JP3173486B2 - デジタルcmos回路 - Google Patents
デジタルcmos回路Info
- Publication number
- JP3173486B2 JP3173486B2 JP35727698A JP35727698A JP3173486B2 JP 3173486 B2 JP3173486 B2 JP 3173486B2 JP 35727698 A JP35727698 A JP 35727698A JP 35727698 A JP35727698 A JP 35727698A JP 3173486 B2 JP3173486 B2 JP 3173486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential
- output
- input
- input terminal
- differential pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、しきい値電圧が
制御可能なデジタルCMOS回路に関する。
制御可能なデジタルCMOS回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のデジタルCMOS回路の
回路図である。図4に示すデジタルCMOS回路では、
入力端子5におけるしきい値電圧が、通常、第1電源1
の電圧Vddの20%から80%の範囲に入るように設
計されているが、その値は良く知られているように、N
MOSトランジスタおよびPMOSトランジスタのしき
い値電圧に影響される。
回路図である。図4に示すデジタルCMOS回路では、
入力端子5におけるしきい値電圧が、通常、第1電源1
の電圧Vddの20%から80%の範囲に入るように設
計されているが、その値は良く知られているように、N
MOSトランジスタおよびPMOSトランジスタのしき
い値電圧に影響される。
【0003】また、近年プロセスの微細化が進む中で電
源電圧が低下してきているので、いわゆるデジタル信号
のノイズマージンが少なくなってきており、しきい値電
圧がノイズマージンに与える影響が大きくなってきてい
る。
源電圧が低下してきているので、いわゆるデジタル信号
のノイズマージンが少なくなってきており、しきい値電
圧がノイズマージンに与える影響が大きくなってきてい
る。
【0004】さらに、携帯電話機等の電池駆動システム
では、一度の充電で長時間使えるようにするために、低
消費電流化が求められている。
では、一度の充電で長時間使えるようにするために、低
消費電流化が求められている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のデジタルCMOS回路では、入力端子におけるしきい
値電圧が、PMOSおよびNMOSトランジスタのしき
い値電圧に影響される度合いが大きく、また、電源電圧
が低下とともに、デジタル信号のノイズマージンが少な
くなってきているために、しきい値電圧がノイズマージ
ンに与える影響が大きくなってきており、回路のしきい
値電圧を制御できる回路が望まれている。しかも、低消
費電流化の要請から、精度はそこそこで良いが、アナロ
グのコンパレータのように定常的に電流を必要としない
回路が望まれている。
のデジタルCMOS回路では、入力端子におけるしきい
値電圧が、PMOSおよびNMOSトランジスタのしき
い値電圧に影響される度合いが大きく、また、電源電圧
が低下とともに、デジタル信号のノイズマージンが少な
くなってきているために、しきい値電圧がノイズマージ
ンに与える影響が大きくなってきており、回路のしきい
値電圧を制御できる回路が望まれている。しかも、低消
費電流化の要請から、精度はそこそこで良いが、アナロ
グのコンパレータのように定常的に電流を必要としない
回路が望まれている。
【0006】この発明の目的は、しきい値電圧が制御可
能であり、また、定常的な電流を流すことがないデジタ
ルCMOS回路を提供することにある。
能であり、また、定常的な電流を流すことがないデジタ
ルCMOS回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のデジタルCM
OS回路は、一方の差動入力が入力端子に接続され、他
方の差動入力が基準電圧入力端子に接続され、一方の差
動出力が出力端子に接続されている差動ペアPMOSト
ランジスタと、ドレインが前記差動ペアPMOSトラン
ジスタのソースに接続され、ソースが第1電源に接続さ
れ、ゲートが入力端子に接続されたPMOSトランジス
タと、前記差動ペアPMOSトランジスタの他方の差動
出力と第2電源との間に接続された第1のスイッチと、
一方の差動入力が入力端子に接続され、他方の差動入力
が基準電圧入力端子に接続され、一方の差動出力が出力
端子に接続されている差動ペアNMOSトランジスタ
