JP3175048B2 - ディスプレイモニタに対するスピーカユニットの取付構造 - Google Patents

ディスプレイモニタに対するスピーカユニットの取付構造

Info

Publication number
JP3175048B2
JP3175048B2 JP17021798A JP17021798A JP3175048B2 JP 3175048 B2 JP3175048 B2 JP 3175048B2 JP 17021798 A JP17021798 A JP 17021798A JP 17021798 A JP17021798 A JP 17021798A JP 3175048 B2 JP3175048 B2 JP 3175048B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speaker unit
display monitor
engaging
engagement
members
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP17021798A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000004492A (ja
Inventor
誠 吉野
正輝 中村
裕一 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eizo Nanao Corp
Original Assignee
Eizo Nanao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eizo Nanao Corp filed Critical Eizo Nanao Corp
Priority to JP17021798A priority Critical patent/JP3175048B2/ja
Publication of JP2000004492A publication Critical patent/JP2000004492A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3175048B2 publication Critical patent/JP3175048B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶形式のディ
スプレイモニタに対してスピーカユニットを容易に追加
装着することができるディスプレイモニタに対するスピ
ーカユニットの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等に使用する液晶形式のデ
ィスプレイモニタには、スピーカユニットを組み合わせ
ることがある。
【0003】従来のスピーカユニットは、取付用のブラ
ケットが形成されている。そこで、このものは、止めね
じを介してブラケットをディスプレイモニタの下面にね
じ止めすることにより、ディスプレイモニタに取り付け
ることができる。
【0004】なお、ビデオモニタの両側に設置する直置
き形のスピーカユニットも知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術の前者
によるときは、スピーカユニットは、ドライバ等の工具
を使用してディスプレイモニタにねじ止めしなければな
らず、取付け作業が面倒である上、ディスプレイモニタ
に取り付けたとき、ディスプレイモニタの前面や側面か
らブラケット等の取付部材が見えてしまい、体裁がよく
ないという問題があった。また、後者によるときは、ス
ピーカユニットをディスプレイモニタの両外側に設置す
るため、過大な設置スペースを要するという問題が避け
られなかった。
【0006】そこで、この発明の目的は、前向きの係合
部材と、起倒可能な固定部材とをスピーカユニットの上
面に設けることによって、取付け、取外しが極めて簡単
である上、格別な設置用のスペースを要することがな
く、全体体裁をスマートにまとめることができるディス
プレイモニタに対するスピーカユニットの取付構造を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、スピーカユニットの上面に形成
する前向きの係合部材と、スピーカユニットの上面に付
設する起倒可能な固定部材と、係合部材に対応してディ
スプレイモニタの下面に形成する後向きの係合孔と、固
定部材に対応してディスプレイモニタの幅方向に形成す
る係合溝とを備えることをその要旨とする。
【0008】なお、各係合部材は、戻り止めを有しても
よい。
【0009】また、各係合部材は、補強部を有し、各係
合孔は、補強部に適合するスリットを有してもよい。
【0010】さらに、固定部材は、起立状態に保持可能
であってもよい。
【0011】なお、スピーカユニットの上面前部に前向
きの係合フックを形成し、係合フックに対応してディス
プレイモニタの下面に開口部を形成することができる。
【0012】また、スピーカユニットの自動接続形の接
