JP3176699U - スピニングリールのスプール - Google Patents

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Abstract

【課題】小型のスピニングリールでありながら、糸巻胴部に巻装可能な糸巻量を増加させる。
【解決手段】スプール5を、糸巻胴部9aおよびスカート部9bを有するスプール本体9と、スプール本体9の前部に螺合される前フランジ固定用部材11とスプール本体9との間に挟持される前フランジ部材10と、スカート部9bの前端部外周に螺合される後フランジ外径側部材12とを備えて構成し、前フランジ部材10および後フランジ外径側部材12を大径なものにすることで、糸巻胴部9aに巻装可能な糸巻量を増加させることができる構成にした。
【選択図】図2

Description

本考案は、魚釣りに用いられるスピニングリールのスプールの技術分野に関するものである。
一般に、魚釣りに用いられるリールのなかには、釣り糸(道糸、ライン、テグス)が巻装されるスプール自体が回転するのではなく、ロータの回転に伴うベールのガイドで、釣り糸を、前後移動しているスプールに巻き取るように構成したスピニングリールがある。このようなスピニングリールにおいて、前記スプールは、一般的に、外周に釣り糸が巻装される筒状の糸巻胴部と、該糸巻胴部の後部に一体形成されるスカート部を備えていると共に、該スカート部は、糸巻胴部よりも大径筒状をしていてロータに遊嵌状に外嵌されている。さらに、糸巻胴部の前部には、該糸巻胴部よりも外径側に突出する前フランジ部が設けられる一方、糸巻胴部の後部には、該糸巻胴部とスカート部との段差面により後フランジ部が形成されており、これら前フランジ部および後フランジ部の糸巻胴部からの突出量によって、糸巻胴部に巻装可能な糸巻量が制限されるようになっている。また、このようなスピニングリールのスプールにおいて、糸巻胴部の前部に設けられる前フランジ部を、糸巻胴部とは別部材で構成した技術も知られている(例えば、特許文献1、2参照。)。
ところで、近年、マグロ等の大型の魚をルアー釣りで狙うのがブームであると共に、釣り道具の進歩により100Kgを越えるような大型魚でもスピニングリールで釣り上げることができるようになっている。この場合、スピニングリールが重いと疲労が大きくなるため、より小さく軽いスピニングリールを使いたいという要望が高くなっている。
特開2002−262730号公報 特開2003−259771号公報
しかしながら、小型のスピニングリールを使用して大型魚を釣ろうとすると、糸巻量が不足してしまうという問題がある。そこで、スプールの糸巻胴部の前後に設けられる前フランジ部および後フランジ部の糸巻胴部からの突出量を大きくすることで、糸巻胴部に巻装可能な糸巻量を増加させることが提案される。この場合、前記特許文献1、2のもののように、前フランジ部が糸巻胴部とは別部材で構成されているものにおいては、前フランジ部を大径にすることで、前フランジ部の糸巻胴部からの突出量を大きくすることが考えられる。しかしながら、後フランジ部は、糸巻胴部とスカート部との段差面により形成されているため、後フランジ部の径寸法を大きくしようとすると、スカート部全体が大型化して重量が重くなってしまうという問題が生じる。そこで、軽量化のために、後フランジ部を形成する部分よりも後方側のスカート部の外周面部を削ることが考えられるが、この様な切削加工は、時間がかかるうえ材料も無駄になってコストが高くなるという問題があり、ここに本考案の解決すべき課題がある。
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の考案は、スピニングリールのスプールであって、該スプールは、外周に釣り糸が巻装される筒状の糸巻胴部、および該糸巻胴部の後端側に一体形成される糸巻胴部よりも大径筒状のスカート部を有するスプール本体と、該スプール本体の前部に螺合される前フランジ固定用部材と、該前フランジ固定用部材とスプール本体の前部との間に挟持され、糸巻胴部よりも外径側に突出する前フランジ部材と、糸巻胴部とスカート部とのあいだの段差面により形成される後フランジ内径側部と、スカート部の前端部外周に螺合され、スカート部よりも外径側に突出する後フランジ外径側部材とを備えて構成されることを特徴とするスピニングリールのスプールである。
請求項2の考案は、請求項1において、スピニングリールは、スプールの釣り糸繰りだし方向への回転に制動を与えるドラグ機構を備えると共に、後フランジ外径側部材は、その緊締方向が、スプールの釣り糸繰りだし方向への回転と逆方向となるようにスカート部の前端部外周に螺合されることを特徴とするスピニングリールのスプールである。
請求項3の考案は、請求項1または2において、前フランジ部材および後フランジ外径側部材を異径のものに交換することで、糸巻胴部に巻装可能な糸巻量を増減調整できることを特徴とするスピニングリールのスプールである。
