JP3169649B2 - 帳 票 - Google Patents

帳 票

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JP3169649B2
JP3169649B2 JP28422791A JP28422791A JP3169649B2 JP 3169649 B2 JP3169649 B2 JP 3169649B2 JP 28422791 A JP28422791 A JP 28422791A JP 28422791 A JP28422791 A JP 28422791A JP 3169649 B2 JP3169649 B2 JP 3169649B2
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悦司 林
正昭 嶋田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生命保険会社が発行す
る設計書付きパンフレット等をはじめとして種々の用途
に好適な帳票に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば生命保険会社においては、
保険の契約を結ぼうとする際、契約内容を打ち出した設
計書と保険内容を記載した商品カタログ(パンフレッ
ト)をセットにし、これを説明用資料として顧客に渡し
ている。この場合、B4サイズ等の印字用紙片にプリン
ターにて被保険者名、保険金額、保険料、特約事項等の
所定事項を打ち出して設計書とした後、この設計書にホ
ッチキス等でB5サイズの商品カタログを表紙として取
り付け、設計書がB5サイズとなるように折り畳むか、
或いは通常の見積書のように商品カタログ又は他の表紙
となるものに設計書を挟み込んで綴じるようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように印字用紙片である設計書と説明文用紙片である商
品カタログをホッチキスで止めたり或いは設計書を折り
畳んだりするのは面倒であり、また、設計書を商品カタ
ログや他の表紙に挟んで綴じるのも面倒であるという問
題点があった。さらに、商品カタログの種類が多いこと
から取付けミスを起こしやすいという問題点があった。
【0004】本発明は、上記のような問題点を解消する
ために発明されたもので、その目的とするところは、印
字用紙片に説明文用紙片を予めセットしておくことによ
り、あらためて両者を一体とする必要がなく、両者の組
合せを間違えないようにした帳票を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の帳票は、上側の印字用紙片と下側の説明文
用紙片とを印字用紙片の印字面側と説明文用紙片の表面
側とがそれぞれ上面となるようにして重ね合わせた連続
的な帳票であって、説明文用紙片が一方の辺で上側に折
り返され、該折返し部分が印字用紙片における移送孔部
より内側の裏面側に接着されていることを特徴としてい
る。
【0006】そして、上記印字用紙片を2枚以上重なっ
た複写可能な複数枚の紙葉で構成するとともに該紙葉の
うち少なくとも1枚を残して切取り可能な形態とするこ
とができる。
【0007】また、同様な目的を達成するために、本発
明の帳票は、上側の印字用紙片と下側の説明文用紙片と
を印字用紙片の印字面側と説明文用紙片の表面側とがそ
れぞれ上面となるようにして重ね合わせた連続的な帳票
であって、印字用紙片が一方の辺で下側に折り返され、
該折返し部分が説明文用紙片における移送孔部より内側
の表面側に接着されているものであってもよい。
【0008】
【作用】上記構成からなる帳票は、連続用紙の状態でプ
リンターにより印字用紙片に所定事項が打ち出された
後、別工程で移送孔部を含む両サイドがカットされると
ともにクロス方向にカットされて個々の状態となる。そ
して、個々の状態とされた後、説明文用紙片が印字用紙
片の上側となるようにして折り返される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0010】図1は本発明の第1実施例としての帳票を
示す斜視図であり、図2は図1のA−Aにおける概略断
面図である。帳票は個々の帳票1が図1の一点鎖線方向
に連設した連続用紙の形態をしているが、図1ではその
うちの一つの帳票1を示している。
【0011】帳票1は、上側の印字用紙片2と下側の説
明文用紙片3とが、印字用紙片2の印字面2a側と説明
文用紙片3の表面3a側とがそれぞれ上面となるように
して重ね合わせられ、左右の辺に沿ったライン状の接着
部分4,5で互いに糊付けされた状態となっている。そ
して、左辺においては、説明文用紙片3が上側に折り返
されて該折返し部分3’の裏面3b側が印字用紙片2に
おける左辺の移送孔部6より内側の裏面2b側に糊付け
されており、右辺においては、印字用紙片2の裏面2b
側と説明文用紙片3の表面側3aとが両紙片2,3にお
ける右辺の移送孔部7,8付近で糊付けされている。な
お、移送孔部6,7,8にはそれぞれ所定間隔毎に移送
孔が設けられており移送孔部7,8における移送孔同士
は重なるようになっている。
【0012】なお、右側の接着部分5はライン状でなく
