JP3171437U - 箱型ファイル - Google Patents

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【課題】資料に開けた穴に通す金具等を使わない箱型のファイルを提供する。【解決手段】箱型ファイルには左右両側面に手の指でつかめる穴7がいくつかあけられ取り出し持ち運びが容易である。その際、資料がはみ出したりこぼれおちたりしないように堰状の小さな壁を設け資料ストッパーとする。平面状のユニットを立体的に組み立てて使用する。開放部分に大きなインデックス3を挿入して使用し、通常時このインデックスが資料のはみ出し防止の役割を担う。箱型ファイルを机上に置き接合部を外せば、その場で中の資料がむき出しになるので、資料の検索が容易であり、調べ終われば接合部を合わせれば元の箱型ファイルに戻る。【選択図】図1

Description

本発明は、書類、伝票、カルテ、レセプト、図面、カタログ、ノート、ビニールの薄いファイルや封筒に入れた資料などをファイルする事務用品に関するものである。
従来、資料をファイルするには、資料に2つまたはそれ以上の穴をあけ金具等に通して固定するタイプのファイルで金具等と背表紙と左右両表紙で構成されるファイルか、または、資料に穴を開けない場合は、前面と上面が開放された箱に資料を入れるタイプのファイルかのいずれかが多い。後者の場合、折りたたんだ平面状の材料を立体的に組み立てるものもある。
特許公開H11−309972
実用新案公開H7−11371 意願H5−24155 意願2004−22004
考案が解決しようとしている課題
従来のファイルでは、資料に穴をあけるタイプの場合、穴開け機と穴開け作業が必要で、資料をファイルする毎に穴を開けたあとのゴミが出る。資料に穴を開けない場合は、箱に資料を入れ、金具等により資料が固定されないタイプで、ファイルの出し入れ、ファイルの運搬時に中の資料のはみ出し、脱落が起こる場合がある。また、資料を入れた箱は手の指で掴みにくく持ち運びが容易でない。中の資料を探すときは箱に資料を入れた状態のままでは探しにくく、資料名を記入するなどのインデックスのスペースが狭い、などの不満がある。
課題を解決するための手段
本考案は、資料に開けた穴に通す金具等を使わない箱型のファイルである。箱型ファイルには左右両側面に手の指でつかめる穴がいくつかあけられ取り出し持ち運びが容易である。その際、資料がはみ出したりこぼれおちたりしないように堰状の小さな壁を設け資料ストッパーとする。平面状のユニットを立体的に組み立てて使用する。開放部分に大きなインデックスを挿入して使用し、通常時このインデックスが資料のはみ出し防止の役割を担う。箱型ファイルを机上に置き接合部を外せば、その場で中の資料がむき出しになるので、資料の検索が容易であり、調べ終われば接合部を合わせれば元の箱型ファイルに戻る。箱型ファイルの構成を改良し、従来の資料に穴を開けるタイプと箱に資料を入れるタイプのファイリングの課題を解決した。
考案の効果
本考案の箱型ファイルは、穴を開けるタイプではないので穴あけ機も穴開け作業も必要でなく、穴あけのゴミも出ない、省設備、省労力、ゴミゼロを実現できる。左右両側面に開けられた穴により手の指をその穴に入れて箱型ファイルを掴んで取り出し持ち運ぶことができる。その際、ストッパーとインデックスが資料のはみ出し、脱落を防止するので、金具等付きファイルと同じ操作性を有する。箱型ファイルは平面状のユニットを組み立てて使用するので、使わない時はスペースを取らない。大きなインデックスは資料を出し入れする時動かすことができるので、開放部分を狭めることは無い。箱型ファイルを机上に置き接合部を外せば、その場で中の資料がむき出しになるので、資料の検索や特定の資料の取り出しが容易、調べ終われば、接合部を元に戻せば箱型ファイルに戻る。接合部の開け閉めはホックかファスナーかジッパーで操作は簡単。ファイルの厚みを変えられる箱型ファイルは、資料の量が増えた時ファイルの厚さを変えて同じファイルを続けて使用できる。