請求項4の考案は、請求項1乃至3の何れか一項において、スプール本体の前部および前フランジ固定用部材には、互いに対向する鍔部が形成されると共に、これらスプール本体の鍔部と前フランジ固定用部材の鍔部との間で前フランジ部材を挟持する構成であることを特徴とするスピニングリールのスプールである。
請求項1の考案とすることにより、スプール本体が小型であっても、前フランジ部材および後フランジ外径側部材を大径にすることで、大型魚にも対応できる充分な糸巻量を確保することができる。
請求項2の考案とすることにより、ドラグ機構の作動時において後フランジ外径側部材が弛んでしまうことを確実に防止することができる。
請求項3の考案とすることにより、釣りたい魚の大きさに対応する所望の糸巻量となるように変更することができる。
請求項4の考案とすることにより、前フランジ部材を、位置決めされた状態で確実にスプール本体に固定することができる。
スピニングリールの全体図である。 スプール部分の断面図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図面において、1はスピニングリールであって、該スピニングリール1は、リールボディ2、該リールボディ2に回転自在に支持されるハンドル3、該ハンドル3の回転操作に基づいて回転するロータ4、ハンドル3の回転操作に基づいて前後方向に移動する後述のスプール5、該スプール5への釣り糸の巻取りをガイドするベール6等の各種部材装置を備えており、さらに、ロータ4を回転せしめるロータ駆動機構(図示せず)、スプール5を前後移動せしめるオシレーティング機構(図示せず)、スプール5の釣り糸繰出方向への回転に制動を与えるドラグ機構7等を備えていることは何れも従来通りであり、その詳細な説明については省略する。
前記スプール5は、スプール軸8に軸回り方向の回転および軸方向の移動が規制された状態で装着されていて、ハンドル3の回転操作に基づくスプール軸8の前後移動に伴いスプール5も前後移動する構成になっているが、該スプール5は、スプール本体9、前フランジ部材10、前フランジ固定用部材11、後フランジ外径側部材12等の部材を備えて構成されている。
前記スプール本体9は、外周に釣り糸が巻装される筒状の糸巻胴部9aと、該糸巻胴部9aの後端側に一体形成される糸巻胴部9aよりも大径筒状のスカート部9bとを有した二段筒形状のものであって、スカート部9bは、前記ロータ4に遊嵌状に外嵌されている。
前記スプール本体9の前部には、糸巻胴部9aの前端部から外径方向に突出する鍔部9cが形成されていると共に、スプール本体9の筒内周部前側には、雌螺子部9dが形成されている。さらに、スプール本体9の前端部には、外径が糸巻胴部9aの外径と略同寸法の環状のボス筒部9eが、鍔部9cよりも前方に突出する状態で形成されている。
一方、前フランジ部材10は、外径寸法が前記スプール本体9の鍔部9cよりも大径の円板形状のものであって、該前フランジ部材10の中心部には、前記スプール本体9のボス筒部9eに外嵌される貫通孔10aが開設されている。
また、前フランジ固定用部材11は、前フランジ部材10をスプール本体9に固定するための部材であって、前端部に外径側に突出する鍔部11aが形成された筒状のものであり、その筒外周部後側には、前記スプール本体9の筒内周部前側の雌螺子部9dに螺合する雄螺子部11bが形成されている。そして、スプール本体9のボス筒部9eに前フランジ部材10の貫通孔10aを外嵌せしめた状態で、スプール本体9の雌螺子溝9dに前フランジ固定用部材11の雄螺子溝11bを螺合せしめることで、前フランジ固定用部材11はスプール本体9に取付けられるようになっているが、このとき、スプール本体9の鍔部9cと前フランジ固定部材11の鍔部11aとは互いに対向して前フランジ部材10を挟持し、これによって前フランジ部材10がスプール本体9に固定されるようになっている。そして、該前フランジ部材10の糸巻胴部9aからの突出量は、前フランジ部材10を外径寸法の異なる異径のものに交換することによって、増減調整することができるようになっている。
ここで、前記スプール本体9の鍔部9cの後面は、鍔部9cの先端と前フランジ部材10とのあいだに段差が生じないように、先端側ほど前フランジ部材10に近接する傾斜面に形成されている。また、スプール本体9の鍔部9cの外径寸法は、後述する後フランジ外径側部材12の着脱の妨げにならないように、後フランジ外径側部材12の内径寸法よりも小径に設定されている。
一方、スプール本体9のスカート部9bは、前述したように糸巻胴部9aよりも大径筒状に形成されており、これら糸巻胴部9aとスカート部9bとの段差面によって、糸巻胴部9aの後端部に後フランジ内径側部9fが形成されている。さらに、スカート部9bの前端部外周には、その後方側のスカート部9bよりも段差状に小径になった雄螺子部9gが形成されている。
