JP3172608U - 磁石付き模型 - Google Patents

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実 市川
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Abstract

【課題】 使用者等が見て楽しむことができ、しかも、色々な場所に飾って楽しむことができる磁石付き模型を提供する。
【解決手段】 磁石付き模型10は、台座21と、台座21の正面側に設けられる模型22と、台座21の裏面側に設けられる磁石23と、を有する本体20を備え、本体20を磁石23の磁力によって磁性体の壁面S1に吸着させるものである。さらに、磁石付き模型10は、本体20とは別体に構成されるスタンド30を有し、スタンド30は、本体20が磁性体の壁面S1に吸着されるときは、本体20に収納される一方、本体20が置物として使用されるときは、本体20から取り出されると共に、台座21の裏面側に組み付けられ、接地面に対して模型22の正面22aが傾斜するように本体20を支えて立てる。
【選択図】 図2

Description

本考案は、磁石付き模型に関するものである。
冷蔵庫やホワイトボード等の壁面に用紙を留めることができる磁石付きホルダーが広く利用されている。磁石付きホルダーは、接着剤や粘着テープを使うことなく、種々の用紙を簡単に壁面に着脱できるものであり、利便性が高い。従来、磁石付きホルダーに関する各種の技術が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
図8は、特許文献1に記載されるマグネットクリップを示す図であり、マグネットクリップ100では、2枚の台座紙101,102を折り畳み自在に連結し、一方の台座紙101に磁石103を嵌め、他方の台座紙102に磁性体シート104を埋める。使用者は、磁石103を冷蔵庫等の壁面に吸着させることで、マグネットクリップ100を磁石付きホルダーとして使用できる。また、磁石103と磁性体シート104の間に生ずる磁力によって、2枚の台座紙101,102の間に用紙を挟むことができるので、マグネットクリップ100は、用紙を束ねるクリップとしても使用可能である。
ところで、近年、いわゆるフィギュアに代表されるように、見て楽しい小物の需要が高まっている。このため、磁石付きホルダーにおいては、利便性に加え、見て楽しい装飾性が求められている。
実用新案登録第3165969号公報
しかしながら、特許文献1に記載されるマグネットクリップ100は、ホルダーやクリップとして機能する単なる留め具である。台座紙101,102に文字や絵を描くことは可能であるが、文字や絵だけでは、使用者あるいは見る人に面白さや楽しさを十分に与えることは難しい。
そこで、本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、使用者等が見て楽しむことができ、しかも、色々な場所に飾って楽しむことができる磁石付き模型を提供することにある。
本考案は、台座と、台座の正面側に設けられる模型と、台座の裏面側に設けられる磁石と、を有する本体を備え、磁性体の壁面に本体の裏面側を磁石の磁力によって着脱可能に吸着させるようにした磁石付き模型であって、本体とは別体に構成され、かつ、本体に収納可能なスタンドを有し、スタンドは、台座の裏面側に組み付けられ、本体を支えて立てることが可能である。
また、本考案の磁石付き模型において、台座の裏面側に、スタンドを収納可能な凹部を有することが好ましい。また、本考案の磁石付き模型において、凹部の深さは、スタンドの厚みと同程度またはそれより大きいことが好ましい。また、本考案の磁石付き模型において、スタンドは、保持穴を有し、台座は、裏面に前記保持穴に嵌合可能な保持部を有することが好ましい。また、本考案の磁石付き模型において、台座は、差し込み穴を有し、スタンドは、差し込み穴に嵌合可能な差し込み部を有することが好ましい。
本考案によれば、模型を磁性体の壁面に飾ることに加え、模型を置物として飾ることもできる。したがって、模型を見て楽しむことができ、しかも、色々な場所に飾って楽しむことができる磁石付き模型を提供することができる。
