JP3177820U - コンクリートブロック製ベースブロック - Google Patents

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正行 中山
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有限会社 岩瀬生コン
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Abstract

【課題】ラティスフェンスのように横方向に長く延在する板材を上方から差し込むだけで簡便に保持し、任意の場所に設置することができ、また設置場所によっては安定性を向上させることが必要であるので、アンカーボルトを容易に設置することのできるコンクリートブロック製ベースブロックを提供する。
【解決手段】コンクリートブロック製ベースブロック1が、コンクリートブロック2の基部3と、コンクリートブロックの一面側に形成される十字状の溝5と、基部から突起し、規則正しく格子状に立設した島形状の四つの突起部4とから形成される。十字溝の二方向のそれぞれの溝が平面状の板材を保持する溝深さと溝幅及び平坦状の溝底面を有し、基部に、十字溝の交差する溝底面6から基部の底外面8に向けて貫通する孔9を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、コンクリートブロックで形成されるベースブロックに関する。
ラティスフェンスあるいはウッドデッキなとのベース(台)にコンクリートブロックが使用される。
特許文献1には、防護柵をコンクリートブロックに、ブロック取付部材を有する防護柵支持部材で固定することが記載されている。
特許文献2には、基礎用コンクリートブロックの側面に溝を設けるもので、溝がコンクリート板をはめ込むために矩形断面とされた基礎用コンクリートブロックが記載されている。
特開2011-26915号公報 実開昭60-58646号公報
従来、特許文献1に示されるように、ラティスフェンスあるいはウッドデッキなどの板材は、コンクリートブロックに専用の固定金具を用いて固定することが行われてきた。専用の固定金具を用いず、コンクリートブロックに設けた溝を利用して固定すること(特許文献2)が行われてきたが、コンクリートブロックの側面に溝を設ける構造であるためラティスフェンスのように載置して保持したいような場合には、使用できない。
本考案は、かかる点に鑑みてラティスフェンスのように横方向に長く延在する板材を上方から差し込むだけで簡便に載置保持可能で、任意の場所に設置することができ、また設置場所によっては安定性を向上させることが必要とされるときに、アンカーボルトを容易に設置することのできるコンクリートブロックで形成されたコンクリートブロック製ベースブロックを提供することを目的とする。
本考案は、コンクリートブロックで形成され、該コンクリートブロックの基部と該コンクリートブロックの一面側に十字状の溝が形成されることで形成される、前記基部から突起し、規則正しく格子状に立設した島形状の四つの突起部とからなり、前記十字溝の二方向のそれぞれの溝が平面状の板材を保持する溝深さと溝幅及び平坦状の溝底面を有し、前記基部に、前記十字溝の交差する溝底面から該基部の底外面に向けて貫通する孔が形成されたことを特徴とするコンクリートブロック製ベースブロックを提供する。
本考案は、上述したように、コンクリートブロック製ベースブロックは、コンクリートブロックの一面側に十字状の溝が形成されることで規則正しく格子状に立設した島形状の四つの突起部が形成され、基部に、十字溝の交差する溝底面から基部の底外面に向けて貫通する孔が形成されるので、ラティスフェンスのように横方向に長く延在する板材を上方から十字溝のいずれかの溝に差し込むだけで簡便に載置保持し、任意の場所に設置することができ、また設置場所によっては安定性が要求されるような場合にあっても上述の孔にアンカーボルトを容易に設置することができるので、安定性が向上する。
本考案の実施例の構造を示す斜視図。 本実施例になるベースブロックをラティスフェンス固定のために使用した例を示す図。 ベースブロックを地面に埋め込んで使用する例を示す図。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案の実施例であるコンクリートブロックで形成されたベースブロックを示す。
図1において、ベースブロック1は、ほぼ立方体をなすコンクリートブロック2で形成され、基部3と4つの突起部4(4A、4B、4C、4D)とから構成される。基部3と突起部4とは高さ方向においてほぼ同じ高さを有する。本例の場合、基部3を下側とし、突起部4を上側として使用されるので、高さ方向は図面において、基部3から突起部4に向けての方向となる。ベースブロック1の表面は平坦形状とされる。
図に示すように、コンクリートブロック2の上面側の一面側に十字状の溝5が形成されることで、基部3から突起し、規則正しく立設した島状の四つの突起部4A−4Dが形成される。
