JP3172689U - 子供用両用三輪スケートボード - Google Patents

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Abstract

【課題】可動支持棒を移動させることで、座式或いは立式となる子供用両用三輪スケートボードを提供する。
【解決手段】子供用両用三輪スケートボードには、第一横棒12と、第二横棒13と、第三横棒14を配置し、ハンドル30を嵌設し、前輪41を配置した前フォーク40を備え、第三横棒の両側にそれぞれ後輪42を備えるメインフレーム10と、二つの平行する引掛体51を第一横棒或いは第二横棒に引き掛ける可動板体50と、可動板体上に固定するブレーキ蓋60と、一端を第二横棒に枢設し、他の一端を可動板体に枢設し、可動板体の荷重を支える可動支持棒80とを含む。
【選択図】図3

Description

本考案は、子供用三輪スケートボードに関し、特に、可動支持棒の移動と、可動板体の引掛体の引き掛けの変化を利用することにより、本考案を座式および立式機能を備えさせる子供用両用三輪スケートボードに係る。
一般に、大人は、子供に歩く練習をさせる前に、子供を歩行器に乗せ、遊ばせながら歩く練習をさせる。それと同様に、自転車に乗る練習をさせる前には、子供を三輪車(図1参照)に乗せ、遊ばせながら三輪車のペダルの踏み方を学ばせる。子供が少し大きい場合は、スケートボードに乗せ(図2参照)、遊ばせながら、一方の足をスケートボード上に置き、もう一方の足で地面をキックし、そのバランスを訓練するため、充分な楽しみと練習効果を備える。
しかし、現在、居住空間は大きくなく、三輪車とスケートボードの両方を購入する二重購買費と大きな保管場所を確保することは、一般家庭には困難で、いかに上述の問題点を解決するかが大きな課題となっている。
本考案は、可動支持棒の移動と、可動板体の引掛体を異なる横棒に引き掛ける変化によって、本考案に、座式と立式の両用三輪スケートボード機能を備えさせることを主な目的とする。
前記目的を達成するために、本考案は、次の構成要素を含む。メインフレームは、平行する二つの棒体を備え、棒体間に設けた第一横棒と、第二横棒と、第三横棒は、二つの棒体間にそれぞれ連結する。棒体上端にはそれぞれ第一前固定体と第二前固定体を嵌設し、第一前固定体上にはハンドルを嵌設し、ハンドル下方には前輪を備えた前フォークを嵌設し、前フォークを第二前固定体に貫通させ、第三横棒の両側には後輪をそれぞれ枢設する。
可動板体は、直接メインフレームの棒体上に配置する。可動板体の前端には、二つの平行する引掛体を備え、実際の使用状況に応じて、引掛体を第一横棒或いは第二横棒に引き掛ける。また、可動板体の傾斜部に相対する位置には、ピン孔を備えた少なくとも一つの定位片を設ける。
ブレーキ蓋の両側にはそれぞれ輪弧体を設け、ブレーキ蓋は可動板体上に固定する。
可動支持棒の両端にはそれぞれ、ピン孔を設けた第一湾曲部と第二湾曲部を備える。第一湾曲部が第二横棒に枢設されているため、可動支持棒は、第二横棒に枢設した第一湾曲部を中心点として回転する。第二湾曲部は、ピンで可動板体のピン孔に枢設し、可動板体の荷重を支える。並びに、二つの湾曲部によって、可動支持棒の取り付けを簡単にし、可動板体とは安全距離が保たれるため、操作時に手を挟まれてしまうことを防ぐ効果を備える。
本考案の子供用両用三輪スケートボードは、可動支持棒の移動と、可動板体の引掛体を第一横棒、第二横棒に引き掛ける変化によって、座式と立式機能を同時に備えさせる両用三輪スケートボードであり、三輪車とスケートボード購入費用を節約し、保存スペース利用を改善することができる。
