JP3174797U - 携帯型小物入れ - Google Patents

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Abstract

【課題】保冷剤の冷却や蓄熱剤の加熱を簡単に行うことが可能な携帯型小物入れを提供する。
【解決手段】小物を収納可能な袋部2の少なくとも一部の中に、熱媒体13(保冷剤または蓄熱剤)が充填されている。
【選択図】 図3

Description

本考案は、保冷剤または蓄熱剤を有する携帯型小物入れに関するものである。
従来のこの種の携帯型小物入れとしては、例えば特許文献1に記載された化粧品用収納ポーチがある。この収納ポーチは、化粧品を冷やしながら携帯するためのものである。この収納ポーチは、小バッグ状のポーチ本体と、このポーチ本体の内部に収納された保冷剤とを備えている。
前記ポーチ本体は、断熱材によって形成されている。
前記保冷剤は、ポーチ本体とは別体に形成されている。この保冷剤を使用可能な温度まで冷却するためには、ポーチ本体から取り出して例えば冷蔵庫に入れて行う。
一方、長時間にわたって熱を発散させる蓄熱材としては、例えば特許文献2に記載されているようなものが知られている。この蓄熱材は、ポリエチレングリコールを主成分として形成され、電子レンジで加熱することができるものである。
実開平3−58121号公報 特開平7−255767号公報
考案者は、上述したような保冷剤や蓄熱剤を備えた小物入れを製造することを考えている。しかし、特許文献1に記載されている収納ポーチでは、保冷剤を所定の温度に冷却するためにポーチ本体からその都度取り出さなければならない。この収納ポーチの保冷剤の代わりに上述した蓄熱剤を使用した場合は、蓄熱剤をその都度収納ポーチから取り出して電子レンジで加熱しなければならない。
このため、上述した収納ポーチの構造を採ると、保冷剤を冷却したり、蓄熱剤を加熱する作業が煩雑になるという問題があった。
本考案はこのような問題を解消するためになされたもので、保冷剤の冷却や蓄熱剤の加熱を簡単に行うことが可能な携帯型小物入れを提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本考案に係る携帯型小物入れは、小物を収納可能な袋部分の少なくとも一部の中に、保冷剤または蓄熱剤が充填されていることを特徴とするものである。
本考案は、前記考案において、前記袋部分は、袋表面を形成するプラスチック材料製の表側シート部と、袋裏面を形成するプラスチック製の裏側シート部とを備え、前記保冷剤または蓄熱剤は、前記表側シート部と裏側シート部とのうち少なくともいずれか一方に設けられていることを特徴とする。
本考案は、前記考案において、前記袋部分は、袋表面と袋裏面とを形成する外袋と、この外袋の中に設けられた仕切部材とによって構成され、前記保冷剤または蓄熱剤は、前記仕切部材に設けられていることを特徴とする。
本考案は、前記考案において、前記袋部分の少なくとも一部は透明なプラスチック材料によって形成され、前記保冷剤または蓄熱剤は、予め定めた色を有し、かつ前記透明なプラスチック材料からなる部分の中に予め定めた形状に形成されていることを特徴とする。
本考案は、前記考案において、前記袋部分の出し入れ口にはスライド式ジッパーが設けられていることを特徴とする。
本考案は、前記考案において、前記袋部分は、出し入れ口を塞ぐフラップを備えていることを特徴とする。
本考案によれば、袋部分に保冷剤が設けられている場合は、袋部分を例えば冷蔵庫に入れて保冷剤を冷却することができる。袋部分に蓄熱材が設けられている場合は、袋部分を例えば電子レンジに入れて蓄熱材を加熱することができる。
このため、保冷剤や蓄熱剤を袋部分から取外すことなく冷却または加熱を行うことができる。したがって、保冷剤の冷却や蓄熱剤の加熱を簡単に行うことが可能な携帯型小物入れを提供することができる。
本考案の第1の実施の形態による携帯型小物入れの正面図である。 本考案の第1の実施の形態による携帯型小物入れの側面図である。同図は、出し入れ口を開いた状態で描いてある。 図1におけるIII−III線断面図である。同図は、出し入れ口を開いた状態で描いてある。 本考案の第1の実施の形態による携帯型小物入れの斜視図である。同図は、出し入れ口を開いた状態で描いてある。 本考案の第2の実施の形態による携帯型小物入れの正面図である。 図5におけるVI−VI線断面図である。同図は、出し入れ口を開いた状態で描いてある。 本考案の第3の実施の形態による携帯型小物入れの正面図である。 図7におけるVIII−VIII線断面図である。同図は、出し入れ口を開いた状態で描いてある。 本考案の第4の実施の形態による携帯型小物入れの正面図である。 図9におけるX−X線断面図である。同図は、出し入れ口を開いた状態で描いてある。 本考案の第5の実施の形態による携帯型小物入れの正面図である。
