JP3172017B2 - ジャンクションボックス構造 - Google Patents

ジャンクションボックス構造

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JP3172017B2
JP3172017B2 JP29693793A JP29693793A JP3172017B2 JP 3172017 B2 JP3172017 B2 JP 3172017B2 JP 29693793 A JP29693793 A JP 29693793A JP 29693793 A JP29693793 A JP 29693793A JP 3172017 B2 JP3172017 B2 JP 3172017B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジャンクションボックス
構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば実開昭50−153306号公報
に排気弁の操作装置が提案され、この技術は自動二輪車
に気化器絞り弁と排気絞り弁とを備え、気化器絞り弁を
ワイヤを介して第1ワイヤリールで操作し、排気絞り弁
をワイヤを介して第2ワイヤリールで操作し、これら第
1・第2ワイヤリールをともにスロットルグリップに隣
接したケースに収納し、スロットルグリップ回動で第1
・第2ワイヤリールを適宜回動するものである。第1・
第2ワイヤリールを収納したケースを一般にスロットル
ハウジングと呼ぶ。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報によれば、気
化器絞り弁に連動する第1ワイヤリールの動きと一体的
に第2ワイヤリールが動かされるため、第1ワイヤリー
ルには常に第2ワイヤリールの荷重が付加されることに
なる。そのため急激に第1ワイヤリールを戻し方向へ回
動すると第2ワイヤリールも共回りし、排気絞り弁に掛
かる排圧によっては第1ワイヤリールの戻し、即ち気化
器絞り弁の閉方向への迅速な動きに影響を与えてしまう
ことが考えられる。
【0004】更に、上記公報の第3図に示される通り、
ハンドルの右グリップにスロットルハウジングが付設さ
れ、同第2図によれば第1・第2ワイヤリールは小径と
大径のリールからなり、その他、ばね、ピンを内蔵した
きわめて複雑な構造物である。これは、気化器絞り弁と
排気絞り弁との開閉仕様が異なっているためである。自
動二輪車、特に小型のスクータではハンドルが小型であ
り、そのハンドルのスロットルグリップ廻りに各種のス
イッチ類が取付けられるため、上記第1・2ワイヤリー
ルを内蔵した複雑で大型のスロットルハウジングをハン
ドルに取付けることは難しい。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するべく
本発明は、気化器絞り弁をワイヤを介して操作するため
のワイヤドラム及び気化器絞り弁以外の第1・第2機器
を各々ワイヤを介して操作するための2個のワイヤドラ
ムからなる合計3個のワイヤドラムを内蔵したジャンク
ションボックスをスロットルグリップから離れた位置に
配置し、前記ワイヤドラムをスロットルワイヤを介して
スロットルグリップの回動作で回動するものであって、
スロットルグリップの戻し側へ3本のワイヤを緊張させ
る3個のトーションばねを、気化器絞り弁と第1機器と
第2機器とに各々備える。そして、ジャンクションボッ
クスの内部において、気化器絞り弁用ワイヤドラムはス
ロットルワイヤで直接駆動され、第1機器用ワイヤドラ
ムは気化器絞り弁用ワイヤドラムで駆動され、第2機器
用ワイヤドラムは気化器絞り弁用ワイヤドラムまたは
1機器用ワイヤドラムで駆動される構成としたことを特
徴とする。
【0006】前記第1機器と第2機器との一方をオイル
ポンプ用ワイヤドラムとし、他方を排気弁用ワイヤドラ
ムとし、ワイヤドラムの並びを気化器絞り弁用ワイヤド
ラム、オイルポンプ用ワイヤドラム、排気弁用ワイヤド
ラムの順又は、気化器絞り弁用ワイヤドラム、排気弁用
ワイヤドラム、オイルポンプ用ワイヤドラムの順にして
もよい。
【0007】
【作用】スロットルグリップを回動し、スロットルワイ
ヤを引くことで気化器絞り弁用ワイヤドラムを回動し、
気化器絞り弁を開く。気化器絞り弁以外の第1・第2機
用ワイヤドラムは気化器絞り弁用ワイヤドラムにて駆
動される。トーションばねで気化器絞り弁用ワイヤ並び
に第1・第2機器用ワイヤの各々をスロットルグリップ
を戻し側へ緊張させるようにした。個々のワイヤを各々
トーションばねで緊張させるので、トーションばねのば
ね力を小さく設定すると共に他に影響されること無くば
ね特性を設定することができる。 特に、第1・第2機器