本考案にかかる実施形態の磁石付き模型の正面図である。 図1のA矢視図であり、磁石付き模型の側面図である。 図2のB矢視図であり、磁石付き模型の背面図である。 磁石付き模型を背面側から見た分解斜視図である。 スタンドの構成を説明する図であり、(a)は右側面図、(b)は左側面図である。 スタンドの使用方法を説明する図であり、(a)はスタンドを取り出す工程を説明する図、(b)はスタンドを組み付ける工程を説明する図、(c)は本体の向きを変える工程を説明する図である。 (a)は組み付けたスタンドの作用を説明する図、(b)は(a)の比較例の作用を説明する図である。 従来のマグネットクリップの基本構成を説明する図である。
以下、添付図面を参照して、本考案を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。また、実施形態の説明において、左右・上下は、模型の正面に正対したときの左右・上下とする。
図1に示すように、磁石付き模型10は、本体20と、本体20の付属品であるスタンド30とを有する。本体20は、台座21、模型22および磁石23を主要素とし、磁石23の磁力によって磁性体の壁面(たとえば、冷蔵庫の壁面)に吸着可能なものである。なお、模型22は、いわゆるフィギュアに代表される、たとえば、キャラクタ、人、動物、植物等の形を模したものであり、種類、材質、形状あるいは大きさは、任意である。
磁石付き模型10の各部の構成を図2〜図4に基づいて詳細に説明する。
図2では、壁面(この例では垂直な壁面)S1に吸着させたときの磁石付き模型10の形態を示す。磁性体の壁面S1は、磁性材料(強磁性材料)で構成される物品の壁面であって、冷蔵庫の他、たとえば、ホワイトボード、ロッカー、掲示板あるいはマグネットボードなどを構成する壁面であり、種類や面の向きは任意である。
図2に示すように、模型22は、台座21の正面側に設けられる。一方、台座21の裏面側には、模型22側に凹む凹部24が設けられる。凹部24の上部には、磁石23が収納され、磁石23は壁面S1に吸着される。また、凹部24の下部には、スタンド30が収納される。
スタンド30は、本体20が置物として使用されるときは、凹部24から取り出される。取り出されたスタンド30は、本体20を支えて立てるように、台座21の裏面側に組み付けられる。このような役割を果たすスタンド30の構成および組み付け方法の詳細は、後述する。
図3に示すように、台座21は、模型22(図2参照)を支持する平板状の台座基部21aと、台座基部21aの外周縁から壁面S1(図2参照)側に所定の幅で形成される周壁部21bと、を有する。凹部24は、台座基部21aの裏面と周壁部21bの内周面によって形成される。台座基部21aの下部には、本体20が置物として使用されるときに、スタンド30に支持される略円筒形の支持部25が設けられる。支持部25には、スタンド30の一端が差し込まれる多角形状(たとえば、正六角形状)の差し込み穴26が設けられる。
また、図4に示すように、台座基部21aには、円筒部27が設けられる。磁石23は、略円盤状であり、円筒部27の内径部28に嵌合される。磁石23は、締まり嵌めによって、内径部28に固定されてもよいし、あるいは、接着剤や両面テープ等で固定されてもよい。また、台座基部21aには、収納されるスタンド30を着脱可能に保持する略円柱状の保持部29が突出して設けられる。また、凹部24の深さ(周壁部21b内側の高さ)Dは、スタンド30の厚みtと同程度またはそれよりも大きく設定することが望ましい。このように凹部24の深さを設定すると、スタンド30が周壁部21bによって隠れるため、磁石付き模型10の見栄えがよくなる。
次に、スタンド30の構成を図5に基づいて詳細に説明する。
図5では、本体20(図2参照)を置物として使用するときのスタンド30の形態を示しており、符号S2は、接地面である。接地面S2は、上に向く面(たとえば、水平面)であり、机や棚等の家具類の他、物を置くことが可能な物品の面であれば、種類は任意である。図5(a)および(b)に示すように、スタンド30は、接地面S2に沿って延びるスタンド基部31を有する。なお、スタンド30は、図3に示すように、使用されないときには、スタンド基部31の長手方向を台座基部21aの裏面に沿わせるようにして収納される。