(第1の実施の形態)
以下、本考案に係る携帯型小物入れの一実施の形態を図1〜図8によって詳細に説明する。
図1に示す携帯型小物入れ1は、使用者(図示せず)が片手で把持できる大きさの袋状に形成されたものである。
この小物入れ1は、小物(図示せず)を収納可能な大きさに形成された袋部2と、この袋部2の出し入れ口3(図4参照)に設けられたスライド式ジッパー4とを備えている。前記小物としては、図示してはいないが、例えばハンカチや化粧品などが挙げられる。この実施の形態においては、前記袋部2によって、本考案でいう「袋部分」が構成されている。
この実施の形態による前記袋部2は、図2および図3に示すように、袋表面2aを形成する表側シート部5と、袋裏面2bを形成する裏側シート部6とによって構成されている。表側シート部5と、裏側シート部6とは、それぞれ透明なプラスチック製のシートを用いて形成されている。表側シート部5は、図3に示すように、主シート11と、この主シート11の裏面(袋部内側の面)にヒートシール法によって融着された副シート12と、これら両シート11,12どうしの間に充填された保冷剤または蓄熱剤からなる熱媒体13とによって構成されている。このため、この実施の形態による携帯型小物入れ1は、袋部2の一部(表側シート部5)の中に保冷剤または蓄熱剤が充填されていることになる。
前記主シート11は、図1に示すように、正面視において四角形状に形成されている。
前記裏側シート部6は、前記主シート11と同形状の1枚のシート14によって形成されている。表側シート部5の主シート11と裏側シート部6のシート14とは、図1に示すように、前記出し入れ口3となる上辺を除く3辺どうしがヒートシール法によって互いに融着されている。
ヒートシール法とは、高温の金属体(図示せず)で前記両シート11,14を挟み、金属体の熱で両シート11,14を溶融させて互いに接着する方法である。図1においては、融着部分にハッチングが施してある。袋部2を形成する方法は、2枚のシートを融着させて形成する方法に限定されることはなく、適宜変更することができる。例えば、袋部2は、細長いシートを長手方向の中央部で折り返し、両側部を互いに融着させて形成してもよい。
前記副シート12を前記主シート11にヒートシール法によって融着するための金属体は、融着部分の形状が特徴的となるように、特別な形状に形成されている。図1に示す携帯型小物入れ1は、動物の頭部の輪郭に相当する形状の前記金属体を用いて主シート11と副シート12とを融着している。前記主シート11は透明な材料で形成されているから、熱媒体13は、前記主シート11を透かして袋部2の外から見ることが可能である。この実施の形態による熱媒体13は、動物の頭部を連想する形状に見える。
前記熱媒体13とする保冷剤は、例えば高吸水性ポリマーによって形成されたものを用いることができる。また、この保冷剤としては、例えば透明の青に着色されたものを用いることができる。
前記熱媒体13とする蓄熱剤は、例えばポリエチレングリコールによって形成されたものを用いることができる。この蓄熱剤は、例えば電子レンジ(図示せず)で加熱することが可能なものである。なお、前記熱媒体13としては、保冷剤の機能と蓄熱剤の機能とを同一の材料で得られるものを用いることができる。
前記スライド式ジッパー4は、移動自在なスライダ4aを備えており、前記主シート11と裏側シート部6のシート14とにそれぞれ融着されている。このスライド式ジッパー4は、前記スライダ4aを移動させることにより前記出し入れ口3が開く状態と密封される状態とを切り替え可能なものである。
このように構成された携帯型小物入れ1においては、袋部2に熱媒体13として保冷剤が充填されている場合は、袋部2を例えば冷蔵庫に入れて保冷剤を冷却することができる。袋部2に蓄熱材が充填されている場合は、袋部2を例えば電子レンジに入れて蓄熱材を加熱することができる。
このため、保冷剤や蓄熱剤を袋部2から取外すことなく冷却または加熱を行うことができる。したがって、この実施の形態によれば、保冷剤の冷却や蓄熱剤の加熱を簡単に行うことが可能な携帯型小物入れを提供することができる。