続端子の近傍に前向きの係合突部を形成し、係合突部に
対応してディスプレイモニタの下部に係合凹部を形成す
ることができる。
【0013】
【作用】かかる発明の構成によるときは、係合部材は、
スピーカユニットをディスプレイモニタの下面に沿って
前進させてディスプレイモニタの後向きの係合孔に係合
させることにより、スピーカユニットをディスプレイモ
ニタの下面に着脱自在に取り付けることができる。ま
た、固定部材は、起立させてディスプレイモニタの幅方
向の係合溝に係合させることにより、スピーカユニット
を後退不能にロックするとともに、スピーカユニットを
ディスプレイモニタの下面に固定することができる。す
なわち、スピーカユニットは、係合部材、固定部材を介
し、格別な工具を使用することなく、ディスプレイモニ
タに確実に取り付けることができる。
【0014】各係合部材に戻り止めを設ければ、戻り止
めは、固定部材によるスピーカユニットのロックに先き
立って、スピーカユニットをディスプレイモニタの下面
に軽くロックし、係合溝に対して固定部材を正しく位置
決めすることができる。
【0015】各係合部材に補強部を設ければ、係合部材
は、補強部を介して全体強度を大きくするとともに、デ
ィスプレイモニタ側のスリットに沿って補強部を移動さ
せることにより、取付時におけるスピーカユニットの移
動方向を正しく規制することができる。
【0016】各固定部材は、起立状態に保持することに
より、係合溝に対する係合を維持し、長期間に亘ってス
ピーカユニットを安定に固定することができる。
【0017】スピーカユニットの上面前部に前向きの係
合フックを設ければ、係合フックは、ディスプレイモニ
タの下面の開口部に係合し、スピーカユニットの前部を
ディスプレイモニタの下面に一層強固に密着させること
ができ、ディスプレイモニタとスピーカユニットとの間
に間隙が生じたり、それによって前面の体裁が悪くなっ
たりするおそれがない。
【0018】スピーカユニットの接続端子の近傍に係合
突部を設ければ、係合突部は、ディスプレイモニタの下
部の係合凹部に係合することにより、ディスプレイモニ
タの下面に露出する接続電極に対し、スピーカユニット
側の接続端子を電気的に確実に接続させることができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
【0020】ディスプレイモニタに対するスピーカユニ
ットの取付構造は、スピーカユニット10の上面に形成
する左右の係合部材21、21と、スピーカユニット1
0の上面に付設する左右の起倒可能な固定部材22、2
2とを備えてなる(図1、図2)。ただし、スピーカユ
ニット10は、ディスプレイモニタ30に組合せ可能で
あり、図1の固定部材22、22は、それぞれ外側に倒
伏させた状態に図示されている。
【0021】ディスプレイモニタ30は、液晶形式の薄
形に形成されている。ディスプレイモニタ30は、スク
リーン30aを前面に有し、前後のケーシング部材30
b、30cを一体に組み合わせて形成されている。ディ
スプレイモニタ30の前面下部には、操作スイッチ3
1、31…が組み込まれており、下面には、電源用等の
接続電極32、32…が付設されている。また、ディス
プレイモニタ30は、支持脚33aを介してスタンド3
3上に設置され、左右に自在に水平回転させ、上下にチ
ルトさせることができる。
【0022】スピーカユニット10は、横長の所定形状
に形成されており、後面の両端部は滑らかに湾曲され、
浅い滑らかな凹部10fが後面中央部に形成されてい
る。また、スピーカユニット10の上面は、段部10a
を介して前部側が低く、後部側が高く形成されており、
前端に沿って、両端が後方に屈曲するリブ10bが形成
されている。スピーカユニット10の上面には、段部1
0aの前面左右にクッション材10e、10eが付設さ
れており、段部10aの前方にも、クッション材10
e、10eが付設されている。
【0023】スピーカユニット10の前面には、ヘッド
ホン用、外部マイクロホン用等のジャック11、11、
スライド式のボリューム摘み12が組み込まれている。
また、スピーカユニット10の上面中央部には、自動接
続形の接続端子14、14…が段部10aの前方に組み
込まれており、各接続端子14は、図示しないばねを介
して上方に付勢されている。さらに、スピーカユニット
10の左右には、穴明き部15a、15aを介してスピ
ーカ15、15が収納されており、中央部には、穴明き
部10cを介して図示しないマイクロホンが収納されて
いる。なお、各穴明き部15aの内側に隣接してトンネ
ル状の横穴10d、10dが開口されており、横穴10
d、10dは、バスレフダクトとして作用し、スピーカ
15、15からの音質を改善することができる。
【0024】前向きの係合部材21、21は、スピーカ
ユニット10の上面左右に対称形に突設形成されている
(図2、図3)。また、ディスプレイモニタ30の下面
には、係合部材21、21に対応して後向きの係合孔4
1、41が形成されている。
【0025】各係合部材21は、段部10aの前面に形