と、ドレインが前記差動ペアNMOSトランジスタのソ
ースに接続され、ソースが第2電源に接続され、ゲート
が入力端子に接続されたNMOSトランジスタと、前記
差動ペアNMOSトランジスタの他方の差動出力と第1
電源との間に接続された第2のスイッチと、入力が出力
端子に接続され、出力が前記第1のスイッチと第2のス
イッチのそれぞれの制御端子に接続されたスイッチ制御
回路と、を備えることを特徴とする。
OS回路は、一方の差動入力が入力端子に接続され、他
方の差動入力が基準電圧入力端子に接続され、一方の差
動出力が出力端子に接続されている差動ペアPMOSト
ランジスタと、ドレインが前記差動ペアPMOSトラン
ジスタのソースに接続され、ソースが第1電源に接続さ
れ、ゲートが入力端子に接続されたPMOSトランジス
タと、前記差動ペアPMOSトランジスタの他方の差動
出力と第2電源との間に接続された第1のスイッチと、
一方の差動入力が入力端子に接続され、他方の差動入力
が基準電圧入力端子に接続され、一方の差動出力が出力
端子に接続されている差動ペアNMOSトランジスタ
と、ドレインが前記差動ペアNMOSトランジスタのソ
ースに接続され、ソースが第2電源に接続され、ゲート
が入力端子に接続されたNMOSトランジスタと、前記
差動ペアNMOSトランジスタの他方の差動出力と第1
電源との間に接続された第2のスイッチと、入力が出力
端子に接続され、出力が前記第1のスイッチと第2のス
イッチのそれぞれの制御端子に接続されたスイッチ制御
回路と、を備えることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【0009】図1は、この発明の第1の実施の形態を示
すデジタルCMOS回路の回路図である。図1におい
て、PMOSトランジスタ10と差動ペアPMOSトラ
ンジスタ100で構成される差動回路と、これと対称に
構成されたNMOSトランジスタ20と差動ペアNMO
Sトランジスタ200で構成される差動回路のそれぞれ
の一方の差動入力が入力端子5に接続され、それぞれの
他方の差動入力が基準電圧入力端子7に接続されてい
る。
すデジタルCMOS回路の回路図である。図1におい
て、PMOSトランジスタ10と差動ペアPMOSトラ
ンジスタ100で構成される差動回路と、これと対称に
構成されたNMOSトランジスタ20と差動ペアNMO
Sトランジスタ200で構成される差動回路のそれぞれ
の一方の差動入力が入力端子5に接続され、それぞれの
他方の差動入力が基準電圧入力端子7に接続されてい
る。
【0010】差動ペアPMOSトランジスタ100の一
方の差動出力と差動ペアNMOSトランジスタ200の
一方の差動出力は相互接続され、かつ出力端子6に接続
されている。また、差動ペアPMOSトランジスタ10
0の他方の差動出力は、スイッチ30を通して第2電源
2に接続され、差動ペアNMOSトランジスタ200の
他方の差動出力は、スイッチ40を通して第1電源1に
接続されている。
方の差動出力と差動ペアNMOSトランジスタ200の
一方の差動出力は相互接続され、かつ出力端子6に接続
されている。また、差動ペアPMOSトランジスタ10
0の他方の差動出力は、スイッチ30を通して第2電源
2に接続され、差動ペアNMOSトランジスタ200の
他方の差動出力は、スイッチ40を通して第1電源1に
接続されている。
【0011】PMOSトランジスタ10のソースは第1
電源1に接続され、ドレインは差動ペアPMOSトラン
ジスタ100のソースに接続され、ゲートは入力端子5
に接続されており、NMOSトランジスタ20のソース
は第2電源2に接続され、ドレインは差動ペアNMOS
トランジスタ200ソースに接続され、ゲートは入力端
子5に接続されている。
電源1に接続され、ドレインは差動ペアPMOSトラン
ジスタ100のソースに接続され、ゲートは入力端子5
に接続されており、NMOSトランジスタ20のソース
は第2電源2に接続され、ドレインは差動ペアNMOS
トランジスタ200ソースに接続され、ゲートは入力端
子5に接続されている。
【0012】スイッチ制御回路300の入力は出力端子
6に接続され、その出力はスイッチ30とスイッチ40
のそれぞれの制御端子に接続されている。
6に接続され、その出力はスイッチ30とスイッチ40
のそれぞれの制御端子に接続されている。
【0013】図2は、差動ペアPMOSトランジスタ1
00の一例を示す図である。差動ペアPMOSトランジ
スタは、図2に示すように2つのPMOSトランジスタ
のソース側が相互に接続されている。
00の一例を示す図である。差動ペアPMOSトランジ
スタは、図2に示すように2つのPMOSトランジスタ
のソース側が相互に接続されている。
【0014】図3は、差動ペアNMOSトランジスタ2
00の一例を示す図である。差動ペアNMOSトランジ
