JP3174243U - 自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニット - Google Patents

自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニット Download PDF

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圭吾 中村
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株式会社日本ロック
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Abstract

【課題】ケーシング内にパーキング検出スイッチとシーケンシャルスイッチとマニュアルモードスイッチとシフト制御部材とを組み付けユニット化した自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニットを提供する。
【解決手段】シフト制御部分への、これらのスイッチ等の組み付けが同時にできる。シフト制御部分への、これらのスイッチ等の組み付けが容易になり、当該シフト制御部分の生産効率を向上させることができる。この場合、前記パーキング検出スイッチと前記シーケンシャルスイッチと前記マニュアルモードスイッチのターミナルを一つの基板に設置すれば、当該スイッチユニットの生産が容易になり、ひいては、前記シフト制御部分の生産効率がさらに向上する。
【選択図】図1

Description

この考案は自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニットに関し、ゲート式自動変速機操作装置に使用されるものである。
従来におけるこの種の自動変速機操作装置のシフト制御部分には、パーキング検出スイッチとシーケンシャルスイッチとマニュアルモードスイッチとシフト制御部材とが設置され。前記パーキング検出スイッチによって、シフトレバーがパーキング状態を検出し、前記シーケンシャルスイッチによってシフトレバーの操作を検出していた。また、マニュアルモードスイッチをONすることによってギアシフトをマニュアルモードにし、更に、シフト制御部材によってシフトレバーの移動を阻止したり、この阻止を解除したりしていた。
特開2000−213634号公報
しかしながら、かかる従来の自動変速機操作装置のシフト制御部分にあっては、フレームに、パーキング検出スイッチとシーケンシャルスイッチとマニュアルモードスイッチとシフト制御部材とが、別々に設置されていたため、組み付けに手間がかかり、この結果、自動変速機操作装置のシフト制御部分の生産効率を向上させにくいという不都合を有した。
この不都合を解消することがこの考案の課題である。
前記不都合を解消するために、この考案に係る自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニットにおいては、ケーシング内にパーキング検出スイッチとシーケンシャルスイッチとマニュアルモードスイッチとシフト制御部材とを組み付けユニット化したものである。
この場合、前記パーキング検出スイッチと前記シーケンシャルスイッチと前記マニュアルモードスイッチのターミナルを一つの基板に設置することができる。
また、前記シフト制御部材は、シフトロックピンからなり、このシフトロックピンは前記パーキング検出スイッチの検出レバーの進退に基づいて、シフトレバーの移動を阻止したり、この阻止を解除したりすることができる。
さらに、前記パーキング検出スイッチの検出レバーの進退はアクチュエータで制御され、このアクチュエータはブレーキを踏んだときに作動して前記検出レバーのロックを解除するようにすることができる。
この考案に係る自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニットは上記のように構成されているため、即ち、ケーシング内にパーキング検出スイッチとシーケンシャルスイッチとマニュアルモードスイッチとシフト制御部材とを組み付けユニット化したため、前記シフト制御部分への、これらのスイッチ等の組み付けが同時にできる。
よって、この自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニットを使用すれば、前記シフト制御部分への、これらのスイッチ等の組み付けが容易になり、この結果、当該シフト制御部分の生産効率を向上させることができる。