従来の子供用三輪車の外観図である。 従来の子供用スケートボードの外観図である。 本考案の立体分解図である。 本考案のブレーキ蓋を他の角度から見た図である。 本考案の可動板体を他の角度から見た図である。 本考案の組立図である。 本考案の一部平面断面図である。 本考案のハンドルと可動板体を下方向に移動させた状態を示す図である。 本考案のブレーキ動作を示す図である。 本考案の可動板体を棒体上に配置した前方部を示す図である。 本考案の可動板体を棒体上に配置した後方部を示す図である。
図3乃至図7に示すとおり、本考案は、次の構成要素を含む。
メインフレーム10は、平行する二つの棒体11を備え、棒体11の間に設けた第一横棒12と、第二横棒13と、第三横棒14は、二つの棒体11の間にそれぞれを連結する。棒体11上端にはそれぞれ第一前固定体20と第二前固定体21を嵌設し、第一前固定体20上にはハンドル30を嵌設し、ハンドル30下方には前輪41を備えた前フォーク40を嵌設し、前フォーク40を第二前固定体21に貫通させ、第三横棒14の両側にはそれぞれ後輪42を枢設する。
第一前固定体20は三角形をなし、三つの角にはそれぞれ貫通穴201を設け、その内の二つの貫通穴201に二つの棒体11を挿設する。
第二前固定体21は三角形をなし、一つの角には貫通穴211を設け、その二つの角にはそれぞれ非貫通穴212を設け、二つの棒体11の頂部で支える。
ハンドル30の両端にはそれぞれハンドルグリップ31を嵌設し、ハンドル30中央には支持棒32を設け、その内側には嵌制部材33を取り付ける。
前フォーク40には第一穴43と第二穴44を設け、嵌制部材33は、第一穴43、第二穴44位置に嵌合固定されるため、ハンドル30には、昇降調整作用が備えられる。
可動板体50の前端には、二つの平行する引掛体51を配置し、実際の使用状況に応じて、引掛体51を第一横棒12或いは第二横棒13に引き掛け、引掛体51に相対する後方に傾斜部52を設け、傾斜部52上には三つの深穴53を配置し、可動板体50下方には、交差する骨体54を備え、可動板体50の強度を高め、それが支える荷重を増加させる。また、可動板体50の傾斜部52に相対する位置には、ピン孔56を備えた二つの定位片55と二つの強化部57を設ける故、可動板体50の強度をさらに強化し、それが支える荷重を増加する。
ブレーキ蓋60は、両側にそれぞれブレーキ片61を備えた輪弧体62を設ける。ブレーキ片61はアルミ製品であるため、輪弧体62の磨耗を防ぐ。深穴53に対応するブレーキ蓋60下方には、螺孔63を備える少なくとも一つの突出柱64を配置し、突出柱64を深穴53内に取り付け、ボルト65を螺孔63に螺着すると、ブレーキ蓋60は可動板体50上に固定される。
可動支持棒80の両端にはそれぞれ、ピン孔81、ピン孔82を設けた第一湾曲部83と第二湾曲部84を備える。第一湾曲部83が第二横棒13に枢設されているため、可動支持棒80は、第二横棒13に枢設した第一湾曲部83を中心点として回転する。第二湾曲部84は、可動板体50を支える二つの定位片55の間に配置し、ピン85を二つの定位片55のピン孔56及び第二湾曲部84のピン孔82に挿入することにより、可動支持棒80の頂部を支え可動板体50を連動させる目的を果たす。
また、第二横棒13には、少なくとも一つの位置制限キャップ131を嵌設し、第二横棒13上に枢設した可動支持棒80の左右偏移を防ぎ、尚且つ、引掛体51の位置制限キャップ131への引き掛けを簡単にする。
前フォーク40上には、二つの固定片45を嵌設し、その位置は、ちょうど第一前固定体20の上下とし、二つの固定片45によって、第一前固定体20における前フォーク40の安定性をさらに高め、揺動しないようにする。