この実施の形態による前記袋部2は、袋表面2aを形成するプラスチック材料製の表側シート部5と、袋裏面2bを形成するプラスチック製の裏側シート部6とによって構成されている。前記熱媒体13(保冷剤または蓄熱剤)は、前記表側シート部5と裏側シート部6とのうちいずれか一方(表側シート部5)に設けられている。
このため、この実施の形態によれば、袋部2(表側シート部5)を肌に当てることによって、肌を冷やしたり温めたりすることができる。したがって、この実施の形態によれば、収納物を冷却または保温するだけでなく、使用者に清涼感を与えたり、使用者が暖をとることが可能な携帯型小物入れを提供することができる。
この実施の形態による前記袋部2は、透明なプラスチック材料によって形成されている。前記熱媒体13(保冷剤または蓄熱剤)は、予め定めた色(例えば透明な青)を有し、かつ前記透明なプラスチック材料からなる部分(表側シート部5)の中に予め定めた形状に形成されている。
このため、熱媒体13(保冷剤または蓄熱剤)を袋部分の外から視認することができる。熱媒体13(保冷剤または蓄熱剤)は、固有の形状に形成することができるものである。このため、この実施の形態によれば、趣向を凝らした携帯型小物入れを提供することが可能になる。
この実施の形態による前記袋部2の出し入れ口3には、スライド式ジッパー4が設けられている。
このため、スライド式ジッパー4によって前記出し入れ口3を閉じることができるから、袋部2内が密封されて熱媒体13(保冷剤または蓄熱剤)の効果が持続する時間をより一層長くすることが可能になる。
なお、この実施の形態においては主シート部11を透明なプラスチック材料によって形成し、熱媒体13が外から見える例を示したが、本考案に係る携帯型小物入れは、このような限定にとらわれることはない。すなわち、表側シート部5と裏側シート部6とのうち少なくともいずれか一方を着色されたプラスチック材料によって形成することができる。また、表側シート部5を透明なプラスチック材料で形成する場合と、着色されたプラスチック材料で形成する場合とのいずれの場合であっても、主シート11における前記熱媒体13と対応する部分の表面(袋表面2a)に熱媒体13と重なるように塗装を施すことができる。この場合、熱媒体13の輪郭を任意のキャラクターの形状とし、主シート11の前記表面に前記キャラクターの絵柄を印刷することができる。
(第2の実施の形態)
前記熱媒体は、図5および図6に示すように、表側シート部と裏側シート部とにそれぞれ設けることができる。図5および図6において、前記図1〜図4によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
図5および図6に示す携帯型小物入れ1の表側シート部5は、熱媒体13が主シート11の裏面の略全域に触れるように形成されている。また、裏側シート部6は、袋裏面2bを形成する主シート21と、この主シート21における袋内側の裏面に融着された副シート22と、これらの主シート21と副シート22との間に充填された熱媒体13とによって構成されている。裏側シート部6の熱媒体13は、前記表側シート部5の熱媒体13と同様に、前記主シート21の裏面の略全域に触れるように設けられている。
すなわち、図5および図6に示す携帯型小物入れ1は、袋部2の全部の中に、熱媒体13(保冷剤または蓄熱剤)が充填されているものとなる。このように表側シート部5と裏側シート部6との両方に熱媒体13を設けるにあたっては、表側シート部5に保冷剤を設けた場合は裏側シート部6にも保冷剤を設ける。また、表側シート部5に蓄熱剤を設けた場合は、裏側シート部6にも蓄熱剤を設ける。
このように袋部2の全体に保冷剤または蓄熱剤を設ける構成を採る場合であっても、第1の実施の形態と同等の効果が得られる。
(第3の実施の形態)
袋表面を形成する表側シート部には、図7および図8に示すように、絵柄を印刷することができる。図7および図8において、前記図1〜図6によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
図7および図8に示す袋部2は、1枚のシート23からなる表側シート部5と、熱媒体13を有する裏側シート部6とによって構成されている。表側シート部5の表面には、絵柄24が印刷されている。熱媒体13は、裏側シート部6の略全域に触れるように設けられている。なお、熱媒体13は、表側シート部5にも設けることができる。
この実施の形態を採る場合であっても、第1の実施の形態を採る場合と同等の効果が得られる。
(第4の実施の形態)
