JP3175113U - 船舶の二重底交通口配置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブロック工法で製造する二重底の船舶において、船舶の二重底部での現場作業の効率がアップし、かつ、ブロック塗装工場にて二重底内に先行塗装した塗膜が保護され、塗装品質が向上し、船舶の寿命延長に寄与できる二重底交通口の配置構造を提供する。
【解決手段】現場での作業性、工事性を考慮し、船舶の二重底交通口2a、2bを可能な限り前記ビルジホッパーブロック104の接合部105近傍に設ける。具体的には、ブロック間をつなぎ合わせる熔接時に現場で使用される前記二重底ブロック101と前記ビルジホッパーブロック104との間を引き付け、両ブロック101、104間の精度を保つために使用される門馬の通常の長さ180mm及び幅約100mmの部材の搬出の容易さを考慮して、前記接合面105からおよそ200mm程度離れた位置に前記交通口2a、2bを設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、船舶の二重底交通口配置構造に関する。
近年の船舶としては、船底部を二重底とした二重殻船が大多数を占めている。
この種の船舶の二重底交通口配置構造に関しては、例えば、特開平10−278870号公報に開示のものが知られている。
特開平10−278870号公報の開示は、発明名称「二重殻船の二重底内交通装置」に係り、「交通性を向上させるために開孔を大型化しても、船体強度部材貫通孔との近接による局部的な補強対策を改善することができるようにしようとする」ことの発明課題解決において(同公報明細書段落番号0007参照)、「二重底内に配置された桁材に、上下方向に長い大型の開孔を設けると共に、該開孔の長手方向の端部側を、楕円を長軸方向で半分にした如き狭幅形状とし、該開孔に近接する船体強度部材貫通孔との間を広くしてなる」の構成により(同公報特許請求の範囲請求項1の記載参照)、「(1)二重底内に配置された桁材に、上下方向に長い大型の開孔を設けると共に、該開孔の長手方向の端部側を、楕円を長軸方向で半分にした如き狭幅形状とし、該開孔に近接する船体強度部材貫通孔との間を広くしてなる構成としてあるので、船体強度部材貫通孔との間の距離を大きくすることができ、該距離が小さいことによる応力集中を緩和できることにより、補強を不要とすることが可能になり、開孔の大型化の要求に応えることができて、二重底内の点検、メンテナンス性を向上させることができる。(2) 開孔と、該開孔に近接する船体強度部材貫通孔との間に位置する桁材の表面部に、補強板を取り付けた構成とすることにより、高応力部の補強を簡単に行うことができ、この際補強板としては加工が容易なダブラープレートを採用できることから工作面で有利となる。」等の効果を奏するものである(同公報明細書段落番号0018参照)。
図6は、特開平10−278870号公報では図1として開示されている開示に係る発明の実施の一形態を示す概略図であり、図6において、102は、二重底であり、船底内板102a、船底外板102bとからなる。また、符号103は、桁材、106は、船体強度部材、107は、貫通孔、109は、開孔、109aは、下端部側、111は、艤装品パイプ孔、Sは、開孔109の下端部側109aと下部の貫通孔107との間の距離である(なお、符号は、先行技術であることを明らかにするために、本願出願人において、3桁に変更して付した。)。
このような船舶の二重底交通口配置構造は、船舶の建造時に二重底ブロックを搭載し、ビルジホッパーブロックと接合する場合、二重底ブロック内の交通用として図3に示されるような交通口が設けられている。
図3は、従来の船舶の二重底交通口配置構造の概略を示す図であり、図3において、符号101は、二重底ブロック、103は、桁材、104は、ビルジホッパーブロック、105は、接合部であり、前記二重底ブロック101には、交通口100a、100b、100c、100d、100e、100fが設けられる。なお、符号C.L.は、船体中央線である。
従来、これらの交通口100a〜100fの配置は、以下のことを考慮して決定されている。
仮に、二重底をビルジホッパー部で単純支持されている1本の梁として考えると、例えば、図3に示される交通口100の内の梁の支持部に近くに配置される交通口100aの位置について、SFD(Shearing Force Diagram)を考慮すると次のことが分かる。図4は、SFD(Shearing Force Diagram)の解析概略を示す図であり、図4において、符号110は、仮想梁、112は、支持部、113は、仮想荷重であり、SDFは、せん断力、BMDは、曲げモーメントを示す。
図4のSFD(Shearing Force Diagram)から明らかなように、各交通口100a〜100fの内、前記仮想梁110の支持部112の近くに配置される交通口100aの位置は、せん断力が高い位置であることが分かる。このことから、構造強度的には、交通口100は可能な限り中央部に設けるのが望ましい。
しかしながら、交通口100を中央部に設けると前記ビルジホッパーブロック104との接合部105との距離が長くなってしまい、現場における該接合部105と交通口100の移動距離が大きくなり、現場作業の効率悪化を招いてしまうという問題があった。また、ビルジホッパーブロック104近傍に交通口100を配置した場合、前記桁材103のせん断面積が減少し、交通口100に生じるせん断応力が高くなり、かつ、せん断座屈が生じやすくなるという問題もあった。上記の問題を解決する手段として、余分な増厚やカーリングの追加が挙げられるが、現場作業の効率悪化という問題を伴うため、採用することは好ましくない。