用ワイヤドラムが任意の位置で静止した場合に気化器絞
り弁用ワイヤドラムが戻り側へ回り続け得る構造にした
ため、スロットルグリップを逆回転し、スロットルワイ
ヤを戻すことで気化器絞り弁用ワイヤドラムを逆回転し
て気化器絞り弁を絞る際に、この気化器絞り弁の絞り動
作は第1機器用ワイヤドラム及び第2機器用ワイヤドラ
ムとは無関係に実施可能であるから、気化器絞り弁に備
えたトーションばねはスロットルワイヤを戻すだけのば
ね力を有すればよく、気化器絞り弁に備えたトーション
ばねのばね力は十分に小さく設定できる。 従って、スロ
ットルグリップの回動に必要な操作力を低減することが
でき、気化器絞り弁の操作性が向上する。さらに、3個
のワイヤドラムを分割配置したので、例えばその内の1
個を交換したり寸法を変更することが簡単であり、製造
費の低減が図れる。
【0008】スロットルグリップを逆回転し、スロット
ルワイヤを戻すことで気化器絞り弁用ワイヤドラムを逆
回転し、気化器絞り弁を絞る。この気化器絞り弁の絞り
動作は第1機器用ワイヤドラム及び第2機器用ワイヤド
ラムとは無関係に実施可能である。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明のジャンクションボックスを装備した二輪
車の側面図であり、二輪車1は想像線で示した車体2
(前輪3、フロントフォーク4、ハンドル5、ヘッドパ
イプ6、カウリング7、カウリング内部の図示せぬ車体
フレーム、シート8、スイングアーム9、後輪10を備
える。)の略中央にエンジン11を懸架し、このエンジ
ン11の前傾シリンダブロック12から排気管13を延
出し、この排気管13とこれに続く排気膨張管14(車
体右側に位置する。)との略中間に第2機器としての
気絞り弁15を介設し、一方、エンジン11の吸気通路
に気化器絞り弁17、この気化器絞り弁17の近傍に
1機器としてのオイルポンプ18を配置してなる。30
はジャンクションボックスであり、図示せぬ車体フレー
ムに直接又はブラケットを介して取付けられる。
【0010】図2は本発明のジャンクションボックスお
よび関連機器の取合い図であり、ハンドルグリップ21
に隣接したスロットルハウジング22からスロットルワ
イヤ23(ワイヤはチューブでカバーされ、直接見えな
いが便宜上チューブを含めてワイヤと呼称する。他のワ
イヤも同様。)が延出し、ジャンクションボックス30
に至り、またジャンクションボックス30から気化器ワ
イヤ24,オイルポンプワイヤ25及び排気弁ワイヤ2
6が延出し、各々気化器絞り弁17、オイルポンプ18
及び排気絞り弁15に至る。
【0011】図3は本発明のジャンクションボックスの
内部構造図であり、ジャンクションボックス30はケー
ス31と、支軸32と、この支軸32にメタル又はベア
リング33を介して回転自在に取付けられた気化器絞り
弁用ワイヤドラム34、オイルポンプ用ワイヤドラム3
5および排気絞り弁用ワイヤドラム36とからなる。こ
れらワイヤドラム34〜36は互いに分離されている
が、気化器絞り弁用ワイヤドラム34とオイルポンプ用
ワイヤドラム35に各々ピン37,38が突設され、オ
イルポンプ用ワイヤドラム35と排気絞り弁用ワイヤド
ラム36に前記ピン37,38を収納するカム溝39,
41が設けられている。42は付勢ばねであり、ワイヤ
ドラム34〜36のがたつきを防止する作用を為す。
【0012】図4は本発明のワイヤドラムの分解図であ
り、気化器絞り弁用ワイヤドラム34には、手前に気化
器ワイヤ24が取付けられ、奥にスロットルワイヤ23
が取付けられている。オイルポンプ用ワイヤドラム35
にはオイルポンプワイヤ25が、排気絞り弁用ワイヤド
ラム36には排気弁ワイヤ26が取付けられる。43は
排気弁ワイヤ26に介設されたロストモーションスプリ
ングであり、その作用は後述する。そして、カム溝3
9,41は図示する通りの円弧溝である。
【0013】以上の構成からなるジャンクションボック
ス内部のワイヤドラムの作用を次に述べる。なお、図2
において気化器絞り弁17、オイルポンプ18および排
気絞り弁15はワイヤ24〜26を弛めると閉または減
速になる機構(トーションばねなど)を直接若しくは間
接的に備えている。図5(a)〜(d)は図3をa〜d
矢視したときの全閉時作用図である。(b)はスロット
ルワイヤ23を一杯に弛めた状態を示し、その開度基準
線L2はY軸から時計方向にθ2回転した位置にある。
(c)はピン37がカム溝39の図左端にあり、それの
開度基準線L3はY軸から時計方向にθ3回転した位置
にある。(d)はオイルポンプ用ワイヤドラム35から
伸びたピン38がカム溝41の図左端にあり、それの開
度基準線L4はY軸から時計方向にθ4回転した位置に
ある。このとき、ロストモーションスプリング43は縮