第一前固定体20、第二前固定体21を前蓋23に嵌設し、前蓋23の内側には複数個の定位フック231を設ける。定位フック231が、支持棒32、棒体11、前フォーク40をそれぞれ定位することにより、第一前固定体20、第二前固定体21と支持棒32、二つの棒体11と前フォーク40を保護するだけでなく、美観を備えた装飾を添加する。
図3乃至図9に示すとおり、上述の部材を用いて本考案を構成する。メインフレーム10上端にはそれぞれ、第一前固定体20と第二前固定体21を嵌設し、第一前固定体20上にはハンドル30を嵌設し、ハンドル30下方には、前輪41を備えた前フォーク40を嵌設する。また、第三横棒14の両側には後輪42を枢設し、前フォーク40の第一穴43、第二穴44には、嵌制部材33を嵌合定位させることにより、ハンドル30には昇降調整作用が生じ、使用者の身長に応じられる。さらに、前蓋23を第一前固定体20、第二前固定体21前に嵌設し、外観装飾効果を果たす。
可動板体50の引掛体51を第一横棒12に引き掛け(図6参照)、ブレーキ蓋60を可動板体50上に固定する。可動支持棒80の第一湾曲部83を第二横棒13に枢設し、第二湾曲部84を可動板体50に枢設することにより、可動板体50の荷重を支えることができる。
以上により、子供を可動板体50に座らせて、ハンドル30を手操作すると、子供は両足を地上で動かすことができる。
或いは、図8に示すとおり、第一横棒12上に引き掛けた引掛体51をはずし、それと同時に可動支持棒80を動かして、第二横棒13に枢設した第一湾曲部83を中心点として回転させると、可動板体50は下方向に移動する。さらに、第一横棒12上の引掛体51を第二横棒13の位置制限キャップ131上に引き掛けなおすと、子供は可動板体50上に立つことができ、手でハンドル30を操作して滑る時には、片足を可動板体50上に乗せ、もう一方の足を使って地面を滑る。
図10、図11に示すとおり、第一横棒12上の引掛体51を取り外すとともに、可動支持棒80を動かして、第二横棒13に枢設した第一湾曲部83を中心点として回転させると、可動板体50は下方向に移動する。この時、可動板体50はちょうど、骨体54を通して直接棒体11上に密着し、相当な支持強度を提供するため、子供は、可動板体50上に安全な状態で立って本考案を使用できる。
同時に、本考案を使用する過程でブレーキをかけたい場合は、足でブレーキ蓋60を踏むと、輪弧体62内のブレーキ片61が後輪42を圧制し、相互に摩擦が生じ、ブレーキ目的を果たす。
よって、本考案は、可動支持棒の移動と、可動板体の引掛体を第一横棒、第二横棒に引き掛ける変化によって、座式と立式機能を同時に備えさせる両用三輪スケートボードであり、三輪車とスケートボード購入費用を節約し、保存スペース利用を改善することができる。
10 メインフレーム
11 棒体
12 第一横棒
13 第二横棒
14 第三横棒
20 第一前固定体
201 貫通穴
21 第二前固定体
212 非貫通穴
23 前蓋
231 定位フック
30 ハンドル
31 ハンドルグリップ
32 支持棒
33 嵌制部材
40 前フォーク
41 前輪
42 後輪
43 第一穴
44 第二穴
50 可動板体
51 引掛体
52 傾斜部
53 深穴
54 骨体
55 定位片
56 ピン孔
57 強化部
60 ブレーキ蓋
61 ブレーキ片
62 輪弧体
63 螺孔
64 突出柱
65 ボルト
80 可動支持棒
81 ピン孔
82 ピン孔
83 第一湾曲部
84 第二湾曲部
85 ピン
131 位置制限キャップ

Claims (10)