袋部は図9および図10に示すように形成することができる。図9および図10において、前記図1〜図4によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
図9および図10に示す袋部2は、袋表面2aと袋裏面2bとを形成する外袋31と、この外袋31の中に設けられた仕切部材32とによって構成されている。
外袋31は、1枚のプラスチック製のシート33からなる表側シート部5と、1枚のプラスチック製のシート34からなる裏側シート部6とによって構成されている。表側シート部5のシート33と、裏側シート部6のシート34とは、前記仕切部材32を挟む状態でヒートシールによって互いに融着されている。これらのシート33,34は、透明なプラスチック材料で形成してもよいし、不透明なプラスチック材料で形成してもよい。また、これらのシート33,34の表面に絵柄を印刷してもよい。
前記仕切部材32は、2枚のプラスチック製のシート35,36の間に熱媒体13を充填したものである。仕切部材32のシート35,36は、表側シート部5や裏側シート部6のシート33,34と略同じ形状に形成されており、熱媒体13が挟まれる状態でヒートシール法によって互いに融着されている。熱媒体13は、前記シート35,36の略全域に触れるように設けられている。
この実施の形態によれば、熱媒体13(保冷剤または蓄熱剤)を外袋31によって外気から遮断することが可能になるから、熱媒体13(保冷剤または蓄熱剤)の効果を得られる時間が長い携帯型小物入れを提供することができる。
(第5の実施の形態)
袋部は図11に示すように形成することができる。図11において、前記図1〜図4によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
図11に示す袋部2は、出し入れ口3を塞ぐフラップ41を備えている。このフラップ41は、裏側シート部6の上端部を表側シート部5側に折り返すことによって形成されている。フラップ41と表側シート部5とには、フラップ41が不必要に開くことを防ぐためにホック42が設けられている。
この実施の形態による表側シート部5および裏側シート部6は、不透明な色に着色されたプラスチック材料によって形成されている。表側シート部5における熱媒体13と対応する部位の表面(袋表面2a)には、熱媒体13の形状に合わせて動物の頭部の絵柄を印刷することができる。
この実施の形態によれば、フラップ41によって前記出し入れ口3を閉じることができ、袋部2内が密封状態に近い状態になるから、熱媒体13(保冷剤または蓄熱剤)の効果が持続する時間をより一層長くすることが可能になる。
1…携帯型小物入れ、2…袋部、2a…袋表面、2b…袋裏面、3…出し入れ口、4…スライド式ジッパー、5…表側シート部、6…裏側シート部、13…熱媒体、31…外袋、32…仕切部材、41…フラップ。

Claims (6)

  1. 小物を収納可能な袋部分の少なくとも一部の中に、保冷剤または蓄熱剤が充填されていることを特徴とする携帯型小物入れ。
  2. 請求項1記載の携帯型小物入れにおいて、前記袋部分は、袋表面を形成するプラスチック材料製の表側シート部と、袋裏面を形成するプラスチック製の裏側シート部とを備え、
    前記保冷剤または蓄熱剤は、前記表側シート部と裏側シート部とのうち少なくともいずれか一方に設けられていることを特徴とする携帯型小物入れ。
  3. 請求項1記載の携帯型小物入れにおいて、前記袋部分は、袋表面と袋裏面とを形成する外袋と、この外袋の中に設けられた仕切部材とによって構成され、
    前記保冷剤または蓄熱剤は、前記仕切部材に設けられていることを特徴とする携帯型小物入れ。
  4. 請求項1記載の携帯型小物入れにおいて、前記袋部分の少なくとも一部は透明なプラスチック材料によって形成され、
    前記保冷剤または蓄熱剤は、予め定めた色を有し、かつ前記透明なプラスチック材料からなる部分の中に予め定めた形状に形成されていることを特徴とする携帯型小物入れ。
  5. 請求項1ないし請求項4のうちいずれか一つに記載の携帯型小物入れにおいて、前記袋部分の出し入れ口にはスライド式ジッパーが設けられていることを特徴とする携帯型小物入れ。
  6. 請求項1ないし請求項4のうちいずれか一つに記載の携帯型小物入れにおいて、前記袋部分は、出し入れ口を塞ぐフラップを備えていることを特徴とする携帯型小物入れ。
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