んでいる。(a)は(b)と完全に同調しているので、
それの開度基準線L1はY軸から時計方向にθ1(=θ
2)回転した位置にある。
【0014】図6(a)〜(d)は図3をa〜d矢視し
たときの全開時作用図である。(b)でスロットルワイ
ヤ23で引かれたワイヤドラム34は開度基準線L2か
ら角度θだけ時計方向に回転する。(a)の気化器ワイ
ヤ24は同時に引き状態となり、気化器絞り弁を開け
る。(c)のオイルポンプ用ワイヤドラム35はピン3
7にて、開度基準線L3から時計方向に角度θだけ回動
されて、オイルポンプワイヤ25を引き、オイルポンプ
を増速する。
【0015】(d)の排気絞り弁用ワイヤドラム36は
ピン38にて、開度基準線L4から時計方向に角度θ
(θ11+θ12)だけ回動される。図7は本発明に係
る気化器絞り弁と排気絞り弁の開度特性図であり、横軸
はワイヤドラム回転角、縦軸は弁開度である。排気絞り
弁は低速・低出力時に絞り、その後は開ける必要があ
る。そこで、気化器絞り弁は当該ワイヤドラムの回転角
にほぼ比例して弁開度を変化させるものの、排気絞り弁
はθ11(例えば30゜)で全開となり、その後は全開
を保持する。そのために、図6(d)において角度θ1
1で排気絞り弁は全開となり、それ以降はロストモーシ
ョンスプリング43が伸びて排気絞り弁の全開を保持す
る機構となっている。図6から図5に戻すには、図6
(b)のスロットルワイヤ23を弛めるだけでよい。
【0016】次に、カム溝39,41の作用を説明す
る。例えば、図6(c)のオイルポンプ用ワイヤドラム
35が何らかの理由により図の位置に固定されたとす
る。このときに、図6(b)のスロットルワイヤ23を
弛めると、それのピン37は図6(c)のカム溝39を
図の左から右に移動し、結果として図5(a),(b)
の状態になる。また、図6(d)の排気絞り弁用ヤイヤ
ドラム36が何らかの理由によってい固定されても、同
様である。従って、オイルポンプ用ワイヤドラム35及
び/又は排気絞り弁用ワイヤドラム36が固定されて
も、ハンドルグリップ21の操作のみで気化器絞り弁1
7を全閉することができ、適宜エンジン11の出力を絞
ることができる。
【0017】図8は本発明に係る図3の別実施例であ
り、図3のピン37,38を1本の長いピン45の置き
換えたことを特徴とする。この例では、オイルポンプ用
ワイヤドラム35と排気絞り弁用ワイヤドラム36とを
同形にすることができるので、部品の共用化と部品数の
削減が図れる。
【0018】図9は本発明に係るスクータのハンドル廻
り後面図であり、スクータではハンドルグリップ21に
隣接するスロットルハウジング22はハンドルカバー4
6の内部に収納され、その近傍に例えはウインカスイッ
チ47やスタータスイッチ48が取付けられる。本発明
はジャンクションボックス30をスロットルハウジング
22と分離したので、スロットルハウジング22は極め
て小型となり、上記ウインカスイッチ47やスタータス
イッチ48のレイアウトが容易となり好ましい。
【0019】
【発明の効果】以上に述べた通り本発明は、トーション
ばねで気化器絞り弁用ワイヤ並びに第1・第2機器用ワ
イヤの各々をスロットルグリップを戻し側へ緊張させる
ようにした。個々のワイヤを各々トーションばねで緊張
させるので、トーションばねのばね力を小さく設定する
と共に他に影響されること無くばね特性を設定すること
ができる。 特に、第1・第2機器用ワイヤドラムが任意
の位置で静止した場合に気化器絞り弁用ワイヤドラムが
戻り側へ回り続け得る構造にしたため、スロットルグリ
ップを逆回転し、スロットルワイヤを戻すことで気化器
絞り弁用ワイヤドラムを逆回転して気化器絞り弁を絞る
際に、この気化器絞り弁の絞り動作は第1機器用ワイヤ
ドラム及び第2機器用ワイヤドラムとは無関係に実施可
能であるから、気化器絞り弁に備えたトーションばねは
スロットルワイヤを戻すだけのばね力を有すればよく、
気化器絞り弁に備えたトーションばねのばね力は十分に
小さく設定できる。 従って、スロットルグリップの回動
に必要な操作力を低減することができ、気化器絞り弁の
操作性が向上する。さらに、3個のワイヤドラムを分割
配置したので、例えばその内の1個を交換したり寸法を
変更することが簡単であり、製造費の低減が図れるとい
う格別の効果が期待できる。
【0020】更に、気化器絞り弁、第1機器および第2
機器を各々ワイヤを介して操作するための3個のワイヤ
ドラムを内蔵したジャンクションボックスをスロットル
グリップから離れた位置に配置したので、ハンドルグリ
ップ隣のスロットルハウジングを小型にでき、このスロ
ットルハウジング廻りにスイッチ類を自由に配置でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のジャンクションボックスを装備した二
