JP3175274B2 - 低圧水銀蒸気放電灯 - Google Patents

低圧水銀蒸気放電灯

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JP3175274B2 JP07139592A JP7139592A JP3175274B2 JP 3175274 B2 JP3175274 B2 JP 3175274B2 JP 07139592 A JP07139592 A JP 07139592A JP 7139592 A JP7139592 A JP 7139592A JP 3175274 B2 JP3175274 B2 JP 3175274B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光管内にアマルガム
を封入した低圧水銀蒸気放電灯において、そのアマルガ
ムの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】低圧水銀蒸気放電灯の代表として知られ
ているけい光ランプは、一般に高い入力を与えたり、バ
ルブ径を細くしたり、外囲器で囲むなどの構成を採用す
ると、管壁負荷が高くなったり、放熱が不十分となり、
バルブの温度が上昇する。このため、従来のように純水
銀を水銀蒸気供給源として使用した場合には、バルブ内
の水銀蒸気圧が最適値を上回り、光束が低下するなどの
不具合が発生する。
【0003】したがって、けい光ランプを上記のような
温度的に厳しい条件下で点灯させる場合は、純水銀に代
わってアマルガムを使用すると水銀蒸気圧が適正な範囲
に制御されることが知られている。
【0004】ところが、アマルガムにより水銀蒸気圧を
制御する方法は、アマルガムの蒸気圧が純水銀の蒸気圧
より低いという特性を利用するものであるから、始動時
のように、けい光ランプの周囲温度が低くしかもアマル
ガム自身の温度も低い状況のもとでは、アマルガムの温
度がその動作に最も適した温度に迅速に達せず、水銀を
放出する速度が緩慢となってしまう。この結果、光束の
立上がり特性に劣り、安定状態に達するまで時間がかか
り、始動性が劣る不具合が生じる。
【0005】このようなことから、従来、特願昭59−
73973号に記載されている通り、定常点灯時に水銀
蒸気圧を制御する主アマルガムの他に、消灯時に管内の
浮遊水銀を吸着しかつ始動時を含む点灯初期に上記吸着
した水銀を放出する始動用のアマルガムを使用すること
が提案されている。
【0006】上記の提案においては、内面にけい光体被
膜を形成した発光管バルブの端部にそれぞれフレアステ
ムを取付けるとともに、これらフレアステムに電極を装
着し、かつこのフレアステムには細管を突設し、この細
管内に主アマルガムを収容するとともに、一方のリ−ド
線に始動用アマルガムを取付けてある。
【0007】上記始動用アマルガムは、ステンレスやニ
ッケルなどの通常の金属、あるいはモリブデン、タンタ
ルもしくはニオブなどからなる高融点金属からなるアマ
ルガム支持片をリ−ド線に溶接し、この支持片の一側面
または両面にインジウムInからなるアマルガム形成金
属をメッキや蒸着などの手段で付着した構造が採用され
ている。
【0008】このような構成においては、ランプを消灯
した時、放電空間内の水銀が始動用アマルガムに集まっ
てこの始動用アマルガムに捕獲され、次ぎに始動する
時、電極からの熱を受けて上記始動用アマルガムに捕獲
された水銀が瞬時に蒸発され、放電空間に速やかに拡散
され、点灯直後のアマルガム不足を補い、したがって水
銀の蒸発を促して蒸気圧を高めるので、光束の立上がり
が早くなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構造の場合、始動用アマルガムの支持片が電
源に接続されているリード線に取付けられており、この
ため点灯中にアマルガム支持片がフィラメントに代わっ
て電子衝撃を受け、インジウムなどのアマルガム形成金
属がアマルガム支持片から飛散してバルブ壁に付着し、
管壁に黒化や光束の立上りを劣化させることがある。
【0010】これを防止するには始動用アマルガムの支
持片をリード線とは電気的に絶縁した状態でステムに支
持させることが望ましいが、ステムに格別な始動用アマ
ルガム支持片を取付けるようにすると、電極マウントの