図5に戻る。図5(a)および(b)に示すように、スタンド基部31の一端側の底部には、直線状の第1接地部34が設けられ、他端側の底部には、平面状の第2接地部35が設けられる。また、スタンド基部31の底部には、スタンド基部31の大部分を接地面S2から逃がす(接地面S2に接触させない)ための2つの逃がし部36,37が設けられる。これらの逃がし部36,37は、スタンド基部31の長手方向に並び、かつ、第1接地部34を挟むように設けられる。逃がし部36,37によって、スタンド30は、第1接地部34および第2接地部35の2箇所が接地する。結果、スタンド30は、がたつくことなく安定して接地面S2に載る。
また、スタンド30は、スタンド基部31の一端側に設けられ差し込み穴26(図4参照)に嵌合可能な差し込み部32と、スタンド基部31の高さ方向略中央位置に設けられ保持部29(図4参照)に嵌合可能な保持穴33と、を有する。
差し込み部32は、たとえば円柱状であり、スタンド基部31から見て、前上方に向けて突出する。このように傾斜した差し込み部32の軸線32aは、鉛直線Pに対して傾斜角θ1だけ傾斜している。また、差し込み部32の外径寸法d1は、差し込み穴26の対向面間の距離L1(図3参照)よりも若干大きく設定されることが望ましい。このように外径d1を設定することで、差し込み部32が差し込み穴26に圧入され、しっかりと嵌め込まれる。
保持穴33は、スタンド基部31を左右方向に貫通する多角形状(たとえば、正六角形状)の穴であり、保持穴33の対向面間の距離L2は、保持部29の外径寸法d2(図4参照)よりも小さく設定されることが望ましい。このように保持穴33の大きさを設定することで、保持部29が保持穴33に圧入され、しっかりと嵌め込まれる。また、保持穴33を貫通穴としたので、使用者は、スタンド30を収納する際、保持穴33を覗きながら、保持部29の位置を容易に確認できる。
なお、スタンド基部31は、中実の部品の他、図5(b)に示すように、側方から肉を抜いた部品(薄い壁で囲われる形態)でもよい。この場合、薄肉に形成される周壁38の上部と下部の間に円柱部39を設け、この円柱部39に保持穴33を貫通させる。このようにスタンド基部31を構成すれば、スタンド基部31の材料の使用量を削減できると共に、保持穴33の長さも確保できる。加えて、スタンド基部31を合成樹脂で成形する場合、スタンド基部31を薄肉とすることで、成形品の寸法安定性が良くなり、ひけの防止も図れる。
次に、スタンドの使用方法を図6に基づいて説明する。
図6(a)に示すように、使用者は、まず、台座21の凹部24に収納されるスタンド30を指で摘み、スタンド30を保持部29から外して取り出す(矢印(1))。次に、図6(b)に示すように、スタンド30の差し込み部32を差し込み穴26に向け((矢印(2))、差し込み穴26に嵌め込む(矢印(3))。このとき、差し込み穴26を中心にスタンド30を回して、第2接地部35を台座21の内側に位置するように、スタンド30の向きを調節する。そして、図6(c)に示すように、台座21が下に向くように本体20の向きを変え(矢印(4))、模型22の正面22a(図2参照)を手前に向けて、机や棚などの飾りたい場所に置く。
すると、図7(a)に示すように、台座21の下端縁、第1接地部34および第2接地部35の3箇所が接地面S2に接し、スタンド30によって本体20が傾斜して立つ。すなわち、台座21および模型22は、接地面S2に対して傾斜角θ2だけ見る人の側に傾斜する。
なお、傾斜角θ2は、模型22の形態や本体20の重心位置などに応じて、任意の大きさに設定可能である。また、この例では、傾斜角θ2と傾斜角θ1(図5(a)参照)とが略一致するが、スタンド30と本体20の相対的な位置や向きなどに応じて、傾斜角θ1と傾斜角θ2は、それぞれ異なる大きさに設定可能である。さらに、この例では、台座21の下端縁と接地部34,35を接地させたが、本体20を傾斜させることができれば、接地箇所の位置や数は、適宜変更可能である。