一方、ブロック工法の現場では、図3に示される前記接合部105には各ブロック101、104を引き付け、精度を保つために、図5に示すような門馬が使用されている。図5は、各接合部105に使用される各ブロックを引きつける門馬115の概略を示す図であり、符号115は、門馬、116は、例えば、前記ビルジホッパーブロック104の端部鋼板であり、117は、それに対する前記二重底ブロック101の端部鋼板である。
図5から明らかなように,当該門馬115は、例えば、前記ビルジホッパーブロック104の端部鋼板116と、それに対する前記二重底ブロック101の端部鋼板117との間の左舷側側接合部105、又は(前記二重底ブロック101の端部鋼板117と,それに対する記ビルジホッパーブロック104の端部鋼板115との間の右舷側側接合部105,さらには、前記二重底ブロック101間の接合部105であっても良く、これらの接合部105の上部端を接合間隙6mm程度に保ち、その接合間隙を埋める溶接面を確保し、両端60mm程度を前記各端部鋼板116、117に接合して、両鋼板116、117の高さ位置や間隙を保ち,接合面の精度を保つための通常180mm程度の長さを有する馬蹄形状の溶接用補助具である。
そして、この種の二重底ブロック101の接合部105には、当該門馬115は約100枚ほど使用されており、前記各ブロックが接合溶接された後は、取り外される。
門馬115の取り外し作業は、現場作業者が交通口100を通って行うことになるのであるが、接合部105の位置(つまり、門馬115の取付け位置)と交通口100の距離が長いと、先行塗装済みの二重底内の塗装面にダメージ(現場作業者が塗装面を踏むことによりダメージとなる)を与えてしまうという問題があった。
特開平10−278870
そこで、本願考案者は、上記の事情に鑑み、船舶二重底の現場作業の効率がアップし、二重底の先行塗装ダメージを減少可能な二重底交通口の配置構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本願請求項1に係る考案は、船舶の二重底交通口配置構造において、ブロック工法により建造される船舶の二重底ブロックとビルジホッパーブロックとの接合部の当該二重底ブロック内の前記接合部近傍に二重底交通口が配置されたことを特徴とする。
また、本願請求項2に係る考案は、前記請求項1に係る船舶の二重底交通口配置構造において、前記二重底交通口は、前記接合部から1ロンジ船体中央部寄りに配置されたことを特徴とする。
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
船舶二重底の現場作業の効率がアップし、かつ、ブロック塗装工場にて二重底内に先行塗装した品質の良い塗膜が保護され、塗装品質が向上し、船舶の寿命延長に寄与できる二重底交通口の配置構造を提供することが可能となる。
図1は、本考案に係る船舶の二重底交通口配置構造を実施するための形態の一実施例である船舶の二重底交通口配置構造の実施例1に係る船舶の二重底交通口配置構造1を船舶の二重底交通口配置構造の概略図、 図2は、本実施例2に係る船舶の二重底交通口配置構造の概略を示す図、 図3は、従来の船舶の二重底交通口配置構造の概略を示す図、 図4は、SFD(せん断力)およびBMD(曲げモーメント)の解析概略を示す図、 図5は、各接合部105に使用される各ブロックを引きつける門馬115の概略を示す図、 図6は、特開平10−278870号公報では図1として開示されている開示に係る発明の実施の一形態を示す概略図である。
本考案に係る船舶の二重底交通口配置構造を実施するための形態として一実施例を図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本考案に係る船舶の二重底交通口配置構造を実施するための形態の一実施例である船舶の二重底交通口配置構造の実施例1に係る船舶の二重底交通口配置構造1を船舶の二重底交通口配置構造の概略図である。
図1において、符号1は、本実施例1に係る船舶の二重底交通口配置構造であり、2a、2bは、それぞれ前記二重底ブロック101と前記ビルジホッパーブロック104との接合部近傍に配置される交通口、3は、前記二重底ブロック101の桁材であり、その余の従来例を示す図3に示した部材と同じ部材は、同じ符号を用いて示した。
本実施例1に係る船舶の二重底交通口配置構造は、図1に示すように、現場での作業性、工事性を考慮し、船舶の二重底交通口2a、2bを可能な限り前記ビルジホッパーブロック104の接合部105近傍に設けたものである。
具体的には、前記接合部105にブロック工法の現場で使用される前記二重底ブロック101と前記ビルジホッパーブロック104との間を引き付け、両ブロック101、104間の精度を保つために使用される前記門馬115の使用を前提として、当該門馬115の通常の長さ180mm及び幅約100mmの部材の搬出の容易さを考慮して、前記接合面105からおよそ200mm程度離れた位置に前記交通口2a、2bを設けることとするものである。