小さなスペースに収めてしまうことができず、マウント
が大形化する欠点がある。
【0011】そして、マウントの大形化の観点からみる
と、マウントの大形化により電極高さが高くなると、発
光管全長に対する有効発光長さが短くなり、特にバルブ
径を細くして屈曲した放電路を形成したコンパクト形け
い光ランプなどには不向きである。
【0012】この点から、フレアステムを用いた場合は
相対的に電極高さが高くなる傾向があり、しかもステム
先端とフィラメントとに間に位置して始動用アマルガム
の支持片をリード線に取付ける構造は一層電極高さを高
くし、かつ部品点数が増すなどの不具合が生じる。
【0013】本発明はこのような事情にもとづきなされ
たもので、その目的とするところは、アマルガムを支持
するための格別な部材を必要とせず、電極高さを低くす
ることができる低圧水銀蒸気放電灯を提供しようとする
ものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、発光管バルブ
の端部に一対のリード線を封装し、バルブ内部のリード
線中間位置をガラスビードにより支持するとともにバル
ブ内部のリード線端部に電極を取付けた水銀蒸気放電灯
において、上記ガラスビードにアマルガム形成金属
されていることを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明によると、一対のリード線を支持したガ
ラスビードにアマルガム形成金属を取着したので、ガラ
スビードが電源と絶縁されていることから電子衝撃の発
生が防止され、アマルガムの飛散が軽減される。また格
別なアマルガム支持片が不要になり、しかもガラスビー
ドにより電極を支持する構造のマウントはフレアステム
を用いる必要がないから、マウントを小形にして電極高
さを低くすることができる。
【0016】
【実施例】以下本発明について、図示の一実施例にもと
づき説明する。
【0017】図2は屈曲形けい光ランプの全体の斜視図
であり、図中1は発光管バルブである。このバルブ1
は、ガラスチューブをU字形に屈曲して構成されてお
り、内面には図1に示すように、けい光体被膜2が形成
されている。このバルブ1の両端にはそれぞれで電極マ
ウント3が封装されている。マウント3については後で
説明する。このようなバルブ1は口金20に取付けられ
ている。口金20は、それぞれ合成樹脂からなる口金ベ
−ス21と口金キャップ22を接合して構成され、口金
ベ−ス21には口金ピン23…が突設されている。
【0018】口金キャップ22には、挿入孔24、24
が形成されており、上記バルブ1の両端部はこれら挿入
孔24、24に挿入され、口金キャップ22の内側に充
填したシリコンなどの接着剤(図示しない)により口金
キャップ22に接合されている。上記電極マウント3に
ついては、図1および図3に示されており、これについ
て説明する。
【0019】電極マウント3は、一対のリ―ド線4,4
と、これらリ―ド線4,4のバルブ内部における先端間
に架設されたコイルフィラメント5と、上記リ―ド線
4,4のバルブ内部における途中箇所を支持したガラス
ビード6を備えている。そして、ガラスビード6には
このガラスビード6を貫通する上記リ―ド線4,4とは
電気的に絶縁されて始動用アマルガム7取着されてい
る。始動用アマルガム7は、例えばインジウムInなど
のような水銀吸着作用のあるアマルガム形成金属からな
り、ガラスビード6に取着されている。取着の形態とし
てはガラスビード6の外面にアマルガム形成金属を塗
布、蒸着などにより被着してもよいが、ガラスビード6
を介して取着されていればこれに限らない。なお、フィ
ラメント5には図示しないエミッタが塗布されている。
【0020】このようなマウント3は、上記一対のリ―
ド線4,4がバルブ1の端部の封止部7に直接封着して
バルブ1に支持されている。すなわち、本実施例に示す
発光管は、格別なフレアステムやボタンステムなどを用
いず、バルブ端部を直接縮径加工することにより封止し
てあり、この封止部8に上記一対のリ―ド線4,4を気
密に貫通して封着しているものである。
【0021】また、バルブ1における少なくとも一方の
端部には細管9が接続されており、この細管9はバルブ
の最冷部となるように外に向かって突出されている。こ
の細管9は内部の開口端を介してバルブ1内の放電空間