ここで、仮に、スタンド30が付属されていない場合を考える。この場合、図7(b)に示すように、台座21を接地面S2にそのまま置くことになる。このため、模型22の正面22aが必然的に上を向く。一般に、飾られた置物を見るときは、主に横から見ることが多い。したがって、磁石付き模型40を見る場合、主に破線の矢印(5)で示す向きに、模型22を見ることになる。しかし、模型22の正面22aが上に向いているため、模型22の下部や側面しか見えない。
この点、本実施形態では、図7(a)に示したように、模型22の正面22a側が傾斜角θ2だけ傾斜しているので、磁石付き模型10を横から(破線の矢印(5)で示す向きに)見たとき、模型22の正面22aを見ることができる。これにより、置物として飾るときに、模型22の正面22a側を見て楽しむことができる。したがって、磁性体の壁面S1(図2参照)を含め、本体20を色々な場所に飾って楽しむことができる。なお、磁石付き模型10は、各種用紙を磁性体の壁面に留めるホルダーとして使用できることは、言うまでもない。
また、本実施形態では、スタンド30を本体20とは別体に構成した。これに対し、スタンドを折り畳み式に構成するなど、スタンドを本体に結合させることも可能である。しかし、このようにスタンドを構成すると、スタンドと本体を結合するための機構(たとえばヒンジなど)が必要になる。この場合、結合部分の形状が複雑になるため、部品の製作や組み立てに手間がかかる。
そこで、本実施形態では、スタンド30を本体20とは別体の部品で構成した。これにより、スタンド30の取り付け部の構造(差し込み部32や差し込み穴26)を簡素化でき、スタンド30や台座21の製作あるいは組み立てを容易に行うことができる。結果、製造コストを抑えることができる。加えて、スタンド30を台座21に着脱自在に収納できるので、スタンド30を失くすことを防ぐこともできる。
以上、実施形態を用いて本考案を説明したが、本考案の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更または改良を加えた形態も本考案の技術的範囲に含まれ得ることが、実用新案登録請求の範囲の記載から明らかである。
たとえば、実施形態では、スタンドを台座の凹部に収納したが、スタンドを収納するための構成は、格別に限定されるものではなく、スタンドを本体に収納できる構成であれば、収納する位置や収納するための構造は任意である。
10 磁石付き模型
20 本体
21 台座
22 模型
23 磁石
24 凹部
30 スタンド
S1 壁面
S2 接地面

Claims (5)

  1. 台座と、前記台座の正面側に設けられる模型と、前記台座の裏面側に設けられる磁石と、を有する本体を備え、磁性体の壁面に前記本体の裏面側を前記磁石の磁力によって着脱可能に吸着させるようにした磁石付き模型であって、
    前記本体とは別体に構成され、かつ、前記本体に収納可能なスタンドを有し、
    前記スタンドは、前記台座の裏面側に組み付けられ、前記本体を支えて立てることが可能である磁石付き模型。
  2. 請求項1において、
    前記台座の裏面側に、前記スタンドを収納可能な凹部が設けられた磁石付き模型。
  3. 請求項2において、
    前記凹部の深さは、前記スタンドの厚みと同程度またはそれより大きい磁石付き模型。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項において、
    前記スタンドは、保持穴を有し、
    前記台座は、裏面に前記保持穴に嵌合可能な保持部を有する磁石付き模型。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか一項において、
    前記台座は、差し込み穴を有し、
    前記スタンドは、前記差し込み穴に嵌合可能な差し込み部を有する磁石付き模型。
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