JP3175871U - 放熱装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】放熱効率が高いインバータ装置に用いられる放熱装置を提供する。
【解決手段】中空筐体10は、ベース壁21と該ベース壁21に立設された周壁22とを有する下ケース2と、下ケース2を覆って下ケース2の一側に開口221が形成されている設置空間を画成する上カバー5と、から構成されている。放熱フィン3は、互いに所定間隔310をおいて平行にベース壁21の一方の表面211に立設され、長さが異なる複数のフィン部材31を有し、放熱ファン4は、放熱フィン3によって開口221から離れて画成された設置領域Aに取り付けられている。上カバー5は、放熱ファン4に応じて筐体10内の空間が外部と連通する通孔511が設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】中空筐体10は、ベース壁21と該ベース壁21に立設された周壁22とを有する下ケース2と、下ケース2を覆って下ケース2の一側に開口221が形成されている設置空間を画成する上カバー5と、から構成されている。放熱フィン3は、互いに所定間隔310をおいて平行にベース壁21の一方の表面211に立設され、長さが異なる複数のフィン部材31を有し、放熱ファン4は、放熱フィン3によって開口221から離れて画成された設置領域Aに取り付けられている。上カバー5は、放熱ファン4に応じて筐体10内の空間が外部と連通する通孔511が設けられている。
【選択図】図1
Description
本考案は、放熱装置に関し、特にインバータ装置に用いられる放熱装置に関する。
直流電力から交流電力を電気的に生成する電源回路、またはその回路をもつ電力変換器であるインバータを、コンバータ、フィルター、制御装置等と組み合わせたインバータ装置は、モーターの回転を細かく制御することで、無駄な電力の消費を省くことができるので、省エネにつながるデバイスとして、近年、例えばモーター制御装置、電源装置等への利用が広がっている。インバータ装置は、周波数を変換する際に発生する高熱が、インバータ装置内の構成素子に悪影響をきたし、稼働率が低くなり長く使用できないなどの問題点があるので、これを解消するために、発熱素子の傍に放熱装置が配置されるなどして放熱及び冷却している(例えば特許文献1参照)。
上述の放熱装置によれば、インバータ装置内部の熱を放熱フィンによる熱交換により放出するが、省エネという目標に向けてモーター制御装置、電源装置のより高効率な稼働を図るために、より大パワーで稼動するインバータ装置の需要が高まる中、大パワーによる熱をより効率的に放出する必要も高まっている。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、放熱効率が高いインバータ装置に用いられる放熱装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の放熱装置は、インバータ装置に用いられる放熱装置であって、扁平状のベース壁と前記ベース壁の周縁に連結して立設された周壁とを有する下ケースと、前記下ケースを覆って前記下ケースと共に一側に開口が形成されている設置空間を画成する上カバーと、により構成され、前記上カバーに、前記設置空間が外部と連通する通孔が前記開口から離れて設けられている中空筐体と、長さが異なる複数のフィン部材を有し、それらの長手方向が前記筐体の長手方向と平行となるように互いに所定間隔をおき且つ平行に前記ベース壁の一方の表面に立設されていると共に、前記通孔と対応する設置領域が前記開口から離れて形成されている放熱フィンと、前記放熱フィンによって前記開口から離れて画成された設置領域に取り付けられている放熱ファンと、を備えていることを特徴とする放熱装置を提供する。
以上の構成によれば、インバータ装置がベース壁に取り付けられているとき、インバータ装置が発した熱は、ベース壁を介して放熱フィンへ伝達され、また、放熱ファンにより通孔を介して流入された空気などの冷却流体が強制的に放熱フィンに流通されると、筐体内の流体を集中して開口より流出することができる。従って、放熱フィンに伝達された熱を熱交換によって効率良く放出することができる。また、放熱ファンは、開口から離間して設置されているので、放熱フィンの流通路を長くすることができる。従って、熱交換の面積・空間を増やすことができるので、放熱効果が良好である。
