JP3171899B2 - ガスレーザ装置 - Google Patents

ガスレーザ装置

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JP3171899B2
JP3171899B2 JP1306192A JP1306192A JP3171899B2 JP 3171899 B2 JP3171899 B2 JP 3171899B2 JP 1306192 A JP1306192 A JP 1306192A JP 1306192 A JP1306192 A JP 1306192A JP 3171899 B2 JP3171899 B2 JP 3171899B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は放電空間部を予備電離
してから主放電を発生させる構造のガスレーザ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、CO2 レーザやエキシマレーザ
といった、いわゆる高ガス圧下で動作させる横励起方式
のガスレーザ装置では、放電空間部においてガスレーザ
媒質を励起するための主放電を安定に点弧させるため
に、陰極と陽極とからなる一対の主電極間で点弧される
主放電に先立って上記放電空間部を予備放電によって予
備電離するために、ピン電極からなる予備電離手段を設
けるようにしている。つまり、従来は図3に示すように
陰極aと陽極bとからなる上記主電極の幅方向両側に2
本で1組をなす複数組のピン電極cを、上記主電極の長
手方向に沿って所定間隔で設け、各組のピン電極cの先
端部間で放電を点弧させることで発生する紫外線によっ
て上記放電空間部Sを予備電離している。
【0003】このような構成のガスレーザ装置において
は、パルス放電の繰り返し周波数が高くなるにつれてレ
ーザ発振出力の発振効率が低下し、ついにはレーザ発振
が停止するに至ることが実験により確認されている。こ
の傾向はガス流速が放電の繰り返しに対して低速の条件
で発生し易いということがあった。主電極a、b間に発
生する放電発光から、放電の生じている場所を写真観察
すると、レーザ発振の効率が高く発振している場合、主
放電は図3にGで示すように主電極を構成する陰極aと
陽極bの間の幅方向中央部分に所定の幅寸法で生じる。
【0004】しかし、ガスレーザ媒質の流速に対してパ
ルスの繰り返し数が高くなると、図3にPで示すように
陰極aと陽極bとの幅方向下流側にも放電が円弧状に発
生することが観察された。この円弧状の放電Pの輝度は
上記主放電Gよりも強い発光であり、場所的に集中して
いるアーク放電であると考えられる。このアーク放電
は、主放電Gを経験したガスレーザ媒質がつぎのパルス
放電が生じる予備電離の際、下流側のピン電極cで生じ
る紫外線によって照射されることでイオン化が促進され
て発生すると推測できる。このようなアーク放電Pが生
じると、レーザ発振が停止したり、レーザ出力が大幅に
低下する。
【0005】ところで、一般に、ガスレーザ媒質の流れ
は、一度主放電Gが生じたあとに、つぎの主放電Gが生
じるまでに、その主放電Gを経験したガスレーザ媒質を
放電空間部Sから一掃し、冷却された新たなガスレーザ
媒質を入れ替えるために行うものである。このようなガ
スレーザ媒質の入れ替え度合いとして放電空間部Sで生
じる主放電Gの放電幅L1 を基準としてつぎの主放電G
までに主電極a、bの幅方向中央部分で主放電Gの幅の
何倍の幅に相当するガスレーザ媒質を流し込むかによ
り、その倍率をガス交換率(CR値)としている。ガス
レーザ媒質を高速にしてCR値を大きくし、主放電を経
験したガスレーザ媒質をアーク放電Pの生じないところ
まで流出させた方が、後続パルスのレーザ発振効率が高
いことが確認されている。
【0006】しかしながら、ガスレーザ媒質の流速を高
速化するには、送風機の能力を大きくする必要があり、
それにともなって電力消費量が急激に増大するから、ラ
ンニングコストの大幅な上昇を招く。また、高速送風を
行うと、送風機の大型化や騒音の増大を招くなどのこと
がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、主電極間
でのアーク放電の発生を防止するためにガスレーザ媒質
の流速を高速化すると、消費電力の急激な増大によるラ
ンニグコストの上昇を招いたり、装置の大型化や騒音の
増大を招くなどのことがある。
【0008】この発明は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、ガスレーザ媒質の流速を
高速化せずに、主電極間でアーク放電が生じるのを防止
できるようにしたガスレーザ装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に第1の発明は、ガスレーザ媒質が封入された放電チャ
ンバと、この放電チャンバ内に対向して配置されこれら
の間で発生する主放電によって上記ガスレーザ媒質を励
起する陰極と陽極とからなる主電極と、上記ガスレーザ
媒質を上記陰極と陽極との間の放電空間部を通して循環
させる循環手段と、この循環手段の吐出側と上記主電極
との間に上記主電極の側方に沿って設けられ上記主電極
に点弧される主放電に先立って上記放電空間部を予備電
離するピン電極とを具備し、上記主放電領域の幅寸法を
1 、上記ピン電極の軸心から上記主放電領域の境界ま
での距離をL2 、上記ガスレーザ媒質の流速をV、主放
電のパルス繰り返し周期をTとしたとき、L2 >L1
設定するとともに、(L2/T)>V>{(L1
2 )/2T}に設定したことを特徴とする。
【0010】
【0011】
【作用】上記第1の発明によれば、パルス放電の繰り返
し数を高くしたときに、ガスレ−ザ媒質の流速を必要以
上に高速化しなくとも、陰極と陽極との間でア−ク放電
が発生したり、主放電が不安定となってレ−ザ出力が低
下するのを防止できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の第1の実施例を図1と図2
を参照して説明する。
【0013】図1に示すガスレーザ装置はガスレーザ媒
質が封入された円筒状の放電チャンバ1を備えている。
この放電チャンバ1内には主電極を形成する陰極2と陽
極3とが離間対向し、かつ長手方向を上記放電チャンバ
1の軸方向に沿わせて配設されている。また、放電チャ
ンバ1内にはガスレーザ媒質を上記陰極2と陽極3との
間の放電空間部Sを通して図中矢印方向に循環させる送
風機4、この送風機4によって循環させられるガスレー
ザ媒質を冷却する熱交換器5、さらにはガスレーザ媒質
から塵埃を除去するフィルタ6などが配置されている。
【0014】上記送風機4の吐出側と陰極2との間とな
る、上記陰極2の一側(この一側を放電空間部Sにガス
レーザ媒質が流入する上流側とする)には、基端部が第
1のピーキングコンデンサ7に連結された複数の上部ピ
ン電極8が上記陰極2の長手方向に沿って所定間隔で垂
設されている。この上部ピン電極8と対向する上記陽極
3の一側には下部ピン電極9が先端を上記上部ピン電極
8の先端に放電ギャップを介して配置されている。
【0015】上記第1のピーキングコンデンサ7は上記
陰極2に電気的に接続され、上記下部ピン電極9は上記
陽極3に電気的に接続されている。さらに、上記陰極2
と陽極3との間には第2のピーキングコンデンサ11が
接続されている。
【0016】上記陰極2は直流高圧電源12のマイナス
側に接続され、上記陽極3はサイラトロンスイッチ13
を介して上記直流高圧電源12のプラス側に接続されて
いる。直流高圧電源12のマイナス側とプラス側との間
には主コンデンサ14が接続されている。
【0017】上記送風機4の駆動源4aは速度制御部1
5を介してクロックパルス発生器16に接続されてい
る。このクロックパルス発生器16でクロックパルスを
発生させると、その周波数に応じて上記送風機4を駆動
するためのインバータ周波数が決められ、上記送風機4
が所定の速度で回転駆動されるようになっている。つま
り、ガスレーザ媒質の流速が制御させるようになってい
る。上記サイラトロンスイッチ13は素子駆動回路17
およびスイッチ18を介して上記クロックッパルス発生
器16に接続されている。上記スイッチ18が閉じられ
ると、上記素子駆動回路17によって上記サイラトロン
スイッチ13が上記クロックパルス発生器16からのク
ロックパルスに応じた周波数で閉じられるようになって
いる。
【0018】上記サイラトロンスイッチ13が閉じられ
ると、上記主コンデンサ14に蓄えられた電荷が第1、
第2のピーキングコンデンサ7、11へ移行する。第1
のピーキングコンデンサ7へ移行する電荷は上部ピン電
極8と下部ピン電極9とのギャップを通るため、このギ
ャップでアーク放電が点弧されて紫外線が発生する。こ
の紫外線によって放電空間部Sが予備電離されると、陰
極2と陽極3との間に主放電Gが点弧され、その主放電
Gによってガスレーザ媒質が励起されてレーザ光が発生
する。
【0019】上記構成のガスレーザ装置において、陰極
2と陽極3との間で点弧される主放電領域の幅寸法をL
1 、上記ピン電極8、9の軸心から上記主放電領域の境
界までの距離をL2 としたとき、(L2 >L1 )に設定
する。上記ガスレーザ媒質の流速をV、主放電のパルス
繰り返し周期をTとしたとき、上記ガスレーザ媒質の流
速Vは、 (L2 /T)>V>{(L1 +L2 )/2T} …(1)式 の範囲となるよう、上記クロックパルス発生器16によ
って上記流速Vと周期Tとを設定する。
【0020】このような条件とすることで、一対のピン
電極8、9間で予備放電を経験したガスレーザ媒質は、
つぎの後続パルス発生時にはピン電極8、9からL2
距離にある放電空間部8の放電幅L1 内に到達しない。
しかも、放電空間部Sでの主放電Gを経験したガスレー
ザ媒質は主放電領域よりも下流側に流れてしまってい
る。したがって、これらのことにより、陰極2と陽極3
との間では、主放電が安定した状態で点弧される。
【0021】パルスの繰り返し数が変化した場合には、
それに応じてガスレーザ媒質の速度範囲を上記(1)式
に基づいて変えれば、予備放電を経験したガスレーザ媒
質が放電空間部Sの主放電領域に流入する前に後続パル
スが発生するから、予備放電を経験したガスレーザ媒質
によって主放電が不安定になることがない。
【0022】上記ピン電極8、9を上流側だけに設けた
ことにより、主放電を経験して下流側に流れたガスレー
ザ媒質は、つぎの後続パルスに先立つ予備電離時、上流
側のピン電極8、9間でのスパーク放電によって発生す
る紫外線で主放電Gより近くで照射されることがない。
しかも、下流側にはピン電極がないから、そのことによ
っても紫外線で照射されることがない。したがって、放
電空間部Sの下流側における、陰極2と陽極3との間
で、従来のように主放電を経験したガスレーザ媒質が紫
外線によって照射されることで、円弧状のアーク放電P
が発生するということが防止される。
【0023】また、ピン電極8、9を放電空間部Sの上
流側だけに設け、下流側には設けなかったことにより、
従来のように予備電離時に主放電を経験したガスレーザ
媒質が下流側のピン電極間に流れ込んで絶縁破壊電圧を
下げ、紫外線の発生量を低減させるということがない。
つまり、この発明によれば、上流側のピン電極8、9間
には常に十分に冷却され新鮮なガスレーザ媒質が循環し
ているので、絶縁破壊電圧を高く維持でき、高繰り返し
域まで紫外線を十分に発生させることができる。それに
よって、主放電、ひいてはレーザ発振を安定化すること
ができる。
【0024】たとえば、L1 を10mm、L2 を35mm、周期
Tを0.2ms (5kHz)とすれば、上記(1)式より、
(L2 /T)=35/0.2 =157 m/s 、(L1 +L2 )/
2T=10+35/2×0.2 =112.5m/sとなるから、ガスレー
ザ媒質の速度は50〜157m/sの範囲に設定すれば、主放電
を安定して点弧することができる。つまり、レーザ発振
の繰り返し数を5kHzに高速化しても、CR値は2.25
〜3.5 である。L2 =2L1 の場合は、CR値は1.5 〜
2 となり、所定のガスレーザ媒質の速度は75〜100 m/
sとなり、ガスレーザ媒質の速度をさほど早くせずにす
む。
【0025】ガスレーザ媒質の流速を上記(1)式によ
らず、上述した主放電幅L1 を基準としてつぎの主放電
が点弧されるまでに陰極2と陽極3との中心部で、上記
主放電幅L1 の何倍の幅に相当するガスレーザ媒質を流
し込むかによって定まる値、すなわち{V・T/L1
で定まる値である、CR値を基準にして設定するように
してもよい。つまり、(L2 >L1 )で、上流側にだけ
ピン電極8、9を設け、L2 =4L1 のとき、ピン電極
8、9で予備電離放電を経験したガスレーザ媒質が主放
電領域に到達する構成の場合、上記CR値4〜2.5 にな
るよう周期Tに応じて流速Vを設定すれば、予備電離を
経験したガスレーザ媒質によって主放電が不安定になる
のを防止できる。
【0026】上記{V・T/L1 }の値は4に限定され
ず、1以上5以下に設定してもよい。この場合、周期T
に応じてL2 やVを設定し、予備電離を経験したガスレ
ーザ媒質が陰極2と陽極3との間で主放電が点弧される
ときに、主放電領域に存在しないようにすればよい。C
R値を1〜5の範囲に設定すれば、ガスレーザ媒質の流
速を上記一実施例と同様、さほど大きくせずにすむ。
【0027】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、予
備放電を経験したガスレーザ媒質が放電空間部の主放電
領域に到達する前につぎのパルス発振を発生させるとと
もに、放電空間部を予備電離するピン電極をガスレーザ
媒質の流れ方向上流側にだけ設け、主放電を経験したガ
スレーザ媒質が予備電離のための紫外線によって主放電
空間のガスより近くから励起されることがないようにし
た。
【0028】そのため、予備放電を経験したガスレーザ
媒質が主放電領域で励起されて主放電が不安定になるこ
とがないばかりか、主放電を経験したガスレーザ媒質が
下流側で予備電離のための紫外線によって励起され、ア
ーク放電が生じることもないから、ガスレーザ媒質の流
速を高速化せずに、パルス繰り返し数を増大しても、安
定した状態でレーザ発振させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す全体構成図。
【図2】主電極部分の拡大図。
【図3】従来の主電極間における放電の発生状態の説明
図。
【符号の説明】
1…放電チャンバ、2…陰極(主電極)、3…陽極(主
電極)、4…送風機、8…上部ピン電極、9…下部ピン
電極、15…速度制御部、16…クロックパルス発生
器、17…素子駆動回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスレ−ザ媒質が封入された放電チャン
    バと、この放電チャンバ内に対向して配置されこれらの
    間で発生する主放電によって上記ガスレ−ザ媒質を励起
    する陰極と陽極とからなる主電極と、上記ガスレ−ザ媒
    質を上記陰極と陽極との間の放電空間部を通して循環さ
    せる循環手段と、この循環手段の吐出側と上記主電極と
    の間に上記主電極の側方に沿って設けられ上記主電極に
    点弧される主放電に先立って上記放電空間部を予備電離
    するピン電極とを具備し、上記主放電領域の幅寸法をL
    、上記ピン電極の軸心から上記主放電領域の境界ま
    での距離をL、上記ガスレ−ザ媒質の流速をV、主
    放電のパルス繰り返し周期をTとしたとき、L>L
    に設定するとともに、(L/T)>V>{(L
    +L)/2T}に設定したことを特徴とするガ
    スレ−ザ装置。
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JP5331858B2 (ja) * 2011-09-05 2013-10-30 株式会社小松製作所 放電励起式パルス発振ガスレーザ装置
JP5493030B2 (ja) * 2013-04-17 2014-05-14 株式会社小松製作所 放電励起式パルス発振ガスレーザ装置

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