に連通している。
【0022】上記細管9には主アマルガム10が収容さ
れている。この主アマルガム10は、インジウム、ビス
マス、スズ、鉛およびこれらの金属を適当に混合させた
合金に水銀を加えて構成されている。
【0023】細管9には主アマルガム10の移動および
抜け出しを防止するための絞り部11が形成されてい
る。主アマルガム10は水銀の蒸気圧を制御するもので
あるから所定の温度に保たれなければならず、細管9内
で移動すると温度変化してしまい、蒸気圧が変動する不
具合がある。このため主アマルガム10は細管9の所定
位置に固定することが必要である。本実施例において
は、主アマルガム10を略球状の塊にして細管9に収容
し、この細管9の外部端部を封止した後、途中部位を外
部からヒ−タ等を用いて加熱をすることにより絞り部1
1を形成してある。なお、図1に示す発光管は、図3に
示すような方法により製造することができる。
【0024】つまり、図3の(A)はマウント3の構造
を示し、上記した通り、一対のリ―ド線4,4の途中箇
所をガラスビード6により支持し、これらリ―ド線4,
4の先端間にコイルフィラメント5を架設して構成され
ている。そして、ガラスビード6にはインジウム微粉末
を酢酸ブチルに混合して作った補助アマルガム形成金属
7のペーストを塗布してある。
【0025】このようなマウント3とは別に、バルブ1
および排気管を兼ねる細管9を用意する。バルブ1は図
3の(B)に示す通り、端部が開口されておりバルブ壁
の内面にけい光体被膜2を形成してある。
【0026】このバルブ1の開口端部に上記マウント3
および細管9を挿入し、これらの位置を保持してバルブ
1の端部をガスバーナ30により加熱する。すると、バ
ルブ1の端部は加熱軟化し、この軟化により縮径する。
縮径現象はガラスチューブのもつ特有の性質であり、こ
のような縮径により肉溜りが生じ、この肉溜りが細管9
の外面に溶着する。したがって、バルブ1の端部は図3
の(C)に示すように閉封され、この封止部8にリード
線4、4が封着されるとともに細管9が接合される。
【0027】この後、細管9を介してバルブ1内を排気
し、アルゴンなどの希ガスを封入し、この細管9に主ア
マルガム10を挿入して、この細管9の外部端部を封止
する。そして、細管9の途中部位を外部からヒ−タで加
熱をすることにより絞り部11を形成し、これにより図
1に示す発光管が完成する。このように構成した屈曲形
けい光ランプの作用について説明する。
【0028】ランプが消灯されている時には、周囲温度
が低いので管内の水銀は、ガラスビード6の外面に取着
した始動用アマルガム7およびバルブ1の一端に突設し
た細管9に収容した主アマルガム10に吸着されてい
る。したがって管内の水銀蒸気圧は低くなっている。
【0029】ランプを消灯した直後は、浮遊水銀蒸気が
温度の低い細管9内の主アマルガム10に吸着されよう
とするが、主アマルガム10に向かって移動する過程
で、放電空間と主アマルガム10との間の水銀蒸気の流
れ途中に位置されている始動用アマルガム7に多く吸着
される。
【0030】そして、ランプを点灯させると、バルブ1
の両端部に設置したフィラメント5,5間でア―ク放電
が発生する。この時各フィラメント5,5に比較的近い
位置のガラスビード6に取着した始動用アマルガム7が
フィラメント5からの輻射熱を受けて加熱され、よって
上記消灯時に吸着していた水銀を放出する。これにより
放電路に水銀蒸気が迅速に拡散され、放電路内の水銀蒸
気圧が素早く上昇する。
【0031】この場合、始動用アマルガム7は点灯初期
において吸着している水銀を短時間のうちに多量に放出
し、したがって放電路の水銀蒸気圧の上昇を促すので、
光束立上がり時間が短縮される。
【0032】このようにしてランプが安定点灯状態に達
し、上記始動用アマルガム7から放電空間内に放出され
た水銀が過剰な場合は、温度の低い細管9に収容されて
いる主アマルガム10が余剰水銀を吸着してバルブ1内
の水銀蒸気圧を最適な状態に制御する。
【0033】このような作用をなす上記実施例のけい光
ランプにおいて、始動用アマルガム7をガラスビード6
に取着したので、始動用アマルガム7はリード線4と絶
縁され、よって電子衝撃を受けてアマルガム形成金属、
つまりインジウムが飛散する割合が少なくなる。よっ
て、始動用アマルガム7がバルブ壁に付着することが防