この場合、前記パーキング検出スイッチと前記シーケンシャルスイッチと前記マニュアルモードスイッチのターミナルを一つの基板に設置すれば、当該スイッチユニットの生産が容易になり、ひいては、前記シフト制御部分の生産効率がさらに向上する。
また、前記シフト制御部材をシフトロックピンから構成し、このシフトロックピンを前記パーキング検出スイッチの検出レバーの進退に基づいて進退させ、シフトレバーの移動を阻止したり、この阻止を解除したりするようにすれば、部品点数が従来よりも少ない状態でシフトレバーの移動を制御することができる。
さらに、前記パーキング検出スイッチの検出レバーの進退をアクチュエータで制御し、このアクチュエータを、ブレーキを踏んだときに作動させ前記検出レバーのロックを解除するようにすれば、パーキング状態を解除したときにシフトレバーの移動の阻止を解除でき、車両の急発進等を防止することができる。
この考案に係る自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニットは実施するにあたって下記の構成に最も主要な特徴を有する。
ケーシング内にパーキング検出スイッチとシーケンシャルスイッチとマニュアルモードスイッチとシフト制御部材とを組み付けユニット化したものである。
前記パーキング検出スイッチと前記シーケンシャルスイッチと前記マニュアルモードスイッチのターミナルを一つの基板に設置してある。
前記シフト制御部材は、シフトロックピンからなり、このシフトロックピンは前記パーキング検出スイッチの検出レバーの進退に基づいて、シフトレバーの移動を阻止したり、この阻止を解除したりする。前記パーキング検出スイッチの検出レバーの進退はアクチュエータで制御され、このアクチュエータはブレーキを踏んだときに作動して前記検出レバーのロックを解除する。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1はこの考案に係る自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニットの斜視図、図2は図1におけるII-II線断面図、図3は図1におけるIII-III線断面図、図4は図1におけるIV-IV線断面図である。
図において、Aは自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニット、10はそのケース本体である。このケース本体10は主ケース部11と補助ケース部12とから構成され、主ケース部11には底面開口13、補助ケース部12には側面開口14が設けられている。15は底面カバー蓋であり、前記底面開口13を覆い、16は側面カバー蓋であり、前記側面開口14を覆っている。このケース本体1と前記底面カバー蓋15と前記側面カバー蓋16とによってこの考案の「ケーシング」を構成している。
17はプリント基板であり、前記ケース本体1の主ケース部11内に固定されている。このプリント基板17は架設状態であり、その表面には後記スイッチのターミナルがプリントされている。
18はシーケンシャルスイッチ用スライド孔であり、前記ケ-シング本体10の主ケース部11の天面に形成されている。このスライド孔17は前記プリント基板17に沿って延びている。
20はシーケンシャルスイッチであり、前記前記ケース本体10の主ケース部11内に設置されている。このシーケンシャルスイッチ20は自動変速機操作装置におけるシフトレバーの操作を検出するためのものである。21はシーケンシャルスイッチ20のスライダであり、前記主ケース部11内において前記基板17に沿ってスライド可能に設置されている。22は圧縮スプリングであり、前記スライダ21がスライドした際に元状態へ戻すためのものである。24はコンタクトであり、前記スライダ21に設置されている。このコンタクト24は前記スライダ21の進退に基づいて前記基板17のターミナルに接触し、前記シフトレバーの操作の状態を検出する。25は操作レバーであり、前記スライダ21に一体形成され、前記スライド孔18から前記ケース本体10の天面に突出している。この操作レバー25はU字状であり、前記シフトレバーの一部が内嵌めされ、シフトレバーとともに進退する。
30はマニュアルモードスイッチ用透孔であり、前記ケ-シング本体10主ケース部11の天面に形成されている。このマニュアルモードスイッチ用透孔30は前記スライド孔17の近傍に位置している。