輪車の側面図
【図2】本発明のジャンクションボックスおよび関連機
器の取合い図
【図3】本発明のジャンクションボックスの内部構造図
【図4】本発明のワイヤドラムの分解図
【図5】図3をa〜d矢視したときの全閉時作用図
【図6】図3をa〜d矢視したときの全開時作用図
【図7】本発明に係る気化器絞り弁と排気絞り弁の開度
特性図
【図8】本発明に係る図3の別実施例
【図9】本発明に係るスクータのハンドル廻り後面図
【符号の説明】
1…二輪車、15…排気絞り弁(第2機器)、17…気
化器絞り弁、18…オイルポンプ(第1機器)、21…
ハンドルグリップ、22…スロットルハウジング、23
…スロットルワイヤ、24…気化器ワイヤ、25…オイ
ルポンプワイヤ、26…排気弁ワイヤ、30…ジャンク
ションボックス、34…気化器絞り弁用ワイヤドラム、
35…オイルポンプ用ワイヤドラム(第1機器用ワイヤ
ドラム)、36…排気絞り弁用ワイヤドラム(第2機器
用ワイヤドラム)、37…ピン、38…ピン、39…カ
ム溝、41…カム溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 相良 幹男 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭61−14434(JP,A) 実開 平2−35940(JP,U) 実開 昭59−45249(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02D 9/00 - 11/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気化器絞り弁をワイヤを介して操作する
    ためのワイヤドラム及び気化器絞り弁以外の第1・第2
    機器を各々ワイヤを介して操作するための2個のワイヤ
    ドラムからなる合計3個のワイヤドラムを内蔵したジャ
    ンクションボックスをスロットルグリップから離れた位
    置に配置し、前記ワイヤドラムをスロットルワイヤを介
    してスロットルグリップの回動作で回動するものであっ
    て、スロットルグリップの戻し側へ前記3本のワイヤを緊張
    させる3個のトーションばねを、気化器絞り弁と第1機
    器と第2機器とに各々備え、 前記ジャンクションボックスの内部において、気化器絞
    り弁用ワイヤドラムは前記スロットルワイヤで直接駆動
    され、前記第1機器用ワイヤドラムは前記気化器絞り弁
    用ワイヤドラムで駆動され、第2機器用ワイヤドラムは
    前記気化器絞り弁用ワイヤドラムまたは第1機器用ワイ
    ヤドラムで駆動される構成としたことを特徴とするジャ
    ンクションボックス構造。
  2. 【請求項2】 前記第1機器と第2機器との一方をオイ
    ルポンプ用ワイヤドラムとし、他方を排気弁用ワイヤド
    ラムとし、 ワイヤドラムの並びを気化器絞り弁用ワイヤドラム、オ
    イルポンプ用ワイヤドラム、排気弁用ワイヤドラムの順
    又は、 気化器絞り弁用ワイヤドラム、排気弁用ワイヤド
    ラム、オイルポンプ用ワイヤドラムの順にしたことを特
    徴とする請求項1記載のジャンクションボックス構造。
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FR9414155A FR2712924B1 (fr) 1993-11-26 1994-11-25 Mécanisme d'actionnement de dispositif de moteur à combustion interne.
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6804096B2 (en) 2001-07-27 2004-10-12 Denso Corporation Load driving circuit capable of raised accuracy detection of disconnection and short circuit of the load

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6804096B2 (en) 2001-07-27 2004-10-12 Denso Corporation Load driving circuit capable of raised accuracy detection of disconnection and short circuit of the load

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