また、本実施例1に係る船舶の二重底交通口配置構造1は、前記二重底ブロック101において、前記ビルジホッパーブロック104との接合部105の近傍に二重底交通口を設けるに際し、当該接合部105近辺の前記桁材3の強度を考慮して、前記桁材3を多少の増厚することとする。ここに、多少の増厚とは、通常の板厚に比し、約4mm程度の増厚をいう。これによって、接合部105近傍に設ける二重底交通口2a、2bを原因とするクラックを少しでも避けることができるからである。
そして、このような配置構造とすることにより、本実施例1に係る船舶の二重底交通口配置構造1は、各接合部105作業中設置される前記門馬115の取り外しに際し、最も最短距離で門馬115取り外し作業を行うことができ、現場の作業効率が向上する。さらに、前記二重底ブロック101や、前記ビルジホッパーブロック104には、先行して塗装が施されるが、前記門馬115の取り外し作業においては、その作業中に作業員が作業中に当該塗装面に接触するなどして、塗装が損なわれることがある。
本実施例1に係る船舶の二重底交通口配置構造1においては、前記二重底ブロック101の前記接合面105から当該門馬115の搬出の容易さを考慮して前記接合面105からおよそ200mm程度の位置に前記交通口2a、2bを設けることとしたので、門馬115の取り外し作業において、当該門馬115を当該交通口2a、2bを通って極めて短い移動距離で容易に外部に排出することができるようになるので、作業能率が向上するばかりか、周囲の塗装面に害を及ぼすことがなくなり、ブロック塗装工場にて二重底内に先行塗装した品質の良い塗膜が維持されることとなる。
上述してきた本実施例1に係る船舶の二重底交通口配置構造1においては、当該交通口2a、2bを現場での作業性、工事性を考慮し、船舶の二重底ブロック101の前記ビルジホッパーブロック104の接合部105近傍、具体的には、前記門馬115の使用を前提として、前記二重底ブロック101前記接合面105から当該門馬115の搬出の容易さを考慮して、およそ200mm程度の位置に前記交通口2a、2bを設けることとしたものである。
しかしながら、ブロック工法における前記門馬115の取りはず作業においては、つがい門馬115の搬出の容易さは、前記接合面105からおよそ200mm程度の位置に限られない。
そこで、本実施例2に係る船舶の二重底交通口配置構造では、前記二重底ブロック101において、上記の門馬115の取り外し作業の容易性及び前記桁材3の強度、さらには、二重底交通口を設けるに支障とならない位置に二重底交通口を設けることとし、具体的には、前記ビルジホッパーブロック104の接合部105から約1ロンジ船体中央部寄りに前記二重底交通口2c、2dを設けるようにした。
図2は、本実施例2に係る船舶の二重底交通口配置構造の概略を示す図であり、図2において、符号2c、2dは、前記ビルジホッパーブロック104の接合部105から約1ロンジ船体中央部寄りに設けられた二重底交通口であり、その余の部材は、図1に示す同一の部材は、図1と同一の符号で示した。
なお、本実施例2に係る船舶の二重底交通口配置構造においても、前記ビルジホッパーブロック104の接合部105から約1ロンジ船体中央部寄りに前記二重底交通口2c、2dを設けた際の前記桁材3の強度を考慮して、前記桁材3を多少の増厚することとする。ここに、多少の増厚とは、上述した本実施例1に係る船舶の二重底交通口配置構造1に使用する桁材3に比し、−1〜2mm程度の増厚をいう。これによって、建造コストを下げることができる。
なお、「2ロンジ」とした場合には、「1ロンジ」と比較して、作業の移動距離が長くなり、現場作業の効率ダウンの恐れがあるので、上記を考慮した最良の位置として「1ロンジ船体中央部寄り」としたものである。
本考案は、船舶の二重底交通口配置構造に利用される。
1 二重底交通口配置構造
2a、2b、2c、2d 二重底交通口
3 桁材
100a〜100f 交通口
101 二重底ブロック
102a、102b 船底内板
103 桁材
104 ビルジホッパーブロック
105 接合部
107 貫通孔
109 開孔
109a 下端部側
110 仮想梁
112 支持部
115 門馬
116、117 端部鋼板

Claims (2)

  1. ブロック工法により建造される船舶の二重底ブロックとビルジホッパーブロックとの接合部の当該二重底ブロック内の前記接合部近傍に二重底交通口が配置されたことを特徴とする船舶の二重底交通口配置構造。
  2. 前記二重底交通口は、前記接合部から1ロンジ船体中央部寄りに配置されたことを特徴とする請求項1に記載の船舶の二重底交通口配置構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103661793A (zh) * 2013-11-29 2014-03-26 大连船舶重工集团有限公司 一种基于倾斜双层底圆弧舭部的船舶
CN103661795A (zh) * 2013-11-29 2014-03-26 大连船舶重工集团有限公司 一种内底直接对位的倾斜双层底圆弧舭部船舶
JP2018187967A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 住友重機械マリンエンジニアリング株式会社 船体構造及び船舶

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