また、後フランジ外径側部材12は、外径寸法が前記スカート部9bよりも大径のドーナツ形状のものであって、その内周部には前記スカート部9bの雄螺子部9gに螺合する雌螺子部12aが形成されている。そして、スカート部9bの雄螺子部9gに後フランジ外径側部材12の雌螺子部12aを螺合せしめることで、後フランジ外径側部材12はスカート部9bに取付けられるが、該後フランジ外径側部材12をスカート部9bに取付けた状態で、後フランジ外径側部材12はスカート部9bよりも外径側に突出すると共に、後フランジ外径側部材12の前面は、前記糸巻胴部9aとスカート部9bとの段差面により形成される後フランジ内径側部9fと面一状になって、スプール5の後フランジ部を形成するようになっている。そして、該後フランジ内径側部9fと後フランジ外径側部材12とにより形成される後フランジ部の糸巻胴部9aからの突出量は、後フランジ外径側部材12を外径寸法の異なる異径のものに交換することによって、増減調整することができるようになっている。
ここで、前記後フランジ外径側部材12は、その緊締方向が、スプール5の釣り糸繰りだし方向への回転と逆方向となるようにスカート部4bの前端部外周に螺合されている。これにより、ドラグ機構7の作動時において、魚の引きが強く、スプール5が制動された状態で釣り糸繰りだし方向に回転することで釣り糸が繰出されているときに、該スプール5の回転に伴い後フランジ外径側部材12が弛んでしまうことを、確実に防止できるようになっている。
一方、13はスプール5をスプール軸8に着脱自在に装着するための着脱装置であって、該着脱装置13は、スプール軸8の外周に形成された環状溝8aに係止する係止部14aを有した係止部材14、該係止部材14の係止部14aを拡張させるための押ボタン15等の部材を備えて構成されている。そして、押ボタン15の押操作で係止部材14の係止部14aを拡張させて該係止部14aを係止溝8aから外すことによって、スプール5をスプール軸8から取外すことができるようになっている。
叙述の如く構成された本実施の形態において、スピニングリールのスプール1は、外周に釣り糸が巻装される筒状の糸巻胴部9a、および該糸巻胴部9aの後端側に一体形成される糸巻胴部9aよりも大径筒状のスカート部9bを有するスプール本体9と、該スプール本体9の前部に螺合される前フランジ固定用部材11と、該前フランジ固定用部材11とスプール本体9の前部との間に挟持され、糸巻胴部9aよりも外径側に突出する前フランジ部材10と、糸巻胴部9aとスカート部9bとのあいだの段差面により形成される後フランジ内径側部9fと、スカート部9bの前端部外周に螺合され、スカート部9bよりも外径側に突出する後フランジ外径側部材12とを備えて構成されている。
この様に、本実施の形態にあっては、糸巻胴部9aに巻装可能な糸巻量に関わる前フランジ部材10および後フランジ外径側部材12が、糸巻胴部9aおよびスカート部9bを有するスプール本体9とは別部材で構成されており、而して、軽量化を図るべくスプール本体9を小型にしても、前フランジ部材10および後フランジ外径側部材12を大径にすることで、大型魚にも対応できる充分な糸巻量を確保できることになる。しかも、後フランジ部の全てがスカート部と一体化されているもののように後フランジ部をスカート部よりも突出させるためにスカート部の外周を切削したりする必要がなく、よって、切削加工の時間を省くことができると共に、材料の無駄もなくすことができる。
また、前記後フランジ外径側部材12は、その緊締方向が、スプール5の釣り糸繰りだし方向への回転と逆方向となるようにスカート部4bの前端部外周に螺合されている。これにより、ドラグ機構7の作動時において、魚の引きが強く、スプール5が制動された状態で釣り糸繰りだし方向に回転することで釣り糸が繰出されているときに、該スプール5の回転に伴い後フランジ外径側部材12が弛んでしまうことを、確実に防止できることになる。
さらに、このものは、前フランジ部材10および後フランジ外径側部材12を、外径寸法の異なる異径のものに交換することで、糸巻胴部9aに巻装可能な糸巻量を増減調整することができ、而して、糸巻胴部9aに巻装可能な糸巻量を、釣りたい魚の大きさに対応する所望の糸巻量となるように変更することができる。
また、このものにおいて、スプール本体9の前部および前フランジ固定用部材11には、互いに対向する鍔部9c、11aが形成されると共に、これらスプール本体9の鍔部9cと前フランジ固定用部材11の鍔部11aとの間で前フランジ部材10を挟持する構成であるから、前フランジ部材10を、位置決めされた状態で確実にスプール本体9に固定することができる。
尚、上記実施の形態では、ドラグ機構が後部に設けられたリアドラグ式のスピニングリールに本考案を実施したが、ドラグ機構が前部に設けられたフロントドラグ式のスピニングリールにも本考案を実施できることは勿論である。
本考案は、魚釣りに用いられるスピニングリールにおいて、スプールに巻装できる糸巻量を増加させる場合に利用することができる。
1 スピニングリール
5 スプール
7 ドラグ機構
9 スプール本体
9a 糸巻胴部
9b スカート部
9c 鍔部
9f 後フランジ内径側部
10 前フランジ部材
11 前フランジ固定用部材
11a 鍔部
12 後フランジ外径側部材