組み立てた箱型ファイル及びインデックスの斜視図である。 組み立てた箱型ファイル及びインデックスの組み立てユニットの平面図である。 箱型ファイル前面にインデックスを挿入した時の正面図である。通常時と資料投入時 箱型ファイル上面にインデックスを挿入した時の正面図である。通常時と資料投入時 左右両側面の形を変えた複数の箱型ファイルを並べた状態の斜視図である。 例として厚さを3種類可変にできる箱型ファイル及びインデックスの3態の斜視図である。 例として厚さを3種類可変にできる箱型ファイルのストッパーユニットと背底面交点ユニットとインデックスユニットの3種類の平面図である。 例として厚さを3種類可変にできる箱型ファイルの底面両側面ユニットと背面ユニットの平面図である。 例として厚さを3種類可変にできる箱型ファイルの3態の本体を正面から見た斜視図である。 断面図である。
考案の実施の形態を図面に示した実施例に基づいて説明する。図1から図5は厚さ固定の箱型ファイルである。接合部にホックを使った例を示す。図6から図9は厚さ可変の箱型ファイルである。厚さを3種類可変にできる例であり、厚さが大の時の資料の重さが大きくなることを考慮して接合部は強度の大きいファスナーを使用した例を示す。
図1は組み立てられた箱型ファイルの本体とインデックスの斜視図である。図2は組み立てユニットの平面図である。箱型ファイル本体は、底面と左右両側面を構成する底面両側面ユニットと背面となる背面ユニットの2つのユニットを背面の両側で接合して組み立てる。図2の底面両側面ユニットは箱型ファイルの内側を上にした平面図で、底面に摩擦係数の大きい材料の底敷を貼りつけてある。これにより、投入された資料の底が滑りにくく、資料が片方に滑って偏り弓なり状態になることを防ぐことが出来る。左右両側面には穴4、または、穴7があり、この穴に手の指を入れてファイルごと資料を持ち上げるが、この時、資料の荷重は主に底面が受け持ち、底面と両側面が一体構造であることが資料の荷重に耐えられる強度を得られる。また、ファイルを掴み持ち運ぶ時などに箱型ファイルが分解破損するのを抑止する構造でもある。さらに、底面に接合部がない構造のため、底面の安定性が確保でき座りがいい箱型ファイルになっている。底面前端と背面上端には堰状の資料はみ出しストッパーがある。ストッパーは折り曲げ左右両側面に糊付けするかステープラーでかしめて固定する。このストッパーの高さは小さいが資料の脱落防止に有効である。底面両側面ユニットと背面ユニットの接合にホック、ファスナー、ジッパーなどが使用可のであるが、中に入れる資料の重さにより選択する。図2では、片側3個左右両側合計6個のホックを配置した例を示す。
インデックス3は直角を含む扇形を左右対称に合わせた形をしており、あらかじめ穴4へはめ込む位置に円形の突起物が貼りつけてある。図2のA−A断面を図10に示す。インデックスは前面と上面のどちらにでも装着できる。前面に置いたときはインデックスの記述面は垂直に、上面に置いたときは記述面は水平になる。通常使用時は開口部をふさいでいるが、穴4にはめ込んだ突起の部分を支点にして回転できるため資料を出し入れする時はインデックスが前面にあるときは手前に引くか、上面にあるときは上にずらすかすれば開放部分はインデックスが無い時と同じくらい大きくなる。インデックスの移動は指で簡単に行うことが出来る。通常時はこのインデックスが中の資料が外に出るのを防ぐ働きがある。図3、図4はインデックスを箱型ファイルに装着して使用する時の様子を示す図で通常時と資料投入時のインデックスの位置を示す。破線部は本来見えない部分である。
底面両側面ユニット、背面ユニット及びインデックスユニットの材質は市販の既存のファイル材料を使用することができる。いずれも丈夫な厚紙やポリプロピレンなどを使用する。ユニットはいずれも平面状の部材であり、これを立体的に組み立てることにより3次元の箱型ファイルになる。
図5はこの箱型ファイルを複数個並べた状態を示している。箱型ファイルの左右両側面の形状やインデックスの位置が異なることでそれぞれの箱型ファイルへのアクセスがし易くなる。
箱型ファイルは使用中に分解できる。中に資料が入った箱型ファイルを机上に置き、背面の接合部を外して底面両側面ユニットを開けば、箱型ファイルの中の資料は図2の底面両側面ユニットの上にむき出しになるので、資料の整理、検索、必要な資料の取り出しが簡単にできる。資料調査の作業後はそのまま背面ユニットの接合部を接続すれば元の箱型ファイルになり、資料を箱型ファイルに保管することができる。
次に、この箱型ファイルをアレンジして厚さを変えられる箱型ファイルについて説明する。図6は例として3種類の厚さを1つの箱型ファイルで実現する場合の変移3態を示す斜視図である。基本構造は前述の箱型ファイルと変わらないが、底面と背面に折りたたみの部分があり、これを折る時と延ばす時でファイルの厚さが変わる。ストッパーは独立したユニットになり、折りたたんだ部分をしっかりつかんで厚さを調節する役割も兼ねる。折りたたみを延ばす時にもこのストッパーユニットは延ばす部分をしっかり押さえ厚さを保持する働きがある。
底面と背面に折りたたんだ部分が内側に出っ張るため底面と背面の交点付近ではこの出っ張りがぶつかり合う。ぶつかる部分を切除して互いに非干渉になるようにしたため、この部分に空白ができ穴が開いた状態になる。この穴を埋めるためにこの交点に挿入する交点ユニットを追加する。同時にこのユニットは底面の奥、背面の下の折りたたんだ部分をしっかりつかむ役割もあり、これにより底面と背面の厚さを固定する。図7に厚さ可変箱型ファイルのストッパーユニットと背底面交点ユニットの各厚さに対応した3種類のユニットを示す。各ユニットのスリットに折りたたんだ部分を挟み込んで固定する。スリットに折りたたんだ部分を挟み込むことでこのユニット自体も固定される。インデックスは図7に示すように箱型ファイルの厚さ毎に厚さの異なるインデックスを用意する。
図8は、例としてあげた厚さを3種類可変にできる箱型ファイルの底面両側面ユニットと背面ユニットを示す。折りたたみの部分は底面、背面とも2個である。接合部は資料の量とその重さを考慮してより頑丈なファスナーを使用した例を示す。背面の折りたたみ部43、底面の折りたたみ部44については、図8のB−B及びC−Cの断面図を図10に示す。
図9は厚さを3種類可変にできる箱型ファイル本体の3種類のそれぞれ組み立てられた状態を真正面から見た斜視図である。厚さが、小、中、大と変わるに従い、背面と底面の折りたたみ部分が変化しているのが分かる。
箱型ファイルの大きさは、収納する資料の縦横サイズの7%から20%大きくすると使いやすい。箱型ファイルを規格品のキャビネットや書棚に入れる場合はサイズの制限を受けるが、A4サイズの資料の場合、箱型ファイルのサイズは、横240mm、縦320mm、程度が使いやすい。
出来るだけごみを出さない、また、余分な穴あけ作業をしないで、すぐにファイリングできるファイルを開発できれば、産業上の利用可能性はある。いつでも片手で自由に持ち出すことができ、その際、資料を落としたりバラバラにしたりする危険性が無く、そして、中の資料をすばやく調べることが出来れば、その扱いやすさは、既存の金具等を使ったファイルと遜色ない。
1 底面両側面ユニット
2 背面ユニット
3 インデックス
4 取り出し持ち運び用穴兼インデックス回転支点用穴
5 インデックス回転支点用突起
6 底面に貼りつけた滑り防止用底敷
7 取り出し持ち運び用穴
8 底面前端ストッパー
9 底面両側面ユニットと背面ユニットの接合用ホック
10 背面上端ストッパー
11 厚さ小の時の背面上方側のストッパーユニット
12 厚さ小の時の底面前方側のストッパーユニット
13 厚さ小の時の背面と底面の境の背底面交点ユニット
14 厚さ小の時の背面と底面の境の背底面交点ユニット上の滑り防止用底敷
15 厚さ小の時のインデックス
16 厚さ小の時のインデックス回転支点用突起
21 厚さ中の時の背面上方側のストッパーユニット
22 厚さ中の時の底面前方側のストッパーユニット
23 厚さ中の時の背面と底面の境の背底面交点ユニット
24 厚さ中の時の背面と底面の境の背底面交点ユニット上の滑り防止用底敷
25 厚さ中の時のインデックス
26 厚さ中の時のインデックス回転支点用突起
31 厚さ大の時の背面上方側のストッパーユニット
32 厚さ大の時の底面前方側のストッパーユニット
33 厚さ大の時の背面と底面の境の背底面交点ユニット
34 厚さ大の時の背面と底面の境の背底面交点ユニット上の滑り防止用底敷
35 厚さ大の時のインデックス
36 厚さ大の時のインデックス回転支点用突起
41 ファスナーの務歯(むし)
42 ファスナーのスライダー
43 背面ユニットの折りたたみ部
44 底面両側面ユニットの折りたたみ部

Claims (3)

  1. 前面及び上面を開放して、その開放部分から書類、伝票、カルテ、レセプト、図面、カタログ、ノート、ビニールの薄いファイルや封筒に入れた資料などを出し入れできるようにした箱型ファイルであって、平面状の底面と左右両側面が一体となったユニットと背面用のユニットを立体的に組み立て、ホックまたはファスナーまたはジッパー等で両ユニットを接合、固定して作り、底面に摩擦係数の大きな材料の底敷を貼り、資料が滑って一方の側面に偏り弓なりになるのを防止し、左右両側面と背面と底面において、手が届く範囲に開けられた穴に手の指を挿入してこのファイルを取りだし持ち運ぶことができ、中の資料がこのファイルの外へはみ出したり、持ち運ぶ時資料が脱落するのを防ぐため、背面上端から上面の奥から手前に及び底面前端から前面の下から上に堰のような突出部分を設け資料ストッパーとし、複数のファイルを並べて使用する時に取り出しやすいように左右両側面の形状を少しずつ変えたことを特徴とする箱型ファイル。
  2. 資料の名称や内容を記すためのインデックスであって、ファイルの左右両側面の前方側下部と後方側上部に位置を同じくして開けた穴にその突起部をはめ込み固定することができ、直角の角度を有する扇形形状であり、通常時は底面または背面にインデックスの一端が接触して安定に保持され、資料の出し入れ時は穴にはめ込んだ突起部を支点として動かし前面または上面の開放部分を大きくでき、その際、資料はみ出し防止用ストッパーの突起部をかわす構造を有し、平面状のユニットから立体的に組み立てるインデックスを備えることを特徴とする上記請求項1の箱型ファイル。
  3. 上記請求項1の箱型ファイルを基にして、底面と左右両側面が一体となったユニットの底面と背面用のユニットの背面にそれぞれ両方の位置が一致する蛇腹状に折れ曲がる凸部を作り、これによりこのファイルの厚さを可変にすることができる箱型ファイルであって、資料のはみ出し防止のストッパーを独立したユニットにし、底面前端及び背面上端の折りたたんだ凸部をはさみ込んで固定し、箱型ファイルの後方奥の下部隅にあたる底面と背面の交点において底面と背面の両方の折りたたんだ凸部をはさみ込んで固定する背面と底面の交点のユニットとを用いて厚さを固定し、折れ曲がる凸部の数に合わせてストッパーユニットと背底面交点ユニットを備えるとともに上記請求項2のインデックスユニットを厚さにあわせて備えることを特徴とする厚さ可変の箱型ファイル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113427925A (zh) * 2021-06-29 2021-09-24 武昌理工学院 一种工程管理造价用审计装置

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