  1. 平行する二つの棒体を備え、棒体間に設けた第一横棒と第二横棒と第三横棒はそれぞれ、二つの棒体間に連結し、棒体上端には第一前固定体と第二前固定体をそれぞれ嵌設し、第一前固定体上にはハンドルを嵌設し、ハンドル下方には前輪を備えた前フォークを嵌設し、前フォークを第二前固定体に貫通させ、第三横棒の両側には後輪をそれぞれ枢設するメインフレームと、
    直接メインフレームの棒体上に配置し、前端には、二つの平行する引掛体を備え、実際の使用状況に応じて、引掛体を第一横棒或いは第二横棒に引き掛け、また、傾斜部に相対する位置には、ピン孔を備えた少なくとも一つの定位片を設ける可動板体と、
    両側に輪弧体を設け、可動板体上に固定するブレーキ蓋と、
    両端にはそれぞれ、ピン孔を設けた第一湾曲部と第二湾曲部を備え、第一湾曲部が第二横棒に枢設されているため、第二横棒に枢設した第一湾曲部を中心点として回転し、第二湾曲部は、可動板体の二つの定位片の間に配置し、尚且つ、ピンを定位片と第二湾曲部に挿設することにより、第二湾曲部と可動板体に枢設形態を形成して可動板体を支え、二つの湾曲部によって取り付けが簡単になり、可動板体とは安全距離が保たれるため、操作時に手が挟まれることを防ぐ効果を備える可動支持棒と、
    を含む子供用両用三輪スケートボード。
  2. 前記第一前固定体は三角形をなし、三つの角にはそれぞれ貫通穴を設け、その内の二つの貫通穴には二つの棒体を挿設し、第二前固定体は三角形をなし、一つの角に貫通穴を設け、その二つの角にはそれぞれ非貫通穴を設け、二つの棒体の頂部で支えることを特徴とする請求項1に記載の子供用両用三輪スケートボード。
  3. 前記ハンドルの両端にはそれぞれハンドルグリップを嵌設し、ハンドルの中央には支持棒を設け、その内側には嵌制部材を取り付けることを特徴とする請求項2に記載の子供用両用三輪スケートボード。
  4. 前記前フォークには、第一穴と第二穴を設け、嵌制部材を第一穴、第二穴位置に嵌合定位することにより、ハンドルに昇降調整作用を備えさせることを特徴とする請求項3に記載の子供用両用三輪スケートボード。
  5. 前記可動板体の後方に傾斜部を設け、傾斜部には少なくとも一つの深穴を配置し、可動板体下方に備えた交差する骨体によって、可動板体の強度が高められ、支える荷重を増加させることを特徴とする請求項4に記載の子供用両用三輪スケートボード。
  6. 深穴に対応する前記ブレーキ蓋下方箇所には、螺孔を備える少なくとも一つの突出柱を配置し、突出柱を深穴内に取り付け、ボルトを螺孔に螺着すると、ブレーキ蓋は可動板体上に固定されることを特徴とする請求項4に記載の子供用両用三輪スケートボード。
  7. 前記ブレーキ蓋の輪弧体には、アルミ製のブレーキ片を内設することを特徴とする請求項6に記載の子供用両用三輪スケートボード。
  8. 前記第一前固定体と第二前固定体には前蓋を嵌設し、前蓋の内側に設けた複数個の定位フックが、支持棒、二つの棒体、前フォークにそれぞれ定位することにより、第一前固定体及び第二前固定体と支持棒、二つの棒体と前フォークを保護するだけでなく、美観を備えた装飾を付け加えることを特徴とする請求項4に記載の子供用両用三輪スケートボード。
  9. 前記前フォーク上には二つの固定片を嵌設し、その位置はちょうど、第一前固定体の上下とし、二つの固定片によって、第一前固定体における前フォークの安定性をさらに高め、揺動しないようにすることを特徴とする請求項4に記載の子供用両用三輪スケートボード。
  10. 前記第二横棒には、少なくとも一つの位置制限キャップを嵌設して、第二横棒上に枢設した可動支持棒の左右偏移を防ぎ、尚且つ、引掛体の位置制限キャップへの引き掛けを簡単にすることを特徴とする請求項4に記載の子供用両用三輪スケートボード。
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