Claims (4)

  1. スピニングリールのスプールであって、該スプールは、
    外周に釣り糸が巻装される筒状の糸巻胴部、および該糸巻胴部の後端側に一体形成される糸巻胴部よりも大径筒状のスカート部を有するスプール本体と、
    該スプール本体の前部に螺合される前フランジ固定用部材と、
    該前フランジ固定用部材とスプール本体の前部との間に挟持され、糸巻胴部よりも外径側に突出する前フランジ部材と、
    糸巻胴部とスカート部とのあいだの段差面により形成される後フランジ内径側部と、
    スカート部の前端部外周に螺合され、スカート部よりも外径側に突出する後フランジ外径側部材とを備えて構成されることを特徴とするスピニングリールのスプール。
  2. 請求項1において、スピニングリールは、スプールの釣り糸繰りだし方向への回転に制動を与えるドラグ機構を備えると共に、後フランジ外径側部材は、その緊締方向が、スプールの釣り糸繰りだし方向への回転と逆方向となるようにスカート部の前端部外周に螺合されることを特徴とするスピニングリールのスプール。
  3. 請求項1または2において、前フランジ部材および後フランジ外径側部材を異径のものに交換することで、糸巻胴部に巻装可能な糸巻量を増減調整できることを特徴とするスピニングリールのスプール。
  4. 請求項1乃至3の何れか一項において、スプール本体の前部および前フランジ固定用部材には、互いに対向する鍔部が形成されると共に、これらスプール本体の鍔部と前フランジ固定用部材の鍔部との間で前フランジ部材を挟持する構成であることを特徴とするスピニングリールのスプール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014121279A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Shimano Inc スピニングリール、及びスピニングリールのスプール

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