31はマニュアルモードスイッチ、32はそのスイッチ31のケーシングである。このケーシング32は前記基板17に一体形成されている。また、33はスライダであり、このケーシング32内において上下方向に進退可能に設置されている。34は圧縮スプリングであり、前記ケーシング32内の底部に設置されている。この圧縮スプリング34は前記スライダ33が押し込められたときに元状態へ戻すためのものである。35はコンタクトであり、前記スライダ33に設置されている。このコンタクト35は前記スライダ33の進退に基づいて前記基板17のターミナルに接触してマニュアルモードスイッチ31をONにすることによってギアシフトをマニュアルモードにする。36は操作レバーであり、前記スライダ33に一体形成され、前記マニュアルモードスイッチ用透孔30から前記ケース本体10の天面に突出している。この操作レバー36に前記シフトレバーの一部が当接して、前記スライダ33をON/OFFさせる。
40はパーキング検出スイッチ用透孔であり、前記ケ-シング本体10の補助ケース部12の天面に形成されている。このパーキング検出スイッチ用透孔40は前記スライド孔17のスライド方向に位置している。
41はパーキング検出スイッチ、42はそのスライダである。このスライダで42は補助ケース部12内において上下方向に進退可能に設置されている。43はコンタクトであり、前記スライダ42に設置されている。このコンタクト43は前記スライダ42の進退に基づいて前記基板17のターミナルに接触してパーキング検出スイッチ40をOFFなお且つブレーキを踏むことによってパーキング灯を点灯させる。44は操作レバーであり、前記スライダ42に一体形成され、前記パーキング検出スイッチ用透孔40から前記ケース本体10の天面に突出している。この操作レバー44に前記シフトレバーが当接して、前記スライダ42をON/OFFさせる。
45は係止溝であり、前記スライダ42の上部側面に形成されている。また、46は係止片であり、同スライダ42の下部に突設されている。この係止溝45及び係止片46の機能は後記する。
50はシフトロックピン用透孔であり、前記ケ-シング本体10の補助ケース部12の天面に形成されている。このシフトロックピン用透孔50は前記パーキング検出スイッチ用透孔40の近傍に位置している。
51はシフトロックピン(この考案の「シフト制御部材」に相当する)であり、補助ケース部12の内壁面をガイドにして上下方向に進退可能に設置されている。そして、その上部は前記シフトロックピン用透孔50から突出し、シフトレバーの移動を阻止したり、この阻止を解除したりする。52は係止凹部であり、前記シフトロックピン51の下部に形成されている。この係止凹部52の機能は後記する。
61は揺動軸であり、前記補助ケース部12の内壁面に突設されている。また、60は揺動レバーであり、この揺動軸61に揺動可能に外嵌めされている(図4を参照のこと)。この揺動レバー60の一端は前記パーキング検出スイッチ41のスライダ42の係止溝45に掛け止めされ、他端は前記シフトロックピン51の係止凹部52に掛け止めされている。そして、このスライダ42が押し込まれると、揺動レバー60は反時計回り(図4において。以下同じ)して、前記シフトロックピン51を押し出し、シフトレバーの移動を阻止する。63はトーションばねであり、前記揺動軸61に外嵌された状態で前記揺動レバー60に設置されている。このトーションばね63は前記揺動レバー60と補助ケース部12との間に架け止めされ、前記揺動レバー60を時計回りに付勢している。このため、常態では、前記パーキング検出スイッチ41のスライダ42は突出した状態であり、また、前記シフトロックピン51は押し込まれた状態である。
シフトレバーをその付勢力によってパーキング状態にすると前記スライダ42は前記トーションばね63の弾性に抗して押し込まれ、揺動レバー60は反時計回りして前記シフトロックピン51を押し出し、シフトレバーの移動は阻止される。シフトレバーをその付勢力に抗してパーキング状態から解除すると前記トーションばね63の弾性によって前記スライダ42は押し出され、揺動レバー60は時計回りして前記シフトロックピン51を押し込まれ、シフトレバーの移動阻止の状態は解除される。
次に、70はアクチュエータであり、前記基板17に設置されている。このアクチュエータ70はソレノイド71とプランジャ72からなる。このプランジャ72は常態では突出し、前記スライダ42の進退を阻止している。進退しようとしても前記係止片44にプランジャ72が衝突するからである。一方、ブレーキを踏んだ場合には、前記ソレノイド71へ通電され、プランジャ72は圧縮バネ73に抗して後退し、前記スライダ42の進退を可能とする。なお、75は前記プランジャ72のストッパである。
