2の半導体集積
回路の説明を行う。通常モードでは、モードセレクト端
子209、210に0を入力することにより、セレクタ
213、214はそれぞれ部分論理回路202、RAM
203の出力データを選択してそれぞれRAM203、
部分論理回路204へ与える。したがって、データ入力
端子205から入力されたデータは部分論理回路202
へ与えられ、部分論理回路202の出力データは信号線
215、セレクタ213、信号線216を経てRAM2
03へ与えられ、RAM203の出力データは信号線2
17、セレクタ214、信号線218を経て部分論理回
路204へ与えられ、部分論理回路204の出力データ
はデータ出力端子206から半導体集積回路201の外
部へ出力される。
【0019】次に半導体集積回路201をテストする際
の動作を説明する。部分論理回路202のテストを行う
場合には、モードセレクト端子209に0を入力するこ
とにより、セレクタ213は部分論理回路202の出力
データを選択する。テストデータはデータ入力端子20
5から入力されて部分論理回路202へ与えられる。部
分論理回路202の出力結果は信号線215、セレクタ
213を経てスキャンフリップフロップ211に到達
し、スキャンアウト操作によって、スキャンフリップフ
ロップ212を経てスキャンアウト端子208で観測さ
れる。
【0020】RAM203のテストを行う場合には、モ
ードセレクト端子209、210にそれぞれ1、0を入
力することにより、セレクタ213、214はそれぞれ
スキャンフリップフロップ211、RAM203の出力
データを選択する。テストデータはスキャンイン端子2
07から入力され、スキャンイン操作によってスキャン
フリップフロップ211に設定されて、セレクタ21
3、信号線216を経てRAM203へ与えられる。R
AM203の出力結果は信号線217、セレクタ214
を経てスキャンフリップフロップ212に到達し、スキ
ャンアウト操作によってスキャンアウト端子208で観
測される。
【0021】部分論理回路204のテストを行う場合に
は、モードセレクト端子209に1を入力することによ
り、セレクタ214はスキャンフリップフロップ212
の出力データを選択して部分論理回路204へ与える。
テストデータはスキャンイン端子207から入力され、
スキャンイン操作によって、スキャンフリップフロップ
211を経てスキャンフリップフロップ212に設定さ
れ、セレクタ214、信号線218を経て部分論理回路
204へ与えられる。部分論理回路204の出力結果は
データ出力端子206で観測される。
【0022】以上の構成により、通常モードでデータが
通過する信号線215〜218の故障に対するテストを
テスト時に行うことができ、かつ部分論理回路202、
204、RAM203はそれぞれ独立にテストできるの
で、いずれかの部分論理回路がテスト困難である場合で
も、残りの部分論理回路のテスト容易性に影響を与えな
い。
【0023】なお、本実施例では部分論理回路203を
RAMとしたが、ROM、PLAなどの記憶回路や組合
せ回路、順序回路などの一般的な論理回路であっても同
様の効果が得られるのは明らかである。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、第一の部分論理
回路から第二の部分論理回路へデータを送信する経路上
に配置された外部から制御可能なセレクタと、前記セレ
クタの出力を入力とし、出力が前記セレクタの入力とな
るスキャンフリップフロップを備えることによって、通
常モードでデータが通過する第一の部分論理回路から第
二の部分論理回路への経路上のすべての故障が、テスト
モードで検出でき、かつ各部分論理回路が独立にテスト
できるので、各部分論理回路のテストが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に係わる半導体集積回路の構成図
【図2】実施例2に係わる半導体集積回路の構成図
【図3】従来技術に係わる半導体集積回路の構成図
【符号の説明】
109 スキャンフリップフロップ 110 セレクタ 111、112 信号線 211、212 スキャンフリップフロップ 213、214 セレクタ 215〜218 信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 31/28 - 31/3193

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第一の部分論理回路と、 前記第一の部分論理回路の出力を入力とするセレクタ
    と、 前記セレクタの出力を入力とする第二の部分論理回路
    と、 前記セレクタの出力を入力とするフリップフロップとを
    備え、 前記フリップフロップはスキャンパスに接続され、スキ
    ャン操作によって出力値の制御と、入力値の観測が可能
    であり、 前記セレクタは外部からの制御によって前記第一の部分
    論理回路の出力と、前記フリップフロップの出力との一
    方を選択して出力することを特徴とする半導体集積回
    路。
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