成する前向きの補強部21aと、補強部21aの上端に
水平に形成する支持部21cとを組み合わせて形成され
ている。補強部21a、支持部21cは、スピーカユニ
ット10の外側に向けて開口するアングル状に組み合わ
されている。また、支持部21cの前端部は、下向きに
突出して戻り止め21c1 が形成されている。
【0026】係合孔41には、係合部材21の補強部2
1a、支持部21cが挿入可能である(図2、図4)。
すなわち、係合孔41は、ディスプレイモニタ30の後
面、下面に開口するスリット41aを有し、スリット4
1aは、補強部21aに適合している。また、係合孔4
1内には、短い支持リブ41bが前後方向に設けられて
いる。
【0027】固定部材22、22は、スピーカユニット
10の後部左右に起倒可能に付設されている(図3、図
5)。固定部材22の下部には、スピーカユニット10
側の保持孔10h、10hに回転自在に収納する短い軸
部22a、22aが左右に対称形に突設されており、さ
らに、スリット22b1 、22b1 を介し、スピーカユ
ニット10側の摺動面10kに摺接するロック部22b
が形成されている。なお、ロック部22bの下端は、斜
め下向きに屈曲されている。また、固定部材22の上部
には、指掛部22cが形成されており、上端部には、係
合部22dが突設されている。
【0028】そこで、各固定部材22は、軸部22a、
22aを介してスピーカユニット10の長さ方向に起倒
させることができる(図6)。また、ロック部22b
は、固定部材22を外側に倒伏させ(同図(A)の矢印
K1 方向)、または内側に起立させると(同図(B)の
矢印K2 方向)、摺動面10kに弾発的に係合して固定
部材22を倒伏状態、起立状態に保持することができ
る。ただし、図6(A)、(B)は、図5のA−A矢視
断面相当の動作説明図である。なお、ディスプレイモニ
タ30の後面には、固定部材22、22を起立させる
と、係合部22d、22dが下方から係合する係合溝4
2、42が幅方向に形成されている(図2)。
【0029】スピーカユニット10の上面前部には、前
向きの係合フック23が形成されており(図1、図
7)、ディスプレイモニタ30の下面には、係合フック
23に対応して開口部43が形成されている(図2、図
7)。係合フック23の先端部は、前方に向けて下面が
斜め上向きに形成されている。一方、開口部43は、ケ
ーシング部材30b、30cに亘って前後に長く形成さ
れており、前部が先細に形成されている。また、ケーシ
ング部材30b、30cには、開口部43の上方と左右
とを閉じる仕切壁30b1 、30b1 、30c1 、30
c1 、30c2 が形成されている。ただし、図7には、
仕切壁30b1 、30b1 、30c1 、30c1 の各一
方のみが図示されている。
【0030】スピーカユニット10の接続端子14、1
4…の近傍には、段部10aの上端に前向きの係合突部
24が形成されている(図1、図3)。また、ディスプ
レイモニタ30の下部には、係合突部24に対応して後
向きの係合凹部44が形成されている(図2、図3)。
【0031】そこで、スピーカユニット10は、ディス
プレイモニタ30の下面に密着させるようにして係合フ
ック23を開口部43の後部に挿入し、そのまま下面に
沿って前方に移動させることにより(図7の矢印K3 方
向)、係合部材21、21、係合フック23、係合突部
24を対応する係合孔41、41、開口部43、係合凹
部44に一斉に係合させ、ディスプレイモニタ30の下
面に装着することができる。このとき、各係合部材21
は、対応する係合孔41に後方から進入することによ
り、補強部21aがスリット41aを介して前方に正し
く案内され、段部10aがクッション材10e、10e
を介して後部のケーシング部材30cの後面下部に当接
する位置において、戻り止め21c1 が支持リブ41b
の先端に係合してスピーカユニット10を軽くロックす
ることができる(図8)。
【0032】また、係合フック23は、開口部43内を
前進することにより、ディスプレイモニタ30の前部の
ケーシング部材30bの下面を挟み込み(図7、図
9)、スピーカユニット10の前端のリブ10bをケー
シング部材30bの下面に密着させることができる。さ
らに、係合突部24は、係合凹部44に進入して後部の
ケーシング部材30cをスピーカユニット10との間に
挟み込み(図10)、スピーカユニット10の接続端子
14、14…をディスプレイモニタ30側の接続電極3
2、32…に個別に接触させ、電気的に確実に接続する
ことができる。
【0033】一方、固定部材22、22は、スピーカユ
ニット10をディスプレイモニタ30の下面に装着する
と、それぞれ内側に起立させて係合部22dを係合溝4
2に係合させ(図8)、スピーカユニット10を後退不
能にロックすることができる。また、起立状態の固定部
材22、22は、それぞれ係合部22dを介して係合溝
42の底面を強く突き上げ、スピーカユニット10の後
部を下方に押し下げることにより、各係合部材21の支
持部21cを支持リブ41bに密着させるとともに、ス
