JP3176097U - ポリプロピレン不織布製品 - Google Patents

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Abstract

【課題】汗を吸収せず、これにより汗の臭いがつきにくく、かつ保温性に優れるとともに薄くて軽く、破れにくいポリプロピレン不織布製品を提供する。
【解決手段】繊維材料がポリプロピレン繊維からなる2枚の外層不織布を積層した不織布積層体を布地とし、かつ少なくとも一部分が肌に直接触れた状態で使用されるポリプロピレン不織布製品において、2枚の外層不織布は、それぞれが目付10〜100g/mのものとした。
【選択図】図1

Description

この考案はポリプロピレン不織布製品、特にパジャマなどの布製寝具や下着といった少なくとも一部分が肌に直接触れた状態で使用されるポリプロピレン不織布製品に関する。
衣服のうち、肌に直接触れた状態で使用される下着(アンダーウエア)の素材としては、例えば天然系繊維と木綿繊維とを絡み合わせた吸汗性が高い不織布が知られている(例えば特許文献1など)。高吸汗性の繊維からなる不織布は、使用者の体温調節のために汗を吸収し、蒸発するまで汗を繊維内に保持する。
特開2001−159002号公報
しかしながら、特許文献1のような高吸水性の繊維からなる不織布を所定形状に裁断し、これらの接合部分を縫着した下着によれば、吸水性が高い分だけ、吸収した汗により肌がムレたり、下着のベタつき感や汗の臭いが気になっていた。しかも、例えば寒冷地において、運動後も下着を着がえず、多量の汗を吸った状態で長時間着用していれば、下着が吸着した汗が冷えて体温が奪われ、風邪を引き易くなっていた。また、寒冷地では生地の厚い衣服を重ね着することから、着膨れし易かった。これに類似した課題は、例えば、パジャマ、枕カバーや布団カバーのような、使用時に少なくとも一部分が肌に直接触れる布製寝具などの場合にも発生していた。
そこで、考案者は鋭意研究の結果、疎水性、無臭性および保温性を兼ね備えたポリプロピレン繊維からなる不織布に着目した。すなわち、繊維材料がポリプロピレン繊維100%の表裏2枚の外層不織布を積層した不織布積層体からなる布地を作製し、これに裁断などの布加工を施して、少なくとも一部分が直接肌に接触するような状態で使用される下着や前記布製寝具などの布製品を製造すれば、上述した問題は全て解消することを知見し、この考案を完成させた。
この考案は、汗を吸収せず、これにより汗の臭いがつきにくく、かつ保温性に優れるとともに薄くて軽く、破れにくいポリプロピレン不織布製品を提供することを目的としている。
この考案は、繊維材料がポリプロピレン繊維からなり、目付が10〜100g/mの表裏2枚の外層不織布を積層した不織布積層体を布地とし、かつ少なくとも一部分が肌に直接触れた状態で使用されるポリプロピレン不織布製品である。
特に、この考案では、前記不織布積層体として、前記表裏2枚の外層不織布の間に、繊維材料がポリプロピレン繊維からなり、かつ目付が10〜30g/mの内層不織布を1枚〜3枚挟み込んだものを採用した方が望ましい。
また、この考案では、前記ポリプロピレン不織布製品として、下着または布製寝具を採用した方が望ましい。
さらに、この考案では、前記布製寝具としては、シーツ、パジャマ、枕カバー、衿カバー、布団カバーのうち、何れか1つとした方が望ましい。
ここでいう「ポリプロピレン不織布製品」としては、例えば下着、布製寝具を採用することができる。その他、帽子、マフラー、手袋、靴下、タオル(ハンドタオル、フェイスタオル、バスタオルなど)、布製化粧用品(あぶら取りシート、化粧剤を肌に塗布または化粧剤を肌から拭き取る化粧用シートなど)、布製医療用品(肢体切断部位と義肢との間に挟み込まれる義肢用緩衝シート、骨折患者の患部を固定するギブスに内張りされるギブス用緩衝シートなど)を採用することができる。ここでいう不織布とは、繊維シート、ウェブまたはバットで、繊維が一方向またはランダムに配向しており、交流、およびまたは熱融着、およびまたは接着によって繊維間が結合されたものをいう(ただし、紙、織物、編物、タフトおよび縮絨フェルトを除く)。ここでいう「ポリプロピレン不織布」とは、繊維材料がポリプロピレン繊維100%の不織布である。