また、図に示されるように、十字溝5は、中央断面上に形成され、コンクリートブロックの中央部において交差する。十字溝5の二方向のそれぞれの溝は同形状で、連通し、平面状の板材を保持する溝深さと溝幅及び平坦状の溝底面6を有する。それぞれの溝は互いに直交しているが、交差角度を変えるように形成してもよい。また、1つ1つの突起部4A〜4Dは立方体状の同一な島形状をなし、表面は当然のことながらコンクリートブロック面である。突起部4A〜4Dは、直方体形状とされてもよい。
突起部4は、十字溝5に差し込まれた板材を横方向から押さえ、溝底面で保持することで固定する作用をなす。図に示すように、7〜8cmの溝深さがあれば充分にラティスフェンスのような板材を固定することができる。
コンクリートブロック2の四隅は、面取りされる。また、突起部4A〜4Dの外方の2つの面についても面取りがなされる。
以上のようにして形成されたコンクリートブロック製のベースブロック1は、例えば縦200×横200×高さ150mmで形成することができ、この場合に、その重さは約10kgとなる。
基部3には、十字溝が交差する交差面7の溝底面から基部3の底外面8に向けて貫通する孔9が形成される。孔9の端は広めの孔10とされ、アンカーボルトの頭を置くことができる。
したがって、孔9は、コンクリートブロック2の基部3の中央に形成される。この孔9にはアンカーボルトを挿入することができる。孔9は、アンカーボルトの設置する場合に使用でき、使用したい場合には水抜き孔として使用される。
図1に示す例では、立方体形状のコンクリートブロックを使用しているが、長方体形状あるいは円筒形状のコンクリートブロックであってもよい。この場合にあっても断面の中央に十字溝5形成されることになる。
また、コンクリートブロック2は、上面が広めで下面が狭めの角柱錐形状であってもよい。
図2は、図1に示すコンクリートブロック製ベースブロック1によってラティスフェンス11を保持した状態を示す図である。
図2において、コンクリートブロック製ベースブロック1は、ラティスフェンス11を立てる台として使用される。ラティスフェンス11は横方向に長く延在する形状を有する。ラティスフェンス11が縦方向、すなわち上方向からベースブロック1の十字溝の左側横方向溝に差し込まれて載置され、十字溝の1つの溝で保持され、固定される。この場合に、充分な高さを持つ突起部4はラティスフェンス11を安定化させる。図に示すように、ラティスフェンス11の両下端部が溝に差し込まれ、隣接するラティスフェンス11の両下端部が同一ベースブロック1の十字溝の右側横方向溝に直列状にして差し込まれて固定される。90°方向にある他のラティスフェンス11が右端のベースブロック1の十字溝の90方向溝に差し込まれて固定される。この差し込みによって、T字形あるいはX字形にラティスフェンス11を載置できる。
隣接するラティスフェンス11の上端部は専用金具20で固定するのがよい。
図3は、ラティスフェンス11をベースブロック1で固定し、ベースブロック1を地面に埋め込んだ状態を示す。この図に示すように、ラティスフェンス11が風で倒れるおそれがあるような場合にはベースブロック1を7〜8cm地面に埋めて設置することを行う。また、上述したように、隣接するラティスフェンス11を合わせる時には、上部に専用金具20を取り付けて止めることを行う。
ラティスフェンス11を十字溝5に差し入れた時にぐらつくような時には、隙間21に薄い板のような物で固定するとより安定する。
ベースブロック1の設置場所がアスファルトやコンクリートの場合、設置場所に穴をあけ、ベースブロック1の中央に設けた孔9にアンカーボルトを通し、固定することで安定化させることができる。
図2にラティスフェンス11をベースブロック1に固定する例について説明したが、ウッドデッキの台やすのこの台などの板材であっても固定することができる。例えば、2×4cmの角材を差し入れて自由なレイアウトによる遮へいされた空間を容易に作り出すことができる。
この場合に、柱を用いることなく板材を直接十字溝5に差し入れて固定することができ、任意の場所に設置できる。
ペットの遊び場なども極めて容易に設定できる。
十字溝を採用しているので、十字形のラティフェンスあるいはウッドデッキも容易に載置できる。
1…ベースブロック、2…コンクリートブロック、3…基部、4…突起部、5…十字溝、6…溝底面、7…交差面、8…底外面、9…孔、10…広めの孔、11…ラティスフェンス。

Claims (1)

  1. コンクリートブロックで形成され、該コンクリートブロックの基部と該コンクリートブロックの一面側に十字状の溝が形成されることで形成される、前記基部から突起し、規則正しく格子状に立設した島形状の四つの突起部とからなり、前記十字溝の二方向のそれぞれの溝が平面状の板材を保持する溝深さと溝幅及び平坦状の溝底面を有し、前記基部に、前記十字溝の交差する溝底面から該基部の底外面に向けて貫通する孔が形成されたことを特徴とするコンクリートブロック製ベースブロック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114753285A (zh) * 2022-04-02 2022-07-15 深圳市正道公路工程有限公司 一种便捷式可移动防撞护栏

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