スタは、図3に示すように、2つのNMOSトランジス
タのソース側が相互に接続されている。
00の一例を示す図である。差動ペアNMOSトランジ
スタは、図3に示すように、2つのNMOSトランジス
タのソース側が相互に接続されている。
【0015】次に、この実施の形態の動作について図1
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0016】第1電源1にVddという電圧が印加さ
れ、第2電源2にゼロの電圧が印加され、基準電圧入力
端子7にVdd/2が印加された状態とする。この時、
入力端子5にゼロからVddへと変化する電圧が印加さ
れた時のことを考える。
れ、第2電源2にゼロの電圧が印加され、基準電圧入力
端子7にVdd/2が印加された状態とする。この時、
入力端子5にゼロからVddへと変化する電圧が印加さ
れた時のことを考える。
【0017】まず、入力端子5の電圧がゼロの時を考え
る。この状態では、NMOSトランジスタ20は、OF
F状態であって、電流I20、I200ともゼロであ
り、他方、PMOSトランジスタ10はON状態であ
り、差動ペアPMOSトランジスタ100は、I100
を流しうるべくONしている。したがって、出力端子6
は、Vddまで電圧が高くなっている。
る。この状態では、NMOSトランジスタ20は、OF
F状態であって、電流I20、I200ともゼロであ
り、他方、PMOSトランジスタ10はON状態であ
り、差動ペアPMOSトランジスタ100は、I100
を流しうるべくONしている。したがって、出力端子6
は、Vddまで電圧が高くなっている。
【0018】この時、スイッチ制御回路300は、出力
端子6がハイレベルであることを検出し、スイッチ30
をOFFにし、スイッチ40をONにする。これは、第
1電源1→PMOSトランジスタ10→差動ペアPMO
Sトランジスタ100→スイッチ30→第2電源2へと
定常的に電流が流れないようにするためである。
端子6がハイレベルであることを検出し、スイッチ30
をOFFにし、スイッチ40をONにする。これは、第
1電源1→PMOSトランジスタ10→差動ペアPMO
Sトランジスタ100→スイッチ30→第2電源2へと
定常的に電流が流れないようにするためである。
【0019】次に、入力端子5の電圧がVdd/2の前
後で変化する時を考える。この状態では、PMOSトラ
ンジスタ10、NMOSトランジスタ20、スイッチ4
0はON状態であり、スイッチ30はOFF状態であ
り、電流I10、I20が流れている。電流I100
は、スイッチ30がOFFしているので、電流I10と
同じ電流が流れている。
後で変化する時を考える。この状態では、PMOSトラ
ンジスタ10、NMOSトランジスタ20、スイッチ4
0はON状態であり、スイッチ30はOFF状態であ
り、電流I10、I20が流れている。電流I100
は、スイッチ30がOFFしているので、電流I10と
同じ電流が流れている。
【0020】一方、電流I200は、入力端子5の電圧
と基準電圧入力7の電圧を比較からI20の電流が配分
された値である。電流I200、つまりI20の配分
は、入力端子5の電圧がVdd/2前後で大幅に変化す
る。入力端子5の電圧が上昇し、能力的にI200>I
100となった時、出力端子6はゼロ側に傾いて行く。
出力端子6の電圧レベルがローレベルの範囲に入った
時、スイッチ制御回路300が働いて、スイッチ30を
ON、スイッチ40をOFFにする。スイッチ30がO
NすることでI100の電流が更に減り、スイッチ40
がOFFすることでI200の電流がさらに増え、出力
端子6の電圧レベルの下降が加速される。
と基準電圧入力7の電圧を比較からI20の電流が配分
された値である。電流I200、つまりI20の配分
は、入力端子5の電圧がVdd/2前後で大幅に変化す
る。入力端子5の電圧が上昇し、能力的にI200>I
100となった時、出力端子6はゼロ側に傾いて行く。
出力端子6の電圧レベルがローレベルの範囲に入った
時、スイッチ制御回路300が働いて、スイッチ30を
ON、スイッチ40をOFFにする。スイッチ30がO
NすることでI100の電流が更に減り、スイッチ40
がOFFすることでI200の電流がさらに増え、出力
端子6の電圧レベルの下降が加速される。
【0021】次に、入力端子5の電圧がVddの時を考
える。この状態では、PMOSトランジスタ10はOF
F状態であって、電流I10、I100ともゼロであ
り、他方、NMOSトランジスタ20はON状態であ
り、差動ペアNMOSトランジスタ200は、I200
を流しうるべくONしている。したがって、出力端子6
は、ゼロVまで電圧が低くなっている。
える。この状態では、PMOSトランジスタ10はOF
F状態であって、電流I10、I100ともゼロであ
り、他方、NMOSトランジスタ20はON状態であ