外層不織布の目付が10g/m未満では、熱遮断性が低い。また、100g/mを超えれば、不織布の重量が嵩張り、携帯には不向きとなる。外層不織布の好ましい目付は30〜55g/mである。この範囲であれば、熱遮断性が高く、軽量な不織布となる。各外層不織布は同一厚さでも異なる厚さでもよい。外層不織布としては、繊維材料がポリプロピレン長繊維(繊維太さ1〜8de)100%からなるものでも、ポリプロピレン短繊維(繊維長20〜100mm、繊維太さ1〜8de)100%からなるものでもよい。外層不織布の製造にあたって、フリース形成方法としては、例えば乾式法、湿式法、スパンボンド法、メルトブロー法などを採用することができる。また、フリース結合方法としては、例えばサーマルボンド法、ケミカルボンド法、ニードルパンチ法、スパンレース法、ステッチボンド法、スチームジェット法などを採用することができる(後述する内層不織布も同様)。
不織布積層体は、表裏2枚の外層不織布を重ね合わせ、その後、これらの外縁部分を互いに熱融着や縫着により一体化することで得られる。
内層不織布用のポリプロピレン繊維としては、例えば、繊維材料がポリプロピレン短繊維(繊維長20〜100mm、繊維太さ1〜8de)からなるものを採用することができる。また、繊維材料がポリプロピレン長繊維からなるものでもよい。内層不織布の目付が10g/m未満では内層不織布が破れやすい。また、30g/mを超えれば内層不織布、ひいては不織布積層体およびポリプロピレン不織布製品が嵩張る。内層不織布の好ましい目付は、10〜15g/mである。この範囲であれば、内層不織布が破れにくくて嵩張りにくい。
内層不織布の使用枚数は1枚でも2枚でも3枚でもよい。4枚以上であれば内層不織布が厚過ぎて不織布積層体が嵩張りやすく、ごわつき感がある。しかも、このように4枚以上で内層不織布が厚すぎれば、不織布積層体からなる不織布製品の部品同士を熱融着または縫着により接合し、ポリプロピレン不織布製品を製造する際、その接合作業がしにくい。各内層不織布は同一厚さでも異なる厚さでもよい。
下着としては、例えば上半身に着用するもの(例えばシャツなど)、下半身に着用するもの(例えばパンツ、ズボン下)を採用することができる。布製寝具としては、例えばシーツ、パジャマ、枕カバー、衿カバー、布団カバーを採用することができる。その他、寝袋などでもよい。
請求項1に記載の考案によれば、ポリプロピレン不織布製品の生地として、ポリプロピレン繊維からなる2枚の外層不織布からなる不織布積層体を採用したため、ポリプロピレン不織布製品の使用時、使用者の肌から発生した汗は、2枚の外層不織布に吸収されず、汗の自重や蒸発によってポリプロピレン不織布製品の外に排出される。これにより、布製品が吸着した汗を原因として肌がかぶれたり、肌のべたつき感や汗の臭いが気になるなどのおそれがない。また、ポリプロピレン不織布製品は、1枚でも保温性を有するポリプロピレン不織布を2枚積層したものであるため、使用者の体温を保つ保温性が高く、これを使用者が、少なくとも一部分が肌に直接触れた状態で使用することで、例えば寒冷地においてポリプロピレン不織布製品を温かく使用できる。
さらに、このようにポリプロピレン不織布製品は2層式の不織布積層体であるため、単層のポリプロピレン不織布の場合よりも高強度(高剛性)で破れにくい。さらに、ポリプロピレン不織布は嵩張らずかつ軽量であるため、この不織布を2層重ね合わせた不織布積層体からなるポリプロピレン不織布製品としても、その厚さや重さは単層式の場合とほとんど変わらない。また、ポリプロピレン不織布は低価格である。その結果、保温性に優れた薄くて軽く高強度なポリプロピレン不織布製品を安価に提供できる。
請求項2に記載の考案によれば、ポリプロピレン不織布製品の生地として、ポリプロピレン繊維からなる表裏2枚の外層不織布の間に、ポリプロピレン繊維からなる1枚〜3枚の内層不織布を挟み込んだ不織布積層体を採用したため、使用中、肌から発生した汗は、外層不織布、内層不織布の何れにも吸収されず、汗の自重や蒸発によりポリプロピレン不織布製品の外に排出される。これにより、布製品が吸着した汗でかぶれが発症したり、肌のべたつき感や汗の臭いが気になるなどのおそれがない。また、各外層不織布として目付10〜100g/mのポリプロピレン繊維製のポリプロピレン不織布を採用し、かつ各内層不織布として目付10〜30g/mのポリプロピレン繊維製のポリプロピレン不織布を採用したため、単層式や2層式のポリプロピレン不織布の場合よりも保温性に優れ、かつ強度が高くて破れにくい。しかも、ポリプロピレン不織布は嵩張らずかつ軽量であるため、不織布を3層〜5層重ね合わせた不織布積層体からなるポリプロピレン不織布製品としても、その厚さや重さは単層式や2層式の場合とほとんど変わらない。しかも、ポリプロピレン不織布は低価格であるため、単層式や2層式のものより保温性に優れ、薄くて軽く破れにくいポリプロピレン不織布製品を安価に提供できる。
特に、請求項3に記載の考案によれば、例えば下着の場合、下着が汗を吸着しないことから、運動後に長時間着用したままでも、汗により下着が冷たくなって風邪をひき易くなるというおそれがない。また、布製寝具の場合には、布製寝具が汗を吸着しないため、これを長時間使用しても汗による弊害(汗疹など)はなく、臭いも付きにくい。
この考案の実施例1に係るポリプロピレン不織布製品の一種である下着の一部拡大断面図を含む正面図である。 この考案の実施例2に係るポリプロピレン不織布製品の一種である枕カバーの一部拡大断面図を含む正面図である。
以下、この考案の実施例を具体的に説明する。
図1において、10はこの考案の実施例1に係るポリプロピレン不織布製品の一種である下着で、この下着10は、スパンボンド法によりフリースが形成されたポリプロピレン長繊維(ポリプロピレン短繊維でも可能)を絡み合わせた表裏2枚の外層不織布11,12の間に、ポリプロピレン短繊維(ポリプロピレン長繊維でも可能)を絡み合わせた2枚の内層不織布13,14を挟み込んだ不織布積層体15を布地とし、これを所定の規格サイズに合わせて多数種の下着部品に裁断するとともに、隣接する下着部品の接合端部同士を熱融着することで製造され、かつ裏面全体が肌に直接触れた状態で使用される長袖シャツである。
このうち、表裏2枚の外層不織布11,12は、繊維材料がポリプロピレン長繊維100%で、かつそれぞれが目付30g/mのポリプロピレン不織布である。また、2枚の内層不織布13,14は、繊維材料がポリプロピレン短繊維100%で、かつそれぞれが目付15g/mのポリプロピレン不織布である。したがって、4層式の不織布積層体15の厚さは薄い。ただし、不織布積層体15は各層間に保温性を高める空気層が存在する。そのため、見掛け上の不織布積層体15の厚さはそれより厚い。
このように、下着10の生地として、繊維材料がポリプロピレン長繊維のみからなる2枚の外層不織布11,12の間に、繊維材料がポリプロピレン短繊維のみからなる2枚の内層不織布13,14を挟み込んだ不織布積層体15を採用したため、下着10の使用時、使用者の肌から発生した汗は、外層不織布11,12および内層不織布13,14の何れにも吸収されず、汗の自重や蒸発によって下着10の外に排出される。これにより、下着10が吸着した汗によって肌がかぶれたり、肌のべたつき感や汗の臭いが気になるなどのおそれがない。また、下着10が汗を吸着しないことから、運動後に長時間着用したままでも、汗により下着10が冷たくなって風邪をひき易くなるというおそれがない。
しかも、このように下着10の生地として不織布積層体15を採用したため、下着10は高い保温性を有している。すなわち、下着10は、1枚でも保温性を有するポリプロピレン不織布を4枚積層した生地を使用するため、使用者の体温を保つ保温性に優れ、これを使用者が着用することにより、例えば寒冷地において高い体温を保持することができる。さらに、各外層不織布11,12として、目付30g/mのポリプロピレン不織布を採用したため、密集するポリプロピレン長繊維同士の結合力が高まり、これらの外層不織布11,12を下着10の表面または裏面に使用しても、破れたり繊維がほつれたりしにくい。
また、外層不織布11,12として、繊維材料がポリプロピレン長繊維のみからなり、目付が30g/mのポリプロピレン不織布を採用するとともに、内層不織布13,14として、繊維材料がポリプロピレン短繊維のみからなり、目付が15g/mのポリプロピレン不織布を採用したため、単層式のポリプロピレン不織布の場合よりも強度が高く破れにくい。しかも、ポリプロピレン不織布は嵩張らずかつ軽量であるため、この不織布を4層重ね合わせた不織布積層体15からなる下着10であっても、その厚さや重さは単層式の場合とほとんど変わらない。しかも、ポリプロピレン不織布は安価である。その結果、保温性に優れた薄くて軽く高強度な(破れにくい)下着10を、低価格で製造することができる。
次に、図2を参照して、この考案の実施例2に係るポリプロピレン不織布製品を説明する。ここでは、ポリプロピレン不織布製品として布製寝具の一例である枕カバーを例とする。
図2に示すように、実施例2の枕カバー(布製寝具、ポリプロピレン不織布製品)20の特徴は、実施例1の下着10では2枚使用されていた内層不織布13,14を、内層不織布16を1枚増やして3層構造とし、これにより不織布積層体15Aを5層構造とした点である。
枕カバー20の製造時には、まず5層式の不織布積層体15Aの生地を、所定の規格サイズの横長矩形状の枕カバー部品に裁断し、その後、枕カバー部品の端辺同士を熱融着する。これにより、円筒形状の枕カバー20が製造される。使用時には、枕30を枕カバー20の内部空間に挿入して使用する。
このように、本考案のポリプロピレン不織布製品を布製寝具の一種である枕カバー20に採用したため、枕カバー20が汗を吸着せず、表面は常にサラサラな状態となり、枕カバー20を長時間使用しても汗疹などが発症しにくい。しかも、汗の臭いも枕カバー20に付きにくい。また、内層不織布13,14,16を3層式としたため、実施例1の2層式の場合に比べて保温性が高まり、かつ積層体としての内層不織布の強度が増大して破れにくくなる。
その他の構成、作用および効果は、実施例1と略同じであるため、説明を省略する。
この考案のポリプロピレン不織布製品は、少なくとも一部分が肌に直接触れた状態で使用される、例えば下着や布製寝具などとして有用である。
10 下着(ポリプロピレン不織布製品)、
11 外層不織布、
12 外層不織布、
13、14、16 内層不織布、
15,15A 不織布積層体、
20 枕カバー(布製寝具、ポリプロピレン不織布製品)。

Claims (4)

  1. 繊維材料がポリプロピレン繊維からなり、目付が20〜100g/mの表裏2枚の外層不織布を積層した不織布積層体を布地とし、かつ少なくとも一部分が肌に直接触れた状態で使用されるポリプロピレン不織布製品。
  2. 前記不織布積層体は、前記表裏2枚の外層不織布の間に、繊維材料がポリプロピレン繊維からなり、かつ目付が10〜30g/mの内層不織布を1枚〜3枚挟み込んだものである請求項1に記載のポリプロピレン不織布製品。
  3. 前記ポリプロピレン不織布製品は、下着または布製寝具である請求項1または請求項2に記載のポリプロピレン不織布製品。
  4. 前記布製寝具は、シーツ、パジャマ、枕カバー、衿カバー、布団カバーのうち、何れか1つである請求項3に記載のポリプロピレン不織布製品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015208392A (ja) * 2014-04-24 2015-11-24 帝人フロンティア株式会社 寝装品カバー用布帛および寝装品カバー

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