以下、図面を参照して本考案の一実施例に係るインバータ装置に用いられる放熱装置について説明する。
(実施例1)
図1は、本考案の実施例1に係るインバータ装置に用いられる放熱装置を示す斜視図、図2は、図1の放熱装置の上面図、図3は、放熱装置の使用状態を説明する図である。
図1は、本考案の実施例1に係るインバータ装置に用いられる放熱装置を示す斜視図、図2は、図1の放熱装置の上面図、図3は、放熱装置の使用状態を説明する図である。
この実施例に係る放熱装置1は、一側が開口された中空筐体10内に、放熱フィン3及び放熱ファン4が取り付けられて構成されている。
中空筐体10は、扁平状のベース壁21と該ベース壁21の周縁に連結して立設された周壁22とを有する下ケース2と、下ケース2を覆って下ケース2の一側に開口221が排気口として形成されている設置空間220を画成する上カバー5と、から構成されている。
ベース壁21は、その設置空間220側の一方の表面211に放熱フィン3と放熱ファン4とを設置し、該一方の表面211と反対側の他方の表面212にインバータ装置7を設置するようになっている。
放熱フィン3は、長さが異なる複数のフィン部材31、31、・・・を有し、それらの長手方向が筐体10の長手方向と平行となるように、互いに所定間隔310をおき且つ平行にベース壁21の一方の表面211に立設されていると共に、放熱ファン4を設ける設置領域Aが開口221から離れて形成されている。
放熱ファン4は、例えばその回転軸がベース壁21に垂直に取り付けられた軸流ファンを用い、放熱フィン3によって開口221から離れて画成された設置領域Aに取り付けられている。
上カバー5には、筐体10内の空間が外部と連通する通孔511が放熱ファン4の位置に応じて設けられている。
以上の構成によって、インバータ装置7のような発熱装置がベース壁21の他方の表面212に取り付けられているとき、インバータ装置7からの発熱は、ベース壁21を介して放熱フィン3へ伝達され、また、放熱ファン4により通孔511を介して流入された空気などの冷却流体が強制的に放熱フィン3に流通されると、筐体10内の流体を集中して開口221より流出することができるので、放熱フィン3に伝達された熱を熱交換によって放出することができる。
なお、フィン部材31としては、その個数、設置間隔を適宜変更することにより、熱交換の面積や流通路としての間隔310を増やすことができ、放熱効率を上げることができる。
また、放熱ファン4は、開口221から離間して設置されているので、放熱フィン3の流通路を長くすることができる。従って、熱交換の面積を増やすことができるので、より一層良い放熱効果が得られる。
(実施例2)
図4は、本考案の実施例2に係るインバータ装置に用いられる放熱装置を示す上面図である。上記実施例と同一部材については同一の符号を付してその説明を省略する。
図4は、本考案の実施例2に係るインバータ装置に用いられる放熱装置を示す上面図である。上記実施例と同一部材については同一の符号を付してその説明を省略する。
図4に示す実施例2において、放熱フィン3は複数有り、互いに所定の第1の間隔30をおいて長手方向に並ぶように設けられ、複数のフィン部材31、31、・・・が長手方向に対して斜めに所定の第2の間隔320をおいて並列されている。
上記構成によれば、フィン部材31、31、・・・が放熱ファン4によって流入した流体とほぼ平行であり、流体を干渉することなくフィン部材31間の第2の間隔320に流入させることができるので、流体を開口221より速く排出することができる。また、フィン部材31が斜めに直立して設けられていることによって、熱交換面積を増やすことができ、放熱効率を高めることができる。
(実施例3)
図5は、本考案の実施例3に係るインバータ装置に用いられる放熱装置を示す側面断面図、図6は、実施例3に係るインバータ装置の使用状態を説明する図である。上記実施例と同一部材については同一の符号を付してその説明を省略する。
図5は、本考案の実施例3に係るインバータ装置に用いられる放熱装置を示す側面断面図、図6は、実施例3に係るインバータ装置の使用状態を説明する図である。上記実施例と同一部材については同一の符号を付してその説明を省略する。