り、差動ペアNMOSトランジスタ200は、I200
を流しうるべくONしている。したがって、出力端子6
は、ゼロVまで電圧が低くなっている。
【0022】この時、スイッチ30はONし、スイッチ
40はOFFしている。これは、スイッチ40をOFF
にして、第1電源1→スイッチ40→差動ペアNMOS
トランジスタ200→NMOSトランジスタ20→第2
電源2へと定常的に電流が流れないようにするためであ
る。
40はOFFしている。これは、スイッチ40をOFF
にして、第1電源1→スイッチ40→差動ペアNMOS
トランジスタ200→NMOSトランジスタ20→第2
電源2へと定常的に電流が流れないようにするためであ
る。
【0023】上述のように、この実施の形態は、入力が
基準電圧と比較され、出力が変化し、MOSトランジス
タの閾値の影響を直接受け難い回路として動作する。し
かも定常的に電流が流れない。
基準電圧と比較され、出力が変化し、MOSトランジス
タの閾値の影響を直接受け難い回路として動作する。し
かも定常的に電流が流れない。
【0024】図4は、この発明の第1の実施の形態の具
体例を示す回路図である。図1との違いは、スイッチ3
0がPMOSトランジスタで、スイッチ40がNMOS
トランジスタで、スイッチ制御回路が正転アンプで構成
されていることである。動作は上に述べた通りである。
体例を示す回路図である。図1との違いは、スイッチ3
0がPMOSトランジスタで、スイッチ40がNMOS
トランジスタで、スイッチ制御回路が正転アンプで構成
されていることである。動作は上に述べた通りである。
【0025】図5は、この発明の第2の実施の形態を示
す回路図である。第1の実施の形態と異なり、スイッチ
制御回路300が、ヒステリシス付き正転アンプで構成
されている。
す回路図である。第1の実施の形態と異なり、スイッチ
制御回路300が、ヒステリシス付き正転アンプで構成
されている。
【0026】図6は、この発明の第3の実施の形態を示
す回路図である。第3の実施の形態は、スイッチ制御回
路300を使わず、直接出力端子の信号でスイッチ30
とスイッチ40を制御する構成となっている。
す回路図である。第3の実施の形態は、スイッチ制御回
路300を使わず、直接出力端子の信号でスイッチ30
とスイッチ40を制御する構成となっている。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、従来
のデジタルCMOS回路のように、回路のしきい値電圧
が、PMOSおよびNMOSトランジスタのしきい値電
圧に影響される度合いが小さくなり、しきい値電圧のば
らつき範囲を制御可能とすることができる。特に電源電
圧が低い領域では、しきい値電圧がノイズマージンに与
える影響が大きくなってくるので、なるべく電源の半分
近くにしきい値電圧を制御できることは、ノイズマージ
ンにたいする効果が大きい。
のデジタルCMOS回路のように、回路のしきい値電圧
が、PMOSおよびNMOSトランジスタのしきい値電
圧に影響される度合いが小さくなり、しきい値電圧のば
らつき範囲を制御可能とすることができる。特に電源電
圧が低い領域では、しきい値電圧がノイズマージンに与
える影響が大きくなってくるので、なるべく電源の半分
近くにしきい値電圧を制御できることは、ノイズマージ
ンにたいする効果が大きい。
【0028】また、この発明は、定常的な電流の流れを
制限するので、消費電流を低減することができる。
制限するので、消費電流を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態を示すデジタルC
MOS回路の回路図である。
MOS回路の回路図である。
【図2】PMOS差動ペアトランジスタの一例を示す図
である。
である。
【図3】NMOS差動ペアトランジスタの一例を示す図
である。
である。
【図4】この発明の第1の実施の形態の具体例を示す回
路図である。
路図である。
【図5】この発明の第2の実施の形態を示す回路図であ
る。
る。
【図6】この発明の第3の実施の形態を示す回路図であ
る。
る。
【図7】従来のデジタルCMOS回路の回路図である。
1 第1電源 2 第2電源 5 入力端子 6 出力端子 7 基準電圧入力端子 10,50 PMOSトランジスタ 20,60 NMOSトランジスタ 30,40 スイッチ 100 差動ペアPMOSトランジスタ 200 差動ペアNMOSトランジスタ 300 スイッチ制御回路
Claims (6)
- 【請求項1】一方の差動入力が入力端子に接続され、他
方の差動入力が基準電圧入力端子に接続され、一方の差
動出力が出力端子に接続されている差動ペアPMOSト
ランジスタと、 ドレインが前記差動ペアPMOSトランジスタのソース
に接続され、ソースが第1電源に接続され、ゲートが入