ブレーキを踏んで、シフトレバーをパーキング状態にすると前記プランジャ72は後退するため、前記スライダ42は押し込まれ前記シフトロックピン51を押し出し、シフトレバーの移動は阻止される。この状態で、ブレーキを解除すると前記ソレノド71への通電が停止され、前記プランジャ72が突出する。この状態では、前記スライダ42を上方に動かそうとしてもスライダ42の係止片44がこのプランジャ72に衝突して移動は不可能となり、前記シフトレバーの移動阻止状態は維持される。
一方、ブレーキを踏んで、シフトレバーをパーキング状態からドライブ状態にすると前記プランジャ72は後退するため、前記スライダ42は押し出され前記シフトロックピン51を後退させ、シフトレバーの移動の阻止は解除される。この状態で、ブレーキを解除すると前記ソレノド71への通電が停止され、前記プランジャ72が突出する。この状態では、前記スライダ42は下方に動かそうとしてもスライダ42の係止片44がこのプランジャ72に衝突して移動は不可能となり、前記シフトレバーの移動可能状態が維持される。
なお、図3において、80は前記ケース本体10の外壁面に設置されたコネクタである。
この考案に係る自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニットは、前記シフト制御部分への、パーキング検出スイッチとシーケンシャルスイッチとマニュアルモードスイッチとシフト制御部材とを組み付けが容易になり、当該シフト制御部分の生産効率を向上させることができる。産業上の利用可能性は高いものである。
図1はこの考案に係る自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニットの斜視図である。 図2は図1におけるII-II線断面図である。 図3は図1におけるIII-III線断面図である。 図4は図1におけるIV-IV線断面図である。
A … 自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニット
10 … ケース本体(ケーシング)
11 … 主ケース部
12 … 補助ケース部
13 … 底面開口
14 … 側面開口
15 … 底面カバー蓋
16 … 側面カバー蓋
17 … プリント基板
18 … シーケンシャルスイッチ用スライド孔
20 … シーケンシャルスイッチ
21 … スライダ(シーケンシャルスイッチの)
22 … 圧縮スプリング
24 … コンタクト
25 … 操作レバー
30 … マニュアルモードスイッチ用透孔
31 … マニュアルモードスイッチ
32 … ケーシング(マニュアルモードスイッチの)
33 … スライダ(マニュアルモードスイッチの)
34 … 圧縮スプリング
35 … コンタクト
36 … 操作レバー
40 … パーキング検出スイッチ用透孔
41 … パーキング検出スイッチ
42 … スライダ(パーキング検出スイッチの)
43 … コンタクト
44 … 操作レバー
45 … 係止溝
46 … 係止片
50 … シフトロックピン用透孔
51 … シフトロックピン
52 … 係止凹部
61 … 揺動軸
60 … 揺動レバー
63 … トーションばね
70 … アクチュエータ
71 … ソレノイド
72 … プランジャ
73 … 圧縮バネ
80 … コネクタ

Claims (4)

  1. ケーシング内にパーキング検出スイッチとシーケンシャルスイッチとマニュアルモードスイッチとシフト制御部材とを組み付けユニット化したことを特徴とする自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニット。
  2. 前記パーキング検出スイッチと前記シーケンシャルスイッチと前記マニュアルモードスイッチのターミナルを一つの基板に設置したことを特徴とする請求項1の自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニット。
  3. 前記シフト制御部材は、シフトロックピンからなり、このシフトロックピンは前記パーキング検出スイッチの検出レバーの進退に基づいて、シフトレバーの移動を阻止したり、この阻止を解除したりすることを特徴とする請求項1の自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニット。
  4. 前記パーキング検出スイッチの検出レバーの進退はアクチュエータで制御され、このアクチュエータはブレーキを踏んだときに作動して前記検出レバーのロックを解除することを特徴とする請求項3の自動変速機操作装置のシフト用スイッチユニット。




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