ピーカユニット10の前端のリブ10bをディスプレイ
モニタ30の下面に密着させながら、スピーカユニット
10を確実に固定することができる。すなわち、スピー
カユニット10は、スピーカ15、15を作動させて
も、振動等による異音を発生するおそれがなく、ディス
プレイユニット30の下面に体裁よく装着することがで
きる(図11)。
【0034】スピーカユニット10をディスプレイモニ
タ30から取り外すときは、固定部材22、22を外側
に倒伏させて係合部22d、22dを係合溝42、42
から外し、スピーカユニット10をディスプレイモニタ
30の後方側に移動させた上、係合部材21、21、係
合突部24が係合孔41、41、係合凹部44から退出
した位置において係合フック23を開口部43から下方
に抜き取ればよい。
【0035】以上の説明において、各係合部材21は、
補強部21a、支持部21cを断面T字状に組み合わせ
てもよい。このとき、各係合孔41のスリット41a
は、補強部21aに対応して、係合孔41の中心におい
てディスプレイモニタ30の前方に向けて形成すればよ
く、支持リブ41bは、スリット41aと平行に、スリ
ット41aの両側または片側に形成すればよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ディスプレイモニタの係合孔、係合溝に係合する係
合部材、固定部材をスピーカユニットの上面に設けるこ
とによって、スピーカユニットは、係合部材、固定部材
を介してディスプレイモニタの下面に着脱自在に一体に
取り付けて固定することができるから、取付け、取外し
が極めて簡単であり、スピーカユニットのために格別な
設置用のスペースを設ける必要がない上、全体外観を極
めて体裁よく、スマートにまとめることができるという
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成分解斜視図
【図2】 要部拡大斜視図(1)
【図3】 要部拡大斜視図(2)
【図4】 要部拡大斜視図(3)
【図5】 要部拡大斜視図(4)
【図6】 要部動作説明図
【図7】 要部拡大分解斜視図
【図8】 図1のX−X線矢視相当拡大断面説明図
【図9】 図1のY−Y線矢視相当拡大断面説明図
【図10】 図1のZ−Z線矢視相当拡大断面説明図
【図11】 使用状態説明図
【符号の説明】
10…スピーカユニット 14…接続端子 21…係合部材 21a…補強部 21c1 …戻り止め 22…固定部材 23…係合フック 24…係合突部 30…ディスプレイモニタ 41…係合孔 41a…スリット 42…係合溝 43…開口部 44…係合凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04R 1/02 102

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカユニットの上面に形成する前向
    きの係合部材と、スピーカユニットの上面に付設する起
    倒可能な固定部材と、前記係合部材に対応してディスプ
    レイモニタの下面に形成する後向きの係合孔と、前記固
    定部材に対応してディスプレイモニタの幅方向に形成す
    る係合溝とを備えてなるディスプレイモニタに対するス
    ピーカユニットの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記各係合部材は、戻り止めを有するこ
    とを特徴とする請求項1記載のディスプレイモニタに対
    するスピーカユニットの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記各係合部材は、補強部を有し、前記
    各係合孔は、前記補強部に適合するスリットを有するこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載のディスプ
    レイモニタに対するスピーカユニットの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記各固定部材は、起立状態に保持可能
    であることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいず
    れか記載のディスプレイモニタに対するスピーカユニッ
    トの取付構造。
  5. 【請求項5】 スピーカユニットの上面前部に前向きの
    係合フックを形成し、該係合フックに対応してディスプ
    レイモニタの下面に開口部を形成することを特徴とする
    請求項1ないし請求項4のいずれか記載のディスプレイ
    モニタに対するスピーカユニットの取付構造。
  6. 【請求項6】 スピーカユニットの自動接続形の接続端
    子の近傍に前向きの係合突部を形成し、該係合突部に対
    応してディスプレイモニタの下部に係合凹部を形成する
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか記
    載のディスプレイモニタに対するスピーカユニットの取