該中空筐体10は、上記実施例1の構成を有し、更に周壁22の下端周縁からサブ壁24が突き出て形成され、該サブ壁24の下端周縁と連結して該サブ壁24と共に開口221の下側にサブ開口260があるキャビティ26を画成する下カバー23が設けられている。また、ベース壁21には設置空間220とキャビティ26とを空間的に連通させ、且つ放熱ファン4のブレードが回転可能なスペースを画成する通孔210が設けられている。下カバー23のキャビティ26側の一方の面には、放熱ファン4の回転軸が回転可能に保持されている。
図6に示すように、下カバー23の外側の他方の面にインバータ装置7が取り付けられているとき、インバータ装置7が発した熱は、下カバー23、サブ壁24を介して放熱フィン3へ伝達され、また、放熱ファン4により通孔511を介して流入された空気などの冷却流体が強制的に設置空間220、キャビティ26に流通されると、筐体10内の流体が集中して開口221、サブ開口260より流出することができる。従って筐体10側に伝達された熱を熱交換によって放出することができ、放熱効果をより一層高めることができる。
(実施例4)
図7は、本考案の実施例4に係るインバータ装置に用いられる放熱装置を示す側面図である。上記実施例と同一部材については同一の符号を付してその説明を省略する。
図7は、本考案の実施例4に係るインバータ装置に用いられる放熱装置を示す側面図である。上記実施例と同一部材については同一の符号を付してその説明を省略する。
筐体10は前記実施例1の構成を有し、更に周壁22の開口221の両側壁部の上端縁よりフランジ壁27、27が突き出て形成され、2つのフランジ壁27のそれぞれの外端縁と連結して周壁22と第3の間隔をおいて対向する外壁28、28が設けられ、外壁28の下端縁と連結して該外壁28と共に開口221と隣接するサイド開口(図示せず)がある第2のキャビティ29を画成する下カバー23が設けられている。各外壁28には、複数のタブ状の放熱部材6、6、・・・が直角に突き出て形成されている。
以上のようにすると、熱交換面積・空間を増やすことができるので、より良好な放熱効果を得ることができる。
以上のように構成された本考案に係るインバータ装置に用いられる放熱装置によれば、インバータ装置7がベース壁21に取り付けられているとき、インバータ装置7の発熱は、ベース壁21を介して放熱フィン3へ伝達され、また、放熱ファン4により通孔511を介して流入された空気などの冷却流体が強制的に放熱フィン3に流通されると、筐体10内の流体が集中して開口221より流出されることができる。従って、放熱フィン3に伝達された熱を熱交換によって放出することができる。
また、放熱ファン4は、開口221から離間して設置されているので、放熱フィン3の流通路を長くすることができる。従って、熱交換の面積・空間を増やすことができるので、放熱効果が良好である。
本考案に係る放熱装置は、大パワーのインバータ装置に有用である。
1 放熱装置 260 サブ開口
10 筐体 27 フランジ壁
2 下ケース 28 外壁
21 ベース壁 29 第2のキャビティ
210 通孔 3 放熱フィン
211 一方の表面 31 フィン部材
212 他方の表面 A 設置領域
22 周壁 30、310、320 間隔
220 設置空間 4 放熱ファン
221 開口 5 上カバー
23 下カバー 511 通孔
24 サブ壁 6 放熱部材
26 キャビティ 7 インバータ装置
10 筐体 27 フランジ壁
2 下ケース 28 外壁
21 ベース壁 29 第2のキャビティ
210 通孔 3 放熱フィン
211 一方の表面 31 フィン部材
212 他方の表面 A 設置領域
22 周壁 30、310、320 間隔
220 設置空間 4 放熱ファン
221 開口 5 上カバー
23 下カバー 511 通孔
24 サブ壁 6 放熱部材
26 キャビティ 7 インバータ装置
Claims (6)
- インバータ装置に用いられる放熱装置であって、
扁平状のベース壁と前記ベース壁の周縁に連結して立設された周壁とを有する下ケースと、前記下ケースを覆って前記下ケースと共に一側に開口が形成されている設置空間を画成する上カバーと、により構成され、前記上カバーには、前記設置空間が外部と連通する通孔が前記開口から離れて設けられている中空筐体と、
長さが異なる複数のフィン部材を有し、それらの長手方向が前記筐体の長手方向と平行となるように互いに所定間隔をおき且つ平行に前記ベース壁の一方の表面に立設されていると共に、前記通孔と対応する設置領域が前記開口から離れて形成されている放熱フィンと、
前記放熱フィンによって前記開口から離れて画成された設置領域に取り付けられている放熱ファンと、
を備えていることを特徴とする放熱装置。 - 前記放熱フィンが複数有り、互いに所定の第1の間隔をおいて長手方向に並ぶように設けられ、各前記放熱フィンの複数の前記フィン部材が長手方向に対して斜めに所定の第2の間隔をおいて並列されていることを特徴とする請求項1に記載の放熱装置。
- インバータ装置に用いられる放熱装置であって、
扁平状のベース壁と前記ベース壁の周縁に連結して立設された周壁とを有する下ケースと、前記下ケースを覆って前記下ケースと共に一側に開口が形成されている設置空間を画成する上カバーとにより構成され、前記上カバーには、前記設置空間が外部と連通する通孔が前記開口から離れて設けられ、更に前記周壁の下端周縁からサブ壁が突き出て形成され、前記サブ壁の下端周縁と連結して前記ベース壁及び前記サブ壁と共に前記開口の下側にサブ開口があるキャビティを画成する下カバーが設けられ、前記設置空間と前記キャビティとが空間的に連通されるように設けられている中空筐体と、
長さが異なる複数のフィン部材を有し、それらの長手方向が前記筐体の長手方向と平行となるように互いに所定間隔をおいて平行に前記ベース壁の一方の表面に立設されていると共に、前記通孔と対応する設置領域が前記開口から離れて形成されている放熱フィンと、
前記放熱フィンによって前記開口から離れて画成された設置領域に取り付けられている放熱ファンと、
を備えていることを特徴とする放熱装置。 - インバータ装置に用いられる放熱装置であって、
扁平状のベース壁と前記ベース壁の周縁に連結して立設された周壁とを有する下ケースと、前記下ケースを覆って前記下ケースと共に一側に開口が形成されている設置空間を画成する上カバーと、により構成され、前記上カバーは、前記設置空間が外部と連通する通孔が前記開口から離れて設けられ、更に前記周壁の前記開口の両側壁部の上端縁よりフランジ壁が突き出て形成され、2つの前記フランジ壁のそれぞれの外端縁と連結して前記周壁と第3の間隔をおいて対向する外壁とが設けられ、前記外壁の下端縁と連結して前記ベース壁、前記フランジ壁及び前記外壁と共に前記開口と隣接するサイド開口がある第2のキャビティを画成する下カバーが設けられ、前記設置空間と前記第2のキャビティとが空間的に連通されるように設けられている中空筐体と、
長さが異なる複数のフィン部材を有し、それらの長手方向が前記筐体の長手方向と平行となるように互いに所定間隔をおいて平行に前記ベース壁の一方の表面に立設されていると共に、前記通孔と対応する設置領域が前記開口から離れて形成されている放熱フィンと、
前記放熱フィンによって前記開口から離れて画成された設置領域に取り付けられている放熱ファンと、
を備えていることを特徴とする放熱装置。 - 前記外壁のそれぞれには、複数のタブ状の放熱部材が直角に突き出て形成されていることを特徴とする請求項4に記載の放熱装置。
- 前記放熱ファンは、軸流ファンであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の放熱装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108005925A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-05-08 | 中国航空工业集团公司西安航空计算技术研究所 | 一种离心风机散热器 |
CN115103578A (zh) * | 2022-07-27 | 2022-09-23 | 深圳市德兰明海科技有限公司 | 一种外置内循环风道组件以及应用该组件的逆变器 |
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2012
- 2012-03-14 JP JP2012001403U patent/JP3175871U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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