止される。このようなことから、点灯時間が経過して
も、また点滅回数が多くなっても、始動時の光束立上り
性能を良好に維持することができる。
【0034】しかも、上記の構造のマウント3は、もと
もとガラスビード6を備えたタイプであり、このような
ガラスビード6に始動用アマルガム7を塗布したので、
格別なアマルガム支持部材は不要である。このため、部
品点数が少なくなり、またマウントに格別なアマルガム
支持部材を設ける必要がないから、マウント3が小形に
なり、電極高さを低くすることもできる。
【0035】電極高さの観点から、格別なアマルガム支
持部材を用いないことに加えて、バルブの封止構造はバ
ルブ端部を縮径して直接封止した構造であり、格別なフ
レアステムを用いないようになっているので、電極高さ
を低くするのに有効である。したがって、バルブ全長に
対する有効発光長さを大きくすることができる。なお、
本発明は上記実施例に制約されるものではない。
【0036】すなわち、上記実施例の場合、U字形けい
光ランプについて説明したが、本発明はバルブの形状に
制約されるものではなく、直管形、環形、W字形、また
は2本のU字形バルブ、あるいは4本以上のU字形バル
ブを連結したもの、さらに鞍形けい光ランプなどであっ
ても実施可能である。また、本発明はバルブの内面にけ
い光体被膜を設けないランプや、外面に紫外線遮断膜を
設けないランプであっても実施可能である。
【0037】さらに、本発明は主アマルガムを用いなく
て、ガラスビード6にアマルガム形成金属を取着し、こ
のアマルガムが主アマルガムおよび始動用アマルガムの
機能を兼用するタイプのランプであってもよい。そして
また、マウントはボタンステムやビードステムを用いる
ものであってもよいが、フレアステムを用いるものは好
ましくない。
【0038】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によると、アマ
ルガム形成金属をガラスビードに取着したので、アマル
ガム形成金属が電気絶縁され、電子衝撃による飛散が軽
減されてバルブの壁に付着するのが防止され、長期に亘
り始動時の光束立上り時間を短縮することができる。し
かも、ガラスビードは本来的にマウント部材として用い
ているものをそのままアマルガム形成金属の支持部材と
して活用するので、格別な部品が必要でなくなり、組立
て手間が増加することはなく、またマウントの構造を小
形化することができるので、電極高さを低くバルブ全長
に対する有効発光長さを大きくすることができるなどの
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すけい光ランプの端部の
断面図。
【図2】同実施例のけい光ランプ全体を示す斜視図。
【図3】同実施例のけい光ランプの製造方法を説明する
もので、(A)図から(C)図は工程順に示す図。
【符号の説明】
1…発光管バルブ、2…けい光体被膜、3…マウント、
4…リ−ド線、5…フィラメント、6…ガラスビード、
7…補助アマルガム形成金属、9…細管、10…主アマ
ルガム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 61/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光管バルブの端部に一対のリード線を
    封装し、バルブ内部のリード線中間位置をガラスビード
    により支持するとともにバルブ内部のリード線端部に電
    極を取付けた水銀蒸気放電灯において、 上記ガラスビードにアマルガム形成金属取着られてい
    ことを特徴とする低圧水銀蒸気放電灯。
  2. 【請求項2】 上記発光管バルブの端部にバルブ内に導
    通する細管を突設し、この細管内に主アマルガムを収容
    するとともに、上記ガラスビードに取着されたアマルガ
    ム形成金属は補助アマルガムを構成することを特徴とす
    る請求項1に記載の低圧水銀蒸気放電灯。
JP07139592A 1992-03-27 1992-03-27 低圧水銀蒸気放電灯 Expired - Fee Related JP3175274B2 (ja)

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