力端子に接続されたPMOSトランジスタと、 前記差動ペアPMOSトランジスタの他方の差動出力と
第2電源との間に接続された第1のスイッチと、 一方の差動入力が入力端子に接続され、他方の差動入力
が基準電圧入力端子に接続され、一方の差動出力が出力
端子に接続されている差動ペアNMOSトランジスタ
と、 ドレインが前記差動ペアNMOSトランジスタのソース
に接続され、ソースが第2電源に接続され、ゲートが入
力端子に接続されたNMOSトランジスタと、 前記差動ペアNMOSトランジスタの他方の差動出力と
第1電源との間に接続された第2のスイッチと、 入力が出力端子に接続され、出力が前記第1のスイッチ
と第2のスイッチのそれぞれの制御端子に接続されたス
イッチ制御回路と、を備えることを特徴とするデジタル
CMOS回路。 - 【請求項2】一方の差動入力が入力端子に接続され、他
方の差動入力が基準電圧入力端子に接続され、一方の差
動出力が出力端子に接続されている差動ペアPMOSト
ランジスタと、 ドレインが前記差動ペアPMOSトランジスタのソース
に接続され、ソースが第1電源に接続され、ゲートが入
力端子に接続された第1のPMOSトランジスタと、 ソースが前記差動ペアPMOSトランジスタの他方の差
動出力に接続され、ドレインが第2電源に接続された第
2のPMOSトランジスタと、 一方の差動入力が入力端子に接続され、他方の差動入力
が基準電圧入力端子に接続され、一方の差動出力が出力
端子に接続されている差動ペアNMOSトランジスタ
と、 ドレインが前記差動ペアNMOSトランジスタのソース
に接続され、ソースが第2電源に接続され、ゲートが入
力端子に接続された第1のNMOSトランジスタと、 ソースが前記差動ペアNMOSトランジスタの他方の差
動出力に接続され、ドレインが第1電源に接続された第
2のNMOSトランジスタと、 入力が出力端子に接続され、出力が前記第2のPMOS
トランジスタおよび第2のNMOSトランジスタのゲー
トに接続された正転アンプで構成されたスイッチ制御回
路と、を備えることを特徴とするデジタルCMOS回
路。 - 【請求項3】前記正転アンプが、ヒステリシス付き正転
アンプであることを特徴とする請求項2に記載のデジタ
ルCMOS回路。 - 【請求項4】一方の差動入力が入力端子に接続され、他
方の差動入力が基準電圧入力端子に接続され、一方の差
動出力が出力端子に接続されている差動ペアPMOSト
ランジスタと、 ドレインが前記差動ペアPMOSトランジスタのソース
に接続され、ソースが第1電源に接続され、ゲートが入
力端子に接続された第1のPMOSトランジスタと、 ソースが前記差動ペアPMOSトランジスタの他方の差
動出力に接続され、ドレインが第2電源に接続され、ゲ
ートが出力端子に接続された第2のPMOSトランジス
タと、 一方の差動入力が入力端子に接続され、他方の差動入力
が基準電圧入力端子に接続され、一方の差動出力が出力
端子に接続されている差動ペアNMOSトランジスタ
と、 ドレインが前記差動ペアNMOSトランジスタのソース
に接続され、ソースが第2電源に接続され、ゲートが入
力端子に接続された第1のNMOSトランジスタと、 ソースが前記差動ペアNMOSトランジスタの他方の差
動出力に接続され、ドレインが第1電源に接続され、ゲ
ートが出力端子に接続された第2のNMOSトランジス
タと、を備えることを特徴とするデジタルCMOS回
路。 - 【請求項5】低電圧駆動LSIの入力段に用いられるこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のデジタ
ルCMOS回路。 - 【請求項6】請求項1〜5のいずれかに記載のデジタル
CMOS回路を用いたことを特徴とする携帯端末機用L
SI。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35727698A JP3173486B2 (ja) | 1998-12-16 | 1998-12-16 | デジタルcmos回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35727698A JP3173486B2 (ja) | 1998-12-16 | 1998-12-16 | デジタルcmos回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000183727A JP2000183727A (ja) | 2000-06-30 |
| JP3173486B2 true JP3173486B2 (ja) | 2001-06-04 |
Family
ID=18453294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35727698A Expired - Fee Related JP3173486B2 (ja) | 1998-12-16 | 1998-12-16 | デジタルcmos回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3173486B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6320663B1 (en) | 1999-01-22 | 2001-11-20 | Cymer, Inc. | Method and device for spectral measurements of laser beam |
| JP6053240B1 (ja) * | 2016-06-20 | 2016-12-27 | 株式会社レーベン販売 | 温度調整装置 |
-
1998
- 1998-12-16 JP JP35727698A patent/JP3173486B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6320663B1 (en) | 1999-01-22 | 2001-11-20 | Cymer, Inc. | Method and device for spectral measurements of laser beam |
| JP6053240B1 (ja) * | 2016-06-20 | 2016-12-27 | 株式会社レーベン販売 | 温度調整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000183727A (ja) | 2000-06-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6765430B2 (en) | Complementary source follower circuit controlled by back bias voltage | |
| US20060255781A1 (en) | Constant voltage power supply | |
| JPS603249B2 (ja) | 低消費電力の相補型比較器/インバータ回路 | |
| JPH08195631A (ja) | センス増幅器 | |
| JPH0332923B2 (ja) | ||
| CA1158727A (en) | Driver circuit having reduced cross-over distortion | |
| US7167052B2 (en) | Low voltage differential amplifier circuit for wide voltage range operation | |
| US8482317B2 (en) | Comparator and method with adjustable speed and power consumption | |
| US5126603A (en) | Circuit utilizes N-channel mos transistors having reduced area dimension for effectively detecting output current of a H-bridge circuit | |
| US7218169B2 (en) | Reference compensation circuit | |
| JP2706721B2 (ja) | ボルテージ・レギュレーター | |
| JP3173486B2 (ja) | デジタルcmos回路 | |
| CN111290465A (zh) | 低压差稳压装置 | |
| JP2002023870A (ja) | 基準電圧回路および該基準電圧回路を用いたボルテージ・レギュレータ | |
| JP3173485B2 (ja) | デジタルcmos回路 | |
| JP3972787B2 (ja) | ウィンドウコンパレータ | |
| JP3855810B2 (ja) | 差動増幅回路 | |
| JPH0744254A (ja) | Cmos定電流源回路 | |
| JP3846267B2 (ja) | 差動増幅回路およびレベル検出器 | |
| JP2637773B2 (ja) | 相補型mos集積回路 | |
| JP3077664B2 (ja) | 入力回路 | |
| JP4620522B2 (ja) | 半導体回路 | |
| JPS62125713A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH05102807A (ja) | 比較器 | |
| JPH05190624A (ja) | 半導体集積回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |