JP3173159B2 - 交流tig溶接の制御方法 - Google Patents

交流tig溶接の制御方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、正・逆両極性の出力電
流と継続期間とが調整可能な交流溶接電源を用いるTI
G溶接の制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】交流TIG溶接において、溶接電源出力
を決定するパラメータとしては、電極が負電位となる正
極性期間の電流Ienとその長さTen、電極が正電位とな
る逆極性期間の電流Iepとその長さTepの4つがある。
これに対してビード幅,溶け込み深さ,クリーニング幅
などの溶接結果は両極性期間の平均電流Iav=(Ien・
Ten+Iep・Tep)/(Ten+Tep)と正極性期間の全
体に対する比率R=(Ien・Ten)/(Ien・Ten+I
ep・Tep)とが直接的に影響を与えることが知られてい
る。しかるに上記式からわかるようにIavもRもともに
4つの変数からなり、単純には定められないので、通常
はTen=f(Tep)または一定とし、Iep=f(Ien)
または一定として残りの2つのパラメータを変化させる
ことによって所望の平均電流Iavおよび比率Rを得よう
としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにした場合、
平均電流IavはIav=(Ien・Ten+Iep・Tep)/
(Ten+Tep)=f(Ien,Tep)となり、比率RはR
=(Ien・Ten)/(Ien・Ten+Iep・+Tep)=f
(Ien,Tep)となる。したがって平均電流Iav,比率
Rともに正極性電流Ienと逆極性期間の長さTepの関数
となり、一方の変数IenまたはTepでは設定できない。
この場合は、先ず逆極性期間の長さTepを仮に設定し、
溶接電源からの出力電流の平均値が目的の平均値Iavに
なるように正極性電流値Ienを調整する。次に逆極性期
間の長さTepを調整して目的の正極性期間の比率Rにな
るようにするのであるが、前述のようにこの比率Rも平
均電流値Iavもともに正極性電流Ienと逆極性期間Tep
の関数であるから平均電流Iavを調整する作業と比率R
を調整する作業とは独立して行うことはできない。即
ち、比率Rを調整するために逆極性期間Tepを変化させ
るとこれに伴って先に調整した平均電流Iavも変化し、
さらにこの変化した平均電流を設定値に戻すべく正極性
電流Ienを再調整すると比率Rが再びこれによって変化
してしまうことになる。したがって目的の平均電流Iav
と比率Rとを得ようとするには、正極性電流調整器と逆
極性期間の長さの調整器とを同時に操作しながら目的と
一致する点を探すことが必要となり、相当な熟練を要す
るものであった。また目的の値が得られたときの各パラ
メータを正確に記録しておかないと再現性に乏しいもの
となる危険性があり、このために大きなデータ表を用意
して溶接条件を管理する必要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、平均電流Iav
および正極性比率Rが前述の式によって与えられること
を利用し、上述の従来技術のように溶接電源に対する4
つの制御パラメータを直接与えるのではなく、平均電流
Iavおよび正極性比率Rを設定し、これらの設定値から
各パラメータを計算により算出して溶接電源の出力を制
御する指令値を得るようにして、溶接条件の設定および
管理を極めて簡単にしたものである。
【0005】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。同図におい
て、1は交流電源であり、通常商用交流電源が用いられ
る。2は交流電源1の出力を整流して直流とする整流回
路であり、簡単な平滑回路を有する。3は一次側インバ
ータ回路であり整流回路2の直流出力を高周波交流に変
換する。4は一次側インバータ回路3の高周波出力をT
IG溶接に適した電圧に変換する変圧器、5は変圧器4
の二次出力を再度整流して直流出力とする整流回路、6
は整流回路5の直流出力の極性をTIG溶接トーチ7の
電極7a が被溶接物8に対して負電位となる正極性およ
び電極7a が正電位となる逆極性に切替えて供給する二
次側インバータ回路である。ここで整流回路5は二次側
インバータ回路の回路構成によって図示のようなセンタ
ータップを零電位とし正および負の両極性の直流出力を
得るものや全波整流式のものなど任意の方式のものが用
いられる。9は溶接電流検出器であり、フィードバック
信号If を出力する。10はパラメータIen,Iep,T
en,Tepを算出する演算部であり、平均電流設定器11
の設定信号Iavと正極性比率設定器12の設定信号Rと
を入力としてデイジイタル信号に変換するA/D変換器
101,入出力インターフェース(I/O)102,デ
ータを一時記憶するランダムアクセスメモリ(RAM)
103,プログラムや固定データを記憶する読み出し専
用メモリ(ROM)104,データの書き込み、読み出
しおよび演算処理を行う中央演算処理回路(CPU)1
05および演算結果を入出力インターフェース102を
介して入力としアナログ信号に変換して出力するD/A
変換器106から構成されている。13はアナログスイ
ッチであり、演算部10のD/A変換器106の出力の
うち正極性電流設定信号Ienと逆極性電流設定信号Iep
とを入力とし外部からの信号に応じていずれか一方の信
号を溶接電流設定信号Ir として出力する。14は誤差
増幅器であり溶接電流設定信号Ir と溶接電流検出器の
検出信号If とを入力とし、差信号ΔI=Ir −If を
出力する。15は誤差増幅器14の出力信号ΔIに応じ
て一次側インバータ回路3のスイッチング素子の導通時
間率を制御するパルス幅制御回路(PWM制御回路)で
あり、入力信号ΔIに対応した時間幅(デューティ)の
パルスで予め定められた周波数の信号s1 ,s2 として
交互に出力し、一次側インバータ回路3を構成するスイ
ッチング素子31,32を交互に導通させる。16は溶
接電流の極性切換えのタイミングを決定するための時限
回路であり、演算部10によって算出された逆極性期間
の長さTepとあらかじめ定められた正極性期間の長さ設
定器17の出力信号Tenに応じたタイミング信号sp と
sn とを交互に出力する。この信号sp とsn とは二次
インバータ制御回路18に供給されて二次インバータ回
路6のスイッチング素子61,62を時間TepとTenと
で交互に導通させる信号s3 ,s4 となる。
【0006】図1の実施例において、平均電流設定器1
1の設定値Iavと正極性比率設定器12の設定値Rとは
演算部10のA/D変換器101にてデイジイタル信号
に変換されて入出力インターフェース102を介してR
AM103に格納される。この設定値IavとRとはRA
M103から読み出され、あらかじめROM104に記
録されている定数A、Bや処理プログラムに応じてCP
U105にて処理されて正極性電流設定値Ien,逆極性
電流設定値Iep,逆極性期間の長さTepが算出される。
この信号Tepはあらかじめ定められた正極性期間の長さ
の設定信号Tenとともに時限回路16に供給されて時間
TenとTepとで交互に反転する信号sn,sp (s3 ,
s4 )となり、二次インバータ制御回路18に供給され
る。また信号sn はアナログスイッチ13に駆動信号と
して供給されて、信号sn がハイレベルのときには信号
Ienを,また信号sn がローレベルのときには信号Iep
をそれぞれ電流設定信号Ir として出力されるように切
換える。この信号Ir は誤差増幅器14にて溶接電流検
出器9の検出信号Ifと比較されて差信号ΔI=Ir −
If がパルス幅制御回路15に供給され、パルス幅制御
回路15はあらかじめ定められた周波数でかつこの入力
信号ΔIに応じたデューティのパルス信号をs1 ,s2
として交互に出力し、一次側インバータ回路3のスイッ
チング素子31または32を交互に導通させる。これに
よって溶接電流は設定信号IenまたはIepに一致するよ
うにフィードバック制御されて、正極性期間Tenの間は
設定値Ienに,逆極性期間Tepの間は設定値Iepになる
ようにそれぞれの期間内において定電流制御される。こ
れらの動作は図2のタイミングチャートに示す通りであ
る。
【0007】次に平均電流設定器11の設定値Iavと正
極性比率設定器の設定値Rとから各パラメータIen,I
ep,Tepを求める方法について説明する。各設定値Ia
v,RとパラメータIen,Iep,Ten,Tepとの間には
前述のように次の関係がある。
【0008】
【数1】
【0009】
【数2】
【0010】また逆極性電流Iepを正極性電流Ienの一
次関数と定めて次の通り定義する。
【0011】
【数3】
【0012】また正極性期間Tenはあらかじめ定めた一
定時間、例えば10msとする。(1)式ないし(3)式
においてIavおよびRが与えられるとTenは一定である
から未知数はIen,Tep,Iepの3つになる。(1)式
ないし(3)式を変形して(4)式を得る。
【0013】
【数4】
【0014】(4)式はTepに関する二次方程式である
から、これを解いてTepを得る。
【0015】
【数5】
【0016】またIenはTepをパラメータとすると
(1)式ないし(3)式から
【0017】
【数6】
【0018】が得られる。上記のように平均電流Iavと
正極性比率Rとを設定することにより(5)式,(6)
式および(3)式からTep,Ien,Iepが求められる。
それ故、図1の実施例においてCPU105にて上記の
Iav,Rの各設定値と要求される溶接アークの状態とに
応じて定数A,BおよびTenを選定して(5)式,
(6)式および(3)式の演算を行えばよいことにな
る。
【0019】演算結果の例を図3および図4に示す。図
3はA=0.83,B=50,Ten=10(ms)とした
ときのIav=50(A)におけるR=0.1ないし0.
9に対するIen,Iep,Tepの変化を示している。また
図4は、図3の条件のうちIav=200(A)として他
は同条件としたときの各パラメータの変化を示してい
る。上記(5)式,(6)式および(3)式の演算は、
CPU105にマイクロプロセッサを用いればソクトウ
エアにて極く短時間ですませることができる。
【0020】ここで正極性期間Tenは、例に示した10
(ms)程度がアークの安定性に優れていることが実験に
より確かめられているが、使用する溶接電流やシールド
ガスあるいは被溶接物によって適値が変わることもある
ので図1の正極性期間設定器17はその設定値を可変に
しておくのが望ましい。また逆極性期間の電流Iepを定
める定数AおよびBはアークの硬さに影響する。例えば
A=1,B=0即ちIep=Ienの時はアークはやわらか
くなり、Iep>Ienになるほど硬いアークになることが
判った。さらに逆極性電流は(3)式のように正極性電
流の一次式とする他に二次式としてもよく、また折れ線
状の変化を示すものでもよい。さらにまた、図1に示し
た実施例においては、一次側インバータによって出力電
流を調整し、この一次側インバータの交流出力を整流し
た後に二次側インバータ回路によって極性を切りかえて
矩形波状の出力を得るものを示したが、これは他の方式
のものでもよく、出力波形も矩形波状以外に正弦波状あ
るいは台形波状や任意波形のものでもよい。この場合に
は正極性および逆極性の各電流としてこれらの平均値、
即ち
【0021】
【数7】
【0022】を用いればよい。なお、平均電流Iavおよ
び正極性比率Rはビード幅,溶け込み深さおよびクリー
ニング幅に直接影響するが、これらはどちらか一方によ
ってのみ影響を受けるものではなく、両者が相互に影響
しあって溶接結果を形成するものであるので最適値はや
はり実験により決定することになる。
【0023】さらにまた、平均溶接電流Iavにかえて溶
接電流の実効値Irms を採用してもよいが、このときに
は正極性電流Ienおよび逆極性電流Iepとしては
【0024】
【数8】
【0025】を採用すればよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は、溶接結果に直接影響する条件
である平均溶接電流と正極性比率とを独立的に直接設定
し、これらの設定値を実現するために溶接電源に実際に
指令されるべき出力制御のためのパラメータをこれらの
設定値から演算によって求めるものであるので、溶接条
件の設定を直接的にすることが可能となり、従来のよう
に試行錯誤の末に設定値が定まるものと異なり、条件設
定が短時間にかつ正確にすることができ、何ら熟練を要
しない。このために作業者の個人差の入り込む余地が全
くなく、溶接条件設定の再現性が極めてよくなり、均質
な溶接結果が確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御方法を実施する装置の例を示す接
続図、
【図2】図1の実施例の動作を説明するためのタイムチ
ャート
【図3】本発明の制御方法によって得られた制御パラメ
ータの例を示す線図
【図4】本発明の制御方法によって得られた制御パラメ
ータの別の例を示す線図
【符号の説明】
2 整流回路 3 一次側インバータ回路 4 変圧器 5 整流回路 6 二次側インバータ回路 9 溶接電流検出器 10 演算部 11 平均電流設定器 12 正極性比率設定器 13 アナログスイッチ 14 誤差増幅器 15 パルス幅制御回路(PWM制御回路) 16 時限回路 17 正極性期間(Ten)設定器 18 二次インバータ駆動回路 101 A/D変換器 102 入出力インターフェース(I/O) 103 ランダムアクセスメモリ(RAM) 104 読み出し専用メモリ(ROM) 105 中央演算処理回路(CPU) 106 D/A変換回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−5076(JP,A) 実開 昭61−92463(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 9/073 B23K 9/167

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正・逆両極性期間の電流と継続時間の長
    さとを調整して所望のビード幅、溶け込み深さ、クリー
    ニング幅を得るようにした交流TIG溶接の制御方法に
    おいて、前記正・逆両期間の平均電流Iavと電極側が負
    となる正極性期間の比率Rとを設定し、前記設定値Iav
    とRとから溶接電源に対する制御パラメータのうち正極
    性期間の長さTenをあらかじめ定めた一定値とし、逆極
    性期間の電流値Iepを正極性期間の電流値Ienの一次関
    数 Iep=A・Ien+B (但しA、Bはあらかじめ定めた定数) として前記設定値IavとRから式 Iav=(Ien・Ten+Iep・Tep)/(Ten+Tep), R=(Ien・Ten)/(Ien・Ten+Iep・Tep) およびIep=A・Ien+B によって前記制御パラメータのうち残りのパラメータ、
    正極性期間の電流値Ien、逆極性期間の電流値Iepおよ
    び逆極性期間の長さTepを計算により求めて出力する交
    流TIG溶接の制御方法。
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