スポット状に接着されていてもよく、或いは紙ホッチキ
スのような仮止め的なものであってもよい。また、この
部分が接着されていなくても差支えないものである。
【0013】帳票1は連続用紙の状態でプリンターにか
けられ、その印字用紙片2の印字面2a上に所定の事項
が打ち出される。この場合、両辺の移送孔部6,7,8
の移送孔にプリンターの送りピンが係合することによ
り、連続用紙が送られて印字が行われる。このようにし
て印字用紙片2に所定事項が打ち出された後、図2のX
−X及びY−Yで示す位置でそれぞれ移送孔部6及び移
送孔部7,8を含む両サイドがカットされるとともに、
プリンター送りとクロスする方向にカットされ、図3及
び図4に示すように個々の状態となる。この場合、左側
の移送孔部6は接着部分4を残すようにしてカットさ
れ、また右側の移送孔部7,8は接着部分5とともにカ
ットされる。
【0014】そして、個々の状態とされた後、説明文用
紙片3が印字用紙片2の上側となるよう図4の矢印方向
にして折り返され、図5及び図6に示すように、印字用
紙片2の上に説明文用紙片3が重ねられ左側の接着部分
4で糊付けされて綴じられた形となる。なお、説明文用
紙片3の折曲げ直線部3cはミシン目としておくのが折
曲げ易さの点から好適である。
【0015】図7は本発明の第2実施例としての帳票を
示す斜視図、図8は図7のA−Aにおける概略断面図で
ある。帳票は連続用紙の形態をしており、先の実施例の
場合と同様に、図7ではそのうちの1つの帳票11を示
している。
【0016】本実施例の帳票11では、印字用紙片が2
枚の複写可能な紙葉12,12’で構成されている。そ
して、両紙葉12,12’は左右の辺においてライン状
の接着部分14a,15aで糊付けされているととも
に、左辺では説明文用紙片13の折返し部分13’の裏
面13b側が紙葉12’の裏面12’b側にライン状の
接着部分14bで糊付けされており、右辺では紙葉1
2’の裏面12’b側と説明文用紙片13の表面13a
側とがライン状の接着部分15bで糊付けされている。
また、紙葉12の左辺及び右辺には移送孔部16,17
が設けられ、紙葉12’の左辺及び右辺にはこれらとそ
れぞれ重なる移送孔部16’,17’が設けられてお
り、説明文用紙片13の左辺には移送孔部17,17’
と重なる移送孔部18が設けられている。そして、接着
部分14a,14bは重なる状態で移送孔部16,1
6’より内側に位置し、接着部分15a,15bは重な
る状態で移送孔部17,17’,18より内側に位置し
ている。さらに、紙葉12’には接着部14a,14b
より内側で左辺に沿って切取り可能なミシン目19が形
成されている。
【0017】なお、右側の接着部分15a,15bはラ
イン状でなくスポット状に接着されていても、或いは紙
ホッチキスのような仮止め的なものであってもよく、こ
の部分が接着されていなくても差支えないものである。
また、紙葉12’としてその左辺に移送孔部17’がな
い短いものを用いてもよく、この場合においても接着、
未接着の何れでもよいものである。
【0018】帳票11は連続用紙の状態でプリンターに
かけられ、その上側の紙葉12の印字面12aに所定事
項が打ち出されるとともに、下側の紙葉12’にも該所
定事項が複写される。紙葉12に所定事項が打ち出され
た後、図8のX−X及びY−Yで示す位置でそれぞれ移
送孔部16,16’及び移送孔部17,17’,18を
含む両サイドがカットされるとともに、プリンター送り
とクロスする方向にカットされて個々の状態となる。そ
して、個々の状態とされた後、先の実施例と同様に、説
明文用紙片13が印字用紙片である紙葉12,12’の
上側となるよう折り返される。なお、説明文用紙片13
の折曲げ直線部13cはミシン目としておくのが折曲げ
易さの点から好ましいのは先の実施例の場合と同様であ
る。ここで、本実施例のものでは紙葉12’に所定事項
が記載された状態となっているので、これをミシン目1
9から切り取って控とすることができる。
【0019】図9は本発明の第3実施例としての帳票を
示す斜視図、図10は図9のA−Aにおける概略断面図
である。帳票は連続用紙の形態をしており、先の実施例
の場合と同様に、図9ではそのうちの一つの帳票21を
示している。
【0020】帳票21は、上側の印字用紙片22と下側
の説明文用紙片23とが、印字用紙片22の印字面22
a側と説明文用紙片23の表面23a側とがそれぞれ上
面となるようにして重ね合わせられ、左右の辺に沿った
ライン状の接着部分24,25で互いに糊付けされた状
態となっている。そして、左辺においては、印字用紙片
22が下側に折り返され、該折返し部分22’の裏面2
2b側が説明文用紙片23における移送孔部26より内
側の表面23a側に糊付けされており、右辺において
は、印字用紙片22の裏面22b側と説明文用紙片23
の表面側23aとが両紙片22,23の移送孔部27,
28付近で糊付けされている。なお、移送孔部26,2
7,28にはそれぞれ所定間隔毎に移送孔が設けられて
おり移送孔部27,28における移送孔同士は重なるよ
うになっている。
【0021】なお、右側の接着部分25はライン状でな
くスポット状に接着されていてもよく、或いは紙ホッチ
キスのような仮止め的なものであってもよい。また、こ
の部分が接着されていなくても差支えないものである。
【0022】帳票21は連続用紙の状態でプリンターに
かけられ、その印字用紙片22の印字面22a上に所定
の事項が打ち出される。印字用紙片22に所定事項が打
ち出された後、図10のX−X及びY−Yで示す位置で
それぞれ移送孔部26及び移送孔部27,28を含む両
サイドがカットされるとともに、プリンター送りとクロ
スする方向にカットされて個々の状態となる。そして、
個々の状態とされた後、説明文用紙片23が印字用紙片
22の上側となるようにして折り返され、印字用紙片2
2の上に説明文用紙片23が重ねられ右側の接着部分2
4で糊付けされて綴じられた形となる。なお、印字用紙
片22の折曲げ直線部22cはミシン目としておくのが
折曲げ易さの点から好適である。
【0023】上記した本発明の帳票は、印字用紙片を設
計書とし説明文用紙片をカタログとして保険契約時の説
明資料として用いることができる他に、旅行や結婚費用
の見積書としても利用することもできる。さらには、誕
生日の出来事や個人のバイオリズム等を記載して配付す
ることにより種々の商品の販促ツールとしても利用する
ことができる。
【0024】なお、上記各実施例の帳票において、説明
文用紙片を複数枚の紙葉で構成するようにしてもよく、
このようにすれば説明文の記載内容が多い場合にも対応
することができる。そして、プリンターにかけるため
に、重ねた併せた紙片(紙葉)が何れも接着されている
場合には移送孔部は1枚だけに設けられていればよく、
また接着されていない場合にはは少なくとも最上と最下
の紙片(紙葉)の2枚に移送孔部を有していればよいも
のである。
【0025】また、本発明の帳票は、説明文用紙片の最
後のページの裏面に、比較データ(新型保険や各種アン
ケート結果など)を掲載しておくことにより、ページを
めくることなく見開き状態で設計書の内容と比較データ
を見るようにすることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の帳票は、
印字用紙片と説明文用紙片とを予めセットしたものであ
るので、所定事項を打ち出した印字用紙片に別の説明文
用紙片を取り付けるという面倒な作業が不要であり、し
かも印字用紙片と説明文用紙片の組合せを間違えること
がないという利点を有する。
【0027】また、印字用紙片に所定事項を打ち出した
後に、説明文用紙片を折り返して印字用紙片の上側に重
ねた状態とするだけで、印字用紙片に記載されたパーソ
ナルデータを保護することができる。
【0028】また、本発明の帳票を使用すれば、印字用
紙片と説明文用紙片とが片側で接着された状態となるの
で、体裁の良いものを顧客に渡すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る帳票の第1実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】図1のA−Aにおける概略断面図である。
【図3】個々の帳票とした状態を示す斜視図である。
【図4】図3のA−Aにおける概略断面図である。
【図5】説明文用紙片を印字用紙片の上に折り返した状
態を示す斜視図である。
【図6】図5のA−Aにおける概略断面図である。
【図7】本発明に係る帳票の第2実施例を示す斜視図で
ある。
【図8】図7のA−Aにおける概略断面図である。
【図9】本発明に係る帳票の第3実施例を示す斜視図で
ある。
【図10】図9のA−Aにおける概略断面図である。
【符号の説明】
1,11,21 帳票 2 印字用紙片 12,12’ 印字用紙片(紙葉) 22 印字用紙片 3,13,23 説明文用紙片 3’,13’,22’ 折返し部分 4,5,14a,14b,15a,15b,24,25
接着部分 6,7,8,16,17,17’,18,26,27,
28 移送孔部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42D 5/00 - 15/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上側の印字用紙片と下側の説明文用紙片
    とを印字用紙片の印字面側と説明文用紙片の表面側とが
    それぞれ上面となるようにして重ね合わせた連続的な帳
    票であって、説明文用紙片が一方の辺で上側に折り返さ
    れ、該折返し部分が印字用紙片における移送孔部より内
    側の裏面側に接着されていることを特徴とする帳票。
  2. 【請求項2】 前記印字用紙片を2枚以上重なった複写
    可能な複数枚の紙葉で構成するとともに該紙葉のうち少
    なくとも1枚を残して切取り可能としたことを特徴とす
    る請求項1記載の帳票
  3. 【請求項3】 上側の印字用紙片と下側の説明文用紙片
    とを印字用紙片の印字面側と説明文用紙片の表面側とが
    それぞれ上面となるようにして重ね合わせた連続的な帳
    票であって、印字用紙片が一方の辺で下側に折り返さ
    れ、該折返し部分が説明文用紙片における移送孔部より
    内側の表面側に接着されていることを特徴とする帳票。
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