    付構造。
JP17021798A 1998-06-17 1998-06-17 ディスプレイモニタに対するスピーカユニットの取付構造 Expired - Fee Related JP3175048B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17021798A JP3175048B2 (ja) 1998-06-17 1998-06-17 ディスプレイモニタに対するスピーカユニットの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17021798A JP3175048B2 (ja) 1998-06-17 1998-06-17 ディスプレイモニタに対するスピーカユニットの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000004492A JP2000004492A (ja) 2000-01-07
JP3175048B2 true JP3175048B2 (ja) 2001-06-11

Family

ID=15900850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17021798A Expired - Fee Related JP3175048B2 (ja) 1998-06-17 1998-06-17 ディスプレイモニタに対するスピーカユニットの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3175048B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200486825Y1 (ko) * 2017-03-20 2018-07-04 (주)루티스 책상에 고정 가능한 바형 스피커

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014075797A (ja) * 2013-10-23 2014-04-24 Toshiba Corp 電子機器
JP2019219539A (ja) * 2018-06-20 2019-12-26 株式会社リコー 表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200486825Y1 (ko) * 2017-03-20 2018-07-04 (주)루티스 책상에 고정 가능한 바형 스피커

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000004492A (ja) 2000-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6317315B1 (en) Portable computer with detachable display module
JP3275047B2 (ja) ビデオモニタのスピーカユニットと、それを装着するビデオモニタ
KR100475567B1 (ko) 디스플레이장치
US6181550B1 (en) Apparatus for mounting speakers in a portable computer
JP3175048B2 (ja) ディスプレイモニタに対するスピーカユニットの取付構造
US20060160382A1 (en) Electronic apparatus including connector terminal
JP7340824B2 (ja) 保持装置
JP3348219B2 (ja) ビデオモニタ用の補助ケース
US6525927B1 (en) Folding electronic apparatus
CN218178340U (zh) 一种电视
JP3508825B2 (ja) クランパの取り付け構造
CN213333397U (zh) 显示设备
JP3090710U (ja) イヤホンジャック保持装置
US5631449A (en) Audio transmission device for mounting in a monitor of a computer system
JP3567457B2 (ja) 間仕切への取付装置
JPS6350777Y2 (ja)
KR100628121B1 (ko) 영상표시장치용 외장형 스피커 어셈블리
JP2005191029A (ja) 操作ボタン及び操作ボタンを備えた電気機器
JP2007124299A (ja) 携帯電子機器
JP6849467B2 (ja) 遊技機
JPH0319262Y2 (ja)
JPH06119081A (ja) 拡張ユニット
JP6023528B2 (ja) 携帯型通信機器
JP2522782Y2 (ja) 制御機器の前部の構造
JP2005243399A (ja) 操作ボタン及び操作ボタンを備えた電気機器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees